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旅行記 4 件
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2025年 アフリカ北中部-D(南スーダン編)首都ジュバ
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- 旅行時期:
2025/10/19 -
2025/10/20
(約2ヶ月前)
15 票
日程10/15(水) 東京羽田(9:10)→広州(13:05)広州(0.:30)→ エチオピア航空★(機内泊)10/16(木) →アディスアベバ(5:15)アディスアベバ(9:05)→ドゥアラ→マラボ(13:20) マラボ★Internet Hostel10/17(金) マラボ(市内観光) マラボ★Internet Hostel10/18(土) マラボ(12:40)→アディスアベバ(20:55) アディスアベバ★SkylightHotel10/19(日)アディスアベバ(8:45)→ジュバ(9:50) ジュバ★Pyramid Continental Hotel10/20(月) ジュ... もっと見る(写真90枚)
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2022アフリカ~南スーダンのジュバ
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- 旅行時期:
2022/02/13 -
2022/02/18
(約4年前)
44 票
南アフリカから3年ぶりの南スーダン首都ジュバ再訪エミレーツ航空とフライドバイの組み合わせで渡航。南スーダンでe-VISAが導入されていた。2018年12月の滞在記https://4travel.jp/travelogue/11433257 もっと見る(写真30枚)
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South Sudan
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- 旅行時期:
2016/12/30 -
2017/01/02
(約9年前)
7 票
1 一度目の旅(2007.12-2008.1)一度目に「南スーダン」を訪問したのは2007年。当時、南スーダンの独立は決まり高度な自治を与えられてはいたが、正式にはスーダンから独立してはいないという微妙な時期だった。私はウガンダ北部の街グルGuluから乗合タクシーでニムレNimule国境を越え、南スーダンの首都Jubaジュバに向かった。直線距離にすれば300㎞だが未舗装の道で、国境での検査や手続にも時間を取られるので1日がかりだ。この国境周辺は、霊媒師・少年兵・性奴隷等おどろおどろしい話しか聞かない「神の抵抗軍LRA」の活動の中心地となった地域だ(過去形にしたが、Wikiによるとまだ終わってい... もっと見る(写真0枚)
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2018アフリカ~世界でいちばん新しい国・南スーダンの首都ジュバ
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- 旅行時期:
2018/12/16 -
2018/12/20
(約7年前)
81 票
2011年7月に、当時スーダン南部の州が独立してできた国、南スーダン共和国。その後、2度の大きな内戦を経て、2018年6月に停戦合意。首都ジュバの情勢は落ち着きつつある。2018年12月現在、銀行レートが1SSP(南スーダンポンド)は約0.7円。2022年2月、2度目の渡航https://4travel.jp/travelogue/117417102022年南スーダン共和国渡航のためeVISA開始https://evisa.gov.ss/ もっと見る(写真34枚)
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クチコミ(2)
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【ビザ取得】南スーダンのビザは日本では取得出来ません。私はナイロビの南スーダン大使館で取得しました。ナイロビ到着直後に、南スーダン大使館に行き、ビザについて尋ねると、ビザ取得を纏めた1枚の紙を渡されました。私の英語力は拙いですが、1.本人自ら申請すること、2.パスポートとコピー、3.2枚のパスポートサイズの写真、4.イエローカードとコピー、5.招待状と渡航目的のレターが必要で、ビザ代は$100でした。但し、この$100、予め申請前に銀行振込し、その証書を提出するというシステムでした。5に関しては、個人旅行なので無いというと、私自らが作成して良いという有難いお言葉を頂きました。そして、銀行で$100を振込み、現地のサイバーカフェでレターやコピーなどを準備し、次の申請日に申請し、無事その2日後にビザを取得出来ました。ビザの渡航目的の欄は、何故だか、観光ではなく公用(Official)と記載されておりました。大使館は土日祝日は休みで、金曜日だけは申請が出来ず受領しか出来ないので注意が必要です。【入出国】まず、エボラ出血熱の検査がありました。体温を遠隔で測定しておりました。また、皆、何かの書類...
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以前は仮設建物内でカオスだった南スーダンのジュバ空港、2018年10月末より国内線の新ターミナルが国際線としても利用されています。国際線ターミナルとして建設中の建物は、未完成。空港は午後6時で閉鎖。・入国小屋のような建物でのエボラ出血熱の検査のあと、別の建物で入国審査。ビザ代は100ドルとのことだが、アライバルビザが取れるかどうかは不明。・出国チェックインのあと、出国審査。出国審査と荷物検査所の間に、広い飲み物軽食を売っているお店と、免税店がある。荷物検査のあとにもミニスーパーがある。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月27日
- 南スーダンの危険情報【危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●全土(ジュバ市及びその周辺(ジュバ国際空港を中心として概ね半径20km以内)を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ジュバ市及びその周辺(ジュバ国際空港を中心として概ね半径20km以内) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(引き上げ) 【ポイント】 ●南スーダンの内政をめぐり、2025年3月3日以降、キール大統領派とマシャール第一副大統領派との間での対立と緊張が一層高まっています。上ナイル州を中心にキール大統領を支持する南スーダン人民防衛軍(SSPDF)とマシャール第一副大統領を支持する反主流派(SPLM-IO)の間の武力衝突が発生しており、同24日以降はジュバ近郊でも複数の衝突が発生しました。 ●また、同26日には、マシャール第一副大統領及び夫人のテニー内務大臣が拘束されました。今後急速に情勢が悪化する恐れがあることから、ジュバ市及びその周辺(ジュバ国際空港を中心として概ね半径20km以内)をレベル4に引き上げます。その結果、南スーダン全土にレベル4(退避勧告)を発出します。つきましては、南スーダンへの渡航はどのような理由であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。
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- 2025年03月26日
- 南スーダン情勢についての注意喚起