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旅行記 19 件
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情報提供 エリトリア
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/12/10 -
2025/12/10
(1ヶ月以内)
1 票
2月に更新します。作成途中エリトリアの VISA、観光、空港wifi、sim、atm手数料、観光、空港市内移動手段、空港市内移動費用、など• VISA申請申請書PDF記入注意した点(下記に写真掲載)最終的には大使館に確認して下さい。あくまでご参考に2025年12月申請 署名以外英語記入4.Japan ~県(pref)、~市と記入8. Japan ~県(pref)、~市と記入9.city or town ~県(pref)、~市と記入16. I ___ DECLAREに、ローマ字で自分の名前を記入___PLACEに、ローマ字で自分の住所を記入(県と市まででいいのかもとも思う) もっと見る(写真1枚)
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首都Asmaraへ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/16 -
2024/03/16
(約3年前)
4 票
Eritreaの首都Asmaraに少し行ってみました!ADD(アディスアベバ)からわりと簡単に行けます.写真は街の中心にあるセント・ジョセフ教会です. 昼頃に行ったのですが その時間は教会に入れませんでした... もっと見る(写真27枚)
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2019年冬:エリトリア紀行 ―「小さなローマ」、世界遺産の町アスマラをじっくり観光―
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/11 -
2019/12/13
(約6年前)
24 票
以前の投稿からだいぶ時間が空いてしまいましたが、今回はエリトリア旅行でのアスマラ観光について書きます。2018年の和平の結果、エチオピア・エリトリア間の航空便が復活しました。これを機にずっと行ってみたかったエリトリアに行こう!と決心し、10月に準備を始め、初アフリカ旅行でエリトリアに行ってきました!初アフリカ故に不安だったので、エリトリア現地の旅行会社Adulis Travelに依頼して、国内移動の足として車とガイドさんを雇いました(一応、エリトリア政府公式の声明では外国人観光客が市民が使う公共交通機関を使うことは禁止されているため)。アディスアベバからの直行便でエリトリアのアスマラに入国し、... もっと見る(写真84枚)
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三連休でエリトリア一人旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/13 -
2019/09/16
(約6年前)
89 票
三連休はエリトリアへ!三連休完結でアフリカへ、しかも未踏の国に行けると聞き、ちょっと高かったけれど便利でANAマイルもたまるエチオピア航空でエリトリアへ。17万円だった。ちょうど夏はウラジオストクのあと1か月近く国内のみだったので、余裕をもってビザを申請。が、不備で送り返され、結局ビザ取得まで2週間以上かかった。どこも行かない時でホントよかった。国つぶしが第一の理由だけど、アフリカとは思えない平和さ、穏やかさだし、首都アスマラに残るイタリア建築が素晴らしく、高地ならではのカラッとした気候も最高で、とても快適で魅力満載な場所だなと思った。国つぶしじゃなくても普通におすすめ、エリトリア。日程:9月... もっと見る(写真100枚)
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エリトリアビザ 取得方法
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/27 -
2017/08/29
(約8年前)
5 票
エリトリアビザは、東京のエリトリア大使館へ郵送で送り、1週間で戻ってきました。エリトリア大使館のホームページに載っているものをきちんと送れば大丈夫です。アフリカ大陸の中では、色々うるさくなく、良質な手続きでした。それにしてもキレイな色のビザです。エリトリア旅行記はまたアップ致します。 もっと見る(写真0枚)
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クチコミ(12)
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ハルネット通りの南側に位置するホテル。市内観光に適した位置にあり、予約サイトでの予約も可能。客室にもよるが、綺麗で設備が整っており、数多くの外国人観光客が利用する。室内にミニバーがあり、ドリンクを購入可能。レストランも併設で、朝食が付く。エリトリアでは貴重なWi-Fiがあるホテルだが、通信速度は速くはない。インターネットの予約サイトで予約出来るので非常に便利。会計は予約サイトを介してカード会計が可能だ。ホテルのフロントでは観光地図やピンズも売っている。
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エリトリアの首都、アスマラの国際空港です。首都の空港ですが、島嶼部の地方空港のようにこぢんまりとしており、まず迷うことは無いでしょう。到着後は入国審査後に荷物を受け取り、外に出て町に向かいます。一応、到着ロビーにちょっとした免税点もありました。空港から市街まではそこそこの距離で、歩いて行けなくもないですが、バスやタクシー使った方が楽です。撮影禁止だから撮れないけど、アスマラ空港はエリトリア空軍の軍民共用空港だから空軍機がありました。エリトリアの空港は基本的に撮影が制限されているので、下手に撮らない方がよさそうです。「独裁国家」と聞いてビクビクしていましたが、入国審査は割と簡単。「エリトリアに来るのは初めて?」と聞かれただけで、あとは滞在先のホテルを言うくらいですぐスタンプ押してくれました。問題は荷物が全然出てこなくて時間掛かったこと!空港の到着機案内は英語、ティグリニャ語、アラビア語の三種。イタリア語は無いのかー。残念。ただ、空港内でエリトリア人のおじさんが「Scusa!」と言ったので嬉しくなりました。年配の方ほどイタリア語が通じます。めっちゃ流暢な方も多いですね。アルマーニ着てる人も...
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エリトリアの港町、紅海沿岸のマッサワにある国際空港です。マッサワ市街からはGurgussum beachへの道を曲がらずに進めば着きます。10km以上、何もない道を進みます。2019年12月時点では定期便は無いようですが、もしマッサワ空港を利用して入国した場合はアスマラから入国した時と同様、到着地の市街地のみであれば観光庁の許可証無しで観光することが出来ます。一方で、マッサワ外に出る場合はアスマラ外に出る時と同様に許可証を発行しなくてはなりません。
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【速報版】小さな首都空港。アクセスは空港バスを利用したいところだが‥‥。
2.0 旅行時期:2020/02 (1ヶ月以内)
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タヌキを連れた布袋(ほてい)さん(非公開)
アスマラ国際空港 (ASM)のクチコミ
首都の空港としては,ここより小ぢんまりしたところを思い出すのはなかなか難しい。サナア? ホニアラはもう少し大きかったと思う。さて,まず到着時である。空港の建物内に「Himbol」という両替所がひとつだけある。アスマラの中心部Harnet Ave.にある両替所も「Himbol」で,空港とレートは同じ。レート表に日本円が載っているのはたいへん光栄(中国元は載っていない)。エチオピアブルなどアフリカ諸国の通貨は全部不可で,中東はAED,KWD,BHD,SARが可。エリトリアの通貨ナクファの再両替はできないので,レート表にはTTBしか記載されていない。イミグレの手前で係員によるビザのチェックがあり,それが済んだらイミグレの窓口に並ぶように指示される。観光ビザの場合はイミグレカードや税関申告書は不要。長い税関検査を受けるエリトリア人を尻目にさっさと空港の外へ出ることができる。空港の建物を出た正面に黄色いタクシーなどが数台待っている。公共バス(1番)は空港の建物を背に左手の道路脇(出口から約50m)に停車する。路線バス仕様の大型バスで,そうでない大型バスやマイクロバスは空港職員専用のバスだ。ダイヤ...
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エリトリアのアスマラ空港にて、入国手続き、両替、町へのバスの情報です。深夜3時過ぎにアスマラ空港に到着入国手続きの際、イエローカードの提示を求められます。イミグレーションに並んでいると、ビザチェックのため、一時的にパスポートを持っていかれました。荷物ピックアップの場所に両替所あり。日本円も対応しているのにビックリしました。空港出た正面に24時間営業のカフェがあり、バスの始発まで過ごしました。バスは6時が最初とのことでしたが、6:40頃にきました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年04月04日
- エリトリアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●エリトリア南部(ガシュ・バルカ州、デブブ州、北紅海州及び南紅海州)のエチオピアとの国境付近 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●南紅海州のジブチとの国境付近 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都アスマラ及び上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●2020年11月、隣国エチオピア北部のティグライ州において、ティグライ人民解放戦線(TPLF)とエチオピア連邦政府軍との間で軍事衝突が発生しました。同紛争にはエリトリア軍が関与していることが指摘されており、現在も国境付近においてエリトリア兵とTPLF勢力が対峙している可能性があります。エチオピアとの国境付近では衝突に巻き込まれるおそれがありますので、これらの地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。