worldhusiastさんのクチコミ全197件
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:5.0
キンシャサでは流しのタクシーばかりが目につきますが、悪い話を聞きますので乗り物ではないと思うくらいでちょうどいいです。実際、移動はすべてYangoにしました。外国人は基本現金払いのみなので、おつりがなるべくないように現金の準備が必要です。ドル払いもできるでしょうが、Yangoに表示されるコンゴ・フラン建の方が余計なやりとりでもめないのでおすすめです。ただフランの小額紙幣は入手困難なため適当に切り上げて払うことになります。
乗る前に必ずドライバーがWhatsappの電話をかけてきました。乗車地と降車地をフランス語で伝える必要があります。
空港に向かう場合はどの車もYangoの料金では行ってくれませんでした。USD30(ドル払い可)が目安です。- 旅行時期
- 2025年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:4.5
コンゴ共和国のビザ取得は一癖あり、申請時にホテルの宿泊証明書(予約サイトのものではなくホテルのヘッダーと押印・サインがある書類)が必要ですが、入国時にも提出を求められます。宿泊証明書に関するおもて紙も持っていましたが、オリジナルは?と聞かれたので不要と思います。「オリジナル」の意味が原本を指すのかおもて紙ではないという意味なのか不明ですが、入国前に宿泊証明書のオリジナルを入手するのは困難と思いますので、きれいにスキャンしてもらってA4カラー印刷くらいはしておいた方が無難と思われます。
空港のイミグレではパスポートと宿泊証明書を提示。左上にセキュリティ機器があり、時々、オフィサーの指示を待ってくださいとフランス語と英語で言ってきます。写真撮影、指紋(読み込みの速さは過去一クラス)、スタンプをもらって終了です。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:3.5
大通りにさえ出れば流しの乗合タクシーがたくさんいます。基本的にリーブルビルの乗合タクシーは安全な方だと感じました。市内は近距離がだいたい1,000フランから高くても1,500フランくらい。乗るときにフランス語で簡単に行き先と値段を言って、ドライバーが合意しない場合は交渉する展開にはならずだまって走り去っていきますが、すぐ次が来るので問題ないです。
GozemとHolebは人数が多いときや中距離の金額の目安として見るのはいいかもしれません。料金は一台分なので、乗合タクシーよりは高くなりますが、高すぎるということはなさそうです。
空港から日本大使館のエリアは通常のタクシー(貸切)でしたが、Holebと同じ6,000フランで行ってくれました。- 旅行時期
- 2025年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:4.0
降機しボーディングブリッジを渡ったところで入国カードを配られ、建物内のカウンター(少ししかない)で記入。ペンはありません。
簡単なイエローカードチェックあり。
イミグレでは職業と渡航目的を聞かれました。現地の電話番号を入国カードの一番上に書くようなのですが(欄はない)、そんなもんありません。出国の時にも現地の電話番号をしつこく聞かれます。
パスポートの他、eビザのプリントアウトにも入国スタンプが押されて戻ってきます。これは出国の時に必要です。
eなのに紙が必要とか電話番号の件などはありますが、アフリカの国にしては出入国のプロセスはよくできている方です。賄賂要求は一切ありませんでした。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:3.0
一帯に遺跡が点在していて、車かバイクがないと厳しいです。
メインとなるGleleは2024/7から長期修復中で、現地ガイド(まあまあなチップが必要)もいつまで続くか分からないとのこと。中は入れず、外壁と入ったところの土産屋が並ぶところのみを見学。Gleleの隣のBehanzinも閉館。
中に入れなかったため、離れたところにあるiで売っていた本で済ませることにしました(6,000フラン)。あまり在庫があるようには見えませんでした。
そんな状況だったので、HangbeとAgongloを見学しました。一部立入禁止エリアがありましたが、現地ガイドが教えてくれたので問題ありませんでした。- 旅行時期
- 2025年03月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:4.0
アフラオでは、ガーナ出国が終わって横に行くとトーゴ側のイエローカードチェックがあり、その隣で入国審査。入国書類を記入し、プリントアウトしたeビザとパスポートとともに係員へ提出。滞在日数が聞かれるのみ。ペン売りがいるので、入国書類に書くペンがなくても一応大丈夫。
Anehoの出国では、同じ部屋にトーゴとベナンのイミグレ窓口があるのですが、トーゴのは道路に窓口が面してなくてわかりにくい。パスポートだして、職業聞かれて終わりです。
どちらも賄賂要求はありませんでした。- 旅行時期
- 2025年03月
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投稿日 2025年09月02日
総合評価:2.5
CKYといえば出国時賄賂街道があることで有名ですが、そのエリアではチェックポイントがあったものの、パスポートチェックはすべてではなく、賄賂要求はありませんでした(黒人が払っているのは見ました)。
出国審査ではスタンプ後に賄賂要求を仕草でしてくる程度で立ち去ることができました。
セキュリティチェックでも賄賂要求なし。
現地人に事前に賄賂の相場まで聞いていましたが、払うことはありませんでした。
両替所は一階のみ。賄賂に備えてフランをいくらか残すか、全部使うかドルなどに戻すかは悩ましいところです。
入国時はeビザのステッカー作成に時間がかかり、荷物X線チェックも大行列でした。
このときは賄賂要求は一切ありませんでした。- 旅行時期
- 2024年11月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 1.0
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投稿日 2025年08月02日
総合評価:4.0
公式サイトの「Airport entry visa」から「Airport entry visa」(1ヶ月)または「Transit Visa」(3日)を選択。「Transit Visa」は陸路でも可とのこと。
事前にパスポートページとパスポートサイズ写真(縦横同比率)のファイル(PDF、PNG、JPGのどれか)を軽量化して準備しておくと簡単。写真は比率違いでしたがとりあえず提出できました。
ホテル名はリストから選ぶ方式で、それ以外は基本情報を記入していくだけ。
すぐに登録完了と、ビザ取得リクエスト受信のメールが送られてきて、メール内のファイル2種(Visa Application FormとQRコード付申請書)をダウンロードできます。
印刷物(QRコード付申請書)を持参し、料金(1ヶ月USD90、3日USD40)は現地現金払いです。
写真はネット申請時のものが流用されていました。Visa Application Formも印刷して持って行きましたが提出は求められませんでした。- 旅行時期
- 2025年08月
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投稿日 2025年07月30日
総合評価:5.0
重慶のメインエリアの川を挟んで南にあり、軌道交通の后堡駅からホームから出口まで6分、出口からホテルまで5分くらい。
フロントはベーシックな会話なら英語可。
ベッドは適度な柔らかさで快適。
ハンドヘルドシャワーは水圧よかったです。シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ハンドウォッシュ、ハンド&ボディローションは備付け。
シャワールームと別に浴槽があり、ミニテレビもついていました。ただし結構ノイズ多めです。
シェービングキット、バスソルト、ヴァニティキット、シャワーキャップ、くし、デンタルキットは使い捨て。
テレビ、金庫、シューシャイン、シューブラシ、靴ベラ、ティッシュ、トイレットペーパー、アイロン、アイロン台、湯沸かし、冷蔵庫(ミニバー)、棚にもミニバーあり。
Wifiは珍しくルームナンバーと名前で入れました。
朝食は定価149元、種類が多く、洋食コーナーも少しだがありました。味も西洋スタンダード。
B1にローソンがありますが、いつも「スター」の出待ちで入店も困難な状況でした。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2025年07月30日
総合評価:3.5
フロントは中国語のみ。部屋に入った時はたばこくさく、灰皿があったので喫煙可の部屋だったらしい。2泊目帰ってきたときはどういうわけか花の匂いになっていた。
ベッドはやや硬め。シャワーは水圧弱め、お湯は出ました。トイレは流れました。
ボディウォッシュ、シャンプーは使い捨てタイプ。ハンドソープは備付。タオルは水の吸収がよくない感じ。シャワーキャプ、歯ブラシ、歯磨き、くしあり。
ドライヤーの風量は弱め。
使い捨てスリッパ、バスローブ、TV、冷蔵庫(コンセント抜けていた)、アイロン、アイロン台、湯沸かしとお茶、可動ハンガー4本、ティッシュ、トイレットペーパーあり。
Wifiは存在は確認したが未使用。
ペットボトルの水は520mlや550mlがランダムに2本おかれました。
朝食は味は問題ないですが中国式テーブルが多くて、人が多くて落ち着きません。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2025年07月30日
総合評価:4.0
北京首都空港から車で12分と意外と離れていました。
シャトルバスは前日「に」予約必要。早くの予約はできません。
フロントは定型的なやりとりなら英語はOK。
1Fにランドリーを発見しましたが未利用です。
ベッドは適度な硬さ。
シャワーはレインフォールしか出ませんでしたが、水圧はそこそこでお湯は出ました。
ドライヤーの風圧もそこそこ。
石鹸、シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディローションは使い捨て型。
スリッパ、バスローブ、デンタルキット、ティッシュ、TV、金庫、可動ハンガー8本、湯沸かしと紅茶コーヒーあり。
WIFIはSMS認証があり中国の電話番号が必要。
トイレシャワーはありません。
ペットボトル水は550ml×2。
飛行機がかなり近くを飛ぶので結構音がします。そのためか耳栓がありました。
空港行のシャトルはチェックインの時に予約可、時間が決まっているので要注意です。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2025年05月17日
総合評価:4.5
クールーから船でサリュー諸島に行けます。公式サイトから予約推奨なのですがクレカ決済ができず当日予約となりました(要パスポート)。ロワイヤル島のみか、サン・ジョセフ島にも行くか選べました。両方で52ユーロ、クレカOK。
サン・ジョセフ島の収容所跡は見ごたえ十分!なのですが、このときはほとんどの人がビーチ目的だったようです。
ロワイヤル島も遺構があります。また、ホテルがありビュッフェランチが食べられます(単品なし、29ユーロ、飲み物別)が、持込もよいようです。- 旅行時期
- 2024年09月
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投稿日 2025年05月16日
総合評価:4.5
ゼーランディア要塞は博物館とショップになっていました。砲台跡からはかなり遠くに沈没船も見えます。周辺にはI LOVE SU、TRIS、朝鮮戦争、第二次世界大戦のモニュメントなどが点在しています。
ワーテルカント地区、聖ペトロパウロ大聖堂、Neveh Shalom SynagogueとKaizer Straat Mosqueが並ぶ風景などとあわせても一日かからないで見終わると思います。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2025年05月15日
総合評価:3.5
ダクラからヌアクショット直通(ヌアディブ寄らない)はシェアタクシーのみ。ホテル・サハラで前日までに、ヌアクショットのどこに着くかまで含めて相談。2024年訪問時は700Dh。
7:20発、12:00国境着、1時間戻って、13:25モーリタニア側国境出発、18:50ヌアクショット着。このときはVOAでしたがeビザに変わったため国境通過所要時間は変わっているのか不明。
緩衝地帯では砂の壁(恥の壁)が見られます。地雷大破車両は片づけられていました。- 旅行時期
- 2024年11月
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投稿日 2025年03月17日
総合評価:4.0
周辺の一画のみ安全そうなエリアで、入口は警備員がいる。スタッフはとても親切で不快な思いは一度もしなかった。航空会社や会議出席者も泊まっていた。
建物は古いがきれいに使っている方。Wifiは弱く、VPN通すときれたりついたり。エアコンはかなりよくきく。
ベッドは柔らかめの沈む系マットレス。
シャワーは水圧まあまあ、お湯はでる。使い捨てのシャンプーとボディソープ、石鹸、備え付けのShower gel、歯磨き、くし、シャワーキャップ、Sewing kit。ドライヤーは風量まあまあ。
冷蔵庫のミニバーは缶のソフトドリンクが2本あってなんと無料。ほかに常温の水330mlが2本あるが、瓶なので持ち運びには不便。
トイレが別になっているが、ゴミ箱の設置がなくて移動させないといけないのが不便。
ティッシュ、湯沸かしとコーヒーなど、金庫、アイロン、備え付けハンガー10本、テレビあり。スリッパはなし。
レストランがあり、朝食はビュッフェで種類多くて味も良い。夕食は頼んでから出てくるまで1時間は覚悟が必要。- 旅行時期
- 2025年03月
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投稿日 2025年03月14日
Seen Hotel Abidjan Plateau アビジャン
総合評価:4.5
フロントやレストランスタッフは多少英語を話してくれました。
スイートルームにステイすることになりました。
ベッドは柔らかめ。シャワーの水圧は強めだがリズムあり。お湯はでました。
シャワー室には備え付けのHair & body gel, Conditioner あり。
洗面所には石鹸、Dental kit, Vanity set, Sewing kit,Shaving kit, Shower capあり。
wifiはVPN通してもよくつながりました。使い捨てスリッパ、ティッシュ、ゆるやかに冷える冷蔵庫、金庫、ドライヤー、テレビ二台(ベット側とリビング側)、可動ハンガー8本あり。
ペットボトルの水は軟水のOlganeが2本。湯沸かし、コーヒーセットあり。
周辺は明るいうちは治安が安定しており、徒歩圏内にスーパーマーケットやディスカウント系スーパーがあって便利。- 旅行時期
- 2025年03月
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投稿日 2025年01月03日
総合評価:4.0
とてもコンパクトな空港です。
到着時、Entry TaxのQRコードチェックがありました。事前に払って、送られてきたQRコードをスマホで提示すればOKです。
日曜日はほとんどのお店が閉まっていて、タクシーすらいませんでした。たまたまホテルの送迎車がいたので有料で便乗させてもらいましたが、そうでもなければ足がありません。タクシー会社に電話したら日曜はチャーターも受け付けていないとのことだったので、事前に車を手配しておく方がよいと思います。
出発ゲート近くに小さなキオスクがあり、サンドイッチやお菓子、飲み物が買えます。これは日曜日でもやってくれていました。- 旅行時期
- 2024年09月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 1.0
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投稿日 2024年11月26日
総合評価:4.0
バンジュールのArch22から20km離れたリゾートエリアにあるホテル。開放的なレイアウトの敷地内には猿や虫がいて賑やか。フロントは親切です。
部屋はグレードによりきりのようで、宿泊した部屋は蚊帳がありませんでしたが、蚊帳付きの部屋もあります。クーラーとファンがありちゃんと動作しました。掛け布団もあります。
シャワーは水圧切替可能で、それなりの強さ。お湯は夕方はでましたが、日中は出ないようでした。
シャンプー、シャワージェル、石鹸は使い捨てタイプ。ドライヤーの風量はそこそこ。
可動ハンガー8本、金庫、冷蔵庫、500mlのペットボトル毎日1本、湯沸かし、テレビあり。
ミニバーはなくフロント横に買いに行くスタイルで、1.5リットルの水がGMD110でした。
レストランもありますが、衛生面では懸念があります。ガンビアでは難しいですが、できれば周辺で衛生的なレストランを探した方が賢明です。- 旅行時期
- 2024年11月
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投稿日 2024年11月29日
総合評価:2.0
ホテルは全体的に古く、フロントのオペレーションも前時代的。チェックイン時にオーバーブッキングを2件も見ました。フロントは英語可なので交渉もできそう?
部屋は古ぼけており、変わったにおいが充満しますが、ベッドは適度な硬さで、埃だらけなのにエアコンもよく作動しました。
シャワーは細く飛び散るだけのレインフォールと水圧まあまあのハンドヘルド。シャンプー、バスジェル、石鹸、ローション、シャワーキャップ、サニタリーバッグは使い捨てタイプ。ドライヤーは掃除機タイプで風量まあまあ。
金庫、可動ハンガー5本、テレビ、ティッシュあり。
冷蔵庫はミニバーらしいですが何も入っていません。ペットボトルもないのでフロントに言ったら、翌日補充するからそれまでに水飲みたいならレストランで買えと言われました。レストランでは500mlがXOF1,500もします。- 旅行時期
- 2024年11月
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投稿日 2024年11月19日
総合評価:4.5
立地はよく、空港送迎は無料。入口では警備員が複数いて安心感あり。エントランスは広く開放感あり。フロントは英語OKでした。
部屋はゆとりがあり、クーラーは問題なく作動しました。ベッドは適度な硬さで快適。
シャワーはハンドヘルドとレインフォールあり。水圧はそこそこで、お湯はぬるめ。シャンプーとコンディショナーは備え付けですが、ポンプのノズルが硬く、結局コンディショナーは持参のを使いました。石鹸はよくとけるものでした。
ティッシュ、綿棒、歯ブラシセット、シェービングキット、シューミット、シャワーキャップあり。
冷蔵庫、金庫、備え付けハンガー5本、500mlの水は毎日、エスプレッソマシン(紅茶あり)はありましたが、ドライヤーやスリッパはありませんでした。- 旅行時期
- 2024年11月



































