- 3.45 | 22 件
ピックアップ特集
『各出発日28名様限定/フィンエアーエコノミークラス利用/決定版!充実のバルト3国8日間』
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389,000~389,000円
※燃油込み |
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ホテル クチコミ人気ランキング 87 件
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28件
- 街を見下ろせる展望台としても
- 迷子にならない大規模ホテル
ホテルランク -
14件
- 観光にも買い物にも便利なロケーション
- スパを楽しむ人がいっぱい
ホテルランク -
17件
- 眺めが良く、旧市街も徒歩圏内
- タリン 新市街のホテル
ホテルランク
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4位
メトロポール ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 131 件
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タリン歴史地区
4.12
216件
- 世界遺産
- タリン旧市街
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ラエコヤ広場
3.89
124件
- 楽しく感じる広場
- 憩いの場
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アレクサンドル ネフスキー大聖堂
3.87
130件
- 市内の教会では外観は一番豪華。内部は質素
- ロシア正教会は壮麗
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 64 件
- タリン ショッピング (51件)
旅行記 1,478 件
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中世推し必見!城壁の町タリン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/25 -
2014/03/27
(約10年前)
41 票
バルトの優等生ことエストニアは、通貨は既にユーロ、治安も良く英語が通じ、ご飯はほぼドイツと言う安心な国です。そんなタリンの推し観光スポットは、輝かしいハンザ同盟の時代、ほぼ中世。タリンの町の中世スポットについて紹介します! もっと見る(写真26枚)
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クリスマスのエストニア!可愛いタリンのクリスマスマーケット #4
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/25 -
2023/12/25
(約4ヶ月前)
3 票
~北欧旅行2週間の行程と費用の記録~▽旅の行程#0日目:羽田ーイスタンブールーベルリン(往路)#1日目:ベルリン#2日目:ベルリン#3日目:ベルリンーポーランド#4日目:ポーランドーエストニア#5日目:エストニアーフィンランド(フェリー)#6日目:ヘルシンキ#7日目:ヘルシンキーイナリ(サンタクロースエクスプレス)#8日目:イナリ#9日目:イナリ#10日目:イナリーヘルシンキ(フィンエアー)#11日目:ヘルシンキ#12日目:タンペレ#13-14日目:ヘルシンキーイスタンブールー羽田(復路)今日はワルシャワからエストニアヘの移動日。クリスマスは家で家族と過ごすヨーロッパ。12月25日クリスマス当... もっと見る(写真39枚)
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クリスマス休暇のタリン フェリーでヘルシンキへ #5
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/26 -
2023/12/26
(約4ヶ月前)
2 票
~北欧旅行2週間の行程と費用の記録~▽旅の行程#0日目:羽田ーイスタンブールーベルリン(往路)#1日目:ベルリン#2日目:ベルリン#3日目:ベルリンーポーランド#4日目:ポーランドーエストニア#5日目:エストニアーフィンランド(フェリー)#6日目:ヘルシンキ#7日目:ヘルシンキーイナリ(サンタクロースエクスプレス)#8日目:イナリ#9日目:イナリ#10日目:イナリーヘルシンキ(フィンエアー)#11日目:ヘルシンキ#12日目:タンペレ#13-14日目:ヘルシンキーイスタンブールー羽田(復路)今日はタリンを散策して夜にはフェリーでヘルシンキまで渡る予定。フェリーの時間までタリン市内を散策する。 もっと見る(写真30枚)
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2023.6 ラトビア&エストニア+フィンランド⑥タリンの街歩き
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/08 -
2023/06/21
(約11ヶ月前)
3 票
タリンの旧市街は本当に可愛い大聖堂、市庁舎、教会、広場、城壁や展望台。中世の街並みが凝縮されたテーマパークのよう。これほどわくわくする街は、クロアチアのドブロブニク、スペインのグラナダ、チェコのチェスキークルムロフくらいかな本来ならエストニアに来たら近郊の美しい町も訪問したいが、アクセス可能で魅力的な町がないのでタリンだけ何日も滞在する事にしました。建物を見て、路地を歩き、お土産屋、雑貨屋、食料品店を覗き、街の住民や動物と話、その場所にどっぷり浸かるのを楽しみました。タリンの旧市街は1km四方で、外側に新市街があります。旧市街の北にタリン駅と市場、東にバスターミナル、ショッピングモールやスーパ... もっと見る(写真31枚)
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⑦バルト3国の旅 エストニア ちょっぴりパルヌ & タリン旧市街前半
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/24 -
2024/01/31
(約3ヶ月前)
3 票
HIS バルト三国周遊8日間の旅の記録 EUのレギュレーションでは4時間ごとに、ドライバーさんの休憩と取らなけれはいけないと決められているのでタリンへ向かう途中に、エストニアの夏の避暑地パルヌにちょっと立寄りました。 バルト三国の中で一番北に位置する、エストニアの首都タリンは、エストニア語で「デンマーク人の城」の意味し、13世紀にエストニア人の砦をデンマーク王が占領したことが町の名の起源。その後ハンザ同盟に加入しロシアとの交易で発展。城壁で囲まれたタリン歴史地区は、中世ハンザ都市の面影が色濃く残っています。 しかし、歴史的にはバルト三国共通の「ソ連の占領」による閉塞の50年を経験しています。独... もっと見る(写真90枚)
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Q&A掲示板 67件
タリンについて質問してみよう!
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年末年始にバルト3国に参ります、オペラ等を鑑賞したいのですがいつでも
投稿:2019/12/06 |回答:3件
12月29日~翌年の1月6日までバルト3国(首都)を周遊します。 観劇・バレエ・オペレッタ・・・ エストニア・ラトヴィア・リトアニアのいずれかで体験してみたいのですが。 年末年始は開場されていないのでしょうか? いろんなサイト見ても???でして その予約方法、スケジュール等 経験者の方々等ご教示願いませんでしょうか (もっと見る)
https://www.classictic.com/en/こちらではお調べになりましたか? (もっと見る)
締切済
クチコミ(4,218)
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ロマンティックなお薦めホテル
4.5 旅行時期:2023/06 (1ヶ月以内)
15世紀のハンザ商人の館を改装したホテルで、ラエコヤ広場へは徒歩3分と、タリン旧市街の中心に位置する便利なロケーションです。外観はメルヘンっぽい感じですが、内装はシックで重厚な雰囲気で天井の梁や柱が歴史を感じさせます。私が泊まったスーペリアガーデンルームは女性好みのエレガントなインテリアでした。館内レストランのほかに、夏季にはお庭にガーデンレストランがオープンし、お花が咲き乱れとても素敵でした。地下にある朝食のお部屋は洞窟のようなインテリアで、朝食もとても美味しかったです。ビュッフェのお料理のほかにホットディッシュ(エストニアン・ブレックファストやイングリッシュ・ブレックファストなど)をメニューから選んでオーダー出来ます。おとぎの国のようなタリンの街並みに相応しいロマンティックな滞在を楽しめますので、ぜひともお勧めしたいホテルです。
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タリン旧市街は「タリン歴史地区」として、1997年に世界文化遺産に登録されています。13世紀前半にデンマーク人により街が築かれ、ハンザ都市として繁栄した街並みが今も残り、可愛らしい佇まいはさながらおとぎの国のようです。聖オラフ教会の塔や、旧市庁舎の塔、トームペア地区のコフトウッツァ展望台やパットクリ展望台からその眺望を是非お楽しみください。また建築のみならず、貴重な中世の芸術作品も何点か残されていますので是非ご覧下さい。「聖霊教会」の主祭壇、「聖ニコラス教会」の『死のダンス』や『主祭壇』などは必見です。
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13世紀前半にドイツ商人の居住区に建てられた教会ですが、要塞の機能も果たしていたため堅固な造りです。1944年のソ連の空襲で破壊されたためオリジナルの内装は残っておらず、現在は博物館およびコンサートホールとして使用されています。土曜と日曜の午後4時からオルガンのショートコンサートがあるため敢えてその時間に訪れ、オルガンの音色をBGMに教会内の中世芸術の数々を見て歩きました。入場料は15ユーロと少々お高めですが、その価値はあったと思います。オルガンの音色も素晴らしかったですが、ドイツ人画家ベルント・ノトケ(Bernt Notke)により15世紀末に描かれた「死のダンス(Surmatants)」は圧巻でした。また、15世紀のリューベックの職人ヘルメン・ローデ(Hermen Rode)作の主祭壇もお見逃しなく。塔の上からは旧市街の街並みを見渡せます。(エレベーターで昇れます)オルガンコンサート、中世芸術、塔からの眺望、と多くの見所がありますので是非いらして下さい。
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「ラタスカエブ16」という店名の由来は、住所が『ラタスカエヴ通り16番地』だから(笑)レストランの目の前には観光スポットの1つである「猫の井戸」がありますので、目印にされたらよいと思います。予約が取れない人気店とのことでしたので、2週間ほど前にネット予約しておきました。すぐに満席になりましたし、他の方のコメントを読んでもやはり予約された方が確実のようです。店内はカジュアルな雰囲気で、一人でもリラックスしてお食事ができました。斬新な盛り付けの遊び心を感じるお料理は、とても美味しかったです。ソフトドリンク、前菜、メイン、デザートで40ユーロほどと、コスパも悪くなかったので次回があればまた行きたいお店です。
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北ヨーロッパ(北欧及びバルト諸国)で最も古い市庁舎で、現存する唯一のゴシック様式の市庁舎です。14世紀半ばの建造で、1404年に増築されて現在の姿になったそうです。彩色の美しい「市民の間」や市議会が使用した「議会の間」などを見学できますが、9月から6月は要予約とのことで、私は見学しませんでした。市庁舎の塔の上にはタリンのシンボルである「トーマスおじさん」の像が飾られていますが、こちらはレプリカでオリジナルの像は市庁舎内に保管されていますので、夏場にいらした際にはぜひご覧になってみて下さい。
基本情報
どんなとこ? | フィンランド湾の南岸に位置するエストニア共和国の首都。中世にはハンザ同盟の重要な港町として栄えた。現在は多くの観光客が訪れる観光都市である。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ヘルシンキやコペンハーゲンなどヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-7時間。エストニアの方が遅れている。サマータイム期間(2013/3/31〜2013/10/27)は-6時間。 |
空港から市内へのアクセス | タリン空港(TALLINN AIRPORT:TLL)から4KM。タクシー 15分 5〜10ユーロ、バス 15分 1.60ユーロ。 |
市内電話料金 | 公衆電話はカード式。テレホンカードはホテルやキオスクで購入できる。 |