ピックアップ特集
人気都市ランキング1件
※アゼルバイジャンで旅行者の多い都市順に表示しています。
-
- スポット : 55件| ホテル : 130件| 旅行記 : 204件|
-
-
-
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔
|史跡・遺跡
3.36
-
-
-
-
シルヴァン シャフ ハーン宮殿
|城・宮殿
3.35
-
ツアーを出発地から選ぶ
すべて見る- {{tour_list.d_city_name}}
- {{tour_list.course_days}}日間
{{tour_list.min_price|addComma}}~{{tour_list.max_price|addComma}}円
※燃油込み ※燃油込み
旅行記 269 件
-
バクー再訪 冬のアゼルバイジャン
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/12/03 -
2022/12/07
(約6ヶ月前)
28 票
出発の数日前に急遽決まったアゼルバイジャン旅行。住んでいる地域からマイナス20度の気温。風邪など引かないようにと薬やサプリを大量に持参しました。冬のアゼルバイジャン。とっても寒いけれど、街歩きが楽しく大満足です。是非また来たいと思います。アゼルバイジャンは湾岸アラブからとても近く、食事に困らない(イスラーム圏)のでアラブ人観光客が沢山居ます。我々が到着した時刻は、UAEだけでなくクウェートとサウジアラビアからもフライトが。空港外に居るタクシーはアラブ人と見ると、とてつもなくぼったくろうとして来るのでちょっと疲れました。 もっと見る(写真119枚)
-
-
海外旅行 Myとらべるトラブルランキング【9】 第4位~3位 いよいよ上位、思うように行かないのは旅行も人生も同じ?
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/06/13 -
2022/06/13
(約12ヶ月前)
55 票
初めて海外を旅してから早20数年になります。私の海外旅行は「安心安全の完全パックツアー」から始まり、往復航空券とホテルチケットを代理店に依頼する「個人ツアー」を経て、今では航空券やホテルなど自分で手配して回る「個人自由旅行」へと形態を変えてきました。また、行先も最初はアジアを巡る旅がほとんどでしたが、次第にヨーロッパへとシフトしていき、ついでに北米やオセアニア、アフリカや中東にも足跡を残すことができました。個人旅行ゆえ、自身で情報を集め計画を立て(それが一番楽しいですが)、それを実行に移し、計画を遂行するため拙い語学力に身振り手振りを交えて地元の方々と話すことで、いつしか旅行計画の遂行のみなら... もっと見る(写真31枚)
-
-
3年ぶりの海外 ☆ アゼルバイジャン出張 ~ついでにイスタンブールでトランジット観光~
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/16 -
2022/10/22
(約7ヶ月前)
9 票
コロナ禍で趣味の1つである海外旅行ができなかった3年間。ようやく世界が開き始めた今日、舞い込んできた3年ぶりの海外出張の行き先は、まさかのアゼルバイジャン・バクー。プライベートではまず行かない国なので、こんな機会に恵まれてラッキー☆ウクライナ情勢でシベリアルートを通る欧州便も使えず、最近、航路を拡大しまくっているターキッシュエアでイスタンブール経由で行くことになりました。帰りはトランジット時間に余裕を設けて、イスタンブール観光を楽しんできました。 もっと見る(写真46枚)
-
-
2019年5月 アゼルバイジャン・ジョージア・ アルメニア旅行①(アゼルバイジャン編)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/06 -
2019/05/14
(約4年前)
9 票
アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアに行って来ました。アエロフロート航空で、往路は、プレミアムエコノミー。復路はビジネスクラスで、往復たった19万円でした。ゴールデンウィークの最終日(5月6日)出発なので格安でした😊往路・復路、両方、モスクワでのトランジット時に、外に出て、モスクワ観光しています。(事前にトランジットビザを取得する必要有り) もっと見る(写真32枚)
-
-
まるでゲームの世界のようなアゼルバイジャン(女性1人旅、本当に注意!)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2017/04/29 -
2017/05/08
(約6年前)
10 票
〇ビザビザを事前に取ろうと6か月前から3回以上大使館に通いましたが、4月の時点でも「取れたかまだわからない」と大使館の方。現地空港で取れる(日本だけ無料)ので、それで十分でした。〇お金$1=1.86マナト、1マナト=100ガピック〇服装気温差があります。基本みんな暑くても長袖ジャケット。〇女性への注意点現地の中高年の方は「女性1人=男性を求めている」と見えるようです。既婚者であることを常々アピールしないと、誘っていると勘違いされます。文化の違いで悪気はないようですが、キスされそうになったり、抱きつかれたり、それこそ押し倒されますので、タクシーの運転手だろうが、宿屋の人だろうが本当にご注意くださ... もっと見る(写真17枚)
旅行記を投稿してみよう!
基本情報
どんなとこ? | カスピ海西方沿岸に位置するコーカサス諸国の一つで、首都はバクー、「風の町」というペルシャ語がなまったものといわれているが、その名の通り、年間を通して風が強い。日本の約四分の一、北海道よりやや大きい、共和制の国。 |
---|---|
気候 | |
言語 | アゼルバイジャン語 |
宗教 | イスラム教(シーア派)が人口の3/4を占める。 |
時差 | 日本との時差は-5時間。アゼルバイジャンの方が遅れている。サマータイム期間(2013/3/31〜2013/10/27)は-4時間。 |
名物・お勧め料理 | クフタ・ダブリズィ(肉団子や卵などの煮込み)、ドルマ(肉やごはんなどの具を葡萄などの葉に包んだもの) |
土産品 | 手工芸品、ワイン |
電圧 | 220V |