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旅行記 8 件
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(55)2025年3月中南米(12)1日中、移動日。グアテマラ(国境)ホンジュラス(国境)ニカラグア(レオン)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/16 -
2025/03/16
(約9ヶ月前)
28 票
3月6日(木)ー30日(日)25日間で中米7ヶ国(ベリーズ グアテマラ ホンジュラス サンサルバドル ニカラグア コスタリカ パナマ)をツアーで18日間周り、パナマでツアー離脱して個人で南米のエクアドル(キト)を訪れました。(メキシコシティも経由で簡易観光しました。) (写真)ホンジュラスのチョルテカの町でR「Wendys」で昼食を戴きます。今日は1日中、バスでの移動日となります。(サンサルバドル(ラ・ウニオン) ホンジュラス ニカラグア(レオン)と3か国・2つの国境を越えます。国境越えは人の多少で時間が読めませんが、スムーズに越えられました。)昼食はホンシ... もっと見る(写真101枚)
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中米六カ国縦断の旅20♪グアテマラからホンジュラスへ陸路で入国
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/10/08 -
2013/10/08
(約12年前)
3 票
グアテマラのアンティグアから陸路でホンジュラスのコパンに向かいました。出国税が、10ケツァール、入国税が3US Dollerでした。バンで移動したのですが特に荷物チェックもなく、素通りです。書類は、スペイン語と英語の併記だったので困りませんでした。窓口のようなオフィスに提出しました。対応係員が1人しかいなかったので、少し順番待ちしました。 もっと見る(写真0枚)
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中米縦断バスの旅!ボンジュラス編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/01/01 -
2013/01/02
(約13年前)
2 票
グアテマラ→エルサルパドル→ボンジュラス→ニカラグア→コスタリカ→(飛行機)→パナマ→(飛行機)→コロンビア思い出なし。やたら検問が多かった。 もっと見る(写真1枚)
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日本人はOK
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/04/28 -
2011/04/28
(約15年前)
2 票
国境越えのはいろいろ楽しいものであった。税関の荷物検査も手間のかかるもの。しかし日本人だと言うと中味もあらためずOKしてくれた。車窓の刻々と変わる景色に満足していた。 もっと見る(写真0枚)
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弾丸ホンジュラス0105 「初めての中米は拳銃強盗で写真がありませんがな!! vol.3」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2001/05/01 -
2001/05/01
(約25年前)
32 票
2001年のGW休暇を利用し、初めての中米を訪れました。今は亡きノースウエスト航空(NW)ワールドパークスでマイルを貯めていたため、当時スカイチームに加盟していたコンチネンタル航空(CO)を利用。グアテマラシティIN、パナマシティOUTで途中はエルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグア・コスタリカを陸路で移動する予定でした。ところが、ニカラグアの首都・マナグアでなんと拳銃強盗に出会い、カメラと航空券を盗まれてしまいました。急遽マナグアで帰路の航空券を購入し、帰国したといういわくつきの旅です。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつもの“お気楽”ではない「なんちゃって旅行記」... もっと見る(写真1枚)
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クチコミ(3)
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4:30にサンサルバドルのプエルトバスターミナルのカウンターが開くということで、行ってみると、なんと!土日は、サンペドロスーラ行きのバスはないとのこととりあえず、ホンジュラスとの国境のエルポイまで行こうとタクシーで東ターミナルへ (5USドル)エルポイ行のバスは、1.7US$と安いのに3時間も乗れてお得です(笑)でも、荷物を荷台に置けて、座れたのでよかったですが、途中は凄い混みようでした大きな荷物があるときついかもと思いますエルポイのバスターミナルからは少し歩いて、エルサルバドルの出国手続きを済ませホンジュラス入国手続きの際は3USドル徴収されましたタクシーの人達が寄ってきて、コパン!コパン!と言ってきますが、まずはグアテマラとの国境のアグアカリエンテへのバス乗り場まで、タクシーで移動しました。よくわからず1ドル=20Lレンピーラですが、ちょっとぼられたかも
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首都テグシガルパにおける伝統のある五つ☆ホテルです。ホテルにあるベーカリーのパン・ケーキ・お菓子がとても美味しいです。
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ロアタン島でいちばん有名で人気のあるダイブサイトは、アンソニーズ・キーのドルフィン・ダイブではなく、Mary’s Placeです。そして、Romeo’s ResortはMary’s Placeからもっとも近いリゾートの一つです。という理由から、私はここを選びました。でもMary’s Placeは過剰なダイバーによって荒らされたため、私の行った1994年9月は保護のため閉鎖されていました。いったい何のためにロアタンくんだりまで来たのだろうと、私はかなり落ち込みました。Romeo’s Resort、安いだけが取り得です。安宿チックで、寂れてて、ご飯もいまいちで、リゾートライフを楽しみたい方にはおすすめできません。ダイビングが主目的で、でもお金を使いたくないという方向けです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年01月15日
- ホンジュラスの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険度】 ●首都テグシガルパ市、コルテス県、アトランティダ県、ジョロ県、オランチョ県、グラシアスアディオス県、コロン県及びコマヤグア県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●コパン県 レベル1:十分注意してください。(引き下げ) ●その他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ホンジュラスは、人口あたりの殺人事件発生率が世界で最も高い国のひとつです。特に、島嶼部を除くカリブ海沿岸各県のほか、テグシガルパ市とサンペドロスーラ市を結ぶ5号線(CA-5)沿線における凶悪犯罪の多発が顕著です。外国人を被害者とする犯罪は、多くはないものの、発生はテグシガルパ市とサンペドロスーラ市に集中しています。危険レベル2の地域への不要不急の渡航は止めるとともに、危険レベル1の地域においても十分注意してください。 ●凶悪犯罪集団「マラス・パンディージャス」による恐喝被害が各所で明るみとなり、社会問題化した結果、ホンジュラス政府は2022年12月から、状況に応じて憲法で保障される集会・結社の自由、居住・移転の自由、身体の自由、住居の不可侵等の権利を制限もしくは停止する措置(通称「例外状態」)を発動させ、同集団の検挙活動を強化しています。現在のところ、これら一連の制約は、外国人を含めた一般市民の生活に対して、特段の影響を与えるものとはなっていません。 ●コパン県は、2011年に同県で最多となる殺人事件が発生しましたが、ここ数年間は、治安悪化以前の状況と比較しても殺人発生件数はほぼ半減しており、治安が改善しています。このため、危険レベルを2から1へと引き下げますが、引き続き、細心の注意が必要です。