ウルル（カタ ジュタ国立公園） / エアーズロック Uluru-Kata Tjuta National Park

シドニー発着での2泊3日のツアーに参加して訪れました。
自然と文化、両方の面で世界遺産に認定されている場所となっており、...  続きを読むサンライズとカタジュタ散策（午前）では壮大な自然遺産の面を、サンセットとウルルの麓散策（午後）では歴史遺産の部分を見て知ることが出来ました。ツアーでの観光をおすすめします。  閉じる

投稿日:2024/06/10

ウルル・カタジュタ国立公園の中、ウルルとカタジュタは、車で１時間ほど離れたところにあります。ウルル、カタジュタともに遠目に...  続きを読むは赤茶色の岩ですが、ウルルは砂岩、カタジュタは礫岩でできており、その組成は全く違うものです。間近で見るとその違いがよく理解できます。  閉じる

投稿日:2023/10/31

ウルル・カタジュタ国立公園のエリアの入口にはゲートがあり、中に入るためには事前に入場券を買っておく必要があります。（現地の...  続きを読むホテルのロビーには、入場券を買うためのＱＲコードが案内されています。）
ウルルやカタジュタへ行く現地ツアーや個人旅行などでバスに乗るときには、必ず運転手さんから入場券をもっているかということを確認されます。国立公園の入場ゲートでは、バスは「入場券をもっている人の入口」の側の道路を通って中に入り、ゲートでの入場券の確認はありません。バスの運転手さんが、バスへの乗車時に入場券を確認することになっているようでした。  閉じる

投稿日:2023/10/31

朝日も夕日も、周辺を歩いたりもしてエアーズロックを楽しみましたが面白いなと思ったのが住居跡が残っていたことで、エアーズロッ...  続きを読むクの窪みに昔の人が住んでいたというのはとても興味深いものでした。また驚いたのはすごく乾燥していること！水分必須です。  閉じる

投稿日:2020/01/25

10月26日に登れなくなるという事で、登山ができるツアーに観光客が殺到している超人気観光地です。
私も例に漏れず、あわよ...  続きを読むくば登ろうと思い珍しくツアーに参加いたしました。
正直登れたことよりも、ウルル全体の景色の方が印象に残っています。
おそらく登山ができなくなっても観光客が絶えることはないでしょう。  閉じる

投稿日:2019/09/19

この機会を逃したらもういけないかなと思い立って夫婦で行きました。

空港に着いた時から遠くに見える世界でも有数の一枚岩...  続きを読む、近づくほどに感動が増していきます。

２０１９年の１０月からは登山ができなるとのこと。
最後に行けてよかったです。  閉じる

投稿日:2019/10/07

登頂禁止される前に行きました。想像以上に大きいです。またホテル地域からウルルは見えるのですが、行くには結構遠いです。私たち...  続きを読むは弾丸で行ったため登頂チャンスが1回しかなく、強風で登頂できなかったのですが、上らなくても周辺を歩くだけで充分満足できました。実際にアボリジニが生活していたんだと想像すると感慨深いものでした。  閉じる

投稿日:2020/04/12

1日でウルルとカタ ジュタを回ってきました。朝、ウルルに登ろうと登山口に行きましたが強風のため登頂ゲートが閉まっていたので...  続きを読む、車で、カタ ジュタに移動して、風の谷とワルパ渓谷を歩いた後、再度、ウルルに行き、登頂してきました。思っていたより楽に予定を終えることができました。
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投稿日:2019/10/25

2019年5月に訪問しました。
ウルルをこの目で見たくて、出来れば登りたくて来ました。エアーズロックに３泊６日での旅行で...  続きを読むした。
登山は今年の１０月２６日まで可能。しかしアボリジニの聖地で彼らは登山をして欲しくないと思っている。複雑な気持ちのままやってきました。
ウルルは３００ｍ～４００ｍ弱の高さが有りますが、実は地下には６０００ｍ位の深さまであるという巨大な１枚岩とのこと。本当に１枚岩なのかどうかはわかりませんが、どこから見てもほぼ同じように見えて、とにかく大きい！遠くからでも何も無い平原にウルルだけがポツンと見え、その存在感は凄いの一言です。  閉じる

投稿日:2019/06/01

オーストラリアにある国立公園です。古墳のような一枚岩です。これがエアーズロックと思われがちですが、正式には原住民がむかしか...  続きを読むら呼んでいた、ウルルです。一枚岩とは思えないほど広く、てっぺんからの見晴らしは圧巻でした。麓の売店でキーホルダーを買いました。  閉じる

投稿日:2020/01/04

アボリジニの聖地であることから、現地では登山は推奨されていない。どうしようと考えていたら、1週間ぶりに登れると聞いて、登ら...  続きを読むない訳にはいかないという思いに駆られ、登ってきました。次回は、周りを散策しようと思います。  閉じる

投稿日:2019/03/30

3月中旬に、ATTKING社の日本語ツアーを利用してエアーズロックの近くにあるカタ・ジュタ国立公園を訪れました。16時頃に...  続きを読むトレッキングを行いましたがそれでも気温は38℃程あり、半分地点までの道中日陰もほとんどありませんでした。頻繁に水を飲むようツアーガイドに何度も言われますがそれでも体調を悪くする方を見かけました。日本から塩飴を持っていくなど熱中症、熱射病対策をしっかりしていくことをお勧めします。Wi-Fiは持っていきましたが、カタ・ジュタ国立公園内では上手く使えませんでした。  閉じる

投稿日:2019/03/18

ウルルとカタジュタ最高でしたが、ハエには随分悩まされました。散策すると、日本よりは小さいですが、ハエがまとわりついてきます...  続きを読む、ハエよけネットが便利でした。また、エアーズロックリゾート内のホテルでは、アリもいたので、お菓子を置いておかない方が良いです。  閉じる

投稿日:2019/01/02

ホテルから乗り合いのhop onバスを利用して行きました。レンタカーやツアーでなくともアクセスできます。
mala ca...  続きを読むrpark(駐車場)からkantju gorgeまで(往復1h程度)とmutitjulu waterholeからmala carparkまで(片道約1.5h程度)を散策しました。ハエ避けネットは現地で購入しました。ハエ避けネットをしてる人はそこまで多くありませんでしたが、個人的にはあったほうが快適でした。時間帯、場所によってはハエ避けネットをしなくても問題ありません。

気温は日中40度を超え、日陰はほとんどないので観光はおすすめしません。  閉じる

投稿日:2018/11/08

朝５時前集合し、サンライズ見学からスタート。１５度前後なので防寒着が必要です。私はライトダウンを着ていたので、寒さは感じま...  続きを読むせんでした。２０分程で着きました。左側から白んで来て、ウルルのシルエットが浮かんできます。美しいです。
国立公園内のロッジでバイキングの朝食後、登山とアボリジナルカルチャーセンター見学に分かれます。登山できるのは、一年間で約三分の一くらいだそう。気温・風力等いくつかの条件が揃わないと許可がでないそうです（しかも、一時間毎に見直しを）。
ラッキーなことにOKだったのでチャレンジ。が途中鎖場８合目あたりで引き返し、ウルルの伝説の場所への麓散策ツアーに参加。私にはこれが正解。頂上まで登った人はウルル唯一の池とかの景色は見ることができませんでした。
ホテルに一旦戻り休憩。
15時過ぎに再集合し、サンセットツアー。会場には、シャンパン・ソフトドリンク飲み放題とチーズ・ポテチ・野菜ステック等をつまみながらのサンセット見学は盛り上がりました。
グラスに逆さウルルが浮かんで美しい。
その後は朝食会場と同じ場所でBQQディナー。自分で焼くのではなく焼きあがったら声がかかります。「レア・ミディアム・ウェルダン」という風に。
来年10月から登山はできなくなりますが、登山できなくても十分楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/11/12

　この地の観光はツアーでの参加でした。
日本人ガイドから国立公園の入場券を頂きましたが、
ツアー参加時は持参するように...  続きを読む言われました。

　国立公園エリアに入る際、バス車内で
手で持った入場券を各自ひらひらとさせた時もあったので
ゆるくですがチェックはされているようでした。  閉じる

投稿日:2020/12/31

もうすぐ登れなくなるというので、是非その前と、行きました。現地2泊3日で、登山のチャンスは2度あったのですが、2度とも閉山...  続きを読むで残念ながら登れませんでした。登れるのは3割程度らしいです。登らなくても、景色は素晴らしく、十分満足しました。  閉じる

投稿日:2019/08/15

写真では見た事があるエアーズロックですが、実際に近くで見るとその大きさには驚きます。アボリジニの聖地だという事がよく分かり...  続きを読むます。特にサンライズやサンセットなどの時間は太陽の光に刻々と色が変わっていく姿が観れて感動します。  閉じる

投稿日:2020/03/29

写真では見慣れていましたが、やはり実物の存在感、威圧感は素晴らしかったです。
地球のへそと呼ばれるだけあります。
エア...  続きを読むーズロックリゾートの展望台からも見ることができますが、体力と時間があるなら岩を一周することをオススメします。
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投稿日:2018/06/24

ウルル、カタジュタ、サンセット、サンライズに、参加。
お天気にも恵まれて素晴らしい景色を堪能しました！
特に日に照らさ...  続きを読むれて岩肌の色がどんどん変わるのにはビックリ。
ガイドさんの説明も分かりやすくてしっかり頭に入りました。
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投稿日:2018/03/31