worldhusiastさんのクチコミ(4ページ)全163件

警察官とともに、高台から地中海近くの殉教者広場まで下っていくコース。途中、フレンド・オブ・カスバのモニュメント、シディ・ラムダン・モスク、フランス映画「望郷」のペペ・ル・モコの隠れ家（ロケ地）、伝統工芸博物館、ムスタファ・パシャ邸などを見学しました。各所見学時間を入れて2時間程度かかりました。

複雑に入り乱れる細い路地に、古びた白壁の家が続く様子はとても趣があります。高台から海が少し見える箇所がいくつかありました。高台エリアは、閉店した商店が多いですが、現役の靴工房や仕立て屋、魚屋やパン屋なども見かけました。崩れかかった廃墟も多く、派手な落書きも散見されます。海に近いエリアは人も多く、商店も活気がありました。

Rabat Ville駅のすぐそばで立地は申し分なし。
フロントの方も親切に接していただけました。

部屋はさほど広くないですが、清潔で過ごしやすかったです。ベッドは適度な柔らかさ。エアコン付、ティッシュあり、冷蔵庫なしです。ハンガーは可動タイプ。Wifiは部屋でも無料。ペットボトルの水もありました。

シャワーはハンドヘルド。お湯も出て、水圧もまずまずよかったです。石鹸、シャンプー、シャワージェル、ドライヤーはありました。スリッパはありません。

朝食は種類少な目ですが、パンは数種類ありました。ナチュラル・ヨーグルトは、少しざらつく食感で、おいしかったです。

建物に入るときにセキュリティ・チェックがあります。フロントは夜遅かったせいかとても作業が遅く、チェックインに10分以上かかりました。

部屋は清潔でしたが、やや暗め。ベッドは適度な柔らかさで快適。シャワーの水圧はまあまあよく、お湯も出ました。シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、石鹸、シャワーキャップ、ボディローション、ティッシュ、バスローブがありました。スリッパ、ドライヤーはありません。Wifiは無料で、つながります。ペットボトルの水は2本無料でした。ハンガーは可動式。設備はやや古い感じですが問題ありませんでした。

蚊取り線香は室内で使用不可。コンセントに電気式虫よけがささっていましたが、薬剤があるかは確認した方がいいです。

朝食は種類多めで、味もまずまずよいです。プールサイドのバーにて、夕食やケーキ・コーヒーなどいただけて、リラックスできました。ここで虐殺時に人々を匿ったとはとても思えません。

スーパーは裏手のロータリーに2軒あるのですが、ぐるっとまわらないと行けないので徒歩で片道10分くらいかかります。

バスターミナルに近いというだけで選択。ケープマクレアなどに行くときなどに便利です。リロングウェ中心部へも近いです。

部屋は狭くて古め。ベッドはやや硬め。エアコンはちゃんとききます。蚊帳はありますが、壊れていて天井に取り付けができませんでした。

室内に蚊がいたので、部屋の清掃後虫よけスプレーなどをしていないものと思われます。部屋にまく虫よけスプレーを持っていったほうがいいです。火災報知器があるため、室内で蚊取り線香は焚けません。私はここで蚊に食われました。

シャワーの水圧は弱め。お湯は出ました。アメニティは石鹸、Bathing foamのみ。

フロントにWifiパスワードを聞きに行ったら、ちょうど食事中で不在といって、十数分待ちました。フロントの手続はアフリカらしい遅さですが、対応してくれないことはなかったです。

朝食は注文を受けてから作るスタイルで、時間がかかるため急ぎの時は要注意です。味は思いのほかよかったです。

一泊10,000-15,000程度であり、立地の便とそこそこの施設を考慮しても割高な印象は否めません。

トラムの「Viru」停留所から歩いて数分。ヴィル門の外にあるが観光には便利な場所です。

部屋はビジネスホテルのような感じ。ベッドは沈む仕様。シャワーの水圧はまあまあ、お湯もちゃんと出ます。シャワーカーテンのつくりが甘く水が流れでるので、しゃがんで壁に向けてシャワーするのがおすすめです（笑）

アメニティはヘア＆ボディジェルのみ。ハンガーは可動式。冷蔵庫はあるがミニバーになっています。ドライヤーとティッシュ備付け、スリッパはありません。Wifiは無料で、よくつながりました。

朝食は、特ににしんやサーモンのマリネは塩気がちょうどよく、おいしかったです。特ににしんは油がとろけるような食感で美味でした。

部屋に無料の水は置いてありませんが、24時間営業のスーパーがヴィル門との間にあるので問題ありませんでした。

サザンクロス駅から徒歩10分程度と便利。ただし駅に向かうときはゆるい上り坂になります。目の前にセブンイレブンがあり、周辺にはクリスピークリームドーナツや飲食店が多くあります。無料トラムの停留所もセブンイレブンの前にあり、市内だけならmykiカード不要です。

フロントは1人だけで、チェックインやチェックアウトに少々時間がかかりました。

建物は超巨大、廊下もまるで宮殿のようですが、studioタイプの部屋はそこそこの広さ。中に階段がありました。

ベッドは柔らかめで腰が沈む仕様。

キッチンはIH、ケトル、オーブントースター、電子レンジ、冷蔵庫があり、長めの滞在にはよさそう。

シャワーはレインフォールのみで、水圧は弱め、水量も少なめ。お湯をちょうどいい温度で出すのが大変です。

アメニティは石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディローションのみです。ティッシュがあったのはよかったです。

Ain Al Mraisehというエリアで、ベイルート市内観光にはちょっと不便ですが、旧市街もハムラも一応徒歩圏ではあります。海沿いで、朝食レストランは眺望が最高です。

フロントには移動方法などを聞きましたが、きれいな英語を話してくれて、親切でわかりやすかったです。

部屋は広めですが、若干暗め。
シャワーの水量はまあまあ、お湯は出ますが熱いのは出ません。
アメニティは、リンス・イン・シャンプー、シャワージェル、石鹸、ボディ・ローション、サニタリー・バッグ、綿棒、シャワーキャップ、バニティ・キット、ティッシュ。ドライヤーは風量多めでした。

冷蔵庫あり。テレビは英語放送が少なめです。無料Wifiはよくつながっていたのですが、2日目ぶちぶち切れるようになりました。朝食レストランではWifi不可で、部屋とロビー周辺のみです。

夜は外から音楽や重低音が聞こえてきましたが、気になるレベルではなかったです。

ホテルの隣は戦争の名残なのか廃墟が並び、雰囲気は微妙ですが、ベイルート市内は廃墟が多いので気にしなくていいのかも。治安が悪いわけではありませんでした。

シドニーから公共交通機関で日帰りで行ってきました。訪問時はペンリスから先は鉄道工事中のため無料の代替バスに乗り換えましたが、通常時でも概ね以下のようなタイムスケジュールで移動できると思います。値段は平日のOpal利用時です。

8:24 セントラル駅→9:34 ペンリス駅（列車、A$6.89）
9:52 ペンリス駅前→10:44 カトゥーンバ駅前（代替バス）
10:50 Katoomba St before Bathurst Rd→11:01 エコーポイント（バス686、A$2.24）

カトゥーンバ駅を出るとエクスプローラーバス（赤い2階建てバス、A$40）のチケットを買う行列ができていましたが、スリーシスターズとシーニックワールドに行くのであれば通常の路線バスでも行けるので無視してOK。エクスプローラーバスはBridal Veil Lookoutなど路線バスでは行けない場所に行くときには便利そうです。

路線バス686番は巡回バスで、駅のそばのキャリントンホテルの前から出発します。15-30分間隔なので待ち時間のロスも気になりませんでした。バス停の場所は↓
https://www.google.co.jp/maps/place/Katoomba+St+before+Bathurst+Rd/@-33.7126981,150.3117726,18z/data=!4m5!3m4!1s0x6b126e9962ae6fed:0x30015c6251ef05a6!8m2!3d-33.7131421!4d150.3116762

私は最初エコーポイントで下りてしまいましたが、一旦スルーしてシーニックワールドに行き、チケットだけ購入しておくのが賢明です。

エコーポイント→シーニックワールド（バス686、無料）

シーニックワールドのチケット購入。このときは11:40頃に購入したのですが、13:30以降入場のチケットになりました。時間があるのでエコーポイントに戻ります。

シーニックワールド→エコーポイント（バス686、無料）

・スリーシスターズの鑑賞
・ジャイアントステアウェイへのトレイル

エコーポイント→シーニックワールド（バス686、無料）

シーニックワールドでは以下のコースがおすすめです。
・レイルウェイを下る→ウォークウェイ散歩→ケーブルウェイで上る
・スカイウェイ東駅に向かってトレイル散歩→スカイウェイで戻る

レイルウェイ：傾斜が世界最大の最大52度ですが、速くないので正直言うほどは怖くなかったです。
レイルウェイ→ケーブルウェイのウォークウェイ：整備された遊歩道。森林の中を歩けて大変癒されます。高低差はそれなりにありました。
スカイウェイ東駅へのトレイル：高台沿いを歩くので所々展望台があり眺めがよいです。Katoomba falls lookout、The watchtower lookoutは個人的におすすめ。カトゥーンバ滝のすぐ近くにも行けます。訪問時は生憎水が流れていませんでした・・・。

16:18 シーニックワールド→16:29 Katoomba St before Bathurst Rd（バス686、A$2.24）
16:38 カトゥーンバ駅前→17:36 ペンリス駅前（代替バス）
17:53 ペンリス駅→18:39 セントラル駅（列車、A$4.73、DailyCap割引）

交通費A$16.1（日曜ならA$2.80）＋シーニックワールド入場料A$49＋食事代で一日大満喫できました。

新しいホテルできれいでした。駅近で立地は最高です。ゲストラウンジで簡単なお茶類が飲めます。

モデレートキングサイズベッドにしてみましたが、部屋でスーツケースを広げるスペースはありました。ベッドは適度な硬め。

部屋にシャワーと湯船がついてますが、小さなサウナ付大浴場もあります。部屋からタオルを持っていくだけで、備付の部屋着での移動も可能です。訪問時は空いており、ほとんど外国人でした。大浴場はお風呂一つでややぬるめです。サウナ用の水風呂もあります。

アメニティはだいたい揃っています。スリッパは備付で持帰りできません。WiFiは無料でよくつながります。マッサージは現金のみで部屋付けはできないのが残念。ミニバー等は部屋にはなく、無料のミネラルウォーターが2本おいてありました。

ワルシャワ・ショパン空港からも、グダンスク空港からも鉄道で1回乗り換えでアクセスできます。切符はどちらも2枚ずつ必要なようです。今回はワルシャワ空港からグダンスク空港に抜けてみました。

ワルシャワ空港をでたところの券売機で、空港→ワルシャワ西駅（20分チケット PLN 3.40、所要20分）とワルシャワ西駅→マルボルク（インターシティ全席指定、PLN 147、2.5時間）を買いました。クレカ可です。マルボルク行きはワルシャワ中央駅も通るので、できれば中央駅で乗り換えたいところ（この場合75分チケット PLN 4.40になります）。西駅構内は暗く退廃的な社会主義感が残っており雰囲気は最悪です。

グダンスク空港へは、マルボルク→グダンスク・ブジェーシュチ(Gdańsk Wrzeszcz；とにかく読めない！)（PLN 55、35分）、そこからグダンスク・ポルト・ロツニチー(Gdańsk Port Lotniczy)（PLN 3.80、13分）というルート。マルボルク駅の窓口で購入しました。駅は空港の目の前なので迷いません。

マルボルク駅から城へは歩いて20分弱くらい。オーディオガイドが道案内代わりになっていますが日本語はなし。聞き取れなくても画面に案内が出るので、持って行った方が順路がわかっていいかも。かなり広く、2時間はみたほうがいいです。周りを一周する場合は45分程かかります。

*価格は2019/11に実際に支払った金額です。

ストーンタウンのオールド・アラブ砦裏にあり、ロケーションは抜群。旅行中乗ったタクシードライバーはみんな場所を知っていました。道が細いですが、車でホテル前につけられます。

ベッドはやや弾力ありのタイプ。蚊帳付きですが、穴があちこちあいていました。ベッドメイキング後、窓を閉めて蚊のスプレーをしてくれているようです。室内での蚊取り線香使用は禁止です。エアコンはよくききます。窓もありますが、日はほとんど入らない部屋でした。

シャワーのお湯はボイラーのスイッチをつけて15分くらいすると出ました。水圧は弱め。一方、トイレのシャワー（ウォシュレットではない）の水圧は強めです。

バス＆シャワージェル、ボディローション、ティッシュ、ドライヤーがありました。Wifiは無料。水のペットボトルは500mlが2本無料でありました。

フロントは人数が少なくて待たされることもありますが親切。蚊が多いので虫よけは必須です。

屋上にはプールがあり、カフェテラスからの眺めはよかったです。

ジョモ・ケニヤッタ国際空港の近くですが、歩くとちょっとあるので無料の送迎を依頼した方がいいです。送迎依頼はホテル予約時にしましたが、その後は電話のみな模様。

建物に入る際、車と荷物・人のセキュリティ・チェックがありました。フロントは親切に応対していただけましたが、いつも少し混んでいました。

ベッドは適度な柔らかさで、腰が沈む感じはありませんでした。シャワーはレインフォールのみで、水量はいまいち。ぬるま湯ならでます。

アメニティはボディーソープ、コンディショナー入りシャンプー、石鹸、歯ブラシ・歯磨き粉、かみそり、サニタリーバッグ、シャワーキャップ、ボディローション、ティッシュ、シューシャイン。ドライヤー、スリッパ、バスローブ、アイロン、冷蔵庫、ミニバーがあります。Wifiは無料でよくつながりました。ペットボトルは2本あり、飲む用と口をゆすぐ用に使えて便利です。

禁煙の部屋なので蚊取り線香は使えませんが、心配なら電気式のものを持参されるとよいでしょう。

1階と5階にレストランがあります。若干高額で味もいまひとつですが、近くにレストランはないし、何より外に出なくていいのが便利。

ブラショフのアウトガラ2（ドイ）からバスで50分ほど、ブラン城の入口近くまで行けます。途中、ルシュノフを通過するので行き帰りどちらか途中下車するのもよいでしょう。バスは片道8レウでした。

12時ごろにブラン城のチケット売り場に着くと、大変な混雑でした。20分くらい並んで購入完了。今回は基本の入場券のみで、トンネル（エレベーターによる展示）と拷問器具は割愛しました。これらは城内では購入できないため見たい方は予めここで購入が必要です。オーディオガイドもあるはずですが品切れでした。支払いはクレジットカード可で、公式サイトで予約も可能です。

お城自体こぢんまりしていますが、内部は狭く、人が多くてゆっくり見学するのは難しめな印象。英語のパネルがあるので、読めればオーディオガイドなくても大丈夫です。展示品は調度品などがメインですが、質素な印象。フレスコ画があったところはくりぬかれていました。ドラキュラの作者とモデルとなった領主の展示はパネルのみ。そもそもここは領主の祖父の居城であり、しかも作者はここに訪れたことはないという話なので、ドラキュラらしさを求めるのは違うのかもしれません。

チケット購入から内部見学までで、チケット売り場に並ぶ時間を除き、およそ2時間程度みておけば十分です。

ハルシュタットからケーブルカー乗り場直通バスで行きました。バスは平日11本、休日9本ありましたが、マンモス洞窟に行かれる方は午前便に乗る必要があります。往復4.4ユーロ、なるべくお釣りが少なくなるように払った方がよさそうです。行きの車内は左側に座ると眺めがよいです。

バスを降りたところではなく、離れにある切符売場で行きたい場所（氷穴、マンモス洞窟、5フィンガーズなど）を告げます。午後1時に行ったのですが、係員からはマンモス洞窟は行けない、氷穴を先に見てから5フィンガーズに行くようにと指示がありました。

ケーブルカーは15分おき。ケーブルカーの区間は3つありますが、眺めを見るだけなら2区間で十分です。なお3区間めは下りになり、トレッキングなどをする方向けです。

まず1区間目で下りてすぐチケット売場で大氷穴のグループを指定してもらいます（内部はガイド付ツアーのみ）。入口へは15分弱の山登り。電光掲示板にあと何分でスタートと出るので、それまで待ちます。30-45分おきにスタートするようです。

時間になったらグループ番号の書かれたチケットを見せて入場。ここから1時間くらいかかります。内部はとても寒いので、パーカーや寒がりの方はダウンなどあった方がよいです。ハルシュタット塩坑と異なりつなぎなどの貸出しはありません。

内部は大きな氷柱と滝のような所が見所。時々滴が垂れてくるので、カメラなど濡れないよう注意が必要です。演出はやや意味不明・・・

終了後、2区間目のケーブルカーへ。これも15分おき。下りたところにロッジがあり、宿泊しに来た方もみかけました。ここから5フィンガーズへは急ぎ足でも15分かかります。こちらへは時間の指定やチケット確認などはなく、自由に散策・見学できます。

1ヶ所見学で3時間、5フィンガーズ＋大氷穴orマンモス洞窟で5時間、全部だと1日がかりになるかと思います。レストランがあり休憩はできるので、そこの心配はいりません。

高台にあるため眺めがよいです。第4の中庭を抜けた先にある「城の橋」や、そのまま庭園の方に歩いていったところにあるテラスから、パンフレットでみるような画角で写真が撮れます。

敷地内散策は無料ですが、内部は有料です。お部屋めぐりはガイド付ツアーのみ（英語あり）。内部の撮影は禁止です。聖ジョージの彫刻のある教会、金が施された馬車のコーチ（客車）、えんじ色で統一感のある寝室、一度も修復されていない大きなボールルームなどをガイドについて見回ります。

内部に入らなくても、熊がいたり、壁のだまし絵、庭園まで散策など、それなりに楽しめると思います。

プラハ市内からチェスキークルムロフに行くときに使うバスターミナルです。プラハ空港からチェスキークルムロフへは直通バスが出ていませんので、バスで行く場合は一度ここに来ることになります。チェスキークルムロフ行きのバスはSTUDENT AGENCY社、Flixbus社などがありますが、本数は多くありません。

チケットは、地下鉄アンジェル駅につながる地下通路にあるブースで購入することができます。係員は1人で、英語はほぼ話しません。なお、STUDENT AGENCYのバスは【原則オンライン予約のみ】で、バス停にやって来て購入することは空席がない限りできません。数日前に購入しておくことを強くお勧めします。

それを知らず、チケット売り場に行ってしまったところ、午前中にもかかわらず、STUDENT AGENCYも他社便も全便満席でとれませんでした。時間がなかったため仕方なく代わりにタクシーで向かうべく、タクシー会社に電話したところ、メーターではなく定額となり、232ユーロ（CZK 5,800）もかかってしまいました。必ず予約をいれるか、どうしても予約できない場合は時間のかかる鉄道を使ったゆとりある旅程にしたほうがよいです。

バス停自体は、乗り場もわかりやすく、地下鉄駅からすぐです。空港からも、本数は少ないながら直通バスがあります。バス停隣にホテルもあります。タバッキ（売店）も一応ありますが、飲み物などは持参された方が無難です。

ジブラルタルのザ・ロックへは、やはり行きはケーブルカーがおすすめ。ここまでは市バス1,2,3,4,6,7,8,9などで来られます。2番バスを使えばヨーロッパ・ポイント（終点）と一緒にまわることもできます。どういうわけかイミグレからのバス(5番)は来ません。

訪問時は1組しか並んでおらず、売り場について5-6分ほどで乗れました。往復か片道か、他の見所（スカイウォークやウィンザー橋など）にも行くかなどによりチケットの種類が選べるので、買う前に決めておくとよさそう。ネットで購入することも可能なようです。

山頂へは約5分で到着。展望台になっており、いかにもジブラルタルらしい景色が撮影できます。お行儀の悪い猿が多いので荷物をとられないように要注意です。売店では、ティータオル、マグカップ、Tシャツなどのお土産も売っています。絵葉書ももちろんあり、切手も売っている上ポストもレジ横にあるので、その場で書いて投函することもできます。なお、3/7に投函し、消印は4/1（！）、東京へは4/13に到着でした。

帰りは山道を歩いて他の見所をみながら帰ってもいいですし、途中まで下ってケーブルカーに途中乗車することもできます。

ジブラルタルのメインの見所ということもあり、単純往復だけなら45分程度、他の見所も寄る場合は半日はみておいたほうがいいと思います。

坂の上にあるバブ・スークから歩いて5分程度。ハッサン1世通り沿いに看板が出ているのでわかりやすいです。有名なフォトスポットにとても近く、青い景色を狙う朝のお散歩にはとても便利です。

エレベータなし。テラスまで上ると、メディナの景色が見られます。

部屋は小さめです。ベッドは硬め。
シャワーは熱湯が出ず、ぬるすぎて寒くなりました。
アメニティは液体ソープ兼シャンプーのみ。
ハンガーは移動できるタイプでした。

訪問した3月は、夜が結構冷えたのでヒーターを付けたのですが暖かくならず、厚手のパジャマの上にパーカーを着て寝ました。

宿の方は英語が通じました。
クレジットカードが使えるのもありがたいところです（今回はMasterCardで決済）。

台北駅近くですが、桃園空港からのMRT台北駅からは10分くらいかかります。台北バスターミナルや捷運台北駅からはR区（中山地下街）を通れば雨にぬれずに来られます。

フロントは6階、エレベータで上がります。とてもおしゃれですが、やや暗め・・・。日本語を少し話せるスタッフもいます。高級ホテルにありがちな香水臭などはありませんでした。

部屋の広さは普通でしたが、16階ということもあり眺めがよかったです。
シャワーはやや湯量少な目。浴槽とは別になっているのが変わったところ。アメニティも各種あり、簡単な裁縫道具まであります。バスローブ、スリッパもあります。トイレはウォシュレット付きでした。

Wifi無料のほか、handyも設置されていました。ペットボトルの水（500ml）が2本無料でした。

朝食は6:30-10:00で、サラダ、パン、ハムなどベーシックなもののほか、うどん、そば、みそしる、さんまの塩焼などもあり種類は豊富。卵はテーブルクリップを希望する調理法の旗にとめてくと持ってきてもらえるスタイル。食事をとるところにしてはちょっと暗いかも。

全体的に暗く、設備がやたらスタイリッシュなので、それが不便に感じなければとてもよいホテルだと思います。

飛行機に乗る前に空港送迎を依頼したのですが来ておらず、電話しても「今向かっている」「駐車場に着くところだ」などと言い、結局1時間待ってドライバー登場でした。2018年では料金の言い値はOMR 13でした（今回は遅延があったので交渉してOMR 8で決着しました）。

部屋はいたって普通。ベッドは快適ですが、掛け布団は薄いシーツ状のみでした。設備はやや古めですが、壊れているものはありませんでした。

シャワーの水量はよく、お湯もよく出ました。シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディローション、ティッシュはありました。

ホテルの周囲は何もありません。スーパーもありますが、歩きだと10分くらいかかります。

ここを起点にニズワ方面などの個人ツアーなどに出発するのであればロケーションに不満はないと思いますが、マスカットの町歩きメインの方にはやや不便かもしれません。