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3.32
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件
ピックアップ特集
コトル旅行予約
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1日あたり1,378円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 38 件
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ホテル マリヤ
3.38
10件
- ランチでの利用ですが
- 旧市街のこじんまりしたホテル
ホテルランク -
ゲストハウス ティアニス
3.36
3件
- 名称がGarni Hotel Tianisになりました。
- コトルで暮らすように泊まる
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6件
- かわいい内装です。
- 城壁内の旧市街にある趣のあるお宿
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4位
ホテル ヴァルダー
観光 クチコミ人気ランキング 33 件
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コトルの自然と文化歴史地区
3.81
86件
- モンテネグロの世界遺産
- アドリア海のもう一つの宝石、コトル
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コトルの城壁
3.74
79件
- コトル観光のハイライト
- 海から山頂まで続く城壁
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聖トリプン大聖堂
3.46
45件
- ロマネスク様式の大聖堂
- コトルの大?聖堂
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 10 件
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バスティオン
3.32
7件
- Bastion 3でディナー。
- 北門近くのレストラン シーフード充実
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Moritz Eis
3.25
1件
- コトルでジェラートを。
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ガリオン
3.23
3件
- 雰囲気は申し分無しです!
- アドリア海の新鮮な魚介類を最高のロケーションで頂けます!
- コトル ショッピング (2件)
旅行記 356 件
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2025 スロベニア&クロアチア&モンテネグロの夏休み⑨【モンテネグロ観光編】
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/25 -
2025/07/25
(約5ヶ月前)
30 票
旅程を決めるときにAかBかCを悩むことはよくある。今回は、A:モンテネグロのコトルB:スプリトからファバル島など巡りC:サラエボ今でも、あきらめた方は心残りです(^^;モンテネグロまではツアーを予約。一番見たかった景色も見ることができたので一応満足です。 もっと見る(写真79枚)
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 3日目夜~4日目朝
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/16 -
2025/09/17
(約3ヶ月前)
20 票
2025年9月16日夜この日の昼は聖トリプン大聖堂や聖ルカ教会など見物しながら旧市街を散策し、夕方からはコトル城跡(要塞)に登って夕日鑑賞など楽しんでおりました。夜も引き続き旧市街の散策ですが、ライトアップされた城壁や建物・街並み、観光客で賑う飲食店・土産物屋など見ながら街歩きを楽しみました(^^♪次のドゥブロブニクもですが、夜の散策を楽しむために旧市街地内の宿を予約した次第ですので。。。2025年9月17日朝次の目的地:ドゥブロブニクへ移動するため、長距離国際バスに乗車します。アドリア海沿岸の車窓風景を眺めながら、国境を越えました。 もっと見る(写真40枚)
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 3日目昼~夕方
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/16 -
2025/09/16
(約3ヶ月前)
23 票
2025年9月16日(火)昼~夕方この日の朝にコトル入りしましたが、午前はぺラストまで足を延ばして観光&散策をしていました。 昼からはコトルに戻って本格的に旧市街観光です♪コトルは「アドリア海の秘宝」と呼ばれ、ドゥブロブニクより規模は小さいですが、多くの観光客で賑わう城塞都市です。前方を海(コトル湾),背後を山(天然の要塞)に囲まれる立地条件から、中世の街並みが破壊されることなく残っている特徴があります。昼は聖トリプン大聖堂や聖ルカ教会&聖ニコラ教会など見物しながら旧市街を散策し、夕方からは登山がてらコトル城跡(要塞)へ・・・夕日鑑賞など楽しみました。 コトル要塞への入場料は15ユーロ(正規の... もっと見る(写真60枚)
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老夫婦のバルカン5ヶ国旅〈3〉美景ペラストとその後に起こったトラブルいろいろ(モンテネグロ)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/02 -
2025/09/04
(約4ヶ月前)
23 票
この旅では必要に迫られて、いくつかの旅のアイテムを初めて使うことになった。ベオグラード編でふれたCitymapperをはじめ、WhatsAppやflightradar24などのアプリ類がそれぞれ役立ってくれたけれど、いちばん活躍したのがデビットカードのRevolutだった。 クレジットカードの海外事務手数料が各社とも大幅に引き上げられ、3.63%になった。つまり、外貨での支払いが合わせて30万円あったら、手数料として1万円以上が上乗せされるということだ。これまでも高いと思いながら我慢して使ってきたが、これはもう、わたしにとっては限界を超えている。 いろいろ検討してたどり着いたのがデビットカー... もっと見る(写真26枚)
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初の「アドリア・エーゲ海クルーズ」(ドロミティトレッキングの前に乗船)(第2日目 コトル編)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/19 -
2025/07/09
(約6ヶ月前)
35 票
【航程第二日目(6/22)】・「コトル」寄港(モンテネグロ)【モンテネグロ】・2006年「セルビア」から独立した新しい国。・アドリア海に面した美しい海岸線をもつ。【コトル】・湾岸線が陸地に入り込み複雑な入り江となった「コトル湾」の奥にある天然の「良港」。昔から「交易船」が行き交い繁栄してきた街。・特に「コトル」は「アドリア海の隠れた『宝石』」と言われるだけあって景観は実に美しい!!! 船上から望む「コトル湾」、山頂から望む「コトル湾」の超絶景に"感動"!!!。【山頂の城壁(砦)からの撮影を他人に依頼】~詳細は(27)にて【クルーズ後の「ドロミティトレッキング」に備え、敢えて「トレッキングコース... もっと見る(写真39枚)
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Q&A掲示板 7件
コトルについて質問してみよう!
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投稿:2025/08/15 |回答:6件
来月9/16に訪問予定でして、コトル滞在は1日(朝7時~翌朝7時の約24時間)のみです。可能であれば、うち3~4時間は路線バスでぺラストまで行き、岩礁の聖母へ行ったり、街を散策してみたいと考えているのですが、時間的に厳しいでしょうか。Google Map のルート検索(公共交通)で調べても、路線バスの発着時刻は出てこず、航空写真やストリートビューで見ても、バス停の位置もいい加減なようです。2日以上滞在できれば、時間ロスを覚悟のうえチャレンジできるのですが(^_^;)他にもコト... (もっと見る)
かなり前ですが、クロアチアに始まり、バルカンを回ってイスタンブールに抜ける旅をしました。なかでもコトール(現地呼び)は一番のお気に入りかも。ということで時間の経過もあるのでざっくり答えますが、コトールは小さな城壁の街なので、数時間で歩きつくせます。そのためホトンドが日帰りツアーで来て、帰っていくパターンで、日中は混みあってますが、ツアーバスが帰ると穏やかないい環境になります。わたしも城内のホステルに泊まったのですが、城内にはほぼ宿泊客しかいないため、かなりゆったりした感じ。お... (もっと見る)
締切済
クチコミ(680)
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コトルの中心にあるローマ‐カトリック教会の聖トリプン大聖堂は、コトルの守護聖人トリフォン(トリプン)を祭っています。9世紀の教会に起源し、12世紀にロマネスク様式で建造されましたが、1667年と1979年の地震で大きな被害を受け修復されました。旧市街の中ではとても大きく目立つ建物です。大聖堂前のトリプン広場は夜遅くまで賑わっていました。
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6月のコトルはとても暑くて、さっぱりしたジェラートが食べたくなり、何度か利用しました。小さい旧市街に3つの店舗があるので人気なのでしょう。シーゲートと北門の近く、聖トリプン大聖堂の裏、ペラストにもありました。パイナップルやピーチなどを食べましたが、美味しかったです。色もどぎつくなく果物の味がしました。シングルで約600円、ダブルで約900円でした。
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コトルまではバスを利用しました。ポドゴリツァからコトルに行くときは、ブドヴァからは大渋滞でした。到着が2時間ほど遅れました。Tivat空港にも停まるのですが、飛行機に降り遅れた人はいないのかと心配になりました。コトルからブドヴァにも遊びに行こうと思っていたのですが、この渋滞は避けたいと思いぺラストに行きました。ぺラストへは、ブルーラインバスで30分くらいで行くことができます。地元の人も利用していました。
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ニクシッチからポドゴリツァ経由でコトルへ行き、コトルからはポドゴリツァに戻るためにバスターミナルを利用しました。旧市街のシーゲートまで歩いて15分もかからないと思います。トイレの入り口にはおばちゃんが座っていて、利用するには1ユーロなのですが、5ユーロだしたらお釣りがないようで追い払われました。ターミナルの使用料もバスに荷物を預ける時も料金はかかりませんでした。売店やカフェなども一応あります。ターミナルを出ると「タクシー?」と声を掛けてくる人がいますが、聞いてみたら、ホテルが近すぎる、歩いて行けるよと言われて乗せてくれませんでした。
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コトルのフードマーケットは、シーゲートの近くにあり、旧市街の外側、城壁沿いにあります。野菜、果物、チーズ、オリーブオイルなどが並んでいました。観光客向けのようなところもあり、お値段は高く感じました。お土産なども売っています。食品の買い物は、北門近くのカメリアショッピングセンターかカンパナ塔から少し北のVOLIというスーパーで済ませることが多かったです。