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ザンベジ イン ホテル
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ミレニウム スイーツ
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旅行記 17 件
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2024-2025年越し 西アフリカ4ヶ国 vol.1 ギニア編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/25 -
2024/12/27
(約1年前)
81 票
コロナ明けついに帰って来たアフリカ大陸!(1年前にカーボベルデには行きました)年間6回アフリカに来ていた年もありましたが、今回は実に5年振りです。どのエリアを攻めるかは順番の問題なので、リハビリも兼ねてゆるい国ということでセネガルとその周辺国かなと。トータル9日間で無理のない旅程を考えると南端はギニアビサウなのですが、この国はとにかくフライトが高い(リスボンから出入りしない限り)。やむなくinはギニアにして、ただ、それではオール陸路では日数が足りないため、コナクリ→ビサウは飛んでしまうことにしました。1ヶ国目はギニア。首都コナクリを実質半日歩いただけで、かなり薄~い感じですが、ほどよく都会で旅... もっと見る(写真62枚)
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知らぜらる西アフリカの国々を訪れる旅(5)---ギニアのキンディアとコナクリ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/03 -
2024/11/15
(約1年前)
20 票
知らぜらる西アフリカの国々、コートジボワール、リベリア、シエラレオネ、ギニアの4か国を、S社の13日間ツアーで訪れました。今年は3回目のアフリカ訪問です。大まかな日程は下記。11月3日 20時30分成田発ソウル経由→アジスアベバ乗り継ぎ11月4日 12時 コートジボワールのアビジャン着→グランバッサム(泊)11月5日 グランバッサム→旧市街観光→ヤムスクロ(泊)11月6日 ヤムスクロ→マン(泊)11月7日 マン→ギニア入国→ンゼレコレ(泊)11月8日 ンゼレコレ→リベリア入国→モンロビア(泊)11月9日 モンロビア→モンロビア観光→シオラレオネ入国→ティワイ島(泊)11月10日 ティワイ島→フ... もっと見る(写真62枚)
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2024西アフリカの旅#1ギニア
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/26 -
2024/05/27
(約2年前)
35 票
西アフリカで未踏だったガンビア、ギニアビサウ、ギニアを旅しました。バックパッカーはセネガルからひたすら陸路で南下していくルートが定番かと思います。サラリーマンの限られた休暇で難しいので、空路移動中心にプランニングしました。1か国目はギニア。3カ国で最も面倒な国なので最初に攻略です。エチオピア航空で首都コナクリまではユナイテッド航空の特典旅行。羽田‐バンコク‐アディスアベバ‐ワガドゥグ(ブルキナファソ)‐コナクリギニアビザはeVISA取得。便利になりました。https://4travel.jp/overseas/area/africa/guinea/conakry/tips/15162131/マ... もっと見る(写真27枚)
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筋斗雲で行く西アフリカ⑨ 最終回 半日の間に3回も警察官に因縁を付けられ 大使館にヘルプ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/03 -
2024/03/16
(約2年前)
55 票
一旦ホテルに荷物を置いてコナクリの観光へ。ホテルから道路に出た所で走行中のバスをいきなり止められ、「警官の写真を撮った」と因縁を付けられる。次は漁港近くで撮影禁止の物を撮ったと因縁を付けられる、全員のパスポートを取り上げ高額の要求、添乗員もフランス語は話せないのでガイドのクンタ頼り、埒が明かないので添乗員が日本大使館にヘルプの電話、大使館付きの警官から因縁を付けてる警察官に話してもらいやっと解放。次はカテドラルのビデオを撮ったと因縁をつけて警察のたまり場へバスごと連行。半日の間に3回も警察官に因縁を付けられ、お金を要求された。もう、嫌になったのでホテルに戻ろうとガイドのクンタも切れ気味。この分... もっと見る(写真75枚)
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首都コナクリ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/15 -
2024/08/15
(約1年前)
4 票
ギニアの首都コナクリにちょこっと行ってみました. 乗り継ぎ(?)10時間の間に軽く周っただけです!コナクリはいわゆる賄賂が要求が大変という話がよく出ておりますが、空港ではさほどでした...街中では少し言ってくるのもいましたが、思っているほどではなかったです (まあ滞在が短いので 本当の実態はわかりませんが). 写真はコナクリのグランド・モスクです!! もっと見る(写真25枚)
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Q&A掲示板 1件
コナクリについて質問してみよう!
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投稿:2024/03/26 |回答:1件
コナクリからシエラレオネのフリータウンに行くフェリー(逆区間でも)についてお伺いします。どなたかこのフェリーを利用した方はいらっしゃいますでしょうか?調べてみましたが、なかなか情報が出てこないのでどなたかご教示いただけると幸いです。 (もっと見る)
takaさん、こんにちは。ネットで見ただけの横レスですが・・・https://www.seacoachexpress.com/boat-schedule/(INTERNATIONAL TRAVEL (FREETOWN - CONAKRY)参照)例えばこの会社が実際に運行しているかわからない、ということなんでしょうか。グーグル先生に聞くと、ウエブサイトもしっかりしているし、グーグルマップ上の評価も南アフリカやタンザニアあたりのしょぼい(?)バス会社や船会社に比べればはるかに素晴... (もっと見る)
締切済
クチコミ(11)
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CKYといえば出国時賄賂街道があることで有名ですが、そのエリアではチェックポイントがあったものの、パスポートチェックはすべてではなく、賄賂要求はありませんでした(黒人が払っているのは見ました)。出国審査ではスタンプ後に賄賂要求を仕草でしてくる程度で立ち去ることができました。セキュリティチェックでも賄賂要求なし。現地人に事前に賄賂の相場まで聞いていましたが、払うことはありませんでした。両替所は一階のみ。賄賂に備えてフランをいくらか残すか、全部使うかドルなどに戻すかは悩ましいところです。入国時はeビザのステッカー作成に時間がかかり、荷物X線チェックも大行列でした。このときは賄賂要求は一切ありませんでした。
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ギニアビザ•トランジットビザをオンラインで取得しました。https://www.paf.gov.gn/visa/必要なデータパスポート、顔写真、イエローカード、ギニアIN/OUT航空券(トランジット)宿泊ホテル情報のみ(予約書不要)アップロードするデータはすべて200MB以下ビザ代50ドル、手数料1.18、51.18ドル申請の流れサイトにアクセスして指示通り入力・承認の前に2度メールが来るOnline Application ID for Guinea Visa Application一通目は申請IDとパスワード作成、二通目は申請受付完了・VISA Approval承認メール早ければ数時間で承認されるPDFで顔写真入りのRecépissé d’Inscription / Registration Receiptが送付されるので印刷して入国時に提示ギニア入国時・コナクリ空港Recépissé d’Inscription / Registration Receiptを提出顔写真撮影、実際のビザはこの写真で作成される
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ギニアの首都、コナクリ国際空港にはプライオリティパスが利用できるラウンジがひとつある。それがSALON VIP NIMBA。写真はラウンジ内の様子。食べ物は大したことがないが、朝食を食べるのにはちょうど良かった。ヨーグルトやビールもある。
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Zambezi Inn Hotel で部屋をアップグレードしてもらった。。。。うーん、ただ広いだけで何もない部屋だ。ベッドの寝心地は悪くなかったが。。。この部屋で困ったのは蚊帳がないこと。仕方ないので、エアコンで室内気温を少し下げて厚着をして寝ることにした。もちろん肌が出ているところは虫除けを塗って。
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【入国、ビザ】あっけなく簡単。宿泊するホテルだけ伝えるのみ。賄賂なし。税関検査なし。なお5日有効のトランジットビザが空港到着時にとれるそうです。最新の情報は大使館に要確認。私は事前に日本でビザを取得しました。【ATM・両替】ATMあり。両替できる場所もあるが、声をかけてくる闇両替のほうがレートがいい。【タクシー】何台か止まっている。否応なく声をかけてきます。交渉すること。乗合バスや乗合タクシーは通りまで出れば多々あります。乗合の料金等についてはギニア日本人会のホームページに詳しく掲載されているので事前に読んでおくことをおすすめします。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月01日
- ギニアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●マリとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都コナクリ市を含むその他の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●マリとの国境地帯では、金の採掘をめぐる衝突等が発生しています。また、テロ組織構成員の可能性があるマリ人が逮捕されるなど、マリからのテロ組織構成員の流入が懸念されています。 ●2025年中には大統領選挙が予定されていますが、2023年には元暫定大統領の脱獄を企図した武装集団による刑務所襲撃が発生し銃撃戦に発展するなど、ギニア全土で政治・治安情勢は流動的です。 ●ギニア各地で市民団体によるデモが度々発生しています。今後、民衆の不満が急速に高まり、大規模なデモや騒乱等に発展する可能性も否定できません。