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荘厳な王宮や仏教寺院も密集する、古今の歴史と文化が調和した都市 バンコク
日本との時差は2時間、フライト時間はおおよそ6時間、バンコクは熱帯に位置しており一年を通じて気温は高い。バンコクでは巨大な寝釈迦像で有名なワット・ポーをはじめとする寺院巡り、世界三大スープとして有名なトムヤンクン、スパイスや具も豊富なカレーといったタイ料理、ゆっくり時間をかけてツボを押し筋を伸ばす手法のタイ古式マッサージが人気がある。
ピックアップ特集
『JAL往復直行便(羽田〜バンコク間)タイの話題スポットと人気グルメ良いとこどり わくわくタイランド4日間』
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149,000~149,000円
※燃油込み |
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『JAL往復直行便(羽田〜バンコク間)利用 こだわりのホテルにらくらく3連泊 バンコク・アユタヤ満喫5日間』
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169,000~169,000円
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ホテル クチコミ人気ランキング 2174 件
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279件
- 数年ぶりの利用も大満足
- 流石のホスピタリティ
ホテルランク -
シャングリ ラ バンコク
4.37
232件
- Shangri-La Bangkok
- Shangri-La Bangkok
ホテルランク -
207件
- ターミナル21に隣接したホテル
- 便利な立地にあるが、部屋の管理はいまひとつ
ホテルランク
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4位
コンラッド バンコク
観光 クチコミ人気ランキング 601 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3,065 件
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450件
- 美味しい
- 時期外れでも、マンゴが食べたくて…
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ラーン ガイトーン プラトゥーナム
4.15
378件
- ピンクのカオマンガイ
- いつもプラトゥーナム市場に行く際に立ち寄ります
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ピア21フードコート(ターミナル21)
4.15
338件
- 30バーツから本格的なタイ料理が楽しめます
- 激込み注意!
- バンコク ショッピング (500件)
タイでおすすめのテーマ
旅行記 23,498 件
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バンコク、リバーサイド ああナイトスポット余韻
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/29 -
2013/10/05
(約11年前)
105 票
旅の後半は、プチ贅沢に、大人の休日を過ごすことにします。宿泊ホテルは、リバーサイドエリア・・ペニンシュラホテルシーロムエリア・・バンヤンツリーホテルサイアムエリア・・センタラグランドアットセントラルワールドナイトライフは、スカイバー シロッコオリエンタルホテルのバンブーバーバンヤンツリーホテルのヴァーゴセントラルワールドホテルのレッドスカイ もっと見る(写真99枚)
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バンコクの街で時々「(日本の)昭和ノスタルジー、探し」...(Mixtチャトチャックを徘徊/チャトチャック市場/バンコク)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/13 -
2024/09/13
(約3ヶ月前)
3 票
今のバンコクは、「日本」で溢れている...そりゃそーだ。今やタイ人(のみに限らずアジアの方々)の所得/生活水準もかなり上がり、(...ついでに日本の経済力も落ち、円の価値も駄々下がりになりつつある)日本に観光で旅行に来るタイ人も本当に増え、今や成田空港近くの成田イオンモールのトイレの注意書きなんぞには、「英語」「中国語」「韓国語」に加え、「タイ語」が書いてある時代になった...1980年代後半に私が初めて海外に出た頃は、「日本は何でもない高い」「日本は金持ちだ」etcetc...と、どこに行っても言われる時代だった事を今でも覚えている私の世代にとっては隔世の感...というか、未だに信じられない... もっと見る(写真26枚)
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2023年7月 東南アジアの旅 #07 ~ バンコク三大寺院
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/18 -
2023/07/18
(約1年前)
8 票
バンコクの三大寺院を観光。ノンカーイより早朝にバンコク着。そのまま電車でファランポーンへ移動、バンコク三大寺院を参拝しに行く。涅槃像で有名なワット・ポー、暁の寺として知られるワット・アルン、国宝エメラルド仏を祀るワット・プラケオを参拝した。参拝後はローカルバスとエアポートリンクを乗り継いでスワンナプーム国際空港へ向かい帰国した。 もっと見る(写真50枚)
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タイ・最北端イミグレ廻り 日本語とローマ字しか分からない60代夫婦のレンタカー旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/20 -
2024/11/20
(約1ヶ月前)
6 票
今回は、私が行った、タイのイミグレ及国境を紹介します。タイ語も英語も解らない夫婦が行けました。興味さえあれば誰でも行けるという事です。タイに最初に行ったのは、2012年です。息子が、タイに駐在していて、招待?を受けました。JTBのフリーツアーに参加しました。それから毎年行ってます。ただ、2018年は、カンボジアのアンコールワット。2020年から2022年は、コロナの為諦め、2023年は、ベトン空港の開航待ちで、旅客路線に期待しましたがダメで、国内旅行にしました。12年、13年は、旅行会社の観光コースを参考にして、ツアーに挟まったり、夫婦だけで行ったりしました。最初にイミグレに行ったのは、3回目... もっと見る(写真13枚)
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気晴らしプラテートタイひとり旅 ヤーイグラップ編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/13 -
2024/07/16
(約5ヶ月前)
15 票
日本(イープン)へ帰国(ヤーイグラップ)する日になりました。今まで陸路のタイ旅行(ティアオ)は主要な町(ムアン)を周遊してきましたが今回のようにひとつの県(ジャンワット)内で巡るのも楽しかった(サヌック)です。本日は深夜便でヤーイグラップします。チェックアウトまでゆっくりして午後からお土産(コーンファーク)探しへ出かけることに。長いようで短かった15日間でした。 もっと見る(写真77枚)
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Q&A掲示板 2,173件
バンコクについて質問してみよう!
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投稿:2024/12/11 |回答:0件
年末年始バンコクに行きます。サンペンレーン市場は1/1も営業しているでしょうか?大きなショッピングセンターなどは元旦でも営業しているようですが個人のお店などは閉まっていますよね。問屋さんなので閉まっている可能性が高い気もしますが行けるのが1/1しかないので。。お店によるのかもしれませんが、ほとんど閉まっている感じでしたら行先を変えようと思っています。ネットで色々調べても情報出て来ずご存じの方いらっしゃいましたら教えて下さい。 (もっと見る)
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クチコミ(63,730)
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バンコクの観光名所になっているチャオプラヤー川。その、リバーサイドにあるホテルの中で食事が美味しいなと思うのは文句なしにここ。レストランも数が多い上に、客席数も多いので、繁忙期でもほぼ座れます(朝食会場だけは別ですが)駅からのアクセスもいいですし、館内の治安もよく保たれています。どの部屋からも必ずリバービューになっているのもさすが。クラブフロアだと飲食もつきますし、バンコクのホテルでもいまでは珍しい日本人担当がいるのも安心できます。
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バンコクで、何回か利用しているホテルです。タイらしい、というか、タイ人がバンコク出張でよく利用するというホテルで、古めかしいですが、スタッフは親切で、施設もまあまあ。ただ今回、WIFIの接続が悪く、ちょっとイライラしました。
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立地とスタッフの良さで何度も泊まっていましたが、今はオススメできません。母が外出から戻ってきた時、フロントに預けていた鍵がないと言われて、部屋に同室者が戻っていないか確認したそうです。それで同室者が部屋にいないと伝えて、ホテルスタッフがもう一度鍵を探したら、フロントに鍵があったそうです。その時に、「部屋番号の0はzeroとかoとは言わないんだよ。」と大笑いしながら、母に責任があるかのように言われたと怒っていました。チェックインの時に大口を開けて笑いながら話すスタッフがいて(もちろん私語)、タイの飲食店ではこんな感じの人を見た事があるけれど、ホテルスタッフでは珍しいと思っていました。今回母を笑った人と同じスタッフでした。お店ではふっかける人もいるけれど、基本的にタイの人は親切で、高齢者と旅行できる素晴らしい国と思っています。今回は、こんな人もタイにいるのかとショックを受けました。対応の悪かった1名以外のスタッフは、清掃の人も含めて親切でした。部屋の電気が全て使えなくなったり、コンセントから煙が出るなど、設備面でのトラブルもあり、安全面からも本当にオススメできません。
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タイのお年を召した方用の、昔のデザインが多いような気がします。ここで買うと日本では派手過ぎて着られません。値段は安いと思います。路上には揚げ物やなどの食べ物屋さんで常に賑わっていましたが、今回行ってみたら随分と寂れていました。何でも揃うタンフアセン デパートも、棚がスカスカになっていました。コロナが大きかったんだろうと思います。
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レッドラインの駅から空港に入ったあたりにあります。2階と表示されていますが、セブンイレブンとマジックフードコートが2階にあって、このお店はその上の3階にあります。スワンナプーム国際空港のお店より小さめです。お気に入りのラベンダーのボディクリームがなくなってショックでしたが、ミルクタブレットのチョコレート味が出ていて家族が喜んでいました。チューブ入りのハチミツがバラマキ土産としていつも喜ばれます。
基本情報
どんなとこ? | タイ王国の首都であり、かつて西洋の人々から「東洋のベニス」と称えられた美しい町。1770年代の終わりにタイ全土を制圧したタークシン王のトンブリ王朝は、トンブリ地区を拠点に権勢を誇っていたが、わずか15年で幕を引く。その後、即位後にラマ1世と名乗ることになるチャクリ将軍が、新しい王都を現在のラタナコーシン地区に遷都した。これが現在の王都に繋がっている。「ラタナコーシン」は「エメラルド仏が居ますところ」という意味で、その「エメラルド仏」は、所有する王家に数多くのご利益をもたらすと伝わる仏像のこと。新旧のビルが林立するバンコクには、800を超える寺院が立っている。その華麗な色彩や独特の形、「天界の花」とよばれる棟飾り、早朝に一列に並んで歩く托鉢の僧に食事を寄進する人々など、ごく日常的な風景が観光客の目を引く。 |
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日本からのアクセス | 成田、羽田、関西、中部、福岡から直行便が運航している。 |
時差 | 日本との時差は-2時間。タイの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | バンコク スワンナプーム空港(SUVARNABHUMI AIRPORT:BKK)から24KM、タクシー40〜50分、エアポートレイルリンク:市内まで直行、各駅など3系統ある。 |
市内電話料金 | 基本料金3分間1バーツ。 |