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2.95
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件
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ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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Universal Hotel
3.12
2件
- 部屋が広くどちらかと言うと小さな街のビジネスホテル
- リラの僧院を朝一番で見学するにはいいホテル。
ホテルランク -
1件
- リラの僧院手前のレストラン プチェリナ
ホテルランク -
Centaur Hotel
3.00
1件
- リラ村の数少ないホテル
ホテルランク
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4位
ホテル オルビータ
観光 クチコミ人気ランキング 10 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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リラの僧院のパン屋さん
3.33
12件
- 修道院裏の小さなパン屋さん
- 揚げパン
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リラ
3.09
4件
- マス料理が有名らしいので、食べました。
- 欠品ばかり
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レストラン ヴァルディス
3.09
1件
- 自然のなかでのんびり、まったりできます。
- リラの僧院周辺 ショッピング (0件)
旅行記 178 件
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14.ブルガリア リラの修道院とその周辺
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/08 -
2018/10/17
(約7年前)
32 票
14.ブルガリア リラの修道院とその周辺ブルガリア旅行1.イヴァノヴォの岩窟教会とヨーロッパ美しい村30選 アルバナシ村2.アルバナシとヴェリコ・タルノヴォ(10月12日)3.ヴェリコ・タルノヴォ(10月13日)朝散歩4.ヴェリコ・タルノヴォ5.カザンラクとツァレヴェッツの丘6.プロブディフ アレキサンダル バテンベルグ通り夕方散歩7.プロブディフ 聖コンスタンティン エレナ教会・ヒサール キャピア・聖処女教会8.ブルガリア プロブディフ(10月14日)朝散歩9.ブルガリア プロブディフを皆さんで観光10.コプリフシティツァ オスレコフの家・デベリャノフの家・生神女正教会11.村全体が美術館の... もっと見る(写真31枚)
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ブルガリア(1)森の中に忽然と/リラの僧院
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/08 -
2025/08/24
(約5ヶ月前)
46 票
バルカン半島6カ国目はブルガリアです。バスで遥々ソフィアに着いたら早々にバスツアー参加で日帰り世界遺産。森の中に忽然と姿を現したリラの僧院は、まるで高野山の如し。千年続く祈りの場に浸りつつ、しっかり門前フードもご馳走様でした。 もっと見る(写真31枚)
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念願のバラ祭りへ…初夏のブルガリア旅【8】リラ修道院とソフィア後編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/10 -
2025/06/12
(約7ヶ月前)
114 票
旅行9日目、コプリフシティツアから1週間ぶりにソフィアへ。ホテルでウェールズ出身女性とオランダ人女性と意気投合し、夕食も食べずにホテルでの飲み会で終わりました。旅行10日目はブルガリアの世界遺産、ボヤナ教会とリラ修道院へ、現地発ツアーに参加。ブルガリアでは一番見所のはずが行く前に予習しすぎたのか思っていたほどの感動はなく。現地ツアーで楽々で行ったためかな?旅行11日目は最終日、ソフィアの歩いていないエリアをブラブラ。ソフィアのメインストリート、ビトシャ通りでショッピングし、空港へ向かい、日本へと帰国の途につきました。6/2 関空夜発→6/3 イスタンブール→ソフィア朝着------------... もっと見る(写真53枚)
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ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅No.3<リラの僧院観光>
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/10/16 -
2012/11/01
(約13年前)
4 票
この旅行記は、2012年10月16日から11月1日までの17日間にわたって旅したルーマニア・ブルガリア両国への大周遊の旅行記の中から旅行3日目(10月18日)に訪れたブルガリアの「リラの僧院」観光の模様を「ルーマニア・ブルガリア大周遊17日間の旅No.3<リラの僧院観光>」としてお届けしたいと思います。 巻頭写真は、リラの僧院の聖母誕生教会です。 もっと見る(写真32枚)
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バルカン半島7か国周遊10日間(3)世界遺産・ボヤナ教会、リラの僧院
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/10 -
2024/08/10
(約1年前)
89 票
2日目(観光初日)は、ブルガリアの観光です。ブルガリアの面積は、11.09万平方キロメートルと日本の約3分の1。国土の3分の1を山岳地帯が占め、バルカン半島の最高峰であるムサラ山(標高2,925m)があります。首都はソフィア。通貨はレフでした。午前中は、まずソフィア(ブルガリア)市内を観光しましたが、続いて30分ほどバスで移動。世界遺産のボヤナ教会を訪れました。その後、リラへ向かいますが、途中、昼食。ブルガリア正教の総本山、世界遺産・リラの僧院を観光しました。その後、国境を越え、本日は北マケドニアの首都スコピエに宿泊です。 もっと見る(写真52枚)
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Q&A掲示板 4件
リラの僧院周辺について質問してみよう!
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投稿:2025/05/17 |回答:10件
6/18 昼イスタンブール着、北上して7/14深夜ブダペスト発の旅行を計画中です。(26泊27日)トルコは一度行った事があるので今回イスタンブールに2~3泊ほどと考えています。北マケドニアはオフリド・スコピエ、コソボはプリズレン・ジャコヴァ・ペーヤ、セルビアはベオグラード・モクラゴラ(シャルガン8)、ハンガリーはブダペスト・ケストヘイ&ヘーヴィーズ湖・ヴィジュグラード(どこの国でもいいのでドナウ川が見たい)・ホッローケー(時間があれば)などを周る予定でしたが、欧州の西側のその... (もっと見る)
忙しくてつまらない旅になりそうですね。食事を楽しむとか、もう少しメリハリをつけないと疲れるだけでしょう。ブカレストからブラン城往復?シギショアラくらい行けば良いと思いますが。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(142)
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リラの僧院の歴史は10世紀まで遡ります。イヴァン・リルスキという一人の僧が、ブルガリア皇帝ペタル1世(927年-967年)の時代に周囲の援助を受けながら小さな教会を作ったのが最初と伝わっています。14世紀になると、フレリョ・ドラゴヴォラ王の支援で現在の建物がほぼ完成します。聖堂の周りのフレスコ画は美しく圧倒的でした。イコン画には聖人や天使の他、聖書の中の出来事やたとえ話が多く描かれています。平坦な壁だけでなくあらゆる方向に沿ったアーチに、隅々まで聖書の中の人物が数多く登場します。
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世界遺産・リラの僧院の中で、1833年の火事で唯一残ったのがこのフレリョの塔です。14世紀当時のままの塔で、セルビアの貴族フレリョ・ドロゴボラの寄進により造られたものだそうです。塔以外の僧院の建物は、19世紀半ばに建設されたもので、1834年から約4年の歳月を必要としました。塔には登りませんでした。
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ツアーバスで行くとリラの修道院の入口の反対側の門を出たところにあるこじんまりとしたパン屋です。パンといってもブルガリアの名物のサクサクパイ生地のメキッチャというパンで、ソフィア市内では肉やチーズが入ったタイプもありますが、ここはプレーンタイプで、別売りのジャムと一緒に食べるとおいしいです。シーズンオフだったので、待ち時間ゼロで注文できましたが、季節によっては行列覚悟が必要です。
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ツアーで再訪しました。去年同じ時期に訪れた際に見かけることのなかった猫たちを4匹程度見ることができました。人懐こくはなく、近づくとびくびくして逃げてしまいましたが。清涼な空気の神聖な教会に、猫のいる風景は良く似合っていました。
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世界遺産のリラの僧院の敷地内にある1335年に建造された鐘塔、1883年1月13日に修道院が大火にあうが、唯一建物は焼失を免れた、現在も14世紀のままの姿で残っています、外壁のフレスコ画を見ることが出来ます、1階に売店があります、有料で塔の上に登る事が出来ます。