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リッツ キャピタル
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- ルアンダ中心部の昭和なホテル
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タラトナ コンベンション ホテル
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Hotel Tropico
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旅行記 20 件
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(57)2025年9月中部アフリカ(12)ルアンダ(鉄の宮殿 大聖堂 サン・ミゲル要塞 初代大統領のネト霊廟)(移動ーADDー仁川)成田
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2025/09/18 -
2025/09/19
(約3ヶ月前)
27 票
9月6日(土)-9月19日(金)(14日間)に中部アフリカ(赤道ギニア カメルーン コンゴ共和国 ガボン セントメ・プリンシペ アンゴラ) の6か国をツアーで訪れ、いずれの国々もビザ取得等で訪問しにくい国々ですが、予定通り訪れる事が出来ました。 (写真)初代大統領ネトの霊廟(巨大なオベリスクと下に博物館) (周囲は工事中)アンゴラ解放人民運動(MPLA)の指導者で霊廟は巨大なオベリスクと下に博物館(2・3Fは兵士の像や大統領の写真等) ポルトガル時代にMPLAが設立され、1975年11月11日に独立した。正面に人民公園がある。ネトは独立の英雄で1922年に牧師の... もっと見る(写真104枚)
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サクッとタダ乗り世界一周 目的はアンゴラ ⑤帰国変 上海はトランジットできず
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2025/09/04 -
2025/09/16
(約4ヶ月前)
33 票
ルアンダの街は日中は特に危険そうな雰囲気では無いので、レストランに行くこともできるけど、暗くなると10分歩いてレストランまで行く気にはなれないので、例によってスーパーディナー! 貧乏旅行者の証。復路はアディスアベバで乗り継ぎ、上海へ。上海での乗り継ぎ時間は2時間半、ルアンダの空港では上海以降の発券は出来なかったので、上海のトランジットカウンターで、と考えてたけど、カウンターは無い! もっと見る(写真80枚)
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ジンガ女王と鉄分を求めて・・・アンゴラ・ナミビア・南ア旅行記(5/5)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2025/08/19 -
2025/08/31
(約4ヶ月前)
3 票
写真は日本大使館(の入っているビルに掲げられた表札)すぐ下にあるのは、多分(ポルトガル語が読めないからだが)、マルタ騎士団の大使館(?)だろうと思われる。若いころは、海外の大使館、総領事館は「ケっ」と思っていたが、歳を取ると(?)、どんな風な場所にあるのか興味が湧き、目的地の近所にあれば寄ってみるようになった。ただ、https://www.angola.emb-japan.go.jp/itpr_ja/taishikanannai.html住所が「Torres Loanda」となっているが、グーグルマップでは、「Torres Loanda」では出てこず、「LOANDA TOWERS」となって出て... もっと見る(写真37枚)
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南部アフリカ2か月弱の周遊 アンゴラ②編
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- 旅行時期:
2025/09/27 -
2025/09/28
(約3ヶ月前)
5 票
コロナ、父親の死、大病、引退を経て、ようやくこの時が来ました。自分でも思います…「よう、決心したなぁ」と。私の夢は「できるだけ往復ではなく、一筆書きで世界を周遊する」でもね~会社人をしているとそれを可能にする時間が作れない。なので、早期リタイアをして体力あるうちに実現させよう!~~アンゴラ共和国・ルアンダ~~実はアンゴラ行きを決めた時にアンゴラに在住経験のある方に、アンゴラ発祥のダンス「キゾンバ」の存在を教えて頂いてから、アンゴラ=ダンスを習得 と、目標を掲げた私。 さて、ちゃんと習得できるのか?27日はジャネットさんの友人のホームパーティーにお邪魔しました。日本でも滅多に食べない和牛をご馳走... もっと見る(写真68枚)
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南部アフリカ2か月弱の周遊 アンゴラ①編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/25 -
2025/09/26
(約3ヶ月前)
10 票
コロナ、父親の死、大病、引退を経て、ようやくこの時が来ました。自分でも思います…「よう、決心したなぁ」と。私の夢は「できるだけ往復ではなく、一筆書きで世界を周遊する」でもね~会社人をしているとそれを可能にする時間が作れない。なので、早期リタイアをして体力あるうちに実現させよう!~~アンゴラ共和国・ルワンダ~~なんか、この旅日記のサイトで"ハッシュタグ" の文言が、「詐欺タクシー」とか「2度と行くか」とか、「賄賂」とかモザンビーク、マラウイより酷いんですけど…ビクビクしながらの入国とは裏腹にあっさりと入国。へ??? あれ???今回の旅、8か国目、アンゴラ共和国に入国です。アンゴラは首都のルアンダ... もっと見る(写真52枚)
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クチコミ(5)
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ルアンダのセントロの目抜き通りにあたるミサン通り(Rua da Missão)には、Epic Sana Hotel を筆頭に、Skyna Hotel、Hotel Trópico等、新しいホテルが次々に建っている、という感じだが、その中で看板もなく、ポツンとある二つ星ホテル。私がよく言ってる再開発されていない建物に入ったままのいわゆる昭和なホテルである。ルアンダはセントロも含めてアップダウンの激しい街だが、このミサン通りも東側に登る坂道になっていて、その途中にある。Epic Sana Hotelの斜め前、くらいなので、Epic Sana Hotelを目印にすればよい。西側にすぐのところにミニメルカド(商店)、東側のジンガ女王像の方に3分くらい登れは、ミニスーパーメルカドがあるので、水等の調達には困らない。Trip.com経由で予約したが、全くスムーズにチェックイン、アウトが終わり、拍子抜けした。最初、部屋に案内されたときはテレビが映らず(直った)、タオルもなしでどうなることかと思ったが、それ以外に特に問題なし。三泊したが、全く放っておかれて(!)ターンダウンとかが必要...
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今回、ルアンダ、ベンゲラ、ルビンゴの三大都市(?)と国境のサンタ・クララと回った結果としての最近のお金事情である。(1AOA=0.16円で計算)まず、クレジットカードが使えるのは、(そこそこの)ホテル、レストラン、大きなスーパー程度で、基本はキャッシュの世界である。また、産油国にありがちな(?)自国通貨が妙に強いため、もちろん米ドル等の外貨は全く使えない。クワンザ(AOA、元々AOKであるが、三回のデノミを行い、今は1999年から始まった新クワンザが流通していて、ISOではデノミごとに略称を変更するため、アンゴラ国内でもこの略称になっている。)のキャッシュで旅行することになる。同国最大手の長距離バス会社Maconでも窓口でクレカは使えない。やっかいなことに(?)、同国ではMulticaixaと呼ばれる国内銀行ネットワークが整備されていて、これを利用したローカルデビットカードはそこそこ普及している。これ用のターミナルは中小の商店にもあるが(上記Maconの窓口にもある。)、見た目クレカのターミナルと同じなので「ターミナルがあるからクレカが使える」と勘違いしないこと。(これは仲良くなったレ...
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【入国】事前にビザを持っていれば簡単【ビザについて】日本国籍で観光目的であれば下記からEビザの申請可能。到着時にヘルスコントロールやイミグレーションに並ばず、左手にプリントアウトを持っている集団がいるので、そこで手続きを待つ模様でした。http://www.smevisa.gov.ao 私は日本のアンゴラ大使館にてビザ申請しました。日本語のページにトランジットという項目がなかったものの、シングルと同じ料金を支払いトランジットビザを申請したところ、各5日有効の【ダブル】のトランジットビザが発給されました。シングルトランジットビザなら、通常観光ビザよりお値段が安いかもなので、事前に大使館におうかがいしてみては?また日本語ページだと申請書面はA3両面印刷するようにと書かれていますが、【A4】の両面印刷の誤りです。申請曜日が限られているので早めに行動すること! 【ATM、両替】多々あり。荷物引換所内にぽつんとある1台が誰もおらず穴場。税関後にも何台かATMと両替所あり。両替所のレートは公式レートが中値。出発側の両替商のほうが換金レートはよかったです。 【空港→市内 市内→空港】モ...
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日本でアンゴラのビザを取得するためには、少なくとも申請時にアンゴラ大使館に本人が出向いて、申請する必要があります。生体認証を登録する必要があるためです。ただし、受領は代理受領が出来ます。私は、受領は代理店に依頼致しました。写真はアンゴラで泊ったホテルの写真です。因みに、このホテルの従業員に、会って15分程でプロポーズされるということがありました(勿論、冗談ですが。アフリカでは、この手の会話多いです。)。
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1998年ころですが、びっくりな経験をしました。一泊200ドル以上しますが、エレベーターは動かない、お湯どころか、赤い水しかでないという貴重な経験をしました。食事も、何を食べても50ドル以上しました。文句を言おうにも、他の選択肢は無かったのですが・・・。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年06月11日
- アンゴラの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ルンダ・ノルテ州、ルンダ・スル州、モシコ州、モシコ・レステ州、クアンド州、クバンゴ州及びカビンダ州の全域、ウアンボ州(州都ウアンボ及び幹線道路近郊を除く)、ビエ州(州都クイト及び幹線道路近郊を除く)、マランジェ州(州都マランジェ及び幹線道路近郊を除く)、クネネ州(州都オンジヴァ及び幹線道路近郊を除く)、ウイラ州(州都ルバンゴを除く)及びクアンザ・ノルテ州の北部 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●危険レベル2の地域では、州都や主要幹線道路近郊を除き、地雷が未撤去で残っている可能性があります。また、反政府勢力による暴動、武力行為などの事案が発生しており、不測の事態に巻き込まれるおそれがありますので、これらの地域への不要不急の渡航は止めてください。