軟弱系(全国連加盟国訪問済)さんのクチコミ全765件
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アフガニスタンのビザとスタンプ押してもらうのが大変だったイミグレ
投稿日 2020年02月14日
総合評価:3.0
某国の某旅行代理店にアフガニスタンのビザ取得等を依頼しました。その旅行代理店が事前準備はしてくれるのですが、ビザ自身はその某国のアフガニスタンの領事館に出向かなければなりませんでした。もっとも、申請書と自薦のレターと写真を提出し、30分もかからずにビザが貼られたパスポートを受け取りました。
そして、某国境でアフガニスタンに入国しました。但し、国境付近の雰囲気を楽しむだけでいいと言うと、入国審査官は、町まで行かないとスタンプは押せない、私にはスタンプを押す権限がないと言いはりました。私は、何度も両手を合わせて頭を下げてお願いいたしました。1時間ほど粘った結果、最後は、入国審査官と親切な医務審査官が責任者を電話で説得して、何とかスタンプもらえました。国境は閑散としていて客引きの1人もおらず、国境に着いたのが午後1時半くらいで、その日は午後3時に国境が閉まると入国審査官は言っていたので、そもそも町に出るのは時間的に厳しかったと思います。国境付近は写真は禁止だと入国審査官に念を押されたので写真は撮りませんでしたが、アフガニスタンの雪山は絶景でした。
余談ですが、時勢なのか、医務審査官には体温を測定されました。
注)アフガニスタンはすぐに入国方法がつぶされる、という話を聞いていますので、具体的には書いていません。本気でアフガニスタンに行く計画がある方で、情報お知りになりたい方、いらっしゃいましたら、メールください。
【2021年11月追記、2024年1月修正】
上記の情報は元々はあるHPで詳細に公開されていて、その存在を教えてくらた4トラベラーの方にも私が書きたいように書いたらどうかという助言をいただきましたので、具体的に書きます。
タジキスタンのPamir Silk Travel Co.という旅行代理店にアフガニスタンのビザ取得等を依頼しました。その旅行代理店が事前準備はしてくれるのですが、ビザ自身はタジキスタンのホーローグのアフガニスタンの領事館に出向かなければなりませんでした。もっとも、申請書と自薦のレターと写真を提出し、30分もかからずにビザが貼られたパスポートを受け取りました。
そして、イシュカシム国境でアフガニスタンに入国しました。但し、国境付近の雰囲気を楽しむだけでいいと言うと、入国審査官は、町まで行かないとスタンプは押せない、私にはスタンプを押す権限がないと言いはりました。私は、何度も両手を合わせて頭を下げてお願いいたしました。1時間ほど粘った結果、最後は、入国審査官と親切な医務審査官が責任者を電話で説得して、何とかスタンプもらえました。国境は閑散としていて客引きの1人もおらず、国境に着いたのが午後1時半くらいで、その日は午後3時に国境が閉まると入国審査官は言っていたので、そもそも町に出るのは時間的に厳しかったと思います。国境付近は写真は禁止だと入国審査官に念を押されたので写真は撮りませんでしたが、アフガニスタンの雪山は絶景でした。
余談ですが、時勢なのか、医務審査官には体温を測定されました。- 旅行時期
- 2020年02月
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投稿日 2024年01月10日
総合評価:3.0
このホテルはフランクフルト国際空港からすぐです。但し、空調が今一で、最大にしても部屋があまり暖かくなりませんでした。レストランも24時間営業ではなく、私は利用しませんでした。価格も26000円弱で非常に高額でした。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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トイレ・シャワー共同だが良かったブカレストのHotel Sir Gara de Nord
投稿日 2024年01月10日
総合評価:5.0
このホテルはトイレとシャワーは共同です。しかし、ブカレスト北駅からすぐでアクセス抜群です。さらにフロントは24時間OPENで、ホテルの従業員も親切でした。価格は日本円で1泊4000円台とリーズナブルでした。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2024年01月07日
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投稿日 2024年01月07日
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投稿日 2024年01月07日
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投稿日 2024年01月07日
総合評価:3.0
この空港は国際空港としては、小さかったです。ただし、非常に綺麗で清潔感のある空港でした。また、プライオリティパスが使えるラウンジもありました。ただし、場所がわかりづらかったです。空港のタクシーは、多少ボリ気味なのでは?と思いました。
- 旅行時期
- 2023年12月
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投稿日 2023年08月21日
プリンセス ジュリアナ国際空港 (SXM) フィリップスブルフ
総合評価:3.0
プリンセス ジュリアナ国際空港 (SXM) には、ラウンジがありませんでした。また、フリーWIFIもありませんでした。しかし、DOMINOのフリーWIFIが入りました。因みに、飛行機を一番身近に見れることでも有名です。但し、死亡事故も起きており、私は無理をしませんでした。
- 旅行時期
- 2023年08月
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2023年08月21日
テランス B レットサム国際空港 (EIS) ロード・タウン
総合評価:3.0
この空港は、英領ヴァージン諸島の代表的な空港です。この空港の周りには何も目ぼしいものはありませんでした。しかし、離着陸する機内からは、素晴らしい色合いの海・ビーチが見えました。尚、出国スタンプは、ありませんでした。
- 旅行時期
- 2023年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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宿から見上げる事が出来たジャマイカのブルーマウンテン(世界遺産の構成資産)
投稿日 2023年08月21日
ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ国立公園 キングストン
総合評価:5.0
私が泊まった宿は、たまたまですがジャマイカの世界遺産「ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ国立公園 」の一構成資産であるコーヒーで有名なブルー・マウンテンの麓に位置していました。おかげで、移動0で世界遺産を満喫できました。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
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投稿日 2023年08月21日
トゥーサン ルーヴェルチュール国際空港 (PAP) ポルトープランス
総合評価:3.0
この空港に集まる人々は旅行者に対して凄く親切です。しかし、それはお金を要求するためです。勿論、毅然として払わな刈れば済む話なのですが。また、ゲートに案内がなくわかりづらかったです。しかも、空港職員に尋ねても、職員によって答が違っていて、苦笑せざるを得ませんでした。
- 旅行時期
- 2023年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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イミグレ前にはラウンジが無かったSVD国際空港(セントビンセント及びグレナディーン諸島)
投稿日 2023年05月12日
総合評価:3.0
この空港は、イミグレ前にラウンジは全くありませんでした。イミグレ後にも、少なくともプライオリティパスが使えるラウンジはありませんでした。写真撮影ですが、隣国のセントルシアの空港がが非常に厳しかったのに対して、この空港は緩かったです。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:5.0
このサイトは、セントルシア唯一の世界遺産です(2023年現在)。アクセスですが、空港からタクシーで1~1.5時間程度の場所にあります。私はたまたま泊まった宿がこのサイトの近くだったので、宿から良く見えました。大ピトン山と小ピトン山からなり、写真は小ピトン山です。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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清潔でコスパも良かったブタペストのザ・ハイブ・パーティー・ホステル・ブタペスト
投稿日 2023年02月16日
総合評価:5.0
このホステルはブタペスト中央駅から徒歩20~30分程度と近かったです。また、価格もクレカ決済で2109円と安かったです。更に、ベッドやトイレ、シャワーも清潔で満足できました。パーティー・ホステルということで夜まで騒々しいのかな?と覚悟しておりましたが、そんなこともなかったです。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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国際空港至近だが爪切りが無かったスター・イン・リスボン・アエロポルト
投稿日 2023年01月10日
総合評価:3.0
このホテルは日本への帰国便の前日に宿泊しました。翌日の帰国便が早朝で、ポルトガルは欧州にしては珍しく深夜に公共交通機関が動いていないからです。空港まで500mもないくらいの近さでアクセス抜群でした。ただドミトリーはなく当然個室なのですが、料金は18377円と高かったです。また、私の旅行経験で初めてなのですが、それなりのホテルに関わらず、このホテルは何と爪切りを置いておらず閉口致しました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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ダブリンでは最安クラスだが1泊9000円以上したアッシュフィールドホステル
投稿日 2023年01月10日
総合評価:3.0
このホステルは、エアポートバスであるダブリンエクスプレスの最寄バス停から徒歩10分程とアクセスは良かったです。また、レセプションは24時間開いており、深夜のチェックインも可能でした。更に、トリニティカレッジ図書館まで徒歩10分程度と良かったです。但し、料金が1泊9279円と非常に高額でした(これでもダブリンでは探した段階で最安クラスだったのですが。)。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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リーズナブルで24時間チェックイン可能なブラチスラバのPatio Hostel
投稿日 2023年01月10日
総合評価:5.0
このホステルは、バスターミナルから徒歩20分程とアクセス抜群でした。また、料金も1泊2361円とリーズナブルでした。更に、あらかじめ下段をリクエストしておくと深夜のチェックインにもかかわらず下段を準備してくれていました。レセプションは24時間OPENでした。また、宿泊時に10€のデポジット(カード可能)が必要でした。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2017年01月11日
総合評価:3.0
写真はニアメ国際空港です。いかにもアフリカの小国の首都の空港といった趣でした。
また、ニジェールでは、結構時間があって、世界遺産のW国立公園へ行ってこれる時間があったのですが、治安的に微妙ということで、行きませんでした。
それから、ニジェールのビザですが、日本の領事館で郵送で取得可能でした。但し、申請から2週間ほどは審査に時間がかかるので、注意が必要です。
【追記】2019年に、領事館ではもうビザは取れなくなったとの、ネット情報、見ました。
【追記】2022年に、在京名誉ニジェール共和国領事館が再開したとの、ネット情報を見ました。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2019年01月18日
総合評価:5.0
【ビザ取得】
南スーダンのビザは日本では取得出来ません。私はナイロビの南スーダン大使館で取得しました。
ナイロビ到着直後に、南スーダン大使館に行き、ビザについて尋ねると、ビザ取得を纏めた1枚の紙を渡されました。
私の英語力は拙いですが、1.本人自ら申請すること、2.パスポートとコピー、3.2枚のパスポートサイズの写真、4.イエローカードとコピー、5.招待状と渡航目的のレターが必要で、ビザ代は$100でした。但し、この$100、予め申請前に銀行振込し、その証書を提出するというシステムでした。
5に関しては、個人旅行なので無いというと、私自らが作成して良いという有難いお言葉を頂きました。
そして、銀行で$100を振込み、現地のサイバーカフェでレターやコピーなどを準備し、次の申請日に申請し、無事その2日後にビザを取得出来ました。ビザの渡航目的の欄は、何故だか、観光ではなく公用(Official)と記載されておりました。
大使館は土日祝日は休みで、金曜日だけは申請が出来ず受領しか出来ないので注意が必要です。
【入出国】
まず、エボラ出血熱の検査がありました。体温を遠隔で測定しておりました。また、皆、何かの書類を提出していて、私も求められたのですが、持っていないと答えると、行けと言ってくださいました(何の書類なのかは未だにわかりません。)。
次に、入国審査ですが、南スーダンは初めてか?、という質問だけで、ポンと入国スタンプを押してくださいました(写真1枚目)。
アライバルホールを出ると、凄い暑さでした。私は、そのままデパーチャーホールの前まで行きました。実は、昼頃のルワンダ航空でウガンダから着いて、夕刻のエチオピア航空でエチオピアに向かうというトランジットでした(日程の都合で泊まれなかったのです。)。ジュバ市内には、興味をひく観光スポットもないというのも理由としてはありました。
デパーチャーホールの前で佇んでいると女性警察官が通りがかりました。私がチケットを見せると午後4時に来るように言われました。私は、外は日差しが強く暑いから中で待たせてもらえないかとお願いしたところ、快諾されて、中で待つことが出来ました。
ホールの中で、パスポートを見返してみると、入国印の他に、もう1つスタンプが押されているのに気が付きました(写真2枚目)。外国人は72時間以内に登録が必要と理解しました。私は青ざめ、ホールに入れてくれた件の警察官のところに行き、さっきルワンダ航空で着いたばかりと言いました。そして、登録が必要なのか聞いたところ、滞在するなら必要だが、トランジットの場合は不要と、明確に答えてくださいました。
この警察官は非常に親切で、ジュバで数時間のトランジットをする私をいぶかしる空港職員や他の警察官に、私のフォローをしてくださいました。
なお、$1で水とコーラの両方が買えましたので、物価は安いと思われます。
【2022年3月追記】
e-Visaが導入されたとの情報、見ました。近隣国でビザを取得する必要は、無くなったようです。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2021年11月14日