-
評価なし
|
0
件
ピックアップ特集
ブラザヴィル旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり926円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
-
オリンピック パレス
評価なし
ホテルランク -
GSH ホテル
評価なし
ホテルランク -
ホテルランク
- ブラザヴィル ショッピング (0件)
旅行記 7 件
-
(57)2025年9月中部アフリカ(4)ドゥアラ(移動)トーゴ(ロメ)(移動)コンゴ民主共和国(キンシャサ)(移動)コンゴ共和国(ブラザビル
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/10 -
2025/09/10
(約4ヶ月前)
30 票
9月6日(土)-9月19日(金)(14日間)に中部アフリカ(赤道ギニア カメルーン コンゴ共和国 ガボン セントメ・プリンシペ アンゴラ) の6か国をツアーで訪れ、いずれの国々もビザ取得等で訪問しにくい国々ですが、予定通り訪れる事が出来ました。(写真)キンシャサ(コンゴ民主共和国)の空港の管制塔(コンゴ民主共和国には入国しません。)今日は飛行機による移動日の1日となります。アスカイ航空(トーゴの航空会社)を乗継、ブラザビル(コンゴ共和国)に着きます。ドゥアラよりロメ(トーゴ)に飛びます。飛行機を乗換、キンシャサ(コンゴ民主共和国)(機内待機)ブラザビ... もっと見る(写真41枚)
-
筋斗雲で行く2つのコンゴ⑧ やっぱり出国も・・・
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/29 -
2025/06/08
(約7ヶ月前)
27 票
今回の2つのコンゴではコロナ前に催行されていた2つのコンゴにキンサトゥとンガベくをプラスしたような旅程でした。やはりこの国では道路インフラが整備されていませんので、未舗装路の悪路走破にかなり苦労しましたが、複数台での移動なので、多少の安心感はあったかな?今朝はアフリカのホテルとは思えないようなランカスターホテルをチェックアウトし、聖アン教会を見学し、マーケットを見て空港へ向かいました。イミグレーションでは、やっぱり!レディデンスとビジターのブースが有ったけど、どちらでも良いと指示を受けて並んだけど、なかなか進まない。係りの人がマシンで手続きをしろ、みたいな雰囲気。そんな難しいことできないと対応... もっと見る(写真54枚)
-
筋斗雲で行く2つのコンゴ⑦ 古王国の伝統と精霊ケベケベ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/29 -
2025/06/08
(約7ヶ月前)
26 票
ここンガベの町はかつての古王国時代の王領地でも有りました。現在のガボンからコンゴ民主共和国にまたがり存在していたティオ王国の最後の女王ンガリフォウロウの末裔である現状央に謁見に行きました。もう一つのイベントはオワンドの町周辺のクユ族に由来する伝統的な踊り、ケベ・ケベを見に行きました。スピンをかけたケベ・ケベに触れてしまうと禍が降りかかるとのことですが、村人が熱狂する中、我々も一緒に見学させてもらいました。 もっと見る(写真49枚)
-
筋斗雲で行く2つのコンゴ⑤ コンゴ民主共和国から川を渡ってコンゴ共和国へ 平和を愛するサプールたち
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/29 -
2025/06/08
(約7ヶ月前)
31 票
しばらく南の島へ脱走しておりましたので、久しぶりのコンゴの旅行記の投稿です。まず、コンゴ民主共和国は国土面積が日本の約6倍の大きな国で、地下資源が豊富で、その資源の豊富さゆえに紛争が絶えず、資源の呪縛と言われていました。因みに広島、長崎に投下された原子爆弾のウラニュームはこのコンゴ民主共和国で産出されたものだそうです。この資源の豊富さが、第1話の平和以外何でもある国とのタイトルとなった次第です。この広大な面積の国が一時期はベルギー国王の私有地だった時代も有りましたが、後にはベルギーの植民地となり1960年に独立。その後も動乱の時代が続きました。一方のコンゴ共和国の面積は、ほぼ日本と同じぐらいの... もっと見る(写真72枚)
-
首都ブラザヴィル!
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/12 -
2023/10/12
(約2年前)
2 票
コンゴ共和国(Republic of the Congo)とコンゴ民主共和国(Democratic Republic of the Congo)と名前が似てます. かつてのコンゴ王国は フランス領コンゴ(現コンゴ共和国) と ベルギー領コンゴ(現コンゴ民主共和国)、さらにポルトガル領コンゴ(現アンゴラ)に分かれて 今の3国になったようです.特に コンゴ共和国の首都ブラザヴィルとコンゴ民主共和国の首都キンシャサはコンゴ川の対岸同士であり、互いにすぐに行き来できます. まずは、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルへ!写真は 首都ブラザヴィル市内の Pierre Savorgnan de Brazza M... もっと見る(写真27枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(2)
-
コンゴ共和国のビザ取得は一癖あり、申請時にホテルの宿泊証明書(予約サイトのものではなくホテルのヘッダーと押印・サインがある書類)が必要ですが、入国時にも提出を求められます。宿泊証明書に関するおもて紙も持っていましたが、オリジナルは?と聞かれたので不要と思います。「オリジナル」の意味が原本を指すのかおもて紙ではないという意味なのか不明ですが、入国前に宿泊証明書のオリジナルを入手するのは困難と思いますので、きれいにスキャンしてもらってA4カラー印刷くらいはしておいた方が無難と思われます。空港のイミグレではパスポートと宿泊証明書を提示。左上にセキュリティ機器があり、時々、オフィサーの指示を待ってくださいとフランス語と英語で言ってきます。写真撮影、指紋(読み込みの速さは過去一クラス)、スタンプをもらって終了です。
-
コンゴ共和国のビザは、日本の大使館で取得できました。郵送でも取得できるとのことでしたが、私は、日数節約のため、他国と併せて、代理店に依頼しました。また、料金は同じですので、マルチプルのビザを取得されることを、お薦めします。写真は、ブラザビル空港からの風景です。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年04月25日
- コンゴ共和国の危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●プール県南部、ブエンザ県東部及び中央アフリカ共和国との国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●プール県南部及びブエンザ県東部地域では、反政府勢力や犯罪集団等が活動する等、治安状況が不安定です。 ●中央アフリカ共和国との国境地帯では、同国からの難民や犯罪集団等の流入・侵入により治安が悪化しています。 ●外国人を狙った強盗や窃盗等の一般犯罪、デモ等が発生しています。滞在中は十分注意してください。