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軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さんのトラベラーページ

軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さんのクチコミ(8ページ)全770件

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  • 初めてのシンガポール

    投稿日 2021年05月11日

    ラッフルズ上陸記念の地 シンガポール

    総合評価:3.0

    初めてシンガポールに行きました。ここを始めとして、シンガポールの市内観光も、勿論、致しましたが、日帰りで、マレーシアとインドネシアにも行きました。ここは、シンガポールでも、由緒ある歴史あるスポットです。

    旅行時期
    2001年10月

  • スコータイとチェンマイに行ってきました

    投稿日 2021年05月11日

    古代都市スコタイと周辺の古代都市群 スコータイ

    総合評価:5.0

    行きは、キャセイパシフィック航空の復路、帰りはタイ国際航空の往路を使って、タイに行ってきました。この時は、スコータイとチェンマイに行ってきました。世界遺産になっているここスコータイの遺跡も良かったですが、チェンマイで参加したゲストハウス主催の1日トレッキングツアーも楽しかったです。

    旅行時期
    2001年08月

  • バンコク発券を始めました

    投稿日 2021年05月11日

    水上マーケット バンコク

    総合評価:5.0

    この時がバンコク発券のスタートでした。バンコク発券は、しばらく続けていました。行きは、ビーマン・バングラデシュ航空の片道航空券を使用致しました。観光は、カオサンの旅行代理店の日帰りツアーで、ここ水上マーケット等に行きました。

    旅行時期
    2001年06月

  • 初めての韓国は釜山IN、ソウルOUTでした。

    投稿日 2021年05月11日

    石窟庵と仏国寺 慶州

    総合評価:5.0

    初めての韓国は釜山IN(関釜フェリー)、ソウルOUT(飛行機)でした。当時の韓国の世界遺産を全て周りました。具体的には、釜山、テグ、へインサ、慶州、ソウル、カンファド、水原等を巡りました。ここの他には、板門店が印象に残っております。

    旅行時期
    2001年05月

  • 初めてのマカオ

    投稿日 2016年02月07日

    聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) マカオ

    総合評価:5.0

    初めてのマカオは、香港から船でマカオに渡り、陸路で中国の珠海に抜けました。マカオでは、主要な観光スポットを巡りましたが、聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) が、最も印象に残っております。この観光スポットは、後に、世界遺産の主要な構成資産として登録されたスポットでもあります。

    旅行時期
    2001年02月

  • 初めて行った香港

    投稿日 2021年05月11日

    ビクトリアピーク 香港

    総合評価:5.0

    3泊4日で香港、マカオ、中国に行ってきました。香港→マカオ→珠海→深圳→香港と周りました。香港では、目ぼしい観光スポットを周りましたが、やはりここが一番良かったです。有名なのもあってか、夜景が素晴らしかったです。

    旅行時期
    2001年02月

  • 現地旅行社の手配でトルコを周遊

    投稿日 2016年02月07日

    ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 カッパドキア

    総合評価:3.5

    現地旅行社に手配を依頼して、トルコを周遊しました。どこもかしこも良かったのですが、ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群が、最も印象に残っております。奇岩の様も圧巻ですが、イスラム教徒から逃れるために、キリスト教徒が隠れ住んだという歴史も、印象的でした。ここの他には、イスタンブール、アンカラ、エフェス遺跡、パムッカレ等を巡りました。また、自力で、エディルネ、トロイ遺跡、チャナッカレ等を周りました。

    旅行時期
    2000年12月

  • オーストリアで最も印象的だったスポット

    投稿日 2016年02月07日

    ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) ハルシュタット

    総合評価:5.0

    他国へ行くついでに、ウイーンでストップオーバーして、オーストリアを観光しました。ウイーンもザルツブルグも良かったですが、このハルシュタットが最も良かったです。まさに、綺麗な湖と何とも言えないチャーミングな家々が生み出す風景は、本当に別格でした。

    旅行時期
    2000年12月

  • シドニー五輪(サッカー)を観に行きました。

    投稿日 2021年05月11日

    ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック エアーズロック

    総合評価:5.0

    数日間でシドニー五輪のサッカーを観に行きました(2試合)。試合のチケットは、キャンベラで宿泊した宿に頼んで、実費で取ってもらいました。観光もでき、ここエアーズロックの他、シドニー市内、キャンベラ市内、メルボルン市内を観光致しました。

    旅行時期
    2000年09月

  • 一応乗ったシベリア鉄道

    投稿日 2020年08月16日

    ハバロフスク駅 ハバロフスク

    総合評価:5.0

    青森からハバロフスクに飛び、ハバロフスクとウラジオストクを自力で観光しました。また、ハバロフスクでは現地旅行社のツアーでナナイ人の村を訪れました。ナナイ人の風貌は東アジア系で我々日本人と、変わりませんでした。両都市の移動は、往復とも、夜行列車を用いました。往復とも、同じコンパ―トメントになった現地の旅行者から、食べ物を施してもらい、食料を買う必要はありませんでした。短い区間ですが、一応、シベリア鉄道に乗ったこととなりました。

    旅行時期
    2000年08月

  • 初めてのタイ

    投稿日 2021年05月11日

    古都アユタヤ アユタヤ

    総合評価:5.0

    初めて、タイに行きました。1日はバンコク市内ツアー、1日はアユタヤに行くツアー、1日はカンチャナブリに行くツアーに参加しました。余った時間では、タクシーをチャーターして、市内ツアーで行けなかったスポットを巡りました。また、タイ民族舞踊ショーとタイ式マッサージも、経験致しました。

    旅行時期
    2000年07月

  • カナダで最も印象に残っているスポット

    投稿日 2016年02月07日

    コロンビア大氷原 カナディアンロッキー

    総合評価:5.0

    カナダには、東の方と西の方と、2度行ったことがありますが、最も印象に残っているのは、カナディアンロッキーの美しい山々や湖等です。中でもコロンビア大氷原では、確か雪上車に乗って楽しかったです。現地旅行社の1日ツアーで観光しました。このカナダの西の方を巡る旅行では、カルガリー、バンクーバー、ビクトリア、ダンカン、ナナイモ、ジャスパー、アイスフィールド・パークウェイ、ヨーホー国立公園、バンフ、クートネイ国立公園、エドモントンを巡りました。また、この旅行では、野生のグリズリーを結構近くの距離で、見ることができました。

    旅行時期
    2000年05月

  • リーブルヴィル国際空港 (LBV) とガボンのビザとクーデター未遂

    投稿日 2019年01月18日

    リーブルヴィル国際空港 (LBV) リーブルビル

    総合評価:3.0

    写真1枚目は、リーブルヴィル国際空港 (LBV) です。この空港のラウンジは場所がわかりづらく、見つけることが出来ませんでした。
    また、ガボンのビザは外務省のHPでも紹介されているEビザで、取得致しました。
    ところで、私の出国予定日、ガボンでクーデター(未遂)が起こりました。
    写真2枚目は、それを伝えるニュース映像です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    [リーブルビル 7日 ロイター] - アフリカ中部ガボンで7日、軍兵士が国営ラジオ局を一時占拠してクーデターを宣言したが、政府報道官によると、政権側が数時間後に2人を殺害、7人を逮捕し、クーデターは未遂に終わった。
    ラジオ局を占拠した軍兵士は、50年に及ぶアリ・ボンゴ大統領一族による長期政権を批判。ボンゴ氏は大統領にふさわしくないとのメッセージを放送していた。
    (以上、ロイターより引用)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ガボン出国日は1日遅れたものの、クーデター(未遂)のおかげでフライトがキャンセルになり、私は航空会社の負担で、いいホテル、いい食事に、送迎、全て無料で体験出来ました。

    旅行時期
    2019年01月

  • 〔アフリカ独立国コンプ〕リビアのレプティス・マグナの古代遺跡(世界遺産)

    投稿日 2019年11月14日

    レプティス・マグナの古代遺跡 その他の都市

    総合評価:5.0

    旅行会社に現地2泊3日の手配を依頼し、リビアに行ってきました。そして2日目に世界遺産のレプティス・マグナの古代遺跡に行ってきました。写真1枚目は、一番見応えがあった円形闘技場の写真です。ローカルガイドは、かつては日本人がたくさん来ていた、とおっしゃていました。
    トリポリのミティガ国際空港が使えなかった?からなのか、飛行機はミスラタ(Misrata)で、着陸・離陸しました。
    余談ですが、リビアに行ったことで、(属領は行けていない地域がありますが)アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。

    旅行時期
    2019年11月

  • ビザとツアーを手配してくれたダマスカスの旅行代理店

    投稿日 2020年08月14日

    ダマスカス

    総合評価:4.0

    この情報は、誰かに聞いたわけではなく、私自身が英語でググって、この旅行会社に辿り着いたので、投稿させていただきます。
    シリアを旅行する方法という趣旨の英文の旅行エッセイスト?の記事で、見つけました。
    その筆者のお薦めなのが、ダマスカスのMARROTAという旅行会社です。
    HPがあるのかは不明です。
    代表であるAyoub Smadiさんにメールすると、
    アドレス:
    ayoub@marrota.com
    (このアドレスも英文記事中でWEBで公開されておりました。)
    何種類ものベイルート発着のツアー情報と、一般情報を、送ってくれました。
    シリアのビザも一緒に取得してくれました。
    私は、2019年11月に旅行しましたが、何のトラブルもありませんでした。
    ビザは国境で受領するのですが、事前準備に日数が必要ですので、余裕をもって申し込む必要があると思います。
    私は、旅行の2ヶ月程前に申込ました。
    旅行代金は、到着後の支払いでした。
    旅行時の現地ガイドの話によると、ダマスカスは非常に安全だそうです。

    【2020年9月追記】
    上で言及した英文記事見つけましたので、ご参考までに、貼っておきます。
    https://againstthecompass.com/en/travel-syria/#2

    旅行時期
    2019年11月

  • バンギ国際空港と中央アフリカ共和国のビザ

    投稿日 2017年01月11日

    バンギ ムポコ国際空港 (BGF) バンギ

    総合評価:1.0

    写真はバンギ国際空港です。通常、このような小さなアフリカの空港は待合室は禁煙なのですが、この空港には喫煙スペースがありました。
    また、バンギでは、カメルーンに帰る飛行機がフライトキャンセルに遭い、日本の帰国日に間に合わせるために、急遽、現地で別ルートの航空券を買うはめになり、高額の出費がかさみました(涙)。
    バンギはフライトも少なく陸の孤島のようなイメージですので、今から思い返すと、旅程の最後の方ではなく、最初の方に持ってくるべきだった(対応しやすくなるため。)と、後悔しております。
    中央アフリカ共和国のビザは、日本の領事館で郵送で取得しました。また、アフリカの田舎の国といった印象で、治安の悪さは感じませんでした。

    旅行時期
    2017年01月

  • カメルーンで取得したチャドのビザ

    投稿日 2019年01月30日

    ンジャメナ

    総合評価:5.0

    チャドのビザは日本では取得出来ません。旅行代理店の話によると、招待状があれば、かつては空港で取得出来ていたらしいですが、現在ではそれは無理で、どこかの国の大使館で取得しなければならないらしいです。
    私はカメルーンのチャド大使館で取得致しました。必要なものは、招待状、航空券、チャドのホテル予約証明書の各々のコピーと写真2枚でした。但し、コピーを持って行かなかったのですが、大使館の方が、コピーを取ってくださいました。また、料金は、即日交付が70000セイファ―フラン、2日後交付が50000セイファ―フランでした。
    最後に、結果的には不要でしたが、すぐに大使館のレターを出してくださった在カメルーン日本大使館には、深く御礼申し上げます。

    旅行時期
    2019年01月

  • アンゴラのビザとプロポーズされたホテル

    投稿日 2016年01月09日

    ルアンダ

    総合評価:2.0

    日本でアンゴラのビザを取得するためには、少なくとも申請時にアンゴラ大使館に本人が出向いて、申請する必要があります。生体認証を登録する必要があるためです。ただし、受領は代理受領が出来ます。私は、受領は代理店に依頼致しました。写真はアンゴラで泊ったホテルの写真です。因みに、このホテルの従業員に、会って15分程でプロポーズされるということがありました(勿論、冗談ですが。アフリカでは、この手の会話多いです。)。

    旅行時期
    2015年12月

  • アルジェ国際空港とアルジェリアのビザ

    投稿日 2017年05月12日

    ウアリ・ブーメディアン空港 (ALG) アルジェ

    総合評価:2.0

    写真は、アルジェ国際空港です。この空港は、ほどほどの大きさでした。また、アルジェリアに入出国するときのカードは英語併記がなく、仏語のみでした。フランス語が全くわからない私は、空港係員や他の旅行者に聞きながら、何とか書きました。
    アルジェリアのビザですが、最初は自由旅行する予定で、アルジェリア大使館に郵送で申請しましたが、「現地旅行会社を使え。」という理由で戻されてしまいました(なんでも、2017年1月から運用が変わって厳しくなったそうです。)。急いでネットで何とか現地旅行社を見つけ、手配を依頼し、2度目の申請でビザが発給されました。ところで、パスポートが私の自宅に届いたのは、出発日の2日前で、結構ぎりぎりでした(汗)。
    現地の手配を現地旅行社に依頼したので、高額な追加出費がかさみましたが、食事も飲料も全て含まれていて、大名旅行が出来ました。

    旅行時期
    2017年05月

  • サントメ・プリンシペで取得した赤道ギニアのビザ

    投稿日 2016年01月09日

    マラボ

    総合評価:2.0

    赤道ギニアのビザは、日本では取得できません。私は、サントメ・プリンシペの赤道ギニア大使館でトランジット・ビザを取得しました(大使館のレターは持っていませんでしたが、取得出来ました。)。ネットや旅行代理店の情報によると、かつて、取れていたカメルーンやガボンでは取れなくなっているそうです。また、サントメ・プリンシペでも赤道ギニアまでの往復チケットでは、ビザは取れないらしいです。写真の1枚目は、サントメ・プリンシペから赤道ギニアまで乗った飛行機です。2枚目は、赤道ギニアの入出国スタンプです。

    【2017年10月追記】
    2017年にガボンで取得できたというネット情報がありました。

    【2020年1月追記】
    2019年にサントメ・プリンシペでは、ビザ取得できなかったとの、ネット情報ありました。

    【2020年追記】
    2020年に、スペインでビザ取れたとの、ネット情報を見ました(但し、事前準備が、ちょっと大変そうに見受けられました。)。

    旅行時期
    2015年12月

軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さん

軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さん 写真

215国・地域渡航

47都道府県訪問

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軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さんにとって旅行とは

一介の平凡なサラリ―マンです。
旅行・移動は私にとっては最高の娯楽です。
せいぜい10日程度の休暇しか取れず、長い期間行くことが出来ないので、いつも駆けずり周るように旅行・移動しています。
また、出来るだけ貧乏旅行を指向していますが、アクセス悪い時や時間がない時は専用車・タクシー等、使っています。
旅行を重ねることで、何事も国それぞれ、同じ国の中でも人それぞれ、勿論、日本も人それぞれ、という当然のことが、自然と身についたように思います。

メインの写真は、ソマリランドの国旗です(ハルゲイサで利用した車の中にあったものです。)。

背景の写真は、北朝鮮のあるモニュメントの写真です(国が渡航自粛要請を出していない時期に渡航しました。)。

2024年1月3日イスラエルに入国し全国連加盟国訪問を達成しました。
⇒リビアとアフガニスタンのビザ取得情報をある4トラベラーの方に教えていただけたおかげです。
 ここに改めて御礼申し上げます。
全国連加盟国訪問達成は日本人では6人目?らしいです。
ただ普通のサラリーマンで達成したのは私が初めてかも?しれません。

また、2024年5月1日にクック諸島に入国したことで、日本が承認している全て国への訪問を達成致しました。

訪問国100ヵ国くらいまでは、その国の世界遺産や有名観光地に出来るだけ行くというスタイルでしたが、だんだん、スタンプラリー系旅行者になっております(笑)
但し、出来るだけ世界遺産は行くようにしております。

訪問した国・地域:219

※4トラベルの数字と4ずれているのは、以下の理由です。
・ハワイをカウントしていない⇒ー1
・以前はアルツァフ(ナゴルノ・カラバフ)をカウントしていて+1でしたが2023年に消滅したのでカウントを止めました⇒±0
・北キプロスをカウントしている⇒+1
・セント・マーチン島を蘭領と仏領でカウントしている⇒+1
・沿ドニエストル共和国をカウントしている⇒+1
・パレスチナをカウントしている⇒+1
・マルタ騎士団をカウントしている⇒+1
(この国は領土が無い国なので、本部ビルを見たことで行ったことにしています(笑))

訪問した国連加盟国:192

訪問した世界遺産:484サイト(2023年登録サイト基準)

484サイト
日本:法隆寺地域の仏教建造物、姫路城、白神山地、屋久島、古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)、白川郷・五箇山の合掌造り集落、原爆ドーム、厳島神社、古都奈良の文化財、日光の社寺、琉球王国のグスクおよび関連遺産群、紀伊山地の聖地と巡礼路網、知床、石見銀山遺跡とその文化的景観、平泉-仏教浄土を表す寺院群,庭園群,考古遺跡群、小笠原諸島、富士山―信仰の対象と芸術の源泉、富岡製糸場と絹産業遺産群、明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺
産群、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産、百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島、北海道・北東北の縄文遺跡群
韓国:石窟庵と仏国寺、八萬大蔵経の納められた伽耶山海印寺、宗廟、昌徳宮、華城、慶州の歴史地区、高敞,和順,江華の支石墓群跡、済州火山島と溶岩洞窟群、朝鮮王朝の王墓群、朝鮮の歴史的集落群-河回と良洞、南漢山城、百済歴史地区群、山寺,韓国の山地僧院
北朝鮮:高句麗古墳群、開城歴史遺跡地区
中国:泰山、万里の長城、明・清朝の皇宮群、莫高窟、秦の始皇陵、周口店の北京原人遺跡、黄山、九寨溝の渓谷の景観と歴史地域、黄龍の景観と歴史地域、武陵源の景観と歴史地域、承徳避暑山荘と外八廟、曲阜の孔廟,孔林,孔府、ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群、廬山国立公園、峨眉山と楽山大仏、麗江古城、古都平遥、蘇州古典園林、頤和園、天壇、大足石刻、青城山と都江堰水利(灌漑)施設、安徽南部の古村落-西逓・宏村、明・清朝の皇帝陸墓群、雲崗石窟、三江併流、澳門歴史地区、四川ジャイアントパンダ保護区群、開平の望楼群と村落、中国南方カルスト、三清山国立公園、五台山、中国丹霞、杭州の西湖の文化的景観、大運河、土司遺跡群
中国/カザフスタン/キルギス:シルクロード:長安-天山回廊の交易路網
フィリピン:フィリピンのバロック様式教会群、プエルト-プリンセサ地下河川国立公園
タイ:古代都市スコタイと周辺の古代都市群、古都アユタヤ、バン・チアンの古代遺跡、ドン・パヤーイェン‐カオ・ヤイ森林群
カンボジア:アンコール、プレア・ヴィヘア寺院
ラオス:ルアン・パバンの町、チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群
ベトナム:フエの建造物群、ハロン湾、古都ホイアン、ミーソン聖域、フォンニャ-ケバン国立公園、タンロン帝国城塞の中心部 ― ハノイ、ホ王朝の城塞、チャンアンの景観複合体
マレーシア:グヌン・ムル国立公園、キナバル自然公園、マラッカとジョージタウン-マラッカ海峡の古都群、レンゴン渓谷の考古遺産
シンガポール:シンガポール植物園
インドネシア:ボロブドゥル寺院遺跡群、ウジュン・クロン国立公園、コモド国立公園、プランバナン寺院遺跡群、サンギラン初期人類遺跡、スマトラの熱帯雨林遺産、バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム、ジョグジャカルタの宇宙論的軸線とその歴史的建造物群
ネパール:サガルマータ国立公園、カトマンズの谷、ロイヤル・チトワン国立公園、仏陀の生誕地ルンビニ
インド:アーグラ城塞、タージ・マハル、ケオラデオ国立公園、ファテープル・シークリー、エレファンタ石窟群、デリーのフマユーン廟、デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名ヴィクトリア・ターミナス)、レッド・フォートの建築物群、ムンバイのヴィクトリア朝とアール・デコの遺産群
スリランカ:聖地アヌラーダプラ、古代都市ポロンナルワ、古代都市シギリヤ、シンハラジャ森林保護区、聖地キャンディ、ゴール旧市街とその要塞群、ダンブッラの黄金寺院
パキスタン:タキシラ、ラホールの城塞とシャーリマール庭園、ロータス城塞
カザフスタン:ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟、タムガリの考古的景観にある岩絵群、サリャルカ - 北カザフスタンのステップと湖群
キルギス:聖なる山スライマン=トー
ウズベキスタン:イチャン・カラ、ブハラ歴史地区、シャフリサブス歴史地区、サマルカンド-文化交差路
トルクメニスタン:クフナ・ウルゲンチ
オマーン:バハラ城塞、バット,アル-フトゥム,アル-アインの古代遺跡群、フランキンセンスの国土、アフラージュ,オマーンの灌漑システム
バーレーン:カルアト・アル・バフレーン-古代の港とディルムンの首都
イラク:アルビールの城塞
シリア:古代都市ダマスカス
ヨルダン:ぺトラ、アムラ城、ウム・エル-ラサス(キャストロ・メファ)
レバノン:アンジャル、バールベック、ビブロス、ティルス、カディーシャ渓谷と神の杉の森
サウジアラビア:メッカの玄関にあたる歴史都市ジッダ
イエメン:サナア旧市街
トルコ:イスタンブール歴史地区、ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群、ヒエラポリス-パムッカレ、トロイの古代遺跡、エディルネのセリミエ・モスク建築群、エフェソス
オーストラリア:グレート・バリア・リーフ、タスマニア原生地域、オーストラリアのゴンドワナ雨林、ウルル‐カタ・ジュタ国立公園、クインズランドの湿潤熱帯地域、フレーザー島、グレーター・ブルー・マウンテンズ地域、王立展示館とカールトン庭園、シドニー・オペラ・ハウス、オーストラリアの囚人遺跡群
ニュージーランド:テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド、トンガリロ国立公園
パラオ:ロックアイランドの南部ラグーン
イギリス:ウェストミンスター宮殿,ウェストミンスター大寺院と聖マーガレット教会、ロンドン塔
アイルランド:ブルー・ナ・ボーニャ - ボイン渓谷の遺跡群
ポルトガル:リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔
スペイン:アントニ・ガウディの作品群、バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ、テイデ国立公園、リスコ・カイド(スペイン語版)とグラン・カナリア島の聖なる山々の文化的景観
スペイン/スロヴェニア:水銀の遺産アルマデンとイドリヤ
アンドラ:マドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷
フランス:モン・サン・ミシェルとその湾、ヴェルサイユの宮殿と庭園、パリのセーヌ河岸、フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、中世市場都市プロヴァン、ニューカレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連する生態系
フランス/ベルギー:ベルギーとフランスの鐘楼群
フランス/スイス/ベルギー/ドイツ/アルゼンチン/インド/日本:ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-
ベルギー:フランドル地方のベギン会修道院群、ブリュッセルのグラン=プラス、ブルッヘ歴史地区、建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群 (ブリュッセル)、トゥルネーのノートルダム大聖
堂、プランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体、ストックレー邸、ソワーニュの森
ルクセンブルク:ルクセンブルク市,その古い街並みと要塞群、
オランダ:キンデルダイク=エルスハウトの風車網、キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区、リートフェルトのシュレーダー邸、アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の環状運河地域、ファン・ネレ工場
オランダ/ドイツ/デンマーク:ワッデン海
ドイツ:ヴィースの巡礼教会、ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト、ケルン大聖堂、ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)、僧院の島ライヒェナウ、ベルリンのモダニズム集合住宅群
スイス:ザンクト・ガレン修道院、ミュスタイアのベネディクト会聖ヨハネ修道院、ベルン旧市街、ベッリンツォーナ旧市街の3つの城と防壁・城壁群、ユングフラウ、アレッチ、ビーチホルン地域、ラヴォーのブドウ段々畑、スイスの活発な地殻変動地域サルドナ、ラ・ショー=ド=フォンとル・ロックル,時計製造業の都市計画
スイス/イタリア:サン・ジョルジョ山、レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観
イタリア:レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院、フィレンツェ歴史地区、ヴェネツィアとその潟、ピサのドゥオモ広場、サン・ジミニャーノ歴史地区、ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群、シエナ歴史地区、ナポリ歴史地区、フェッラーラ、ラヴェンナの初期キリスト教建築物群、ピエンツァ市街の歴史地区、カゼルタの18世紀の王宮と公園,ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群、パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)、モデナの大聖堂,トッレ・チヴィカ及びグランデ広場、ポンペイ,エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域、アマルフィ海岸、ウルビーノ歴史地区、パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院、ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ)、ヴェローナ市、アッシージ,聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群、ティヴォリのエステ家別荘、オルチア渓谷、チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群、マントゥアとサッビオネータ、パドヴァの14世紀フレスコ作品群、ボローニャのポルチコ群
イタリア/バチカン:ローマ歴史地区,教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
イタリア/クロアチア/モンテネグロ:16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マール
サンマリノ:サン・マリノ歴史地区とティターノ山
バチカン:バチカン市国
マルタ:ハル・サフリエニの地下墳墓、バレッタ市街、マルタの巨石神殿群
デンマーク:ロスキレ大聖堂、クロンボー城、イルリサット・フィヨルド、シェラン島北部のパル・フォルス式狩猟の景観
ノルウェー:ウルネスの木造教会、ブリッゲン、レーロース鉱山都市、アルタのロック・アート、ヴェガオヤン-ヴェガ群島、西ノルウェーフィヨルド群‐ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド
スウェーデン:ドロットニングホルムの王領地、スコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)
フィンランド:ラウマ旧市街、スオメンリンナの要塞、ペタヤヴェシの古い教会、ヴェルラ砕木・板紙工場、サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚群
オーストリア:ザルツブルク市街の歴史地区、シェーンブルン宮殿と庭園群、ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観、ウィーン歴史地区
ポーランド:クラクフ歴史地区、ヴィエリチカとボフニアの王立岩塩坑群、アウシュヴィッツ・ビルケナウ - ドイツ・ナチの強制・絶滅収容所(1940年-1945年)、ワルシャワ歴史地区、中世都市トルン、マルボルクのドイツ騎士団の城、カルヴァリア・ゼブジドフスカ,マニエリスム様式と公園が織りなす景観及び巡礼公園、ヴロツワフの百周年記念ホール、
チェコ:プラハ歴史地区、チェスキー・クルムロフ歴史地区、テルチ歴史地区、ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会、クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂、レドニツェとヴァルティツェの文化的景観、クロムニェジーシュの庭園と城、ホラショヴィツェ歴史地区、リトミシュル城、オロモウツの聖三位一体柱、ブルノのトゥーゲントハット邸、トシェビーチのユダヤ人地区と聖プロコピウス教会
スロバキア:バンスカー・シュチャヴニツァ歴史地区と近隣の工業建築物群
ハンガリー:ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り、ホッローケーの古い集落とその周辺
スロヴェニア:シュコツィアン洞窟群
クロアチア:ドゥブロヴニク旧市街、ディオクレティアヌス宮殿があるスプリトの歴史的建造物群、プリトヴィツェ湖群国立公園、ポレッチ歴史地区にあるエウフラシウス聖堂の司教建造物群、古都トロギル、シベニクの聖ヤコブ大聖堂
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ:モスタル旧市街の古橋地区、ヴィシェグラードのソコルル・メフメト・パシャ橋
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/クロアチア/モンテネグロ/セルビア:中世墓碑ステチュツィの残る墓所群
モンテネグロ:コトルの自然と文化歴史地域、ドゥルミトル国立公園
セルビア:スタリ・ラスとソポチャニ、ストゥデニツァ修道院、ガレリウスの宮殿ガムジグラード=ロムリアーナ
コソヴォ:コソボの中世建造物群
北マケドニア/アルバニア:オフリド地域の自然・文化遺産
アルバニア:ブトリント、 ベラトとジロカストラの歴史地区群
ギリシャ:デルフィの古代遺跡、アテネのアクロポリス、テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群、メテオラ、エピダウロスの古代遺跡、ダフニ修道院群,オシオス・ルカス修道院群及びヒオス島のネア・モニ修道院群、アイガイ(現ヴェルギナ)の考古遺跡、ミケーネとティリンスの古代遺跡群
キプロス:パフォス、トロードス地方の壁画聖堂群、ヒロキティア
ルーマニア:シギショアラ歴史地区
ブルガリア:ボヤナ教会、リラ修道院
エストニア:タリン歴史地区(旧市街)
ラトヴィア:リガ歴史地区
リトアニア:ヴィリニュス歴史地区、ケルナヴェの考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)
リトアニア/ロシア:クルシュー砂州
ベラルーシ:ミール地方の城と関連建物群、ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体
ウクライナ:キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群,キエフ・ペチェールシク大修道院、リヴィウ歴史地区
ロシア:モスクワのクレムリンと赤の広場、コローメンスコエの主の昇天教会、カムチャツカ火山群、ノヴォデヴィチ修道院の建造物群
ジョージア:ムツヘタの文化財、上スヴァネティ
アルメニア:ハフパット修道院とサナイン修道院、ゲガルド修道院とアザト川上流域、エチミアジンの大聖堂と教会群ならびにズヴァルトノツの考古遺跡
アゼルバイジャン:城壁都市バクー,シルヴァンシャー宮殿,及び乙女の塔、ゴブスタンの岩絵の文化的景観
イスラエル:エルサレム旧市街とその城壁群〔ヨルダンによる申請〕、テルアビブの白い都市 - 近代化運動 -
パレスチナ:イエス生誕の地,ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路
エジプト:メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯、古代都市テーベとその墓地遺跡、アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群、カイロ歴史地区、アブ・メナ、ワディ・アル・ヒタン
リビア:レプティス・マグナの考古遺跡
チュニジア:チュニス旧市街、カルタゴ遺跡
アルジェリア:ベニ・ハンマードの城塞、ムザブの谷、ジェミラ、ティパサ、ティムガッド、アルジェのカスバ
モロッコ:フェス旧市街、マラケシ旧市街、アイット‐ベン‐ハドゥの集落、古都メクネス、ヴォルビリスの古代遺跡、マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市、近代的首都と歴史的都市をあわせもつ遺産ラバト
スーダン:ゲベル・バルカルとナパタ地方の遺跡群、メロエ島の考古遺跡群
セネガル:ゴレ島、ジュッジ鳥類国立公園(ジュッジ国立鳥類保護区)、サン=ルイ島、サルーム・デルタ
セネガル/ガンビア:セネガンビアの環状列石
ガンビア:クンタ・キンテ島と関連遺跡群
カーボベルデ:リベイラ・グランデの歴史地区シダーデ・ヴェーリャ
べナン:アボメイの王宮群
ナイジェリア:オシュン=オショグボの聖なる木立
エリトリア:アスマラ(アフリカのモダニズム都市)
エチオピア:ラリベラの岩窟教会群、ティヤ、ハラール・ジャゴル要塞歴史都市
ケニア:ケニア山国立公園/自然林、ラム旧市街、大地溝帯のケニアの湖沼系
タンザニア:ンゴロンゴロ保全地域、キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群、セレンゲティ国立公園、セルー・ゲーム・リザーブ、キリマンジャロ国立公園、ザンジバル島のストーン・タウン
ウガンダ:ブウィンディ原生国立公園、ルウェンゾリ山地国立公園、カスビのブガンダ王国歴代国王の墓
ルアンダ:ルワンダ虐殺の記憶の場所:ニャマタ,ムランビ,ビセセロ,ギソッチ
マラウイ:マラウイ湖国立公園、チョンゴニ・ロック‐アート地域
ザンビア/ジンバブエ:モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝
ジンバブエ:大ジンバブエ国立記念物、カミ遺跡群国立記念物、マトボの丘群
ナミビア:トゥウェイフルフォンテーン、・ナミブ砂海
モザンビーク:モザンビーク島
南アフリカ:イシマンガリソ湿地公園、スタークフォンテン,スワートクランズ,クロムドライの人類化石遺跡群及び周辺地域、フレーデフォート・ドーム
南アフリカ/レソト:マロティ=ドラケンスバーグ公園
セイシェル:メ渓谷自然保護区
マダガスカル:アンブヒマンガの丘の王領地、アツィナナナの雨林群
カナダ:カナディアン・ロッキー山脈自然公園群、ケベック歴史地区、リドー運河
アメリカ合衆国:イエローストーン、グランド・キャニオン国立公園、エヴァグレーズ国立公園、独立記念館、マモス・ケーヴ国立公園、プエルトリコのラ・フォルタレサとサンフアン歴史地区、自由の女神像、ヨセミテ国立公園、ハワイ火山国立公園、プエブロ・デ・タオス、カールスバッド洞窟群国立公園、サン・アントニオ・ミッションズ、フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群
メキシコ:古代都市チチェン-イッツァ
ベリーズ:ベリーズ珊瑚礁保護区
グアテマラ:ティカル国立公園、アンティグァ・グアテマラ、キリグアの遺跡公園と遺跡群
エルサルバドル:ホヤ・デ・セレンの古代遺跡
ホンジュラス:コパンのマヤ遺跡
パナマ:パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区
キューバ:オールド・ハバナとその要塞群、トリニダードとロス・インヘニオス渓谷、サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城、ビニャーレス峡谷、キューバ南東部の最初のコーヒー農園発祥地の景観
ドミニカ共和国:サントドミンゴの植民都市
ジャマイカ:ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ
アンティグア・バーブーダ:アンティグアの海軍造船所と関連考古遺跡群
ドミニカ国:モーン・トロワ・ピトン国立公園
セントルシア:ピトン管理地域
バルバドス:ブリッジタウン歴史地区とギャリソン
コロンビア:カルタヘナの港,要塞,歴史的建造物群
ベネズエラ:カラカスの大学都市
スリナム:パラマリボ市街歴史地区
ブラジル:イグアス国立公園、ブラジリア、リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群、
エクアドル:ガラパゴス諸島、キト市街、サンガイ国立公園、サンタ・アナ・デ・ロス・リオス・クエンカの歴史地区
ペルー:クスコ市街、マチュピチュの歴史保護区、チャビン(古代遺跡)、ワスカラン国立公園、チャン・チャン遺跡地帯、リマ歴史地区、ナスカとフマナ平原の地上絵、アレキーパの歴史地区
ボリビア:ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地
アルゼンチン:イグアス国立公園
アルゼンチン/ボリビア/チリ/コロンビア/エクアドル/ペルー:アンデスの道路網カパック・ニャン
チリ:ラパ・ヌイ国立公園                   

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