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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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アボメイの王宮群
3.14
1件
- ダホメ王国首都アボメイの歴代王による王宮跡
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 11 件
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筋斗雲で行く 西アフリカ4か国ブードゥー教の世界⑦ ブードゥー祈りの場
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/13 -
2023/11/26
(約2年前)
25 票
朝は20度とかなり涼しく感じられました。あまり東には移動していませんが1時間早まったので、朝食の時はまだ真っ暗でした。本日はベナン国内を南へ移動してアボメーまで目指します。「アボメーベナンの北中部のズー県の県都。 2022年の人口は 30万人だった。 かつてのダホメー王国時代には首都であった。 1625 年頃、ダホメー王国が建国され、アボメーに首都が置かれた。17 世紀半ば~19 世紀後半、フォン族が土製建造物群であるアボメーの王宮群を建てた。 1892 年 11 月、独立国としてのダホメ―最後の王ベアンジン(Béhanzin)はフランス植民軍に敗れ、町に火を放った上で北に逃れたが逮捕。妻4人... もっと見る(写真55枚)
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筋斗雲で行く 西アフリカ4か国ブードゥー教の世界⑥ 国境を越えてベナン・タタソンバの郷
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/13 -
2023/11/26
(約2年前)
36 票
コンチネンタルの少し寂しい朝食を済ませホテルを出発。一路カラの町を目指します。近年大統領のテコ入れにより、ソコデを抜いて、カラの街がロメに次ぐ、トーゴ第二の街になっています。カラはカビエ族の街(現大統領もカビエ族)で、トーゴ軍にはカビエ族の出身者が8割と多く、軍の駐留地にもなっているそうです。カビエとは「石の農夫」という意味だそうで、石の多い土地を耕していたからそのようになりました。 周囲はトーゴ山脈です。カラの町を過ぎると、要塞のような家と形容されるベタマリバ族が暮らすサバンバ村へ国境を越えベナンに入境しても同じような部族の家々が存在します。タタソンバの郷のタガイ村も大きな見所の一つです。 ... もっと見る(写真80枚)
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女ひとり、西アフリカを行く!⑥~再び, 奴隷貿易が行われた地へ。ウィダー、ベナン編~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/25 -
2019/08/27
(約6年前)
7 票
ベナン滞在最終日であり、この旅最後の丸一日。本日はウィダーへ。ウィダーは、「行った方がいいところは?」と石田さんに聞いたら出てきた地名であり、実は、この旅の出発前に、横浜で開催されていた「アフリカヘリテイジフェスティバル」に行ったとき、知り合ったベナン人にも勧められた。ウィダーは奴隷貿易が盛んに行われていた場所。私は、奴隷狩りをしていたのはヨーロッパ人だと思っていたら、それは違っていた。実は、アフリカ人がアフリカ人を売りに出していたのである。主に売買の主導権を握っていたのは、国の王や首長や商人であった。15世紀ごろに現在のウィダー周辺で強大な勢力を持ったのがダホメー王国。この王国は優れた行政組... もっと見る(写真72枚)
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女ひとり、西アフリカを行く!⑤~水上都市、ガンビエ。ベナン編~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/24 -
2019/08/24
(約6年前)
8 票
ベナンでの1番の目的も果たして、残りの丸二日間のベナン滞在は、ベナンの観光をすることにした。本当はゾマホンの建てた小学校にも行きたかったのだけど、3つの小学校とも、コトヌーから北部へ4時間から7時間かかる場所にあって、車とドライバーの確保が必要なので、諦めた。さて、この日、朝出かける寸前までウィダーへ行こうとしていたのだが、やっぱりガンビエにしよう!と急遽変更。(こんなことができるのも、一人旅、自由旅行ならでは!)というのは、スイス人女性が「日曜日は雨模様」と言っていたのを思い出したから(この日は土曜日)。ウィダーは長距離を歩くことが予想されていたため、晴れている今日歩くのは嫌で、「雨模様=曇... もっと見る(写真50枚)
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(38)2018年GW西アフリカ8日間(2)ベナン(アボメイ(アボメイ王宮博物館) ウィダー(博物館 ゲート・オブ・ノー・リターン ブードゥー教の聖なる森 ))
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/01 -
2018/05/01
(約8年前)
35 票
西アフリカのベナン・トーゴ・ガーナを8日間で旅行しました。①ベナンはコトヌー郊外ガンビエ村の水上集落 市内の混沌としたダントッパ市場を訪問翌日、アラダを通りアボメイのダホメー王国の王宮群 奴隷貿易で栄えたウィダーの博物館 ゲート・オブ・ノー・リターン ブードゥー教発祥地のクパッセの聖なる森を訪問し、国境を越えトーゴに向かいます。③5月1日(火)(荷物)7:00(朝食)6:30 (出発)7:30 Hより1)アラダ(トゥサン・ルーベルチュール記念碑)-アグリメーボヒコンーPlaceGoho(ベンハンゼン銅像)-2)アボメイ王宮博物館(ダメホー王国... もっと見る(写真218枚)
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クチコミ(1)
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一帯に遺跡が点在していて、車かバイクがないと厳しいです。メインとなるGleleは2024/7から長期修復中で、現地ガイド(まあまあなチップが必要)もいつまで続くか分からないとのこと。中は入れず、外壁と入ったところの土産屋が並ぶところのみを見学。Gleleの隣のBehanzinも閉館。中に入れなかったため、離れたところにあるiで売っていた本で済ませることにしました(6,000フラン)。あまり在庫があるようには見えませんでした。そんな状況だったので、HangbeとAgongloを見学しました。一部立入禁止エリアがありましたが、現地ガイドが教えてくれたので問題ありませんでした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年09月05日
- ベナンの危険情報【一部地域の危険レベル引上げ)】
【危険レベル】 ●北部(アリボリ県バニコアラ地区、カリママ地区、マランヴィル地区、セバナ地区、カンディ地区、アタコラ県タンゲタ地区、マテリ地区、ケル地区、ボルグ県カラレ地区東部及びニッキ地区東部) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●北部(アタコラ県クアンデ地区北部) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引上げ) ●北部(アリボリ県ゴグヌ地区、アタコラ県コブリ地区、ボルグ県カラレ地区西部、ニッキ地区西部、ペレレ地区及びチャウル地区東部) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●北部のブルキナファソ、ニジェール等との国境地帯及びその周辺地域において、イスラム過激派テロ組織による治安部隊に対するテロ事件が頻発し、治安部隊に多数の死傷者が発生しています。テロ組織は村落も襲撃しており、市民の殺害や行方不明者が発生しています。これらの地域への渡航はどのような目的であっても止めて下さい。 ●本年5月以降、北部のアタコラ県及びアリボリ県内の警察署に対するテロ事件が連続的に発生しています。また、これまで発生していなかったアタコラ県中部地域(クアンデ地区北部ギルマロ)でもテロ事件が発生したことを踏まえ、同地域の危険レベルをレベル2に引上げます。今後、テロが更に拡大し、南下する可能性がありますので、関連情報には十分注意して下さい。 ●南部のコトヌや周辺都市では、強盗や窃盗等の一般犯罪が多数報告されています。 ●ベナン全土で、電気、水道、医療、教育等のインフラや行政サービスが不足しており、頻繁に停電や断水等が発生して市民生活に影響が出ています。また、物価や燃料費の高騰に対する抗議行動が行われているため、十分な注意が必要です。