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観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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レプティス・マグナの古代遺跡
3.26
4件
- 〔アフリカ独立国コンプ〕リビアのレプティス・マグナの古代遺跡(世界遺産)
- 全地中海ナンバーワンの大遺跡
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サブラータの古代遺跡
3.11
1件
- ほぼ完璧な姿が残る素晴らしい遺跡が現在も活用されている
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クーリナの古代遺跡
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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0件
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 50 件
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マグレブを旅する Final Destination ジャベル・ナフサでクサール巡り
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/28 -
2025/10/28
(約2ヶ月前)
43 票
ガダミスからトリポリに戻ります。往路はイスタンブールでの天候不順によりリビア到着が遅れに遅れた為、観光どころか、ガダミスに辿り着けるか危うい程でした。 によって復路で往復分全ての予定訪問先を訪れます。ドライバーさんには負担の大きな日程になってしまいました。嫌な顔一つせず安全運転ありがとうございます。 今回の行程はチュニジアのタタウィン地方の文化と非常に共通しており、文中に幾度もその地方の地名等が登場します。過去旅も、是非参照してください。チュニジア・タタウィン地方の旅https://4travel.jp/travelogue/11425022 もっと見る(写真140枚)
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2025年 アフリカ北中部ーG(リビア編②)サブラタ、クサール・ハッジ、カバウ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/23 -
2025/10/23
(約2ヶ月前)
27 票
日程10/15(水) 東京羽田(9:10)→広州(13:05)広州(0.:30)→ エチオピア航空★(機内泊)10/16(木) →アディスアベバ(5:15)アディスアベバ(9:05)→ドゥアラ→マラボ(13:20) マラボ★Internet Hostel10/17(金) マラボ(市内観光) マラボ★Internet Hostel10/18(土) マラボ(12:40)→アディスアベバ(20:55) アディスアベバ★SkylightHotel10/19(日)アディスアベバ(8:45)→ジュバ(9:50) ジュバ★Pyramid Continental Hotel10/20(月) ジュ... もっと見る(写真107枚)
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202410 リビア(5)~クサール・ハッジ~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/26 -
2024/11/01
(約1年前)
65 票
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------外務省の海外安全ホームページにて、リビア全土に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の勧告が出ています。本旅行記はリビアへの旅行を勧めるものではありません。リビアへ行かれる際は、ご自身の責任にてお願いいたします。------------------------------------------------------------------... もっと見る(写真24枚)
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様々な国々に対する活動体験(概要)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/12/15 -
2021/12/15
(約4年前)
2 票
[1971/Oct./01 ~ 2022・Oct./28]総合建設コンサルタント会社では、土木技術者として 海外を含め(復帰前の沖縄?,リビア,インドネシア,台湾等に滞在) 建築技術者たちと協力しながら、公共・民間を問わず さまざまなプロジェクトの計画,調査,設計,施工監理業務などに携わった。定年退職後には、JICA(国際協力機構)のシニア海外ボランティア(SV)として、カンボジア(教育機関で土木工学指導;2003~2005年)および南部アフリカのマラウイ(ダイヤモンド探査指導および宝石類や非金属鉱物の調査と、それらの同国経済への利用・発展への提言;2006年~2009年)に... もっと見る(写真39枚)
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シリアとリビアとちょこっとだけチュニジア:2019年、リビアに行ったことでアフリカコンプ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/07 -
2019/11/12
(約6年前)
74 票
2019年に、4泊6日でシリアとリビアとちょこっとだけチュニジアを観光しました。この旅行でリビアに行ったことで、アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。 もっと見る(写真49枚)
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クチコミ(6)
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〔アフリカ独立国コンプ〕リビアのレプティス・マグナの古代遺跡(世界遺産)
5.0 旅行時期:2019/11 (1ヶ月以内)
旅行会社に現地2泊3日の手配を依頼し、リビアに行ってきました。そして2日目に世界遺産のレプティス・マグナの古代遺跡に行ってきました。写真1枚目は、一番見応えがあった円形闘技場の写真です。ローカルガイドは、かつては日本人がたくさん来ていた、とおっしゃていました。トリポリのミティガ国際空港が使えなかった?からなのか、飛行機はミスラタ(Misrata)で、着陸・離陸しました。余談ですが、リビアに行ったことで、(属領は行けていない地域がありますが)アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。
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旅をしてよかった場所は二度と行かない。なぜなら永遠によかった場所として記憶に留まるから。しかし、ここへはもう一度行きたい。無事であることを確認しなければ気が済まない。リビア、遥かなるレプティス・マグナの記憶。
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まず、その広さとそして遺跡の保存状態のよさに驚きましたアフリカ大陸で、こんなに古くてきれいな遺跡があるなんて、信じられない気持ちでした最初はあまり遺跡などに興味のない私だったため行くのに戸惑いましたが、せっかくリビアまできたので!と思いツアーに参加してみたら大正解でした特に、円形劇場を気に入りました古代の方々がの生活の知恵、現代の礎になっているのは確かだとここにきて再確認できました。
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サブラータの古代遺跡の中でもとりわけほぼ完ぺきな姿で残るローマ劇場は本当にすごいと言える。紀元180年に建造され、5,000人を収容したと言う劇場は、今なお現役で、サマーコンサートなどに利用されているのだから驚き。舞台に施された神々や俳優、ミュージシャン達のレリーフはオリジナルのままで近づいて見るとこの精緻さは見事である。背景であるスケーネもステージも観客席も、とても1,800年以上も前に造られた“遺跡”とはとても思われないほどの素晴らしいものであった。写真の劇場の舞台のうしろには地中海がすぐ近くに迫っている。
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トリポリから東へ120kmのところに紀元前7世紀ごろからフェニキアからの移民によって基礎がきずかれ、カルタゴの支配下で発展、ポエニ戦争後のローマ支配下で黄金期を迎えたレプテイス・マグナの都市遺跡がある。現在は廃墟と化している「街並み」の入り口は、ローマ皇帝セプテミウス・セヴェルスの名を戴いた「凱旋門」だ。足元には石畳、左右には深く積もった堆砂を掘りこんだ斜面が続く。パルテイア王国との闘いに勝った祈念の建造物らしく、壁面のレリーフには、歓喜する貴族や兵士たちの姿が刻まれている。圧巻は地中海を背景に築かれた野外劇場だ。6,000人収容の円形の観客席からは、今も数百本の円柱越しに青い海を望むことが出来る。アラブのヴァルデイア族との戦いに敗れた後、この街は砂に埋もれてしまった。それが逆に功を奏して、20世紀に植民地支配を行ったイタリアが本格的な発掘調査に入るまで、遺跡は極めて旅行な状態で保存されたのである。数千年前の時点で「ローマの威光」が存在していた証拠である。ローマ皇帝セプテミウス・セヴェルスを輩出し、彼は自分の出身地をローマに次ぐ壮大な年にしたかったようである。彼の建てた凱旋門がすぐに目...
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年10月23日
- リビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●全土(ミスラタ県ミスラタ市を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ミスラタ県ミスラタ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ) 【ポイント】 ●リビアでは、民兵組織間の武力衝突や、東西に政府が併存する不安定な政治情勢が続いており、治安情勢が急激に悪化するおそれがあることから、「レベル4:避難勧告」を発出している地域については、どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は、直ちに安全な地域に避難してください。 ●西部沿岸のミスラタ県ミスラタ市については、他地域・都市と比べ、長期間にわたって治安状況が安定していることから、一部地域を「レベル3:渡航中止勧告」に引き下げます。ただし、今後も不測の事態が発生するおそれは否定できず、治安情勢が急激に悪化するおそれもあることから、どのような目的であれ渡航は止めてください。やむを得ず滞在する場合には、今後不測の事態が生じた際は、出国することを含めた速やかな安全な地域・場所への退避等、自らの安全確保に努めてください。