ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ジャムのミナレットと考古遺跡群
評価なし
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旅行記 36 件
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サマルカンドに憧れて…ウズベキスタンへ【その5】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/25 -
2024/03/31
(約8ヶ月前)
7 票
旅の5日目は、またまたバスに揺られて、首都タシュケントまで戻ります。タシュケントの市内観光をした後、夜の帰国便に乗るという予定だったのですが…。突然の欠航で、帰国が1日延びることになってしまったのでした(-_-;)。 もっと見る(写真39枚)
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サマルカンドブルーに憧れて…ウズベキスタンへ【その4】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/25 -
2024/03/31
(約8ヶ月前)
10 票
昨夜サマルカンドに着いて、今日は移動なしで朝から市内観光!と意気込んでいたのに…(T_T)。昨日まではかろうじて雨を免れていたものの、今日に限って朝から本降りだったのです。おまけに風が強く、とても寒い日となってしまい、ダウンを着込んでの観光です。天気予報では午前中に止むということなので、それを期待するしかありません。 もっと見る(写真55枚)
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サマルカンドブルーに憧れて…ウズベキスタンへ【その3】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/25 -
2024/03/31
(約8ヶ月前)
12 票
旅の3日目は、ブハラからシャフリサーブスへの移動から始まります。舗装されていないデコボコ道を、バスに揺られること約4時間(270km)!ウズベキスタンでは高速道路がなく、一般道もまだ整備途中なのです。 もっと見る(写真29枚)
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サマルカンドブルーに憧れて…ウズベキスタンへ【その1】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/25 -
2024/03/31
(約8ヶ月前)
18 票
昨年8月のモンゴルツアーで体調を崩し、海外旅行はもうやめるつもりでしたが、突然むらむらと欲望が起こり、気付いた時には、ウズベキスタン6日間のツアーをポチしていました(笑)。自分の身体ファーストで、大枚をはたいてビジネスを選び、食べ過ぎに極力気を付けることを自分に課し、出発の日を迎えました。 もっと見る(写真26枚)
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アフガニスタン サラン⇒Topdara Stupa⇒Istalif⇒カブール
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- 旅行時期:
2023/08/09 -
2023/08/09
(約1年前)
17 票
2023年7月27日入国、8月11日出国にてアフガニスタンを旅行してきました。カブールから中央道を西にヘラートに行き、さらに北周りのルートでカブールに戻りました。旅行記は個人的な記録として撮影した写真を淡々と掲載しているだけです。解説とか説明もありません。この頃のアフガニスタンをぐるっと回る旅行をしている人はほとんどいないので、少しは様子がわかるように気合を入れて風景も多く掲載しています。本旅行記は、サランを(Salang)を出発し、トプダラ(Topdara Stupa)、イスタリフ(Istalif)に立ち寄り、カブールに戻ってきた日を掲載しています。 もっと見る(写真236枚)
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クチコミ(5)
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某国の某旅行代理店にアフガニスタンのビザ取得等を依頼しました。その旅行代理店が事前準備はしてくれるのですが、ビザ自身はその某国のアフガニスタンの領事館に出向かなければなりませんでした。もっとも、申請書と自薦のレターと写真を提出し、30分もかからずにビザが貼られたパスポートを受け取りました。そして、某国境でアフガニスタンに入国しました。但し、国境付近の雰囲気を楽しむだけでいいと言うと、入国審査官は、町まで行かないとスタンプは押せない、私にはスタンプを押す権限がないと言いはりました。私は、何度も両手を合わせて頭を下げてお願いいたしました。1時間ほど粘った結果、最後は、入国審査官と親切な医務審査官が責任者を電話で説得して、何とかスタンプもらえました。国境は閑散としていて客引きの1人もおらず、国境に着いたのが午後1時半くらいで、その日は午後3時に国境が閉まると入国審査官は言っていたので、そもそも町に出るのは時間的に厳しかったと思います。国境付近は写真は禁止だと入国審査官に念を押されたので写真は撮りませんでしたが、アフガニスタンの雪山は絶景でした。余談ですが、時勢なのか、医務審査官には体温を測定...
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タジキスタンからイシュカシム村から入国できる、アフガニスタンのイシュカシム村(Eshkashem)ですが、金融機関はなくATMももちろんありません。事前に充分な米ドル現金(すべての券種をまんべんなく)用意する必要があります。また米ドルで支払う場合相手におつりの用意はありませんので、その額面通りを用意する必要があります。国境から村内までのタクシーは20ドル。ヒッチハイクには1-2ドル程度のお礼が好ましいです。アフガニへの両替はバザール内で可能です。レートはおおざっぱな計算で、こちらから言わないと端数を切られます。タジキスタンソモニでも支払いは可能ですが、この場合もおつりは返してくれません。お金そのものを消費する場所は多くありませんので、1日5−10ドル分あれば充分かと思われます。
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安宿「パミール・マルコポーロGH、Pamir Marco Polo Guest House」:ドミトリー US$25(約2,570円)。 クチコミ:http://4travel.jp/overseas/area/asia/afghanistan/the_other_cities_of_afghanistan/tips/11423439/ 両替:バザールで、USドルやタジキスタン・ソモニの両替が可能。但し、バザールではタジキスタン・ソモニがそのまま使える。宿では、タジキスタン・ソモニの両替が可能。交通:・ホログ~イシュカシム国境:乗合四駆,40ソモニ≒825円、所要3-4時間。・アフガン国境~アフガニスタン・イシュカシム村:歩くと1時間強。Taxiは20ドルと高い。国境:・入口でも荷物検査あり。タバコを不正に没収された。(バザールでタバコは売っている)・アルコールは持込禁止なので確実に没収される。(バザールにはアルコールは一切無し。ノンアルコール・ビールは売っている)レギストレーション:・必要。バザール北の役場へ行って手続き。費用10ドル。・写真2枚、PPコピー持参するも、写真FullC...
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【価格】ドミトリー US$25(約2,570円)。 *飛込みで利用。【設備】電熱ヒータ有り。共同トイレ和式、バケツ水シャワー。充電可。 Wifi,キッチン,セキュリティBoxは無し。物干場あり。【場所】下記の簡易地図をご参照下さい。 国境から歩くとバザールまで40分~。バザールから宿まで10分ほど。【評価】★★★☆☆ (2泊) まあまあ。コメント・村には3軒のゲストハウスがあるらしいが、他は遠くて実質ここだけ。・部屋は質素で6-7ドル程度のレベル。25ドルは高いが仕方ない。・布団は厚く、相当の寒さでも大丈夫な感じだった。・村には食堂無し。ここで頂くしかない。朝夕食共@5ドル。・ドルの両替はバザールで可能。タジク・ソモニはそのまま使える。・宿にも村中にもビール無し。 ノンアルコールビールはバザールで、缶入り350cc @80アフガニ≒160円。
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いよいよけんちゃんのアフガン紀行がはじまるよとりあえず、バーミアンからです。けんちゃんがこの地を訪れたのは1978年4月まだソビエト軍による占領はなかったころ(進駐はありましたが)この直後にクーデターが起こり大統領が暗殺されています。(その当日にけんちゃんはカブールをでてイランに入っています)当時はまだデジカメは存在せず、写真はすべてリバーサルでしたが最近ようやくその存在が明らかになりスキャンして登録できる状況になりそうなのでまずは文章による旅行記と他の旅行者の撮影されらたデジタル写真へのリンクかから「クチコミ」として登録することにしました。ではまずは「バーミヤン谷」からご紹介することにします。こちら「バーミャン谷」は首都「カブール」の西方約230KMのところにあります。多くの旅行者は「カブール」から国内線の飛行機で飛んでいるようですが、私はタクシーで行きました(約1万円)時間にして4時間ほど、旅行のアレンジは国営旅行会社である「アフガン・ツアー」によって行われました。当時外貨稼ぎの目的で外人のツアーはこのアフガン・ツアーが一社で独占して行っていたようですが、当時でも自力で地元民用のバ...