軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済)さんのクチコミ(8ページ)全770件
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投稿日 2021年05月11日
総合評価:3.0
初めてシンガポールに行きました。ここを始めとして、シンガポールの市内観光も、勿論、致しましたが、日帰りで、マレーシアとインドネシアにも行きました。ここは、シンガポールでも、由緒ある歴史あるスポットです。
- 旅行時期
- 2001年10月
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投稿日 2021年05月11日
総合評価:5.0
行きは、キャセイパシフィック航空の復路、帰りはタイ国際航空の往路を使って、タイに行ってきました。この時は、スコータイとチェンマイに行ってきました。世界遺産になっているここスコータイの遺跡も良かったですが、チェンマイで参加したゲストハウス主催の1日トレッキングツアーも楽しかったです。
- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2021年05月11日
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投稿日 2021年05月11日
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投稿日 2016年02月07日
総合評価:5.0
初めてのマカオは、香港から船でマカオに渡り、陸路で中国の珠海に抜けました。マカオでは、主要な観光スポットを巡りましたが、聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) が、最も印象に残っております。この観光スポットは、後に、世界遺産の主要な構成資産として登録されたスポットでもあります。
- 旅行時期
- 2001年02月
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投稿日 2021年05月11日
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投稿日 2016年02月07日
総合評価:3.5
現地旅行社に手配を依頼して、トルコを周遊しました。どこもかしこも良かったのですが、ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群が、最も印象に残っております。奇岩の様も圧巻ですが、イスラム教徒から逃れるために、キリスト教徒が隠れ住んだという歴史も、印象的でした。ここの他には、イスタンブール、アンカラ、エフェス遺跡、パムッカレ等を巡りました。また、自力で、エディルネ、トロイ遺跡、チャナッカレ等を周りました。
- 旅行時期
- 2000年12月
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投稿日 2016年02月07日
ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) ハルシュタット
総合評価:5.0
他国へ行くついでに、ウイーンでストップオーバーして、オーストリアを観光しました。ウイーンもザルツブルグも良かったですが、このハルシュタットが最も良かったです。まさに、綺麗な湖と何とも言えないチャーミングな家々が生み出す風景は、本当に別格でした。
- 旅行時期
- 2000年12月
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投稿日 2021年05月11日
ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック エアーズロック
総合評価:5.0
数日間でシドニー五輪のサッカーを観に行きました(2試合)。試合のチケットは、キャンベラで宿泊した宿に頼んで、実費で取ってもらいました。観光もでき、ここエアーズロックの他、シドニー市内、キャンベラ市内、メルボルン市内を観光致しました。
- 旅行時期
- 2000年09月
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投稿日 2020年08月16日
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投稿日 2021年05月11日
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投稿日 2016年02月07日
総合評価:5.0
カナダには、東の方と西の方と、2度行ったことがありますが、最も印象に残っているのは、カナディアンロッキーの美しい山々や湖等です。中でもコロンビア大氷原では、確か雪上車に乗って楽しかったです。現地旅行社の1日ツアーで観光しました。このカナダの西の方を巡る旅行では、カルガリー、バンクーバー、ビクトリア、ダンカン、ナナイモ、ジャスパー、アイスフィールド・パークウェイ、ヨーホー国立公園、バンフ、クートネイ国立公園、エドモントンを巡りました。また、この旅行では、野生のグリズリーを結構近くの距離で、見ることができました。
- 旅行時期
- 2000年05月
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リーブルヴィル国際空港 (LBV) とガボンのビザとクーデター未遂
投稿日 2019年01月18日
総合評価:3.0
写真1枚目は、リーブルヴィル国際空港 (LBV) です。この空港のラウンジは場所がわかりづらく、見つけることが出来ませんでした。
また、ガボンのビザは外務省のHPでも紹介されているEビザで、取得致しました。
ところで、私の出国予定日、ガボンでクーデター(未遂)が起こりました。
写真2枚目は、それを伝えるニュース映像です。
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[リーブルビル 7日 ロイター] - アフリカ中部ガボンで7日、軍兵士が国営ラジオ局を一時占拠してクーデターを宣言したが、政府報道官によると、政権側が数時間後に2人を殺害、7人を逮捕し、クーデターは未遂に終わった。
ラジオ局を占拠した軍兵士は、50年に及ぶアリ・ボンゴ大統領一族による長期政権を批判。ボンゴ氏は大統領にふさわしくないとのメッセージを放送していた。
(以上、ロイターより引用)
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ガボン出国日は1日遅れたものの、クーデター(未遂)のおかげでフライトがキャンセルになり、私は航空会社の負担で、いいホテル、いい食事に、送迎、全て無料で体験出来ました。- 旅行時期
- 2019年01月
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〔アフリカ独立国コンプ〕リビアのレプティス・マグナの古代遺跡(世界遺産)
投稿日 2019年11月14日
総合評価:5.0
旅行会社に現地2泊3日の手配を依頼し、リビアに行ってきました。そして2日目に世界遺産のレプティス・マグナの古代遺跡に行ってきました。写真1枚目は、一番見応えがあった円形闘技場の写真です。ローカルガイドは、かつては日本人がたくさん来ていた、とおっしゃていました。
トリポリのミティガ国際空港が使えなかった?からなのか、飛行機はミスラタ(Misrata)で、着陸・離陸しました。
余談ですが、リビアに行ったことで、(属領は行けていない地域がありますが)アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年08月14日
総合評価:4.0
この情報は、誰かに聞いたわけではなく、私自身が英語でググって、この旅行会社に辿り着いたので、投稿させていただきます。
シリアを旅行する方法という趣旨の英文の旅行エッセイスト?の記事で、見つけました。
その筆者のお薦めなのが、ダマスカスのMARROTAという旅行会社です。
HPがあるのかは不明です。
代表であるAyoub Smadiさんにメールすると、
アドレス:
ayoub@marrota.com
(このアドレスも英文記事中でWEBで公開されておりました。)
何種類ものベイルート発着のツアー情報と、一般情報を、送ってくれました。
シリアのビザも一緒に取得してくれました。
私は、2019年11月に旅行しましたが、何のトラブルもありませんでした。
ビザは国境で受領するのですが、事前準備に日数が必要ですので、余裕をもって申し込む必要があると思います。
私は、旅行の2ヶ月程前に申込ました。
旅行代金は、到着後の支払いでした。
旅行時の現地ガイドの話によると、ダマスカスは非常に安全だそうです。
【2020年9月追記】
上で言及した英文記事見つけましたので、ご参考までに、貼っておきます。
https://againstthecompass.com/en/travel-syria/#2- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2017年01月11日
総合評価:1.0
写真はバンギ国際空港です。通常、このような小さなアフリカの空港は待合室は禁煙なのですが、この空港には喫煙スペースがありました。
また、バンギでは、カメルーンに帰る飛行機がフライトキャンセルに遭い、日本の帰国日に間に合わせるために、急遽、現地で別ルートの航空券を買うはめになり、高額の出費がかさみました(涙)。
バンギはフライトも少なく陸の孤島のようなイメージですので、今から思い返すと、旅程の最後の方ではなく、最初の方に持ってくるべきだった(対応しやすくなるため。)と、後悔しております。
中央アフリカ共和国のビザは、日本の領事館で郵送で取得しました。また、アフリカの田舎の国といった印象で、治安の悪さは感じませんでした。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2019年01月30日
総合評価:5.0
チャドのビザは日本では取得出来ません。旅行代理店の話によると、招待状があれば、かつては空港で取得出来ていたらしいですが、現在ではそれは無理で、どこかの国の大使館で取得しなければならないらしいです。
私はカメルーンのチャド大使館で取得致しました。必要なものは、招待状、航空券、チャドのホテル予約証明書の各々のコピーと写真2枚でした。但し、コピーを持って行かなかったのですが、大使館の方が、コピーを取ってくださいました。また、料金は、即日交付が70000セイファ―フラン、2日後交付が50000セイファ―フランでした。
最後に、結果的には不要でしたが、すぐに大使館のレターを出してくださった在カメルーン日本大使館には、深く御礼申し上げます。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2016年01月09日
総合評価:2.0
日本でアンゴラのビザを取得するためには、少なくとも申請時にアンゴラ大使館に本人が出向いて、申請する必要があります。生体認証を登録する必要があるためです。ただし、受領は代理受領が出来ます。私は、受領は代理店に依頼致しました。写真はアンゴラで泊ったホテルの写真です。因みに、このホテルの従業員に、会って15分程でプロポーズされるということがありました(勿論、冗談ですが。アフリカでは、この手の会話多いです。)。
- 旅行時期
- 2015年12月
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投稿日 2017年05月12日
総合評価:2.0
写真は、アルジェ国際空港です。この空港は、ほどほどの大きさでした。また、アルジェリアに入出国するときのカードは英語併記がなく、仏語のみでした。フランス語が全くわからない私は、空港係員や他の旅行者に聞きながら、何とか書きました。
アルジェリアのビザですが、最初は自由旅行する予定で、アルジェリア大使館に郵送で申請しましたが、「現地旅行会社を使え。」という理由で戻されてしまいました(なんでも、2017年1月から運用が変わって厳しくなったそうです。)。急いでネットで何とか現地旅行社を見つけ、手配を依頼し、2度目の申請でビザが発給されました。ところで、パスポートが私の自宅に届いたのは、出発日の2日前で、結構ぎりぎりでした(汗)。
現地の手配を現地旅行社に依頼したので、高額な追加出費がかさみましたが、食事も飲料も全て含まれていて、大名旅行が出来ました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2016年01月09日
総合評価:2.0
赤道ギニアのビザは、日本では取得できません。私は、サントメ・プリンシペの赤道ギニア大使館でトランジット・ビザを取得しました(大使館のレターは持っていませんでしたが、取得出来ました。)。ネットや旅行代理店の情報によると、かつて、取れていたカメルーンやガボンでは取れなくなっているそうです。また、サントメ・プリンシペでも赤道ギニアまでの往復チケットでは、ビザは取れないらしいです。写真の1枚目は、サントメ・プリンシペから赤道ギニアまで乗った飛行機です。2枚目は、赤道ギニアの入出国スタンプです。
【2017年10月追記】
2017年にガボンで取得できたというネット情報がありました。
【2020年1月追記】
2019年にサントメ・プリンシペでは、ビザ取得できなかったとの、ネット情報ありました。
【2020年追記】
2020年に、スペインでビザ取れたとの、ネット情報を見ました(但し、事前準備が、ちょっと大変そうに見受けられました。)。- 旅行時期
- 2015年12月