ピックアップ特集
人気都市ランキング1件
※マーシャル諸島で旅行者の多い都市順に表示しています。
旅行記 89 件
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ポナペ・マジュロ 2000夏 (マジュロ編2)
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2000/08/09 -
2000/08/13
(約23年前)
2 票
マジュロからグアム、帰国へ。 もっと見る(写真23枚)
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ポナペ・マジュロ 2000夏 (マジュロ編1)
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2000/08/09 -
2000/08/12
(約23年前)
1 票
ミクロネシア周遊券で行った旅。ポナペから先。 もっと見る(写真24枚)
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アイランド・ホッピングでマーシャル・アイランドへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/05/05 -
2010/05/08
(約14年前)
8 票
2021年4月17日のお題、マーシャル諸島。グアムからの正午便は、アイランド・ホッピング(各駅停車状態)でチューク、コスラエを経由して、夕方に到着。街は何も無いながら、夕陽と朝陽は、毎日最高の彩色を見せてくれました。 もっと見る(写真23枚)
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2003年 ミクロネシア・アイランドホッピング/マーシャル諸島ダイビング-B(マーシャル諸島編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2003/04/14 -
2003/04/17
(約21年前)
3 票
マーシャル諸島共和国は正式な国で首都はマジュロ。珊瑚礁でできた環礁国家で山はなく地球の温暖化による海面の上昇であと50年もつかも分からない危機に瀕した国でもある。かつては水爆実験場のメッカとしてイメージが悪い場所だったが今はそんな暗いイメージは全然なく、ミクロネシアの主な島で手つかずの珊瑚が残る唯一の場所として注目されはじめている。 もっと見る(写真20枚)
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ミクロネシアの島々をホップ、スキップしてマジュロまで
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/03/24 -
2015/03/28
(約9年前)
13 票
ユナイテッド航空が誇る(?)アメリカ領グアムとハワイ州の間にあるミクロネシア連邦とマーシャル諸島の5つの島を結ぶアイランド ホッパーで、マーシャル諸島の首都マジュロに行ってきました。5つの中継地は、それぞれチューク、ポナペ(ポンペイ)、コスラエが、ミクロネシア連邦国、クエジェリン、マジュロがマーシャル諸島国の島になっています。グアムーハワイ間の中西部太平洋には、この2ヵ国しかなく国土の土地面積とは裏腹に広大な海洋面積を有していて、現在は米国の援助頼みですが、将来の国の発展に繋げられればと感じました。UAアイランド ホッパーの本来の飛行ルートは、グアム→チューク→ポナペ→コスラエ→クエジェリン→... もっと見る(写真61枚)
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基本情報
どんなとこ? | 北緯4度〜19度、東経160度〜175度の間に位置する29の環礁(1225の島と870のリーフで構成されている)。面積:約11.800平方キロメートル、人口:約61,000人。米国と自由連合国家関係にある。 |
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気候 | 四季はなく、風の強い時期と雨季の2つに別れる。5〜11月が雨季、11〜5月が風の強い時期。1月〜4月は乾季で晴天率が高い。6月は風が凪ぐのでダイビングスポットが広がる。 |
言語 | 英語、マーシャル語 |
宗教 | キリスト教 |
時差 | 日本との時差は+3時間。マーシャル諸島の方が進んでいる。サマータイムはない。 |
名物・お勧め料理 | 魚料理、スイートフルーツ、ノニジュース、郷土料理のほか各国料理も味わえる。 |
土産品 | パンダナス、ヤシの葉で編んだタペストリーなどのハンドクラフト、ココナッツソープ、ココナッツオイル |
電圧 | 110/220V |