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軟弱系(全国連加盟国訪問済)さんのトラベラーページ

軟弱系(全国連加盟国訪問済)さんのクチコミ全765件

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  • アフガニスタンのビザとスタンプ押してもらうのが大変だったイミグレ

    投稿日 2020年02月14日

    その他の都市

    総合評価:3.0

    某国の某旅行代理店にアフガニスタンのビザ取得等を依頼しました。その旅行代理店が事前準備はしてくれるのですが、ビザ自身はその某国のアフガニスタンの領事館に出向かなければなりませんでした。もっとも、申請書と自薦のレターと写真を提出し、30分もかからずにビザが貼られたパスポートを受け取りました。
    そして、某国境でアフガニスタンに入国しました。但し、国境付近の雰囲気を楽しむだけでいいと言うと、入国審査官は、町まで行かないとスタンプは押せない、私にはスタンプを押す権限がないと言いはりました。私は、何度も両手を合わせて頭を下げてお願いいたしました。1時間ほど粘った結果、最後は、入国審査官と親切な医務審査官が責任者を電話で説得して、何とかスタンプもらえました。国境は閑散としていて客引きの1人もおらず、国境に着いたのが午後1時半くらいで、その日は午後3時に国境が閉まると入国審査官は言っていたので、そもそも町に出るのは時間的に厳しかったと思います。国境付近は写真は禁止だと入国審査官に念を押されたので写真は撮りませんでしたが、アフガニスタンの雪山は絶景でした。
    余談ですが、時勢なのか、医務審査官には体温を測定されました。

    注)アフガニスタンはすぐに入国方法がつぶされる、という話を聞いていますので、具体的には書いていません。本気でアフガニスタンに行く計画がある方で、情報お知りになりたい方、いらっしゃいましたら、メールください。

    【2021年11月追記、2024年1月修正】
    上記の情報は元々はあるHPで詳細に公開されていて、その存在を教えてくらた4トラベラーの方にも私が書きたいように書いたらどうかという助言をいただきましたので、具体的に書きます。

    タジキスタンのPamir Silk Travel Co.という旅行代理店にアフガニスタンのビザ取得等を依頼しました。その旅行代理店が事前準備はしてくれるのですが、ビザ自身はタジキスタンのホーローグのアフガニスタンの領事館に出向かなければなりませんでした。もっとも、申請書と自薦のレターと写真を提出し、30分もかからずにビザが貼られたパスポートを受け取りました。
    そして、イシュカシム国境でアフガニスタンに入国しました。但し、国境付近の雰囲気を楽しむだけでいいと言うと、入国審査官は、町まで行かないとスタンプは押せない、私にはスタンプを押す権限がないと言いはりました。私は、何度も両手を合わせて頭を下げてお願いいたしました。1時間ほど粘った結果、最後は、入国審査官と親切な医務審査官が責任者を電話で説得して、何とかスタンプもらえました。国境は閑散としていて客引きの1人もおらず、国境に着いたのが午後1時半くらいで、その日は午後3時に国境が閉まると入国審査官は言っていたので、そもそも町に出るのは時間的に厳しかったと思います。国境付近は写真は禁止だと入国審査官に念を押されたので写真は撮りませんでしたが、アフガニスタンの雪山は絶景でした。
    余談ですが、時勢なのか、医務審査官には体温を測定されました。

    旅行時期
    2020年02月

  • 空調が今一だったヒルトン フランクフルト エアポート

    投稿日 2024年01月10日

    ヒルトン フランクフルト エアポート フランクフルト

    総合評価:3.0

    このホテルはフランクフルト国際空港からすぐです。但し、空調が今一で、最大にしても部屋があまり暖かくなりませんでした。レストランも24時間営業ではなく、私は利用しませんでした。価格も26000円弱で非常に高額でした。

    旅行時期
    2024年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    1.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    3.0

  • トイレ・シャワー共同だが良かったブカレストのHotel Sir Gara de Nord

    投稿日 2024年01月10日

    Hotel Sir Gara de Nord ブカレスト

    総合評価:5.0

    このホテルはトイレとシャワーは共同です。しかし、ブカレスト北駅からすぐでアクセス抜群です。さらにフロントは24時間OPENで、ホテルの従業員も親切でした。価格は日本円で1泊4000円台とリーズナブルでした。

    旅行時期
    2023年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • 現地手配で訪れたエルサレム

    投稿日 2024年01月07日

    嘆きの壁 エルサレム

    総合評価:5.0

    エルサレム(とベツレヘム)を現地手配で訪れました。エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地ですが、ここ嘆きの壁は、ユダヤ教の聖地です。ガイドさんが日本人だったので、日本語でガイドしてもらえて、凄く有り難かったです。

    旅行時期
    2024年01月

  • 素晴らしかったリラ修道院

    投稿日 2024年01月07日

    リラ修道院 リラの僧院周辺

    総合評価:5.0

    私は現地発ツアーで訪れました。東欧は物価が安いのかボヤナ教会と併せて3000円程度でした。リラ修道院は、とにかく素晴らしかったです。観光時間が短いタイプの私ですが、私にしてはかなり長時間観光致しました。

    旅行時期
    2024年01月

  • ぼられたブカレスト国際空港のタクシー

    投稿日 2024年01月07日

    タクシー ブカレスト

    総合評価:1.0

    ブカレスト国際空港で早く宿に着きたかった私はタクシーを利用しました。空港に泊まっているタクシーではなく、より安全だろうと考えて空港の配車機械で呼びました。しかし、私が事前に料金を確認したりメーターであることを確認することを失念するというボーンヘッドをしたこともあり、かなり高額な料金をぼられました。

    旅行時期
    2023年12月

  • コンパクトで清潔だったKIV国際空港

    投稿日 2024年01月07日

    キシナウ国際空港 (KIV) キシニョウ

    総合評価:3.0

    この空港は国際空港としては、小さかったです。ただし、非常に綺麗で清潔感のある空港でした。また、プライオリティパスが使えるラウンジもありました。ただし、場所がわかりづらかったです。空港のタクシーは、多少ボリ気味なのでは?と思いました。

    旅行時期
    2023年12月

  • ラウンジが無かったSXM国際空港

    投稿日 2023年08月21日

    プリンセス ジュリアナ国際空港 (SXM) フィリップスブルフ

    総合評価:3.0

    プリンセス ジュリアナ国際空港 (SXM) には、ラウンジがありませんでした。また、フリーWIFIもありませんでした。しかし、DOMINOのフリーWIFIが入りました。因みに、飛行機を一番身近に見れることでも有名です。但し、死亡事故も起きており、私は無理をしませんでした。

    旅行時期
    2023年08月
    アクセス:
    3.0

  • 周囲には何もなかった英領ヴァージン諸島のEIS国際空港

    投稿日 2023年08月21日

    テランス B レットサム国際空港 (EIS) ロード・タウン

    総合評価:3.0

    この空港は、英領ヴァージン諸島の代表的な空港です。この空港の周りには何も目ぼしいものはありませんでした。しかし、離着陸する機内からは、素晴らしい色合いの海・ビーチが見えました。尚、出国スタンプは、ありませんでした。

    旅行時期
    2023年08月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    5.0

  • 宿から見上げる事が出来たジャマイカのブルーマウンテン(世界遺産の構成資産)

    投稿日 2023年08月21日

    ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ国立公園 キングストン

    総合評価:5.0

    私が泊まった宿は、たまたまですがジャマイカの世界遺産「ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ国立公園 」の一構成資産であるコーヒーで有名なブルー・マウンテンの麓に位置していました。おかげで、移動0で世界遺産を満喫できました。

    旅行時期
    2023年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0

  • 過度に親切だがお金を請求しようとするPAP国際空港

    投稿日 2023年08月21日

    トゥーサン ルーヴェルチュール国際空港 (PAP) ポルトープランス

    総合評価:3.0

    この空港に集まる人々は旅行者に対して凄く親切です。しかし、それはお金を要求するためです。勿論、毅然として払わな刈れば済む話なのですが。また、ゲートに案内がなくわかりづらかったです。しかも、空港職員に尋ねても、職員によって答が違っていて、苦笑せざるを得ませんでした。

    旅行時期
    2023年08月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • イミグレ前にはラウンジが無かったSVD国際空港(セントビンセント及びグレナディーン諸島)

    投稿日 2023年05月12日

    E T ジョシュア国際空港 (SVD) キングスタウン

    総合評価:3.0

    この空港は、イミグレ前にラウンジは全くありませんでした。イミグレ後にも、少なくともプライオリティパスが使えるラウンジはありませんでした。写真撮影ですが、隣国のセントルシアの空港がが非常に厳しかったのに対して、この空港は緩かったです。

    旅行時期
    2023年05月

  • 世界遺産のピトンズ・マネジメント・エリア(セントルシア)

    投稿日 2023年05月10日

    ピトンズ・マネジメント・エリア セントルシア

    総合評価:5.0

    このサイトは、セントルシア唯一の世界遺産です(2023年現在)。アクセスですが、空港からタクシーで1~1.5時間程度の場所にあります。私はたまたま泊まった宿がこのサイトの近くだったので、宿から良く見えました。大ピトン山と小ピトン山からなり、写真は小ピトン山です。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 清潔でコスパも良かったブタペストのザ・ハイブ・パーティー・ホステル・ブタペスト

    投稿日 2023年02月16日

    ザ ハイブ パーティー ホステル ブダペスト ブダペスト

    総合評価:5.0

    このホステルはブタペスト中央駅から徒歩20~30分程度と近かったです。また、価格もクレカ決済で2109円と安かったです。更に、ベッドやトイレ、シャワーも清潔で満足できました。パーティー・ホステルということで夜まで騒々しいのかな?と覚悟しておりましたが、そんなこともなかったです。

    旅行時期
    2022年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • 国際空港至近だが爪切りが無かったスター・イン・リスボン・アエロポルト

    投稿日 2023年01月10日

    ホテル スター イン リスボン アエロポルト リスボン

    総合評価:3.0

    このホテルは日本への帰国便の前日に宿泊しました。翌日の帰国便が早朝で、ポルトガルは欧州にしては珍しく深夜に公共交通機関が動いていないからです。空港まで500mもないくらいの近さでアクセス抜群でした。ただドミトリーはなく当然個室なのですが、料金は18377円と高かったです。また、私の旅行経験で初めてなのですが、それなりのホテルに関わらず、このホテルは何と爪切りを置いておらず閉口致しました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    20,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    1.0
    サービス:
    1.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • ダブリンでは最安クラスだが1泊9000円以上したアッシュフィールドホステル

    投稿日 2023年01月10日

    アッシュフィールド ホステル ダブリン

    総合評価:3.0

    このホステルは、エアポートバスであるダブリンエクスプレスの最寄バス停から徒歩10分程とアクセスは良かったです。また、レセプションは24時間開いており、深夜のチェックインも可能でした。更に、トリニティカレッジ図書館まで徒歩10分程度と良かったです。但し、料金が1泊9279円と非常に高額でした(これでもダブリンでは探した段階で最安クラスだったのですが。)。

    旅行時期
    2022年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    1.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • リーズナブルで24時間チェックイン可能なブラチスラバのPatio Hostel

    投稿日 2023年01月10日

    Patio Hostel ブラチスラバ

    総合評価:5.0

    このホステルは、バスターミナルから徒歩20分程とアクセス抜群でした。また、料金も1泊2361円とリーズナブルでした。更に、あらかじめ下段をリクエストしておくと深夜のチェックインにもかかわらず下段を準備してくれていました。レセプションは24時間OPENでした。また、宿泊時に10€のデポジット(カード可能)が必要でした。

    旅行時期
    2022年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • ニアメ国際空港とニジェールのビザ

    投稿日 2017年01月11日

    ディオリ・ハマニ空港 (NIM) ニアメ

    総合評価:3.0

    写真はニアメ国際空港です。いかにもアフリカの小国の首都の空港といった趣でした。
    また、ニジェールでは、結構時間があって、世界遺産のW国立公園へ行ってこれる時間があったのですが、治安的に微妙ということで、行きませんでした。
    それから、ニジェールのビザですが、日本の領事館で郵送で取得可能でした。但し、申請から2週間ほどは審査に時間がかかるので、注意が必要です。

    【追記】2019年に、領事館ではもうビザは取れなくなったとの、ネット情報、見ました。

    【追記】2022年に、在京名誉ニジェール共和国領事館が再開したとの、ネット情報を見ました。

    旅行時期
    2016年12月

  • ケニアで取得した南スーダンのビザと入出国

    投稿日 2019年01月18日

    ジュバ

    総合評価:5.0

    【ビザ取得】
    南スーダンのビザは日本では取得出来ません。私はナイロビの南スーダン大使館で取得しました。
    ナイロビ到着直後に、南スーダン大使館に行き、ビザについて尋ねると、ビザ取得を纏めた1枚の紙を渡されました。
    私の英語力は拙いですが、1.本人自ら申請すること、2.パスポートとコピー、3.2枚のパスポートサイズの写真、4.イエローカードとコピー、5.招待状と渡航目的のレターが必要で、ビザ代は$100でした。但し、この$100、予め申請前に銀行振込し、その証書を提出するというシステムでした。
    5に関しては、個人旅行なので無いというと、私自らが作成して良いという有難いお言葉を頂きました。
    そして、銀行で$100を振込み、現地のサイバーカフェでレターやコピーなどを準備し、次の申請日に申請し、無事その2日後にビザを取得出来ました。ビザの渡航目的の欄は、何故だか、観光ではなく公用(Official)と記載されておりました。
    大使館は土日祝日は休みで、金曜日だけは申請が出来ず受領しか出来ないので注意が必要です。
    【入出国】
    まず、エボラ出血熱の検査がありました。体温を遠隔で測定しておりました。また、皆、何かの書類を提出していて、私も求められたのですが、持っていないと答えると、行けと言ってくださいました(何の書類なのかは未だにわかりません。)。
    次に、入国審査ですが、南スーダンは初めてか?、という質問だけで、ポンと入国スタンプを押してくださいました(写真1枚目)。
    アライバルホールを出ると、凄い暑さでした。私は、そのままデパーチャーホールの前まで行きました。実は、昼頃のルワンダ航空でウガンダから着いて、夕刻のエチオピア航空でエチオピアに向かうというトランジットでした(日程の都合で泊まれなかったのです。)。ジュバ市内には、興味をひく観光スポットもないというのも理由としてはありました。
    デパーチャーホールの前で佇んでいると女性警察官が通りがかりました。私がチケットを見せると午後4時に来るように言われました。私は、外は日差しが強く暑いから中で待たせてもらえないかとお願いしたところ、快諾されて、中で待つことが出来ました。
    ホールの中で、パスポートを見返してみると、入国印の他に、もう1つスタンプが押されているのに気が付きました(写真2枚目)。外国人は72時間以内に登録が必要と理解しました。私は青ざめ、ホールに入れてくれた件の警察官のところに行き、さっきルワンダ航空で着いたばかりと言いました。そして、登録が必要なのか聞いたところ、滞在するなら必要だが、トランジットの場合は不要と、明確に答えてくださいました。
    この警察官は非常に親切で、ジュバで数時間のトランジットをする私をいぶかしる空港職員や他の警察官に、私のフォローをしてくださいました。
    なお、$1で水とコーラの両方が買えましたので、物価は安いと思われます。

    【2022年3月追記】
    e-Visaが導入されたとの情報、見ました。近隣国でビザを取得する必要は、無くなったようです。

    旅行時期
    2019年01月

  • ワハン回廊に並行して、ホログ→イシュカシムまで走りました。

    投稿日 2021年11月14日

    ワハン回廊 その他の都市

    総合評価:5.0

    ワハン回廊とは、正確にはアフガニスタン内の回廊です。但し、この4トラベルでもタジキスタンにワハン回廊があるように、旅行者の間では、ホログ→イシュカシムのワハン回廊と並行して走る道路を、俗にワハン回廊と言っているようです。景色が素晴らしかったです。写真は、途中のフォトジェニックなスポットで撮りました。

    旅行時期
    2020年02月

軟弱系(全国連加盟国訪問済)さん

軟弱系(全国連加盟国訪問済)さん 写真

213国・地域渡航

47都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

軟弱系(全国連加盟国訪問済)さんにとって旅行とは

一介の平凡なサラリ―マンです。
旅行・移動は私にとっては最高の娯楽です。
せいぜい10日程度の休暇しか取れず、長い期間行くことが出来ないので、いつも駆けずり周るように旅行・移動しています。
また、出来るだけ貧乏旅行を指向していますが、アクセス悪い時や時間がない時は専用車・タクシー等、使っています。
旅行を重ねることで、何事も国それぞれ、同じ国の中でも人それぞれ、勿論、日本も人それぞれ、という当然のことが、自然と身についたように思います。

メインの写真は、ソマリランドの国旗です(ハルゲイサで利用した車の中にあったものです。)。

背景の写真は、北朝鮮のあるモニュメントの写真です(国が渡航自粛要請を出していない時期に渡航しました。)。

2024年1月3日イスラエルに入国し全国連加盟国訪問を達成しました。
⇒リビアとアフガニスタンのビザ取得情報をある4トラベラーの方に教えていただけたおかげです。
 ここに改めて御礼申し上げます。
全国連加盟国訪問達成は日本人では6人目?らしいです。
ただ普通のサラリーマンで達成したのは私が初めてかも?しれません。

訪問国100ヵ国くらいまでは、その国の世界遺産や有名観光地に出来るだけ行くというスタイルでしたが、だんだん、スタンプラリー系旅行者になっております(笑)
但し、出来るだけ世界遺産は行くようにしております。

訪問した国・地域:217

※4トラベルの数字と4ずれているのは、以下の理由です。
・ハワイをカウントしていない⇒ー1
・以前はアルツァフ(ナゴルノ・カラバフ)をカウントしていて+1でしたが2023年に消滅したのでカウントを止めました⇒±0
・北キプロスをカウントしている⇒+1
・セント・マーチン島を蘭領と仏領でカウントしている⇒+1
・沿ドニエストル共和国をカウントしている⇒+1
・パレスチナをカウントしている⇒+1
・マルタ騎士団をカウントしている⇒+1
(この国は領土が無い国なので、本部ビルを見たことで行ったことにしています(笑))

訪問した国連加盟国:192

訪問した世界遺産:482サイト(2021年登録サイト基準)

日本:法隆寺地域の仏教建造物、姫路城、白神山地、屋久島、古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)、白川郷・五箇山の合掌造り集落、原爆ドーム、厳島神社、古都奈良の文化財、日光の社寺、琉球王国のグスクおよび関連遺産群、紀伊山地の聖地と巡礼路網、知床、石見銀山遺跡とその文化的景観、平泉-仏教浄土を表す寺院群,庭園群,考古遺跡群、小笠原諸島、富士山―信仰の対象と芸術の源泉、富岡製糸場と絹産業遺産群、明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺
産群、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産、百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島、北海道・北東北の縄文遺跡群
韓国:石窟庵と仏国寺、八萬大蔵経の納められた伽耶山海印寺、宗廟、昌徳宮、華城、慶州の歴史地区、高敞,和順,江華の支石墓群跡、済州火山島と溶岩洞窟群、朝鮮王朝の王墓群、朝鮮の歴史的集落群-河回と良洞、南漢山城、百済歴史地区群、山寺,韓国の山地僧院
北朝鮮:高句麗古墳群、開城歴史遺跡地区
中国:泰山、万里の長城、明・清朝の皇宮群、莫高窟、秦の始皇陵、周口店の北京原人遺跡、黄山、九寨溝の渓谷の景観と歴史地域、黄龍の景観と歴史地域、武陵源の景観と歴史地域、承徳避暑山荘と外八廟、曲阜の孔廟,孔林,孔府、ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群、廬山国立公園、峨眉山と楽山大仏、麗江古城、古都平遥、蘇州古典園林、頤和園、天壇、大足石刻、青城山と都江堰水利(灌漑)施設、安徽南部の古村落-西逓・宏村、明・清朝の皇帝陸墓群、雲崗石窟、三江併流、澳門歴史地区、四川ジャイアントパンダ保護区群、開平の望楼群と村落、中国南方カルスト、三清山国立公園、五台山、中国丹霞、杭州の西湖の文化的景観、大運河、土司遺跡群
中国/カザフスタン/キルギス:シルクロード:長安-天山回廊の交易路網
フィリピン:フィリピンのバロック様式教会群、プエルト-プリンセサ地下河川国立公園
タイ:古代都市スコタイと周辺の古代都市群、古都アユタヤ、バン・チアンの古代遺跡、ドン・パヤーイェン‐カオ・ヤイ森林群
カンボジア:アンコール、プレア・ヴィヘア寺院
ラオス:ルアン・パバンの町、チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群
ベトナム:フエの建造物群、ハロン湾、古都ホイアン、ミーソン聖域、フォンニャ-ケバン国立公園、タンロン帝国城塞の中心部 ― ハノイ、ホ王朝の城塞、チャンアンの景観複合体
マレーシア:グヌン・ムル国立公園、キナバル自然公園、マラッカとジョージタウン-マラッカ海峡の古都群、レンゴン渓谷の考古遺産
シンガポール:シンガポール植物園
インドネシア:ボロブドゥル寺院遺跡群、ウジュン・クロン国立公園、コモド国立公園、プランバナン寺院遺跡群、サンギラン初期人類遺跡、スマトラの熱帯雨林遺産、バリ州の文化的景観:トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム
ネパール:サガルマータ国立公園、カトマンズの谷、ロイヤル・チトワン国立公園、仏陀の生誕地ルンビニ
インド:アーグラ城塞、タージ・マハル、ケオラデオ国立公園、ファテープル・シークリー、エレファンタ石窟群、デリーのフマユーン廟、デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名ヴィクトリア・ターミナス)、レッド・フォートの建築物群、ムンバイのヴィクトリア朝とアール・デコの遺産群
スリランカ:聖地アヌラーダプラ、古代都市ポロンナルワ、古代都市シギリヤ、シンハラジャ森林保護区、聖地キャンディ、ゴール旧市街とその要塞群、ダンブッラの黄金寺院
パキスタン:タキシラ、ラホールの城塞とシャーリマール庭園、ロータス城塞
カザフスタン:ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟、タムガリの考古的景観にある岩絵群、サリャルカ - 北カザフスタンのステップと湖群
キルギス:聖なる山スライマン=トー
ウズベキスタン:イチャン・カラ、ブハラ歴史地区、シャフリサブス歴史地区、サマルカンド-文化交差路
トルクメニスタン:クフナ・ウルゲンチ
オマーン:バハラ城塞、バット,アル-フトゥム,アル-アインの古代遺跡群、フランキンセンスの国土、アフラージュ,オマーンの灌漑システム
バーレーン:カルアト・アル・バフレーン-古代の港とディルムンの首都
イラク:アルビールの城塞
シリア:古代都市ダマスカス
ヨルダン:ぺトラ、アムラ城、ウム・エル-ラサス(キャストロ・メファ)
レバノン:アンジャル、バールベック、ビブロス、ティルス、カディーシャ渓谷と神の杉の森
サウジアラビア:メッカの玄関にあたる歴史都市ジッダ
イエメン:サナア旧市街
トルコ:イスタンブール歴史地区、ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群、ヒエラポリス-パムッカレ、トロイの古代遺跡、エディルネのセリミエ・モスク建築群、エフェソス
オーストラリア:グレート・バリア・リーフ、タスマニア原生地域、オーストラリアのゴンドワナ雨林、ウルル‐カタ・ジュタ国立公園、クインズランドの湿潤熱帯地域、フレーザー島、グレーター・ブルー・マウンテンズ地域、王立展示館とカールトン庭園、シドニー・オペラ・ハウス、オーストラリアの囚人遺跡群
ニュージーランド:テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド、トンガリロ国立公園
パラオ:ロックアイランドの南部ラグーン
イギリス:ウェストミンスター宮殿,ウェストミンスター大寺院と聖マーガレット教会、ロンドン塔
アイルランド:ブルー・ナ・ボーニャ - ボイン渓谷の遺跡群
ポルトガル:リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔
スペイン:アントニ・ガウディの作品群、バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ、テイデ国立公園、リスコ・カイド(スペイン語版)とグラン・カナリア島の聖なる山々の文化的景観
スペイン/スロヴェニア:水銀の遺産アルマデンとイドリヤ
アンドラ:マドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷
フランス:モン・サン・ミシェルとその湾、ヴェルサイユの宮殿と庭園、パリのセーヌ河岸、フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、中世市場都市プロヴァン、ニューカレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連する生態系
フランス/ベルギー:ベルギーとフランスの鐘楼群
フランス/スイス/ベルギー/ドイツ/アルゼンチン/インド/日本:ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-
ベルギー:フランドル地方のベギン会修道院群、ブリュッセルのグラン=プラス、ブルッヘ歴史地区、建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群 (ブリュッセル)、トゥルネーのノートルダム大聖
堂、プランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体、ストックレー邸、ソワーニュの森
ルクセンブルク:ルクセンブルク市,その古い街並みと要塞群、
オランダ:キンデルダイク=エルスハウトの風車網、キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区、リートフェルトのシュレーダー邸、アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の環状運河地域、ファン・ネレ工場
オランダ/ドイツ/デンマーク:ワッデン海
ドイツ:ヴィースの巡礼教会、ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト、ケルン大聖堂、ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)、僧院の島ライヒェナウ、ベルリンのモダニズム集合住宅群
スイス:ザンクト・ガレン修道院、ミュスタイアのベネディクト会聖ヨハネ修道院、ベルン旧市街、ベッリンツォーナ旧市街の3つの城と防壁・城壁群、ユングフラウ、アレッチ、ビーチホルン地域、ラヴォーのブドウ段々畑、スイスの活発な地殻変動地域サルドナ、ラ・ショー=ド=フォンとル・ロックル,時計製造業の都市計画
スイス/イタリア:サン・ジョルジョ山、レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観
イタリア:レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院、フィレンツェ歴史地区、ヴェネツィアとその潟、ピサのドゥオモ広場、サン・ジミニャーノ歴史地区、ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群、シエナ歴史地区、ナポリ歴史地区、フェッラーラ、ラヴェンナの初期キリスト教建築物群、ピエンツァ市街の歴史地区、カゼルタの18世紀の王宮と公園,ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群、パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)、モデナの大聖堂,トッレ・チヴィカ及びグランデ広場、ポンペイ,エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域、アマルフィ海岸、ウルビーノ歴史地区、パエストゥムとヴェリアの古代遺
跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院、ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ)、ヴェローナ市、アッシージ,聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群、ティヴォリのエステ家別荘、オルチア渓谷、チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群、マントゥアとサッビオネータ、パドヴァの14世紀フレスコ作品群、ボローニャのポルチコ群
イタリア/バチカン:ローマ歴史地区,教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
イタリア/クロアチア/モンテネグロ:16世紀から17世紀のヴェネツィアの防衛施設群:スタート・ダ・テッラと西スタート・ダ・マール
サンマリノ:サン・マリノ歴史地区とティターノ山
バチカン:バチカン市国
マルタ:ハル・サフリエニの地下墳墓、バレッタ市街、マルタの巨石神殿群
デンマーク:ロスキレ大聖堂、クロンボー城、イルリサット・フィヨルド、シェラン島北部のパル・フォルス式狩猟の景観
ノルウェー:ウルネスの木造教会、ブリッゲン、レーロース鉱山都市、アルタのロック・アート、ヴェガオヤン-ヴェガ群島、西ノルウェーフィヨルド群‐ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド
スウェーデン:ドロットニングホルムの王領地、スコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)
フィンランド:ラウマ旧市街、スオメンリンナの要塞、ペタヤヴェシの古い教会、ヴェルラ砕木・板紙工場、サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚群
オーストリア:ザルツブルク市街の歴史地区、シェーンブルン宮殿と庭園群、ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観、ウィーン歴史地区
ポーランド:クラクフ歴史地区、ヴィエリチカとボフニアの王立岩塩坑群、アウシュヴィッツ・ビルケナウ - ドイツ・ナチの強制・絶滅収容所(1940年-1945年)、ワルシャワ歴史
地区、中世都市トルン、マルボルクのドイツ騎士団の城、カルヴァリア・ゼブジドフスカ,マニエリスム様式と公園が織りなす景観及び巡礼公園、ヴロツワフの百周年記念ホール、
チェコ:プラハ歴史地区、チェスキー・クルムロフ歴史地区、テルチ歴史地区、ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会、クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂、レドニツェとヴァルティツェの文化的景観、クロムニェジーシュの庭園と城、ホラショヴィツェ歴史地区、リトミシュル城、オロモウツの聖三位一体柱、ブルノのトゥーゲントハット邸、トシェビーチのユダヤ人地区と聖プロコピウス教会
スロバキア:バンスカー・シュチャヴニツァ歴史地区と近隣の工業建築物群
ハンガリー:ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り、ホッローケーの古い集落とその周辺
スロヴェニア:シュコツィアン洞窟群
クロアチア:ドゥブロヴニク旧市街、ディオクレティアヌス宮殿があるスプリトの歴史的建造物群、プリトヴィツェ湖群国立公園、ポレッチ歴史地区にあるエウフラシウス聖堂の司教建造物群、古都トロギル、シベニクの聖ヤコブ大聖堂
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ:モスタル旧市街の古橋地区、ヴィシェグラードのソコルル・メフメト・パシャ橋
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/クロアチア/モンテネグロ/セルビア:中世墓碑ステチュツィの残る墓所群
モンテネグロ:コトルの自然と文化歴史地域、ドゥルミトル国立公園
セルビア:スタリ・ラスとソポチャニ、ストゥデニツァ修道院、ガレリウスの宮殿ガムジグラード=ロムリアーナ
コソヴォ:コソボの中世建造物群
北マケドニア/アルバニア:オフリド地域の自然・文化遺産
アルバニア:ブトリント、 ベラトとジロカストラの歴史地区群
ギリシャ:デルフィの古代遺跡、アテネのアクロポリス、テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群、メテオラ、エピダウロスの古代遺跡、ダフニ修道院群,オシオス・ルカス修道院群及びヒオス島のネア・モニ修道院群、アイガイ(現ヴェルギナ)の考古遺跡、ミケーネとティリンスの古代遺跡群
キプロス:パフォス、トロードス地方の壁画聖堂群、ヒロキティア
ルーマニア:シギショアラ歴史地区
ブルガリア:ボヤナ教会、リラ修道院
エストニア:タリン歴史地区(旧市街)
ラトヴィア:リガ歴史地区
リトアニア:ヴィリニュス歴史地区、ケルナヴェの考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)
リトアニア/ロシア:クルシュー砂州
ベラルーシ:ミール地方の城と関連建物群、ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体
ウクライナ:キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群,キエフ・ペチェールシク大修道院、リヴィウ歴史地区
ロシア:モスクワのクレムリンと赤の広場、コローメンスコエの主の昇天教会、カムチャツカ火山群、ノヴォデヴィチ修道院の建造物群
ジョージア:ムツヘタの文化財、上スヴァネティ
アルメニア:ハフパット修道院とサナイン修道院、ゲガルド修道院とアザト川上流域、エチミアジンの大聖堂と教会群ならびにズヴァルトノツの考古遺跡
アゼルバイジャン:城壁都市バクー,シルヴァンシャー宮殿,及び乙女の塔、ゴブスタンの岩絵の文化的景観
イスラエル:エルサレム旧市街とその城壁群〔ヨルダンによる申請〕、テルアビブの白い都市 - 近代化運動 -
パレスチナ:イエス生誕の地,ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路
エジプト:メンフィスとその墓地遺跡-ギーザからダハシュールまでのピラミッド地帯、古代都市テーベとその墓地遺跡、アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群、カイロ歴史地区、アブ・メナ、ワディ・アル・ヒタン
リビア:レプティス・マグナの考古遺跡
チュニジア:チュニス旧市街、カルタゴ遺跡
アルジェリア:ベニ・ハンマードの城塞、ムザブの谷、ジェミラ、ティパサ、ティムガッド、アルジェのカスバ
モロッコ:フェス旧市街、マラケシ旧市街、アイット‐ベン‐ハドゥの集落、古都メクネス、ヴォルビリスの古代遺跡、マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市、近代的首都と歴史的都市をあわせもつ遺産ラバト
スーダン:ゲベル・バルカルとナパタ地方の遺跡群、メロエ島の考古遺跡群
セネガル:ゴレ島、ジュッジ鳥類国立公園(ジュッジ国立鳥類保護区)、サン=ルイ島、サルーム・デルタ
セネガル/ガンビア:セネガンビアの環状列石
ガンビア:クンタ・キンテ島と関連遺跡群
カーボベルデ:リベイラ・グランデの歴史地区シダーデ・ヴェーリャ
べナン:アボメイの王宮群
ナイジェリア:オシュン=オショグボの聖なる木立
エリトリア:アスマラ(アフリカのモダニズム都市)
エチオピア:ラリベラの岩窟教会群、ティヤ、ハラール・ジャゴル要塞歴史都市
ケニア:ケニア山国立公園/自然林、ラム旧市街、大地溝帯のケニアの湖沼系
タンザニア:ンゴロンゴロ保全地域、キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群、セレンゲティ国立公園、セルー・ゲーム・リザーブ、キリマンジャロ国立公園、ザンジバル島のストーン・タウン
ウガンダ:ブウィンディ原生国立公園、ルウェンゾリ山地国立公園、カスビのブガンダ王国歴代国王の墓
マラウイ:マラウイ湖国立公園、チョンゴニ・ロック‐アート地域
ザンビア/ジンバブエ:モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝
ジンバブエ:大ジンバブエ国立記念物、カミ遺跡群国立記念物、マトボの丘群
ナミビア:トゥウェイフルフォンテーン、・ナミブ砂海
モザンビーク:モザンビーク島
南アフリカ:イシマンガリソ湿地公園、スタークフォンテン,スワートクランズ,クロムドライの人類化石遺跡群及び周辺地域、フレーデフォート・ドーム
南アフリカ/レソト:マロティ=ドラケンスバーグ公園
セイシェル:メ渓谷自然保護区
マダガスカル:アンブヒマンガの丘の王領地、アツィナナナの雨林群
カナダ:カナディアン・ロッキー山脈自然公園群、ケベック歴史地区、リドー運河
アメリカ合衆国:イエローストーン、グランド・キャニオン国立公園、エヴァグレーズ国立公園、独立記念館、マモス・ケーヴ国立公園、プエルトリコのラ・フォルタレサとサンフアン歴史地区、自由の女神像、ヨセミテ国立公園、ハワイ火山国立公園、プエブロ・デ・タオス、カールスバッド洞窟群国立公園、サン・アントニオ・ミッションズ、フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群
メキシコ:古代都市チチェン-イッツァ
ベリーズ:ベリーズ珊瑚礁保護区
グアテマラ:ティカル国立公園、アンティグァ・グアテマラ、キリグアの遺跡公園と遺跡群
エルサルバドル:ホヤ・デ・セレンの古代遺跡
ホンジュラス:コパンのマヤ遺跡
パナマ:パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区
キューバ:オールド・ハバナとその要塞群、トリニダードとロス・インヘニオス渓谷、サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城、ビニャーレス峡谷、キューバ南東部の最初のコーヒー農園発祥地の景観
ドミニカ共和国:サントドミンゴの植民都市
ジャマイカ:ブルー・アンド・ジョン・クロウ・マウンテンズ
アンティグア・バーブーダ:アンティグアの海軍造船所と関連考古遺跡群
ドミニカ国:モーン・トロワ・ピトン国立公園
セントルシア:ピトン管理地域
バルバドス:ブリッジタウン歴史地区とギャリソン
コロンビア:カルタヘナの港,要塞,歴史的建造物群
ベネズエラ:カラカスの大学都市
スリナム:パラマリボ市街歴史地区
ブラジル:イグアス国立公園、ブラジリア、リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群、
エクアドル:ガラパゴス諸島、キト市街、サンガイ国立公園、サンタ・アナ・デ・ロス・リオス・クエンカの歴史地区
ペルー:クスコ市街、マチュピチュの歴史保護区、チャビン(古代遺跡)、ワスカラン国立公園、チャン・チャン遺跡地帯、リマ歴史地区、ナスカとフマナ平原の地上絵、アレキーパの歴史地区
ボリビア:ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地
アルゼンチン:イグアス国立公園
アルゼンチン/ボリビア/チリ/コロンビア/エクアドル/ペルー:アンデスの道路網カパック・ニャン
チリ:ラパ・ヌイ国立公園                   

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