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東横イン ウランバートル
3.49
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3.42
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旅行記 552 件
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ようやく実現!!モンゴルの旅① ウランバートル編
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- 旅行時期:
2014/05/01 -
2014/05/05
(約12年前)
34 票
久々の海外です。と言っても中国駐在してるので毎日海外だけど。中国の内モンゴルとは雰囲気が全然違う外モンゴルに行こうと前から思ってました。中国文化をちょっとお休みもしたかったので。北京から2時間ちょとで行けます。この度ようやく実現!!今日から中国は労働節で4日間の連休。さあモンゴルへレッツゴー。5月1日 ~2日はウランバートル市内の観光5月3日はテレルジのゲルに一泊5月4日はウランバートル市内に戻り5月5日に北京に戻りました。 もっと見る(写真37枚)
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ザナバザル美術館でモンゴルの仏教美術を見る
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2025/08/30 -
2025/08/30
(約4ヶ月前)
1 票
ウランバートル中心部スフバートル広場の西側数百メートルの街中にザナバザル美術館があります。1966年に開設された国立の美術館で、主に18~20世紀に製作されたモンゴルの工芸品や仏教関連美術品が展示されています。滞在していたホテルから徒歩10分程の場所でしたので、見学することにしました。20世紀初め頃までは、モンゴル各地に寺院や伝統的な建物が多数ありましたが、ソ連影響下で社会主義国になってから、これ等建造物の多くが放置・破壊され、沢山の美術品が失われています。このような時代、ゴビ砂漠などに密かに隠されていた仏教美術品があり、モンゴルが自由化された以降に美術館に戻され、展示されはじめたケースもある... もっと見る(写真86枚)
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モンゴル国立近代美術館を見学
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/31 -
2025/08/31
(約4ヶ月前)
2 票
2025年8月下旬、初めてモンゴルを訪れました。モンゴルと言えば、チンギスハーンが統治した歴史的な騎馬民族国で、大草原に住居ゲルや家畜が散在する牧歌的なイメージがありました。今回、ウランバートルに滞在しましたが、ウランバートルは大都会で訪問前にイメージしていた牧歌的雰囲気は全く感じられませんでした。近年、ウランバートルの人口は急増中で、現在、モンゴル人口の半分近くがこの街に住んでいるそうです。道路は終日車の大渋滞でした。徒歩でウランバートルを観光した際に(https://4travel.jp/travelogue/12012742)、街中に立派な美術館やギャラリーがあることに気付きました。モン... もっと見る(写真79枚)
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ウランバートル中心部を歩く
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2025/08/28 -
2025/08/30
(約4ヶ月前)
0 票
2025年8月下旬、ウランバートルの中心部スフバートル広場近くのホテルに4日間滞在し、市内観光をしました。初めてのモンゴル訪問でしたので、1日観光ツアーに参加してウランバートルの様子を把握し(https://4travel.jp/travelogue/12012803#google_vignette)、その後、自由行動で博物館、美術館、ショッピング・モールなどを訪れました。ウランバートルはここ数年、人口が急増中で、モンゴル総人口の半分がこの街に住み、次々と新しい建物が建てられています。車の数も急増大で、交通渋滞が激しく、公共交通機関のバスで移動するより歩いた方が早い感じでした。正規タクシーを市... もっと見る(写真80枚)
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肉料理が続くので日本食のご用意を。地方へ行くと青空トイレもあるかもしれません。大丈夫でしょうかモンゴル①
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/21 -
2025/10/24
(約2ヶ月前)
98 票
行ったことない国へ行こうシリーズ。『モンゴル』です。ロシアと中国にはさまってるとこ(ざっくり)個人でひとり旅はハードル高そう。オットを誘ってみたところ『ぼかぁモンゴルの大草原よりゴルフ場の芝生が好きだなぁ』んだとぉぉーー!神さまどうかゴルフ場にヒグマがでますように。 もっと見る(写真72枚)
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Q&A掲示板 30件
クチコミ(635)
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街中心部、モンゴル国会議事堂がある政府宮殿の前に広がる石畳広場で、ウランバートル観光客の殆どがこの広場を訪れると思います。広場周辺にはモンゴル国立博物館、チンギスハーン博物館、国立オペラ劇場などがあり、ウランバートル観光の出発点になっています。地元の方々は「チンギスハーン広場」ではなく、「スフバートル広場」と呼んでいました。広場を訪れているのは海外観光客よりもモンゴル人の方が多い感じでした。政府宮殿前で、皆さん記念写真を撮っておられました。広場中央に名称由来であるダムディン・スフバートル(1894-1923)の騎馬像があります。スフバートルは、20世紀初め、中国支配下にあったモンゴルを共産ソ連の援助を得て独立させた人物で、国の英雄と見做され、モンゴル紙幣(50, 100トゥグルグ札)の肖像に採用されています。
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「ザイサン トルゴイ」はウランバートル市街の南方の丘上に建設された戦勝記念碑で、スフバートル広場から約5km離れた場所にあります。市内観光ツアーで訪れました。丘中腹の駐車場まで車で上り、駐車場から頂上まで約300段の石段を歩いて上りました。丘上には、細長い石碑と内側にモザイク画が描かれた円筒碑があり、中央に円形テーブル状の灯火がありました。石段は結構きついですが、丘上からウランバートルの街を一望できる眺めがとても良いので、頑張って訪れる価値があると思います。この戦勝記念碑は1971年に建設されたもので、円筒碑の絵はモンゴルとソ連の友好を表しているそうです。典型的な共産主義ソ連の画風で描かれ、画中に旭日旗と旧ドイツ国旗が踏みにじられている場面があります。第2時世界大戦末期にモンゴルとソ連が日本軍とドイツ軍を打ち破ったことを表していると思われます。ソ連軍に抑留された日本人の方々がモンゴルの建設作業に理不尽に従事させられ、多くの方が亡くなったことが想起されました。この場所を訪れる観光客で、このような細部描写に気付かれる方は多くはなかろうと思いますが、日本人の一人として気になりました。
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モンゴル国立近代美術館は、ザナバザル美術館から近代美術部門を分離して1989年に開設された美術館です。スフバートル広場の東側約100mのアクセス便利な場所にありますが、建物外見が普通の商業ビルですので見つけ難い印象です。入館料は、2025年8月、大人10,000トゥグルグ(420円)でした。展示品は絵画中心ですが、レリーフ、彫像などもありました。1階に小規模ですがミュージアム・ショップがあります。モンゴルの景観や民族衣装を纏った人達を描いた作品が多いようです。またモンゴルがソ連の影響下の社会主義であった時代に描かれた絵と、1990年代以降に自由化されてから描かれた絵の違いが印象的でした。自由化後の絵の方が明るく発散的でアピール力を感じます。モンゴル国立近代美術館は、お気に入りの絵がきっと見つかる美術館であろうと思います。
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国立チンギスハーン博物館は2022年に開館された新しい博物館で、モンゴル帝国時代に重点が置かれていますが、古代から20世紀初頭まで、モンゴルの歴史と文化が展示されています。スフバートル広場から徒歩数分、モンゴル国立博物館の北側150mの場所にあります。2025年8月、入場料は30,000トゥグルグ(約1300円)でした。2階から8階が展示室や会議室、イベント会場になっており、最上階には高さ7mの黄金色のチンギスハーン座像が置かれています。モンゴル産の金7㎏がこの像を造るのに使われたそうです。展示室には、遺物、石像、衣料、武具、絵画などが展示され、モンゴル語と英語の簡単な説明が付けられています。重要な展示品にはQRコードがあり、スマホで説明(英語)を読むことができます。ただ残念なことに、展示品の多くに写真撮影禁止マークが付いていました。日本とモンゴルの友好関係の展示があり、横綱白鴎の「横綱」や「手形」もあるのに驚かされました。この博物館、2025年7月に天皇陛下が訪問されています。モンゴルを訪れた場合、必見の見学スポットの一つだろうと思います。
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ガンダン寺はモンゴル仏教の中心的寺院で、広い境内には仏教大学などの教育機関なども併設されています。ウランバートル中心のスフバートル広場の西約2kmにあります。北に向かって伸びる長い参道を進んだ先に大きな建物があり、中には高さ26.5mの立ち姿の観世音菩薩像が祀られ、周囲に沢山のマニ車や仏像がありました。この寺院を訪れているのは、観光客よりもモンゴルの仏教信者が多いように感じました。信者の方々は菩薩像を伏して礼拝し、思いを込めながらマニ車を回されていました。建物内には敬虔な雰囲気が漂っており、写真撮影を遠慮せざるを得ませんでした。黄金色の巨大な観世音菩薩像は1911年に造られましたが、モンゴルがソ連の影響下に置かれた時代は仏教が禁止され、1938年に菩薩像がソ連に持ち去られたそうです。モンゴルが自由化した1996年に人々の寄付で再建され、近年、寺院参拝者も増えているそうです(ガイドさん説明)。外見が派手な感じの仏教寺院ですが、背後にモンゴル仏教徒が経験した苦難の歴史があるようです。
基本情報
| どんなとこ? | トラ川のほとり、四方を山に囲まれた盆地にあるモンゴルの首都。モンゴルの工業、交通、文化の中心都市。市内には博物館や大学等が集まり、文化的な香りが漂う。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 成田から直行便が運航している。 |
| 時差 | 日本との時差は-1時間。モンゴルの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | チンギス ハーン国際空港(CHINGGIS KHAAN INTERNATIONAL AIRPORT:ULN)から14KM。 |
| 市内電話料金 |