kanaさんのクチコミ(9ページ)全241件

成田空港のJALファーストクラスラウンジで寿司バーがオープンしました。
メニューは、マグロ、海老、玉子のみですが
やはり、目の前で握ってくれるお寿司は美味しいです。
オープン時間は、7:30-12:30と15:00-20:00です

もともと、公共の交通機関を使っていこうかなぁと思っていました。
しかしながら、「地下河川」に行くためにはパーミッションが必要で、ピークシーズンには取れないこともあるとのことで、できれば事前にツアーを予約しておいたほうがよいと思います。
私は、前日の夜、ホテルのチェックインの際に、ツアーについて聞いてみたところ、パーミッションが必要なので難しいとのことでしたが、しばらくしてなんとか手配してくれました。私の場合は、幸運だったのかもしれません。

あと、最後に、ツアーのプログラムは終わって料金は別だけどUgong Rock Adventure に寄りました。まるで、ツアーお土産屋さん商法のようですが、せっかくなのでの乗ってみたら、これが結構楽しかったので、Ziplineのお好きな方にはお勧めかもです。

マニラ空港に、驚いたことに、ターミナル間移動のフリーシャトルが出来てました。
3:30～25:30まで30分毎で運行しているようです。
搭乗には、登録が必要のようで、原則乗り継ぎのチケットを提示する必要があります。
行きのターミナル１からの移動は、ターミナル2を経由してターミナル4へ、そのあとターミナル3に向かいました。帰りのターミナル4からは直接ターミナル1に行きました。もしかしたら、乗り降りする人がいないとスキップするのかもしれません。、
ターミナル1、2間のシャトルも40分間隔であるようですが、これは見あたりませんでした。

ウランバートルで、Khongolr Guest Houseに泊まりました。
場所は、ノミンデパートのすぐ近くです。
ドミトリーは、二段ベッドが3つで各々電源とセイフティボックスが付いています。
色々なツアーもやってい、今回テレルジツアーを日本から申し込みました。

小田原駅から歩いて数分ぐらいの所にある「小田原城下らーめん宿場町」
中華そば専門の「まるぼし食堂」、博多長浜ラーメンの「翔龍」、北海道麺処の「ひぐま軒」とかがあって、とんこつ、塩、醤油、そして細めん、太麺、つけめん色々な種類のラーメンが食べれます。

昔、2時間サスペンスドラマの十津川警部シリーズで、「搭のへつり」が出てきて、それを見て以来、いつか行きたいと思っていました
今回、友人が車を出してくれるということで、日帰りで行ってきました。
会津鉄道の塔のへつり駅からも歩いていけますので、列車でも車でもアクセスは便利です。
駐車料は200円かかりましたが、入口付近のお店を利用すれば無料で泊められるようです。
この時期は、まだ木々も色づいてなく、結構岩をかくしているので、紅葉の時期の方が訪問するにはいいかと思います。まぁ、そのためか、土曜の夏休みシーズンですが、すいていました

ＭＲＴのブギス駅から歩いて5分ほどの所にあるホステル
二段ベッドの部屋を45SGドルで予約しました。
結局、予約を間違えて、二段ベッド＆シングルベッドの部屋に宿泊
シングルベッドは階段の下にあるので、起き上がる時、気をつけないと頭を壁にぶつけてしまいます。この部屋だと本来は60SGドル！うーん、さすがにシンガポールの宿代は高いですね。
朝食は、パンとゆで卵が付いていました。

トビリシのメトロのチケットは、2Lariデポジットのカードを購入してチャージするプリペイドカードです。
一回0.5Lari のようですが、事前にチャージしても、一回ずつでもよいようです。空港との連絡バス37番で使えるかはこれから試してみます(^^ゞ

場所は、インサドンの近く、最寄駅は、鐘路3街と安国の中間ぐらい
シングルベッドに冷蔵庫（お水とジュースが入っていましたが、無料かは不明）、テレビ（大型壁掛けタイプ）、ヘアドライアー付き
トイレとシャワー（バスタブ付き）
歯ブラシとリンスはなかったけど、体を洗うスポンジありました
一泊6千円ほどで、まぁ、普通でしょうか
でも、外は工事中の建物で景色は期待できません

兵馬俑へのバスは、西安駅を背にした左の方にあるバスターミナルからの遊5（306番）、194番、195番があります。
兵馬俑から帰る際、大雁塔を経由して大唐芙蓉園までいく307番のバスを発見しました。逆のルートもあると思いますので、直接、大雁塔などに移動する場合は便利だと思います。

サナヒン教会と展望台によってから、カズベギに行くマルシェルートカありました。
9時すぎぐらいに、ディドベのバスターミナルに行くと、おじさんの呼び込み
途中二カ所に10分ぐらいずつ寄って15Lariでした。最後に国境近くまで行って教会に行ったのでサービスいいなぁと思ってたら、5Lari追加でかかりました(><)

コンデ門の前あたりで、
Sabana Largaに行くバスに乗ります。呼び込みの人がいるので、聞けばどのバスか教えてくれます。(25ペソ)
Sabana Largaからは空港方面に人が集まっている所からバスに乗ります。直接空港に行くバスもあるようですが、私の乗ったのは、Boca Chica行(40ペソ)だったので、降りてからバイクタクシーで空港まで行きました(70ペソ)
トータルで約一時間半、乗り継ぎはよかったのですが、バスは結構ゆっくりで人を乗せながらなので時間がかかりました。
試してませんが、空港からも、逆のルートで行けると思います。ちなみに、空港から旧市街までのタクシーは40US$かかりました。

空港の真ん前にある、レンタカー&レンタバイク屋さん｢Rarotonga Rentals｣で、バイクを、借りました。
一日18NZ$で、二日間で、保険等含めて約47NZ$
土曜日の午後と日曜日は休みだけど、鍵を、キーボックスに、入れれば返却できます。

手続きしたあとに、免許証は、警察に行って、20NZ$で発行してくれます。特に国際免許証の提示も不要でした。国内免許しかもっていかなかったけど、それも不要みたいでした。免許がなくても、技能検定を受ければ、交付されるようだったので、たぶん、レンタル屋さんで貰った書類が、技能確認書みたいなものだと思います。

タリン空港は、おそらくラウンジは一つで、そのビジネスラウンジは、プライオリティパスも使えます。
ビールは、サーバーがあって、sakuビールを飲むことができます。
今回、使ってはいませんが、シャワーもありました。でも、ほんとシャワーのみでした。

パナマシティのトクメン空港のラウンジですが、プライオリティパスの使えるAirport Clubとあうのがあります。
食事は、充実していませんが、アルコールはフリーです。
アメリカン航空のアドミラルクラブは、標識があるにも関わらず見つからないと思ったら、クローズしていたとのこと。ちょっとビックリでした。

国内方面のバスターミナルで、Ladyville方面のバスに乗り、しばらく発車を待ちます
ドライバーにAirport Junctionで降りることを伝えて
約40分でAirport Junctionへ(1.5B$)
そこから、空港方向に歩いているとタクシーが止まり、空港まで、3US$でした。
3分ぐらいでついたので、2-4kmぐらいでしょうか
トータル1時間ちょっとと思ったより早く着きましたが、二時間近くかかった例もあるようです。

4:30にサンサルバドルのプエルトバスターミナルのカウンターが開くということで、行ってみると、なんと！土日は、サンペドロスーラ行きのバスはないとのこと
とりあえず、ホンジュラスとの国境のエルポイまで行こうとタクシーで東ターミナルへ (5USドル)
エルポイ行のバスは、1.7US$と安いのに3時間も乗れてお得です（笑）
でも、荷物を荷台に置けて、座れたのでよかったですが、途中は凄い混みようでした
大きな荷物があるときついかもと思います
エルポイのバスターミナルからは少し歩いて、エルサルバドルの出国手続きを済ませ
ホンジュラス入国手続きの際は3USドル徴収されました
タクシーの人達が寄ってきて、コパン！コパン！と言ってきますが、まずはグアテマラとの国境のアグアカリエンテへのバス乗り場まで、タクシーで移動しました。よくわからず1ドル=20Lレンピーラですが、ちょっとぼられたかも

昨年の12月30日より、2泊3日でパメラツア−のウユニ塩湖ツア−に行ってきましたが、とんでもない目にあってしまいました。

2日目まではよかったのですが、3日目の朝、新年とはいえドライバ−がアルコ−ルの匂いをプンプンさせて登場。すったもんだのすえ、しばらく休んでもらってから出発しました。すると、塩湖の上で迷ってしまい、スタック！！その日は寒さに震えつつ車の中で一晩すごしました。
翌日ツア−会社の車が救出にきたとのことで、約2時間かけて塩湖を歩いたところ、なんと！その車もスタックしていました！！！
結局、最終的に警察に助けてもらいなんとか九死に一生を得ました。

ウユニツア−は、ツア−会社も重要ですが、ドライバ−も重要です
今回のことで、こんなことは事前に確認しておいたほうがよかったかなあと思っています

１．車がほんとうに４WDか
4WDの表示があっても、スタックした時、後ろのタイヤしか動かない！？ということもありますので要注意です

２．ハザ−ドランプはちゃんとあるか
遭難したとき、他の車に存在を知らせるためハザードランプというものがありますが、それが壊れている場合もあります

３．ドライバ−は、業務に影響を及ぼすほどお酒を飲まないか
お正月とはいえ、飲みすぎはご勘弁！お酒の匂いプンプンさせすぎです

４．そして一番重要なのはドライバ−は携帯電話と充電器をもっているか
たまたま、ノルウェーからのツアー参加者の携帯がつながったので、無事帰れました。ちなみに、私の携帯は繋がらず、孫さま、ボリビアでも使えるようにお願いします

とりあえず、生きててよかったです

今回は、タリンバックパッカーズホステルです
二段ベッドが４つで
部屋にトイレ、シャワーがついてます。
というか、ジャグジーとサウナも着いちゃってます
結局、使うことはありませんでしたが（＾＾ヾ

このホステル、二段ベッドの下段が結構余裕があるのに比べ、上段になると、とても狭いです
コンセントは5、6個ありますが、下段でないと使いにくいです。
このホステルは、ぜったい下段がお勧め！

リフィ川の傍にある、オコンネル・ストリートは、1823年カトリック教徒に対して法のもとで解放運動を展開した「ダニエル・オコンネルの像」から始まります。
そして、2001年に着工して2003年に完成した 「光りのモニュメント」または「スパイヤ」と呼ばれる塔の細さは一見の価値ありかも