worldhusiastさんのクチコミ(8ページ)全163件

ダヴィスプレビス・モエダニ駅から自由広場に出て
旧市街の1本道を歩いて10分ほど、ゴルガサリ広場の手前にあります。
空港からは送迎車の手配がよさそう。

フロントは24時間オープンで、英語も話しよく対応してくれます。
わざわざ送迎車の手配について電話してくれました。

内部は全体的に手狭ながら、綺麗にまとまっており居心地は良いです。
シャワーの湯量も十分で使いやすかったです。
シャンプー、石鹸、シャワージェル、歯ブラシ、
ペットボトルの水2本、ドライヤー、スリッパ、冷蔵庫、Wifiと、
一通りの設備は整っています。

歩いて数分のところにレストランが並ぶ一画があり
ジョージア料理が食べられたり、
市内の観光にはかなり便利。
ホテル代の高めなトビリシにしては便利で料金もそこそこでバランスがいいような気がします。

ただ、周辺はナイトクラブなどがあり、
通り沿いの部屋だったのですが夏の夜1時過ぎまでうるさかったです。

エマーム・ホメイニー駅から歩いてすぐ。
ゴレスタン宮殿、バザール、考古学博物館、宝石博物館等も徒歩圏内と観光にも便利。
地下鉄に乗れば1本で南バスターミナル、ハラメ・モッタハル、サアダーバード宮殿博物館（タクシー乗換）へも行けます。

室内は狭く、外の音が若干気になります。
冷蔵庫がよく冷え、ペットボトルの水は少し凍るほど。
ペットボトルの水が3本サービスだったり、客室の果物も食べられます。

シャワーとトイレの位置が近く、トイレが水浸しになるのが難点ですが、
水圧はまずまずで、お湯もよく出ます。

シャンプー、ボディソープはポンプ式のが置いてあり、
ドライヤー、スリッパ、歯ブラシもありました。
Wifiも使えます。

値段が若干高いと思いますが、それが許容できればいい選択だと思います。

ペルセポリスから約1kmのところにあるホテル。
林の中にコテージ風の客室が並んでおり落ち着きます。
夜は虫が多いので苦手な人は要注意。

部屋自体は至って普通。広さもあるし、テレビ等もそろっています。
ただ、部屋の扉と鍵の接触が悪く、内側から鍵が完全には回らず、
結局半分かかったような状態で
ドアの周辺に椅子や台などを寄せてしのぎました。

水周りは相当貧弱で、水もお湯もちょろちょろ程度。
トイレも小さい方をなんとか流せる程度しか出ません。。
シャンプー、石鹸はかろうじてありますが、歯ブラシはありません。
冷蔵庫、ドライヤーとトイレ用っぽいスリッパはありました。

周囲にレストランや売店は一切ないので、マルヴダシュトの町で食べるか、
ホテルで食べることになります。

旧市街の迷路の中にあり、かなりわかりにくい。
レセプションとは別の建物が客室になっており、入るとまず中庭があります。
これはレストランで、その周囲を客室が囲っています。

今回は地下の部屋。窓なしでやや湿気を感じます。
水周りのカビだかヘドロだかの臭いが軽く充満。
鍵も簡易なもので、セキュリティは不安です。
設備も古く、快適かというと微妙ですが、
建物のつくりや周囲の旧市街、不便さも相俟って
さながら中世の旅行者の気分が味わえるのがポイントです。

Wifi20分無料、ドライヤー・スリッパ・歯ブラシ・冷蔵庫ありでした。

Uzbooking.comで手配。
カラカルパクの邸宅様式だそうで、フロントと客室の間にテラスがあり、夜はレストランになります。ここにユルトがあり宿泊も可能ですが、今回は普通の客室にしました。

Semi-luxeタイプしか予約時に選択できなかったこともあり、部屋は広め。ふとんはやわらかく、毛布も厚めでぐっすり眠れました。壁が薄くて近くの部屋のテレビが丸聞こえなのは残念。冷蔵庫、ティッシュはありません。

シャワーは固定型で、水量もまあまあな感じ。昼間特にヘドロ臭くなるのが難点です。

朝食はそこそこ種類があり、個人的には果物があったのがよかったです。

フロントはフレンドリーで親切。モイナクやトルクメニスタン国境へのタクシーチャーターも手配してもらえました。

なお、今回はウルゲンチからシェア・タクシーでヌクスに来たため直接ホテル前まで来られましたが、中央バザールからも歩いてこられます。

Uzbooking.comで手配。
イチャン・カラ西門の目の前にあり、観光には大変便利。歩いて5分程度の所にスーパーもあります。

建物に入ると吹き抜けになっているロビーがあり、泊まった日は老夫婦がギターと歌でボサノバを披露しており賑やかでした。

ベッドは、マットレスがやや傷んでおり、寝るとやや傾きます。冷蔵庫、ペットボトルの水、ティッシュはありませんでした。水周りはいたって普通。アメニティは石鹸、シャンプーのみ。

スタッフは質問に親切に答えてくれます。両替も可能です。

Uzbooking.comで手配。
レギスタン広場から歩いて5分と立地は超便利！レギスタン広場のライトアップ後に歩いて戻れるし、レギスタン広場の近くにスーパーがあるので、飲み物やお菓子などを買うのにも便利です。タシケント通りからそれた道沿いにあり、周囲は住宅街のようで静か。夜はやや暗いです。

昼間チェックインして部屋に入るとヘドロのようなにおいが・・・　そしてなぜか夜に戻ったら臭いが消えているという不思議。

ベッド・部屋は特筆すべきものはなし。バスローブはありましたが、スリッパ・ティッシュなし。ペットボトルの水は初日に1本だけ。冷蔵庫はありましたが、あまり冷えない仕様です。

バスタブはありましたが栓がなく、お湯はためられませんでした。シャワーもお湯は出ますが熱いか冷たいかにしかならず、ちょうどよくならないので諦めました。

Uzbooking.comを利用して予約しました。

スタンダードルームで予約しましたが、部屋は想像以上に広く、ベッドなども問題なく、かなり快適に過ごせました。無料のペットボトルの水もあって助かります。スタッフも親切で、特に気になることはありませんでした。

水周りは微妙で、シャワーの水圧は弱めだし、お湯はぬるかったです。ドライヤーはありましたが、スリッパ・歯ブラシはありませんでした。

立地もよいのですが、やや古さを感じるのと、アメニティや水周りを勘案すると、値段がやや高いかもしれません（このときは USD75/泊程度）。

Uzbooking.comを利用して予約しました。

深夜に到着しましたが、ロビーが暗くてちょっと不安になります。
ホテルスタッフは表情が硬く、やや官僚的な印象。建物は巨大ですが、古く薄暗く無機質で、ソビエト感満載です。

スタンダードルームにしましたが、日本のビジネスホテルのような狭さでした。部屋自体に不満はありません。

シャワールームは汚れが目立ちました。シャワー自体はハンドヘルドで、浴槽はありません。アメニティはシャンプー、ボディソープ、石鹸のみ。ドライヤーはありましたが、スリッパ・歯ブラシはありませんでした。

いわゆる「4ツ星ホテル」ではありません。ランドマークのようになっているので、雰囲気が嫌であれば目印にするのがよいのでは。

外観が古く見えますが、部屋自体はこぎれいで、設備に不満はなく、くつろげました。水周りも目だって古く汚いということもなく、臭いもなく、問題ありませんでした。湯船がありましたが、シャワーは壁にくっついているタイプでした。

朝食は種類が多く、パンや果物などもあり、油ギッシュな中華を朝から食べなくてもよくて助かりました。夜は鍋のレストランになるのですが、野菜がたくさんとれるし、結構おいしいので、体調を整えたい方にはオススメです。

観光に便利な立地にあるのもポイント高いです。

空港からMRT東西線でシティ・ホール駅の改札を出たら歩いて10分程度で到着という便利な立地。ラッフルズ・シティの奥にあり、交差点を渡るのが面倒でなければ、買い物や食事はラッフルズ・シティで一通り済ませられて大変便利。スタッフも感じ良かったです。

部屋やベッドは値段の割りに清潔感がありました。ただしクローゼットは仕切りがなく丸見え。冷蔵庫、アイロンのほか、無料のペットボトルの水が2本あったのは助かりました。

水周り。バスタブなしで、シャワーは水量がやや弱め。ハンドヘルドなのが救い。シャンプー、バスジェル、石鹸、歯ブラシ、ドライヤー、スリッパはありましたが、バスローブはありませんでした。

プールに行ってみたのですが、バスタオルはあるものの、ロッカーがない模様。更衣室らしい更衣室もなく、4階にあるシャワー室で着替えるのかも？　訳が分からないので利用を諦めました。

Agodaで予約したスーペリアのお部屋に宿泊しました。ベッドから壁・床にいたるまで、シンプルなつくり。シンプルすぎてエアコンがなく、ファンがあるものの効かないため非常に暑かったです。ドライヤーは言えば借りられました。

シャワーは固定型。まずまずの勢いながら、あちこちに出ちゃうパターン。アメニティも石鹸とボディソープくらいとシンプル。シャンプーやコンディショナーはありません。

値段は設備とは見合いませんが、パヤー（ゴールデンロック）にとても近く、場所代のようなものとして許容できるなら、深夜早朝観光されたい方にはオススメです。また、施設内の簡素な祭壇や食堂の窓際から遠くにパヤーが見えます。

参道では、早朝僧侶が鐘を鳴らしながら歩いたりします。多くの宿泊客が深夜・早朝の見学に行くと思うので問題ないと思いますが、参道沿いに部屋があり、鐘やら笛やらの音が部屋の中までよく聞こえるため、鬱陶しいと思う方はやめたほうがよいでしょう。

バガン観光の起点としてニャウン・ウー地区のこのホテルに泊まりました。メインの通りから一本外れており、やや立地は不利。ホテル予約サイトでも宿泊予約ができるのが助かります。

スタッフはフレンドリーで、彼らなりにいろいろ手助けしてくれます。

お部屋は簡素ですが、エアコンも冷蔵庫もありました。無料Wifiは接続が弱く当てになりませんでした。

お湯は、「出ないこともある」という事前情報も聞いていましたが
このときは強めで、かなりの湯量でした。

念のため部屋自体やベッドの虫対策グッズを持っていくとより快適かと思います。

ヤンゴン駅から徒歩15分程の所にあり、早朝・夜なら歩いていける便利な立地です。裏路地にあり、夜は周囲の人通りが少ないのと、間口が狭いのがやや難。

部屋は、ミャンマーとは思えない清潔さ。日本の一般的なビジネスホテルと見た目はそう変わりません。エアコンはよく冷えますが、冷蔵庫は全然冷えませんでした。ドライヤー、無料の水（ペットボトル）もありました。テレビはNHK Worldも映ります。

シャワーは弱く、お湯がほとんど出なかったため、灼熱のミャンマーにいるのにかえって寒くなってしまいました。また、シャワーとトイレの仕切りカーテンがないのも気になります。

そうはいっても、総じて快適に過ごせ、ヤンゴンの都市ホテルにしては安めなので、まずまずかなと思います。

ヤンゴン国際空港から徒歩5分以内にあるホテルで、早朝便などを利用する場合にとても便利です。空港ホテルは現時点（2015年）でここのみ。市内はだいたいいつも渋滞しているので、トランジットする場合もここに泊まると良いでしょう。

エアコンもあるし、NHKも映るし、Wifiもあり、言えばドライヤーも借りられます。水周りも特に気になる点はありませんでした。

ただ、夜行性の蚊がいたので、気になる人は虫対策グッズ持参がオススメ。

チェックイン時に予約を証明するバウチャーが必要でした。ホテル予約サイトで予約した場合は、念のためプリントアウトを持っていったほうが無難です。

クチャ駅からタクシーで5～10分程度で着く便利な立地。新市街側の景色を眺めることができます。ただ、旧市街へはタクシーで20分程度かかります。有名だし、24時間フロントが開いており、部屋数も多く、値段も高くはないので、深夜鉄道で到着した場合の候補にいれてもいいと思います。

部屋は清潔感があり、冷蔵庫、バスローブ、クーラーもありました。バスルームも清潔で、快適に使えました。

周囲にお店があまりないのが難点。明るいうちなら個人商店のようなものがやっています。

駅に比較的近く、敏感な人は騒音が気になるかも。市街地でもなく、観光で使うと思われる南郊バスターミナルにはバス1本で行けるものの遠く、立地は微妙。

クレジットカードは使えますが、従業員はカードの切り方がわからないご様子。レストランに一人で行ったときは半笑いで追い返されました。

宿泊したときは中国人団体客が多く、ホテル従業員のみならず客のマナーも気になりました。エレベーターはなかなか来ず、中国人客が飛び乗るなどによりやや動作があやしい感じ。

この時はエグゼクティブ・ルームに宿泊。部屋やバスルーム自体は清潔で快適に使えました。客室からの眺めもなかなか良かったです。

デラックスルームに宿泊しました。部屋というより、建物自体がタバコくさく、恐らく換気扇に臭いがついているレベル。浴室も明らかに汚くて、浴槽に水を貯めるのも嫌な感じでした。部屋は見た目きれいですが、ベッドは硬かったです。フロントは眠たげで、英語はかすかに通じる程度。朝食付でしたが、特筆すべきまずさでした。オススメはしません。

シングルルームに宿泊しました。部屋は広めで良かったのですが、ベッドが硬くて予備用の布団を敷きました。バスルームは湯船つき！シャワーもハンドヘルドで、水量も申し分なかったです。スタッフはフレンドリーなのですが、中国語のみ。駅から近く、嘉峪関の中心地からは外れますが、バス停が近くにあるので観光には不便ではありません。

西安駅に近く、華清池・兵馬俑方面にバスで行く際は便利。市内中心地からやや外れるので市内観光ではやや不便です。
エントランスは仄かにいい香りが漂いとても落ち着きます。エグゼクティブフロアに宿泊しましたが、部屋やベッドは整えられており清潔でした。バスタブやシャワートイレはなかったものの、1泊7,000円程度だったことを考えれば許容できると思います。
レストランは高価ながら、味には満足。英語が全然通じませんでしたが、これも許容範囲内。周囲に24時間開いているケンタッキーや食堂などもあります。