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旅行記 127 件

  • お嬢と行く大阪・京都(その1)"大阪関西万博2025"【スピンアウト①】政情不安で行くにはかなりの勇気が必要そうな国、"マリ共和国"・・・ もっと見る(写真11枚)

  • 2017-18年末年始:セネガル等アフリカ6国とマルタとフランスのプロヴァン(8):マリ

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      • 旅行時期: 2018/01/04 -  2018/01/04 (約8年前)

      2017-18年末年始は、セネガル等アフリカ6国とマルタとフランスのプロヴァンに行ってきました。アフリカ6国とはモーリタニア、セネガル、ガンビア、ギニアビサウ、マリ、ギニアです。エアですが成田発ヌアクショットINマルタOUTはエールフランスを用いました。ただ実際には、マルタ→パリはマルタ航空、パリ→成田は大韓航空でした。ヌアクショットからダカールまではモーリタニア航空を用いました。ダカール⇔ビサウの往復、ダカール→バマコ→コナクリはアスカイ航空を用いました。コナクリからマルタまではトルコ航空を使いました。セネガルとガンビアでは現地旅行会社に手配を依頼致しました。またマルタでも現地旅行社の1日専... もっと見る(写真1枚)

    • 2000年 西アフリカ横断-G(マリ編)

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        • 旅行時期: 2000/02/18 -  2000/02/23 (約26年前)

        この地域は日本人にとってなじみが薄く未だにこれといった日本語のガイドブックは発行されていない。頼れるのは英語版の「ロンリープラネット」だけだ。しかしこのロンリープラネットも長い間改訂版が出版されず、古い本が洋書屋に並び、最新の情報を手に入れる事は難しい状態だった。そんな中1999年になってロンリープラネットが「WEST AFRICA」の改訂版が出版された。それによって僕は妙にこの地域を意識するようになった。そして行きたくなった。そんな中旅行人のガイドブック「アフリカ」も出版されると言うことを知りいてもたってもいられなくなってきた。 もっと見る(写真29枚)

      • マリに行ってみた

        • 同行者:一人旅
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          • 旅行時期: 2019/10/12 -  2019/10/20 (約6年前)

           マリさんは僕に言った。もう15年くらい前だと思う。マリさんというのは定年退職をした女性で、某パン祭りが有名な工場で深夜のパートでお金を貯めては世界中を旅する人だ。ちょうど南米旅行から帰国して次の旅行先を探していた時だった。「私の名前ってマリじゃない?だからマリに行ってみたいの。ドロのモスクで有名なところ。でも調べるとエールフランスくらいしかなくて、飛行機代だけでも20万円以上するしどうしようかしらねぇ」。 その後、マリさんがマリに行ったかどうかは残念ながら知らない。思えばその時から心のどこかでマリという国に行ってみたいという気持ちが芽生えていたんだと思う。世界遺産検定の勉強を始めて参考書なる... もっと見る(写真104枚)

        • マリ旅行記

          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2016/05/08 -  2016/05/10 (約10年前)

            マリへの行きの飛行機が空いていて乗り継ぎを含め23時間の飛行時間を横になって寝る事ができました。アフリカの旅行は日本では味わえない体験出来るから大好きであります。飛行機の中から自由すぎる。座席はあってないようなもので、座って寝て起きたら隣に誰かいたり私の座席にゴミ捨てられていたり。ゴミ捨てられていても怒らないよ、どうせ私ゴミですから。 キレてないです。マリはとにかく暑すぎてびっくり。! もっと見る(写真5枚)

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          外務省 海外安全ホームページ情報

            • 2025年10月29日
            • マリの危険情報【一部地域の危険レベル引上げ】

            【危険レベル】 ●全土(首都バマコを除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●首都バマコ レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ) 【ポイント】 ●マリでは、2020年8月及び2021年5月にマリ国軍の一部兵士による武力政変が発生するなど、政治社会情勢が不安定となっています。 ●2024年9月17日、首都バマコにおいて、バマコ国際空港及び空港近郊の憲兵隊訓練校に対するテロ攻撃が発生するなど、イスラム過激派組織によるテロの脅威が南下・拡大しています。 ●国境から首都までの幹線道路において、イスラム過激派組織による燃料輸送車への襲撃事案が多発したことにより燃料の輸送が滞っており、首都バマコを含むマリ全土で深刻なガソリン・軽油不足が発生しています。 ●バマコを含むマリ全土において、テロ・誘拐事件等の不測の事態に巻き込まれる高い脅威があります。 ●上記を踏まえ、マリ全土に危険レベル4(退避勧告)を発出します。どのような目的であれ、マリへの渡航は止めてください。既に滞在されている方は直ちに退避してください。

          基本情報

          どんなとこ?

          西アフリカの内陸国で、7つの国と国境を共有し、国内南部にニジェール川、西部にセネガル川が流れ、北部はサハラ砂漠の一部となっている。国土面積:124万平方キロメートル(日本の約3.3倍)、人口:13,300,000人。

          気候

          乾季は11月〜5月、雨季は6月〜10月。地域によって気温、降雨量は大きく異なる。北部は降雨量が少なく、南部は年間降雨量が700MMを超える。

          言語

          フランス語

          宗教

          イスラム教(65%)、伝統宗教

          時差

          日本との時差は-9時間。マリの方が遅れている。サマータイムはない。

          名物・お勧め料理

          ヤッサ(魚やチキンのマリネ)、クスクス、フートウ(調理用バナナやヤムイモをマッシュしたお餅のような主食)、フルーツジュース

          土産品

          ボゴラン(泥染め布)、金、銀製アクセサリー、ろーけつ染布

          電圧

          220V

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