- 3.29 | 4 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
-
ホテル インツーリスト
3.37
14件
- ツアー客多いしホテル
- 大型ホテル 少し設備が古い
ホテルランク -
パルス ホテル
3.35
8件
- 伝統ある格式を感じるホテル
- 朝食はおいしい
ホテルランク -
ブティック ホテル ハバロフスク シティ
3.29
4件
- モダンなホテル
- 英語も通じて、立地条件も抜群。
-
5位
ソプカ
観光 クチコミ人気ランキング 44 件
-
ハバロフスク
3.29
7件
- 老後の散歩に
- 歴史と緑の街
-
スパソ プレオブラジェンスキー大聖堂
3.28
8件
- 撮影禁止だけど内部のイオンは見事☆アムール川を眺めるのもロマンがある。
- 厳かさと優しさと
-
アムール川
3.27
7件
- 絶っっっ対に冬に行って歩いてください !!!!! 時間は朝がお勧め。
- アムール川
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 13 件
- ハバロフスク ショッピング (7件)
ロシアでおすすめのテーマ
旅行記 192 件
-
シベリア鉄道の車窓から=35年前の真冬の冒険 ③ ロシア号で女性と同室に
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
1989/12/23 -
1990/01/05
(約35年前)
6 票
12月23日、2日目。朝食後、「インツーリスト」のバスでハバロフスク観光へ。ここで現地ガイドのマリーナさんが加わった。彼女はモスクワ大学の日本語科を卒業した才媛で25歳ぐらい、細くて小柄な美人だ。コムソモール広場、零下26度。寒気で呼吸が苦しい、早速マフラーで口まで覆う。こうしないと喉を傷めるそうだ。広場には鳩がたくさん丸まっている。近づくとヨチヨチ逃げ出すが飛び立とうとはしない。なるほど翼を広げて飛ぶにはあまりにも寒すぎる。餌はどうやって確保しているのか心配になる。市民が自由に商品を販売できる「自由市場」でキムチを買い、外貨ショップの「ベリョースカ」(白樺の意味)でウォッカ2本を買い込んだ。... もっと見る(写真20枚)
-
シベリア鉄道の車窓から=35年前の真冬の冒険 ① ~出発までのあれやこれや
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
1989/12/22 -
1990/01/05
(約35年前)
3 票
もう35年も前の1989年12月のことだ。歳をとると昔が思い出される。当時は神奈川県に住んでいた。ロシア旅行を思い立ったものの、旅行会社から取り寄せたパンフを見ても何か今ひとつ物足りない。クレムリンやエルミタージュ美術館が特別見たいわけでもなく、オペラやバレーにも興味が無かった。新宿の歌声喫茶の常連だったのでロシア民謡には思い入れがあったが。結局私は「ロシアの人や風土」に触れたいのだと思い当たった。そこで目にしたのがロシア専門の旅行会社が企画する「シベリア横断鉄道とニ大都市、15日間」というツアー旅行だった。真冬のシベリアが私の冒険心をくすぐった。まず私は妻の了解を得た。妻は「こたつでおみかん... もっと見る(写真0枚)
-
シベリア鉄道の車窓から=35年前の真冬の冒険 ② ~ホテルのレストランは『ディスコ』に変貌
-
関連タグ:
- 旅行時期:
1989/12/22 -
1990/01/05
(約35年前)
6 票
12月22日13時半、新潟空港のロビーに男女各6名の参加者と女性添乗員さんの計13名が集合した。札幌の人もいれば大阪・兵庫から来た人もいる。そして二十歳代前半の女性が4人もいる。皆個人参加だと聞いて二度びっくり。「これは楽しい旅になりそうだ」とニンマリ。添乗員さんは30代後半、ロシア語がペラペラだそうだ。確かにこの旅ではペラペラな人が必要だ。15時30分、アエロフロート機で離陸。現地時間の18時30分に極東ロシアのハバロフスク空港に到着。実際には1時間ちょっとの飛行だ。タラップを降りてバスを待つシステムの古い空港だ。それ以外にも衝撃があった。まずここは空港とは思えないほど暗い、遠くに見えるター... もっと見る(写真2枚)
-
-
【ロシア】晩秋の極東ロシア~②ハバロフスク
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/10/09 -
2017/10/10
(約7年前)
18 票
10月の3連休に有給休暇を1日追加して、3泊4日でロシアのウラジオストクとハバロフスクを訪れました。ウラジオストクからハバロフスクはシベリア鉄道の寝台特急を利用しています。■旅程(この旅行記は★のついた日程について) 1日目 東京⇒ウラジオストク S7 566 NRT 15:40 ⇒ VVO 19:10 2日目 ウラジオストク★3日目 ハバロフスク★4日目 ハバロフスク⇒成田 S7 567 KHV 11:55 ⇒ NRT 13:35■宿泊先 ・Zhemchuzhina ・Sapporo Hotel もっと見る(写真84枚)
-
-
ロシア・ハバロフスク~ウラジオストック、シベリア鉄道の旅
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/05/03 -
2014/05/06
(約11年前)
6 票
平成25年5月3日から6日までの4日間、ロシア・シベリア鉄道の旅で極東のハバロフスクとウラジオストクを訪れた。 今年は丁度働き始めて30年目ということで、同期生の友人たちはみんな海外旅行を計画しているらしい。休暇が20日間もらえる制度の人もいて、ヨーロッパを中心にのんびりと過ごすようで、定年に向けてのリフレッシュをするわけだ。 そのようなことまではできないが、今年のGWの旗日に合わせて松山発のロシアツアーがあったので、シベリアという言葉に惹かれてついつい参加したくなったので、家内と二人で行くことにした。ビザがなかなか取れなかったり、ウクライナが緊迫していたりでヤキモキしたのだったが、なん... もっと見る(写真1枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 8件
ハバロフスクについて質問してみよう!
-
ハバロフスクで日帰り観光(夜の飛行機でウラジオストクに戻りたいです)いつでも
投稿:2020/01/22 |回答:12件
夏休みに初めてウラジオストクに行ってみようと計画しています。(お盆休み利用のため、航空券だけ先に往復既に成田ウラジオストク間を押さえてしまいました)初日にウラジオストクに到着したらその日の夜のシベリア鉄道の寝台に乗ってハバロフスクに行き、その日は朝から1日ハバロフスク観光をして、その日の夜の国内線の飛行機でウラジオストクに戻り、ウラジオストクのホテルに2泊滞在して観光をしてから帰国したいと思っているのですが、この計画は無謀でしょうか。(シベリア鉄道の寝台列車にどうしても乗って... (もっと見る)
シベリア鉄道に乗るのが一番の目的ならそれでもいいのではないでしょうか。私は夜行列車に乗りたくて、いつもウラジオストクに宿泊し、ハバロフスクは乗り継ぎだけの素通りです。荷物ですが、私が行ったときはハバロフスク駅の地下に荷物預かり所がありました。空港まではタクシーでもいいんでしょうけど、駅からも路線バスが頻繁にでています。たしか30pでした。ハバロフスク市民の生活が垣間見えて面白かった思い出があります。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(236)
-
4トラ色塗り投稿です。(地球の歩き方口コミには既に投稿していた内容だが、閉鎖されてしまったので再度投稿)当時、自分の住んでた所から稚内はすぐそこだった。そして当時は定期フェリーがサハリン、コルサコフまで運航していた。(往復4万円。今はないけど)これは行くしかない!休みも当時は10日間ぐらいしか取れなかった。8月、コルサコフからユジノサハリンスク、そしてバスでホルムスク、ユジノサハリンスクに列車で戻りノグリキ、そしてバスで最北の地オハまで。旧日本領見学、列車乗車が目的。そして人生発のチャリダーとなって折り畳みマウンテンバイクを携帯。今は行けない?ロシア旅行はこれで4度目。①新潟からハバロフスクに飛んで、そこから列車でモンゴルへ。②中国から列車でカザフスタン、バスでキルギスタン、ウズベキスタンのタシケントまで行き、そこから列車でカザフを通りロシアモスクワまで。③ラトビアのリガでロシアVISA70ドルを取得し、列車でサンクトペテルブルク、モスクワへ。そして今回。(その後、韓国の東海からフェリーでウラジオストクに行ってますので、通算ロシア旅行は5回)●初の自転車旅行はきつかった。ユジノサハリン...
-
駅の出入口は1カ所で入口と出口が分かれていました。入口側に警備員が立っており、構内に入るときに金属探知機の検査がありました。かばんに入っている液体物、金属類は反応しませんでしたが身に着けている金属類には反応し機械に引っかかると検査員にボディーチェックを受けました。あまり、並びませんでしたが、余裕をもって列車出発30分前には到着している方が良かったです。
-
アムール川はロシアと中国の国境を流れたのちオホーツク海に注ぐ川です。ハバロフスクの街を歩いたり、鉄道に乗ると目にする機会があります。川というよりも海や大河のように見えました。とにかくロシアは土地が広いので、木、森、川といった自然はスケールが大きかったです。
-
早朝、ハバロフスク駅に到着しました。10月上旬の日本は台風一過で汗だくの移動であったのですが、ハバロフスクは晩秋のような寒さでした。駅のホームに降りると、気温は低くはっきりと寒かったです。肌寒いというレベルではなく、吐いた息が白くなるほで、思わずジャケットのジッパーを首元まで締めて駅舎へ向かって歩きました。
-
青森からハバロフスクに飛び、ハバロフスクとウラジオストクを自力で観光しました。また、ハバロフスクでは現地旅行社のツアーでナナイ人の村を訪れました。ナナイ人の風貌は東アジア系で我々日本人と、変わりませんでした。両都市の移動は、往復とも、夜行列車を用いました。往復とも、同じコンパ―トメントになった現地の旅行者から、食べ物を施してもらい、食料を買う必要はありませんでした。短い区間ですが、一応、シベリア鉄道に乗ったこととなりました。
基本情報
どんなとこ? | 中国との国境近く、アムール川とウスリ川との合流点右岸に位置する港町。ハバロフスク州の中心地で、極東における文化、行政、工業の中心地。17世紀の探険家ハバロフに因んで命名された。 |
---|---|
日本からのアクセス | 成田、新潟から直行便が運航している。 |
時差 | 日本との時差は+2時間。ロシアの方が進んでいる。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | ハバロフスク空港(KHABAROVSK AIRPORT:KHV)から11KM。 |
市内電話料金 | 公衆電話はコイン式とカード式がある。テレホンカードはキオスク等で購入できる。 |