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ホテル クチコミ人気ランキング 137 件
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127件
- 飛行機が良く見えました
- 高いけど便利
ホテルランク -
110件
- 泊まるだけでしたが、良いホテル
- 空港から近いホテル
ホテルランク -
ホテル古華シャトー (古華花園飯店)
3.86
39件
- 中壢では一番いいホテルでしょう
- 安くて豪華!
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 51 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 99 件
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スターバックス (台湾桃園国際空港店)
3.42
47件
- お得にいただく
- 台北お土産の限定品が買える
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新東陽美食廣場 (桃園国際空港)
3.4
34件
- チェックインを済ませたら
- フードコートに
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28件
- プライオリティパスが使えるレストラン
- プライオリティパスで食事
- 桃園 ショッピング (49件)
台湾でおすすめのテーマ
旅行記 792 件
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シェアサイクル乗り継ぎ福岡空港国際線へ&桃園空港内の高級ホステル「町・草林行館」【台北・礁渓へ週末旅行その1】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/10 -
2025/01/11
(1ヶ月以内)
7 票
お正月明けの週末、台湾へ1人旅に出かけました。3連休ではあるけれど、金曜夜出発・日曜夜着の「2泊2日」の旅です。 往路では、シェアサイクル「チャリチャリ」を空港アクセスに使えるか実践。そして便利だが高いと評判の、台湾・桃園空港のホステルにも宿泊してみました。 もっと見る(写真45枚)
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大渓そぞろ歩き(壱号館~中正公園~鳳飛飛故事館)~昼食を食べて台北へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/28 -
2024/12/28
(1ヶ月以内)
21 票
大渓老街から路上市場を通り、大渓橋に向かって歩いていると、猫のぬいぐるみが見え、ふらふらとその建物に寄ってしまった。 もっと見る(写真107枚)
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2025年1月台湾弾丸鉄道旅行3(高雄から台中経由で桃園空港へ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/06 -
2025/01/07
(1ヶ月以内)
40 票
2025年最初の旅行は台湾でした。 2024年は年末に韓国の新線が次々開業したため、全線踏破は年越しとなりましたが、日本と台湾は全線踏破だと思っていました。 それが、2024年12月に高雄メトロ岡山駅延伸の記事を見つけ、それも2024年6月30日開業って、もう半年も経っている(笑) 知らなかったら次の機会に乗ればいいのですが、知ってしまったからにはぜひ乗りたい、というわけで、2024年12月末に台湾への航空券ポチッとしてしまいました。(笑) 高雄メトロ紅線岡山高医駅~岡山駅1.4キロメートルに乗るためだけの、1泊弾丸鉄道旅行を決行しました。 無事、高雄メトロ乗り終え、たぶん台湾鉄道全線再踏破... もっと見る(写真140枚)
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桃園市・大渓老街へバスで行く
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/28 -
2024/12/28
(1ヶ月以内)
25 票
桃園の夜市まで、結構な距離があったし、朝からかなりの歩数を歩いたので、部屋に戻ってシャワー浴びて寝てしまった。桃園市の大渓老街に行くため、台北には泊まらず桃園市に泊まった。朝ごはんを食べたら、すぐ出かけることにする。 もっと見る(写真120枚)
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2025年1月台湾弾丸鉄道旅行1(エバー航空便で台湾桃園空港へ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/06 -
2025/01/06
(1ヶ月以内)
27 票
2025年最初の旅行は台湾でした。 2024年は年末に韓国の新線が次々開業したため、全線踏破は年越しとなりましたが、日本と台湾は全線踏破だと思っていました。 それが、2024年12月に高雄メトロ岡山駅延伸の記事を見つけ、それも2024年6月30日開業って、もう半年も経っている(笑) 知らなかったら次の機会に乗ればいいのですが、知ってしまったからにはぜひ乗りたい、というわけで、2024年12月末に台湾への航空券ポチッとしてしまいました。(笑) 高雄メトロ紅線岡山高医駅~岡山駅1.4キロメートルに乗るためだけの、1泊弾丸鉄道旅行を決行しました。 もっと見る(写真43枚)
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Q&A掲示板 66件
クチコミ(3,272)
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大溪老街を中心に町歩きをしていた時に見つけた建物。日本統治時代からの日本家屋なのだが玄関の窓に何やら可愛らしいネコのキャラクターがいて、私たちを招いていた。中に入ると巨大なネコ「木博猫」がお出迎え。ここは大溪の木工産業の加工品などを紹介している小さな博物館だった。学芸員さんが親切に案内してくれ、からくりの木工作品も動かして見せてくれた。奥には昔懐かしい古き日本の畳敷きの部屋も残っており、何度来てみてもよい雰囲気があった。私たちは雨の日に訪れたため他に客は居なかったが、話によれば通常ならば混雑するそうなので注意が必要のようだ。
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300年以上の歴史を持ち、天の聖母媽祖寺の主な崇拝は、一般に桃園馬として知られている北桃園の地元の人々の宗教心の中心地のようでした。観音菩薩、文昌皇帝、岳老神君、道木元君、地蔵王菩薩、呉才神、六十嘉子太隋興君、福正神などの神々が祀られていました。
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1902年に建立された、中国の小説「三国志」に登場し、台湾では商売の神様として信仰される「関聖帝君(関羽)」を祀った寺院です。ここの神様のお祭りは、桃園県の無形文化遺産に指定されていました。また、他の多くの寺院にもあるのですが、学問の神様「文昌帝君」も祀られていました。
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桃園市で疫病が蔓延していた際に、疫病を治めるためにこの地に住む人たちにより建立された開漳聖王を主神に祀った廟のようです。桃園景福宮は1962年に日台共同制作の映画「金門島にかける橋」の撮影ロケ地となっており、その際に石原裕次郎がここ桃園景福宮で撮影を行い、その際に参りをしたと記録が残っていました。
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ここも大渓老街の1つで、大渓バスターミナルから一番近い位置にありました。中山路は、静かな文化的で創造的な通りとして知られており、かつては日本の占領中に郡庁、郵便局、公会堂、武徳ホールなど、多くの公共機関が集まっていたようです。