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  • フェロー諸島でトレッキング

    投稿日 2023年07月02日

    Visit Tórshavn エストゥロイ島

    総合評価:1.0

    色塗り投稿です。

    昨年夏の旅行は、当初の予定では、デンマーク→フェロー諸島→アイスランド旅行でした。
    が、、、
    7月の下旬の船でデンマークから行こうと思ってたのに、残念ながら満席。(この時期はお祭りがあるからか?)仕方がないので、次の便に予約(8月初旬)。となると、前半(7月下旬)はどうしようか?ということで候補となったのがグリーンランドでした。グリーンランドなんて物価が高くて行けない、航空券も高い!それを後押ししたのが実はコロナ。2年も行けなかった海外旅行。2年分の旅行代と考えれば、、、エイ!指は購入ボタンを押したわけです。

    デンマーク→グリーンランド→フェロー諸島→アイスランド

    でも、この時期のフェロー諸島は天候は悪い。3日滞在したのに、晴れの日は1日もなかった。
    ●到着日、、、夜22時、トースハウン港に到着。小雨の中、予約していたホテルへてくてく30分かけて、、、。
    ●2日目、、、朝から曇空、どんより、、、ホテルの朝食をガッツリ食べて、町を散策しようにも雨が、、、。それでも滞在が短いので小雨の中、近場のトレッキングを決行。ホテルへ戻って来ても体は冷えて布団にくるまっていた。夜はスーパーで買ってきたカップ麺、、。
    ●3日目、、、雨、、小雨がおさまった時を見計らい、歴史的建造物の残る南の村までトレッキング。吹きっさらしの山道は雨と風をもろに受けてもう嵐だった。行き交ったトレッカーは1組だけ。到着はできたものの、この雨のせいでデジカメは壊れてしまった。帰りは国道を通る。雨の中、途中車が止まってくれたが、せっかくここまで来たんだと、丁重に断る。
    ●最終日、、、アイスランドまでの船は夕方発。雨は降って無かったが、空はどんより。トースハウンの町を散策。

    ということで、8月初旬のフェロー諸島の天気は良くない。レンタカーで回ったとしてもいい写真は期待できない。

    でもこのお陰で、アイスランドで噴火した火山を見ることができた。不思議なものです、、、。

    旅行時期
    2022年08月

  • 鳥葬を見に行った話

    投稿日 2023年07月01日

    ラサのポタラ宮歴史地区  ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群周辺

    総合評価:3.0

    中国の色塗りは完了しましたが、自分自身の記録として。

    35年前の中国。今じゃ考えられませんが、中国は本当に貧しかったのです。その中国を2ヶ月程かけて列車とバスで回ったメモです。

    旅程
    ●釧路ー東京 フェリー
    ※当時はまだフェリーがあった。
    ●成田ー上海 中国国際航空
    ●上海ー蘇州 列車
    ●蘇州ー南京 列車
    ※当時、南京大虐殺を信じていた自分。この目で見ようと下車したが、なんだか人々の冷たい目線を感じ早々に南京を去った。
    ●南京ー泰安 列車
    ※始皇帝が封禅した泰山を登る、、。
    ●泰安ー洛陽 列車
    ●洛陽ー登封往復 バス
    ※当時、日本少林寺拳法部に所属していた自分。本場の少林寺を見に行った。まだ観光地化していなく、演舞などは見れなかった。
    ●洛陽ー西安 列車
    ※始皇帝陵等見に行けばいいのに、宿の外国人たちと話すことの方がおもしろく、ほぼ観光していない。
    ●西安ーウルムチ 列車
    ※このシルクロードの長距離に激安の硬座で3泊4日。今じゃ絶対できない。
    ●ウルムチーカシュガル バス
    ※新疆自治区、、当時はまだまだウイグル人たちに活気があった。ラグメンの美味しさを知る。
    ●カシュガルーウルムチ バス
    ●ウルムチー柳園 列車
    ●柳園ー敦煌 バス
    ※莫高窟を見に行ったと思うのだが、その記憶がない、、。行かなかったのかな?
    ●敦煌ーゴルムド バス
    ●ゴルムドー拉薩 中国旅行社で拉薩に行きたい外国人4人で車をチャーター。
    ★拉薩滞在
    ●拉薩ーシガツェ バス
    ●シガツェージャンムー国境 バス
    →そしてネパールへ
    →香港→マカオ→香港
    ※当時香港は7日間しかいられなかった。マカオに出国し再度香港へ。
    →成田ーマニラー香港の1年オープンチケットを購入し帰国。

    ・当時中国は「メイヨウ!」の世界だった。上海で外国人用のデパートに行ったのだが、懐中時計が欲しくて、ショーケースにある物を指差して「見せて!」と頼んでも、店員さんは「没有!」。そこに有るじゃないか!全く働かない中国人民だった。働いても、働かなくても給料は同じ。社会主義体制をまざまざと感じた。

    ・当時、中国元は2種類あった。1つは人民元。もう1つは外貨兌換券。外国人は基本、外貨兌換券を使うことになっていたが、市場ではワイホイ1元は1.6人民元。ブラックマーケットが存在していた。列車も外国人料金が設定されていて、外国人は中国人民の3倍?程の高さ。、、、学生だった自分、中国人のふりをして人民元で1番安い硬座の票を手にいれていた。長蛇の列に並び、前の人に行きたい地名を読んでもらい、覚えた。そして窓口で「ダオ○○、イーガレン、インツォ」これでチケットゲット!顔がウイグル系なのできっと怪しまれずに切符を買えたのだと思う。

    ・今じゃ美味しい中華料理を食えるが、当時は、、本当に不味かった。油がギトギトで我慢しなきゃ食えない代物。「本場の美味しい中華が食える!」と思ってたのにがっかり。とりあえず麺料理を食い、しのいだ。

    ・列車旅はすごく楽しかった。硬座ばかりで乗車してたので、回りは本当に庶民ばかり。リーベンレンだと知ると、あれ食え、これ食え!と、、当時、喫煙も問題なくできたので車内は煙でもくもく状態。床は向日葵の種、カボチャの種でめちゃくちゃ汚いが、清掃員の車掌がぶっきらぼうに「足どけろ!」とカオス。それでも車両にあるお湯は飲み放題。マイカップとお茶っ葉(カップにお茶っ葉を入れお湯を注ぐ。そして上澄みをすする)で、雑談が盛り上がる。中国語は話せないが、漢字で筆談。いろんな中国語、ここで学んだ。一番覚えてるのが「十」。シュー?と発音しても、違う違う!「しゅー」難しい!

    ・ゴルムドで中国旅行社に行くと、4人集まればチベットまでの旅行許可証、車を手配できるとのことだった。宿で一緒だった自分を含め日本人3人、香港女性1人でこのツアー(現地解散)に参加?。途中泊まった宿では、高山病と寒さで頭痛、悪寒と毛布にくるまっっていたことだけは記憶に残っている。

    ★で、一番記憶にある拉薩での出来事。
    当時拉薩はまだまだTibet人の地だった。今では漢族が占拠している状態となっているようだが、お寺に行けば五体投地のチベタンの姿が。川に行けば羊の皮で造られた船でチベット人の船頭が対岸まで渡してくれた。
    ノルブリンカ、布達拉宮等見て回ったが、3月のチベットは見渡すかぎり青空で本当に「来てよかった!」、、、。で、行って見たいなと思ってた鳥葬の情報をゲット。どこでその情報をゲットしたのか、今では記憶にないが、ある場所で鳥葬が行われるとのことだった。これは見に行くしかない。宿で一緒だった方と2人でその場所に向かった。
     遠くから見ていると確かにハゲワシ?ハゲ鷹?が空を旋回していた。徐々に近づいて行くと、、2、3名の方が、、、こちらに気づいたか?もうちょっと近づこう!、、、もう絶対気づいている。が、何の反応も無し。n、見に行っていいのか?で、さらに近づいて行くと、、、彼らが突然おこりだした!でっかい石をこっちに投げつけてくる!追いかけて石を投げつけてくる、、、もう、こっちも逃げる逃げる!幸い当たりませんでしたが、あんなでっかい石に当たったら、、、人生で一番逃げましたね。
    遠くからなのではっきりとは見えませんでしたが、遺体を切り刻みハゲ鷹に与えていると思える仕草はわかりました。

    若気のいたりで鳥葬を見に行きましたが、神聖な儀式に見ず知らずの外国人が望むなんて、今から思えば無礼千万でした。
    メッカ訪問も、最近わかったのですが、逮捕ものの案件だったようです。自重しなければ、、、。

    旅行時期
    1988年03月

  • 香港の思い出

    投稿日 2023年06月02日

    ネイザンロード 香港

    総合評価:3.0

    4トラ色塗り投稿です。

    香港に初めて訪れたのは今から35年も前。大学生の時。まだイギリス領だった頃。

    中国旅行で予定を変更し、チベットからコダリ国境を通り、ネパールへ向かった。カトマンズから香港への航空券が安く、その時に寄ったのが初めて。当時は1週間しか香港滞在は許可されてなく、期限切れ間近にマカオへ出国、そして再度香港へ。

    当時は若かった。日本では違法の無修正の◯◯本が堂々と売られてた。プレイボーイやペントハウス。これは!仲間にも見せてあげたいな!本当に若かった。こっそりリュックの奥底へ2冊程詰め込み、成田空港へ帰国。並んだ列の前の人は大きなトランク持ち込みでも全くスルー。大丈夫な気がしたが、やっぱり税関はプロフェッショナル。ドキドキの顔がバレてしまう。「これは何ですか?」 高々と掲げられてしまった。列の後ろにはうら若き女性達がいるのに。ウワー!わざわざ掲げなくてもいいのに。超恥ずかしかった。で、この後どうなるのか?、、別室に行って、その本の所有権を放棄する書類にサイン。それで済んだ。若かりし頃のはずかしい話でした。

    旅行時期
    1995年04月

  • ジョージアでの思い出

    投稿日 2023年05月31日

    浴場 トビリシ

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。

    グルジアへはアゼルバイジャン同様2度訪問。
    1度目は中央アジア縦断の旅で、、、。20年ほど前、トルクメニスタンで盗難にあって資金がないなか、トルコ目指してアゼルバイジャン到着日にすぐに夜行列車でトビリシに向かった。VISAは持っておらず、、。何とかなるんでは、、。
     トビリシ近くの国境に近づいた頃、役人が列車に乗り込んで来た。乗客のパスポートをチェックする。ビザ無しの自分、実はドキドキ。入国できなければこれからどうしよう?心配だった。「VISAは持っていない。何とかならないか?」正直に申告した。すると役人、「50ドル!」と。賄賂なのか正規料金なのかはわからないが、50ドル渡すと入国スタンプを押してくれた。フーッ!何日有効なのかもわからんちっちゃなスタンプ。でも、これでグルジアに無事入国。資金は残り少ないのでとにかく安いトルコへ急がねば、、、。
    「トビリシまでは列車ならまだまだ時間がかかる。トルコなら、国境で降りてそこからまっすぐ乗り合いタクシーでトルコ国境まで行った方がいい。お金もそんなにかからない。」役人が教えてくれた。で、その通りに。ということで、1度目の訪問は本当に通り過ぎただけ。思い出されるのは、グルジアは水が美味しいということ。ドライバーが通り道で水を飲みに行く。いたる所に無料で冷たい美味しい水が出る公共井戸があった。「美味しい水だよ!」ドライバーは自慢げ。グルジアは水の国だということだけはわかった。もうひとつ、他の乗客にアルメニア人がいた。英語で親しげに話しかけてくれた。「アルメニアには行かないの?」「行きたいけど、VISAも持ってないし、、」「アルメニアは美しい所だよ。」彼はアルメニアへ通じる分かれ道で降りて行った。そしてバレ国境へ。

    2度目は、コーカサス横断、そしてイラクまでの旅。詳細は、、、

    ●ドバイ→航空機→アゼルバイジャンバクー
    ●バクー→タクシー→世界遺産コブスタン往復
    ●バクー観光→夜行列車→トビリシ(ちょっとだけトビリシ観光)
    ●トビリシ→夜行列車→アルメニアエレバン
    ●エレバン→ミニバス→アルツァフ共和国ステパナケルト
    ●ステパナケルト→ミニバス→シューシ→トレッキング→アンブレラフォール→ミニバス→ステパナケルト
    ●ステパナケルト→ミニバス→アルメニアエレバン
    ●エレバン→バス→エチミアジン→バス→エレバン→ヒッチハイク→ガルニ神殿→タクシー→ゲガルド修道院→タクシーとバス→エレバン
    ●エレバン→ミニバス→アラベルディ
    ●アラベルディ→トレッキング→サナヒン修道院→トレッキング→ハグパット修道院→タクシー→アラベルディ
    ※2つの修道院はトレッキング可能
    ●アラベルディ→タクシー→アクタラ修道院→タクシー→ジョージアトビリシ
    ※トビリシまでのタクシーをホテルで依頼し、途中下車でアクタラ修道院へ。たしか40ドル程。
    ●トビリシ観光→夜行列車→ズグディディ→ミニバス→メスティア→ミニバス→世界遺産ウシュグリ観光→ミニバス→メスティア
    ●メスティア→ミニバス→クタイシ(世界遺産バグラティ大聖堂観光)
    ※バグラティ大聖堂はたいしたことはないかな。
    ●クタイシ→列車→バトゥーミ
    ●バトゥーミ→バス→トルコ国境へ

    トビリシではアバノツバニの温泉に入浴。温泉ソムリエとしてはここははずせない。たしか、1時間程の貸し切りで3000円程だったかと。

    本当はアブハジア共和国も訪れる予定だったが、この時は国境が閉ざされ訪問できず。が、いつかまた機会はあるでしょう。軍用道路も訪れていないし、、、観光資源豊富なうえに、水も飯もうまい。ジョージア、アルメニアはお薦めですね。

    旅行時期
    2017年08月

  • アゼルバイジャンの思い出

    投稿日 2023年05月30日

    拝火教寺院 バクー

    総合評価:4.0

    4トラ色塗り投稿です。

    アゼルバイジャンは2度訪問。1度目は20年程前の中央アジア縦断の旅で、、、。トルクメニスタンのトルクメンバシからフェリーに乗り、カスピ海横断。バクーの港にたどり着いたが、、、当時はVISA無しでやって来たので、そこからがすんごく大変だった。
     「◯◯の銀行に行って金を払い、そしてその証明書を持って◯◯の役所でVISAをゲットしなさい。」
     船から降りると、すぐにその指示をもらった。なんだって!右も左もわからない旅行者にとってこれは難題だった。紙に書いてもらったものの、VISAゲットに四苦八苦。今ではどうやってこの難題をクリアしたのかすっかり忘れてしまったが、7日間のVISAをようやくゲット。観光はほとんどしていない。(乙女の塔と駅周辺のみ) 実は、トルクメニスタンで盗難にあってしまい、持ち金が1000ドルしかなかったからだ。しかもその1000ドルで日本へ帰国する航空券も買わなければならないという状況。食うものも我慢し、急いでイスタンブールまで、、、、。VISAをゲットしたらすぐにグルジアトビリシまでの夜行列車の切符を購入し、旅立った。グルジアVISAも持ってなかったんだが、、。

    それから20年程、、2度目はコーカサス縦断リベンジ。ドバイからバクーへ飛んだ。空港でなんなくVISAゲット。しかも日本人は無料。なんという時代の変遷だろうか。20年も経つと全てが変わってしまう。20年前はくしゃくしゃの汚れたお札。駅も薄汚れた建物。線路へは勝手に自由に入れた。町並みも、、こんなにおしゃれな町だったっけ?

    で、バクーではゆっくり観光。世界遺産のコブスタンも見に行った。この旅行でのアゼルバイジャンの一番の思い出は、、、。

    拝火教寺院を見に行った。腹が減ったのでそのそばにあった飯屋?に入った。飯屋というか飲み屋というか、よくわからない店だったが、、、。この近くにはなんだかそこぐらいしか何か食べれるようなところはなかったので、そこに入った。

    何か食える?英語で話かけるが、あまり通じていないみたい。が、酔っぱらいのお客さんが、、、。英語を話せた。どうやら常連客のようで、この店に入り浸っているような感じ。店員さんには何か邪魔者のような感じで対応されてたが、、。そのお兄さんが食べてた物を指差したら、店員さんに通訳?してくれた。俺は英語が話せるんだ!自慢気に。

     そこからが面白かった。このお兄さん、酒も入ってたせいか、もう陽気、陽気!アゼルバイジャン人ってこんなに陽気なの?と思うくらい。昼間っから酒飲んでるってことはきっと仕事がないんだろうが、そんなことなんか気にしないっていう感じの人物。歌歌ったり、踊ったり、、、。ぶらっと入った店でこんなに楽しませてもらえるとは、、、。

     バクーで退屈したなら、この拝火教寺院そばのお店お薦めです。きっとこの男性、今も入り浸ってると思います。


    旅行時期
    2017年07月

  • スイス鉄道の旅の思い出

    投稿日 2023年05月27日

    氷河特急 (グレッシャー エクスプレス) ツェルマット

    総合評価:2.5

    4トラ色塗り投稿です。

    スイス訪問は1度だけ。東欧レイルパス2等で東欧各国を回り、次いでにスイスへ。ドイツ、スイス、ベネルクスの3ヶ国ユーレイルパスを購入し、スイスを回った。当時ユーレイルパスは年齢制限があり、高い1等しか購入できなかった。(今のグローバルパスは2等が購入できる)

    旅程は
    ●オーストリアリンツ→列車→フェルトキルヒ→バス→リヒテンシュタインファドーツ(観光)→徒歩→シャーン駅→スイスブフス(ホテル宿泊)
    ●ブフス→列車→クール→列車→サンモリッツ→ベルニナエクスプレス→イタリアティラーノ→イタリア国鉄(別購入)→ミラノ→列車→コモ(ここからまたパスが使えた)→スイスインターラーケン
    ※ここの景色がすごくよかった。スイスが山と湖の国だということがよくわかる。
    ※夜中2時頃インターラーケンに到着。駅のベンチで3時間程仮眠。
    ●インターラーケン→列車→ブリーク→フィスプ→ツェルマット→ゴルナーグラート山岳鉄道→ゴルナーグラート(マッターホルンを眺める)→列車→ツェルマット→グレッシャーエクスプレスの路線→クール→チューリッヒ→夜行列車でオランダアムステルダムへ

    列車のタイムスケジュールとにらめっこし、この2泊3日でスイスを列車で回った。

    で、この旅で思い出されるのは、スイスの綺麗な景色ともう1つ、この列車の中での出来事。

    1等車で回ってるともちろん乗客は少なく、ゆったりと素敵な車窓を見られる。ところが、有名処を通る時になると、2等車の方から素敵な風景を見ようと乗客たちがこの1等車に押し寄せてくる。おいおい、、、自分は気にしないが、周囲のヨーロッパの方々は渋い顔。押し寄せて来るのはアジアの方々。中国語を話してたんで中国の方かな?

    おじいちゃんとそのお孫さん?が2等車から来たときだった。気になってたのか、1等車に座っていたヨーロッパの方がとうとう聞き出した。
    Are you from China? Korea? Japan?

    彼は答えた。I'm from Taiwan.

    悪気もなく答えるおじいちゃん。ヨーロッパの方、文句言うのかな?と思ってたけど、何も言わなかった。

    やっぱりアジア人をヨーロッパの方々は見分けつけられないんだと思った。そして、こういう姿はきっとヨーロッパの方に嫌悪感を抱かせるんだろうなと思ってしまった。


    旅行時期
    2005年08月

  • やられた!キルギスにいい思い出はない!

    投稿日 2023年05月21日

    ビシュケクの街 ビシュケク

    総合評価:1.0

    4トラ色塗り投稿です。

    キルギス訪問は1度だけ。まだ独立して10年程の中央アジアの旅。VISAもよくわからない状態だった。ロシア旅行社でバウチャー(ホテルのみ)を頼んだものの、中央アジアのVISA関係は旅行社もわからない様子だった。(別紙のロシアVISAは取得)

    中国烏魯木斉→国際列車→カザフスタンアルマトィ→バス→キルギスビシュケク→バス→カザフスタンシムケント→バス→ウズベキスタンタシケント→国際列車カザフスタン経由→ロシアモスクワへ。

    航空機が北京経由だったので、北京のキルギス大使館を見つけ出しキルギスVISAを取得した。なんと100ドル。(現在は無料、、)カザフスタンVISAも取ろうと大使館を探し回ったが、見つけられなかった。まあいいか、何とかなるか?

    あとから考えると、ロシアVISAを持ってた自分、中央アジア諸国のVISAはいらなかったのかも。カザフスタン入国では、キルギスVISAの上に入国スタンプは押され、ウズベキスタンでは入国スタンプは押されなかった。当時はロシアVISAがあればトランジットでの中央アジア諸国の入国はVISAなしでよかったのかもしれない。

    さてビシュケクではやられた!地下道を歩いてると、簡単なギャンブル(カップにサイコロを入れて、ぐるぐる回し、さてどのカップに入ってる?という定番のギャンブル)をやっていた。どれどれ、と群衆に入って見てると、簡単簡単!あれだな!と指差してしまった。すると、このギャンブルを行う朝鮮系の若者(朝鮮語を話していた)が、正解!金をくれるという。遊びで当ててみただけだし、いらん、いらん、と言うが、いやこの金はお前のものだ!というではないか!ほー、じゃあもらおうかなと思ったのが間違いだった。

    ただし、お前が掛け金を本当に持ってるのか、財布を確認する、、、と。若かった。素直に財布の中の金を見せてしまった。群衆もいることだし、、、。が、彼は財布の金を抜き取り、ダッシュで逃走、、、追いかけたものの逃げられてしまった。やられた!けっこう入れてた金が盗まれてしまった。


    カザフスタンでは女性とデートでき、いいなあ中央アジアは、、と楽しんでいたのに、、クッソー!落胆していると、地元の男性が声をかけてきた。どうした?何があった?、、、金歯を入れたなんか悪そうな人相の男性。、、n、こいつもなんか悪そうだな。予感はあった。こんな時には酒でも飲もう!俺がおごってやるよ!彼は言う。もう、財布の金もないし、取られるものもないし、、。どこかからウォッカを買ってきて2人で飲んだ。けっこう酔ったが意識はあった。、、、自分のポケットをまさぐってくる男。やっぱり悪いやつだった。

    独立して間もない中央アジア。当時は人々の生活も不安定だったのだろう。が、キルギスに本当にいい思い出はない、、。

    旅行時期
    2002年07月

  • ザパニーズは本当にいる!

    投稿日 2023年05月19日

    ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギー) その他の都市

    総合評価:1.0

    4トラ色塗り投稿です。

    ベルギーのホステルでの出来事。動画で、k国の人は、悪いことをすれば日本人のふりをする、、そんな映像を見たことがあった。まさかそんなことはいくら何でもしないだろうと思ってた。でも、、少しシチュエーションは違うが、そんな体験をした。

    ベルギーブリュッセルでのあるホステル、、、。朝の簡単な朝食がついていた。食べに行くと、若者たちがいた。会話を聞いていると、どうも朝鮮語。k国の人もベルギーに旅行に来てるんだなと、何気に眺めていたら、、、。その若者たち、一口サイズの朝食によく出てくるバターやジャムをごっそりポケットにし舞い込んでいる。おいおい、それはダメだろ!と思ってたら、ホステルのスタッフがそれを見つけ激怒しだした!

    HEY、JAP!!

    、、、俺は日本人だが、コイツラは日本人じゃない!、、

    言ってやりたかったが、若かったし、後でいざこざに巻き込まれるのも嫌なので、黙ってその様子を見ていた。

    若者たちは怒られながら沈黙。

    全くJAPは、、、。憤るスタッフに、このやろうとは思いつつも、ヨーロッパの人にとってはアジア人の区別なんかつかない。日本語か朝鮮語かなんかわからない。

    結局、彼らは we are korean. とは言わなかった。

    「悪いことをするときには日本人のふりをする」、、相手が間違えたわけで、ふりをしたわけではないが、日本人はそういうことを平気で行う人々だと思われてしまった。

    悪いことをするときには、日本人のふりをする、、きっと本当のことなんではないかなと思ってしまった。

    旅行時期
    2005年05月

  • 世界一待たされる国境?

    投稿日 2023年05月14日

    ニカラグア湖 グラナダ

    総合評価:1.0

    4トラ色塗り投稿です。

    ガーナに派遣が決まり、派遣の前に中米を訪れようと、2009年冬に旅立った中米縦断の旅でのことです。

    旅程は、、、
    ●千歳→アメリカン航空→成田→アメリカアトランタ
    ●アトランタ→航空機→メキシコカンクン
    ●カンクン→バス往復→チチェン・イッツァ観光
    ●カンクン→バス→世界遺産トゥルム遺跡観光
    ●トゥルム→バス→チェトマル
    ●チエトマル→バス→ベリーズベリーズシティ→フェリー→キーカーカー(現地マナティツアーに参加)
    ●キーカーカー→フェリー→ベリーズシティ→バス→グアテマラフローレス
    ●フローレス→ミニバス往復→世界遺産ティカル遺跡観光
    ●フローレス→バス→グアテマラシティ→アンティグア
    ●世界遺産アンティグア観光
    ●アンティグア→バス→グアテマラシティ→バスエルサルバドルサンサルバドル
    ●サンサルバドル→バス往復→世界遺産ホヤ・デ・セレン遺跡観光
    ●サンサルバドル→バス→ホンジュラス国境→バス→ホンジュラスコパン
    ●世界遺産コパン遺跡観光
    ●コパン→バス→テグシガルパ
    ●テグシガルパ→ミニバス→チョルテカ→ミニバス→ニカラグア国境→ミニバス→ニカラグアレオン
    ●レオン観光
    ●レオン→ミニバス→マナグア→ミニバス→グラナダ
    ●世界遺産グラナダ観光
    ★グラナダ→ミニバス→コスタリカ国境→バス→サンホセ
    ●サンホセ→国際バス→パナマパナマシティ
    ●パナマシティ観光
    ●パナマシティ→パナマ運河鉄道→コロン→バス→パナマシティ
    ●パナマシティ→航空機→メキシコシティ→アメリカアトランタ
    ●アトランタ→アメリカン航空→成田→千歳

    ★のニカラグアとコスタリカの国境、、今までたくさん国境を越えて来たが、ここの国境での滞在が一番長ーい長ーい1、本当にながーい1日だった。

    昼12時頃この国境に到着。が、ずらーっと列をなしていた。後年、アメリカから陸路メキシコへ向かったが、反対側にはメキシコからアメリカへ向かう者たちがずらーっと列をなしていた。その時と同じ。きっと、パスポートを見せれば優先的に先に通してくれるのだろうが、その時にはそんな考えは持っていなかった。自分もその長い列に並ぶ。気温は、、もうあついあつい。小便もしたくなるが我慢我慢、、。少しもでも列を離れれば、、そんな熱気が、、。結局5時間程、、。コスタリカに入国できたのは夕方だった。

    経済格差があれば、隣国から人は押し寄せてくる、、。この時本当に実感した。今までずっと日本は朝鮮人を強制的に日本に連れて来て働かせたと思い込んでいたが、きっと違うと思った。人々は少しでもよい暮らしをするために移動する、、、。半島よりずっと経済的に豊かだった日本。密航してでも日本に渡りたい、それが実情だったのだろう。

    旅行時期
    2009年01月

  • 死ぬかと思った体験

    投稿日 2023年05月11日

    ブルキナファソ鉄道 ワガドゥグー

    総合評価:2.0

    4トラ色塗り投稿です。

    ガーナに青年海外協力隊として派遣されていた2年間。任期も残り3ヶ月となり、冬休み(地方の教育局派遣で小学校巡回のため)を利用し任国外旅行に旅立った。当時、ガーナに派遣された者の任国外旅行で行けるところは、イギリス、隣国ブルキナファソ、そしてマリの3ヶ国のみ。ただしマリは当分の間、危険情報が発出しており、行けない状態が続いていた。他の隊員はほぼイギリス旅行に行く。が自分は、、、。イギリスにならいつでも行けるはず。任国外旅行ではアフリカのブルキナファソ、マリに行ってみたい!常々そう思っていた。で、運良く、マリの危険情報も解除され、マリへの任国外旅行が認められることとなった。ただし、任国外旅行でバスでの出国は認められていない。陸路は危険との認識があり、航空機での出国しか認められていなかった。ガーナからブルキナファソまでの往復は600ドル程。マリまでなら往復900ドル程。イギリスなら往復1100ドル程。値段的にもみんなほぼイギリスを目指すのはこんな理由もあった。ブルキナファソなんかバスで行けば往復100ドルもかからず行けるのに。

    ガーナのアクラでブルキナファソのVISAをとり、ブルキナファソ往復の航空券を購入し、JICAに旅行を申請し、旅立った。

    その旅行での出来事だった。以前、ブルキナファソとの国境付近に派遣された仲間のところへ出掛け、国境までは既に訪れていた。ブルキナファソに入りたい!と、国境の役人にお願いすると、ちょっとだけならいいとのことで、仲間たちとブルキナファソのビールを飲みに行った。
    今回の旅行では、ガーナ帰国時には、せっかくなのでブルキナファソの首都ワガドゥグからガーナ国境までミニバスで行って、またワガドゥグに戻り航空機でガーナに戻るという計画にした。

    事件は、その時のガーナ国境からワガドゥグに向かう帰路のミニバスでのことだった。そのミニバス(ガーナではトロトロと呼ばれている)にはなんと牛2頭が屋根の上に縛り付けられ、同乗されることとなった。これがアフリカスタイル。窓側に座っていた自分。雨も降っていないのに、窓からはどしゃ降りの景色。、、、勿論それは牛のおしっこ。危なく引っかけられるところだった。
    そこまではいい。が、大事件はここから、、。順調に走っていたはずのミニバス。でも、なんだか途中からふらふらのような走行。ん、なんかおかしい。と、思ってたらこのミニバスがワラの山の中へ突っ込んでいった。勿論ミニバスは横転。窓際に座っていた自分の側へ横転。ヤバい!すぐ脱出しなければ!以前、事故でバスが横転しガソリンが漏れ火災が発生し、数名が亡くなったというニュースがガーナで流れていた。脱出だ!と、思った時には遅かった。乗客たちが我先に我先にと、脱出を試みる。自分を踏み台にして、反対側の窓から脱出するのだ。結局、踏みつけられていた自分が一番最後に脱出。人間とは本当に恐ろしいものだ。命懸けの時には他人なんか関係ない。この時実感した。

    幸い火災は起きず無事だったが、、、。

    あとからドライバーが言うには、、上に載せた牛の重量でブレーキが全く効かなくなったんだとか。そこで車を止まらせるために、ワラの山に突っ込んで行ったんだと。

    屋根の上に載せられていた牛2頭は死んでいた。危なく自分も死ぬところだった、、、。

    その後、数時間後、代わりのミニバスがやって来て、無事ワガドゥグに戻れたが、その途中、ある牧場でミニバスは止まった。死んだ牛のことを話しに行ったのかは知らないが。そこで見た光景がすさまじかった。もう夜中。外は真っ暗。この真夜中に牛の屠殺が行われていた。男が刃物を片手に牧場にいる牛の頸動脈を切りつけていく。牛は泣きながら次から次へと倒れこんでいく。すごい光景だった。日本なら屠殺場で電気ショックで、人目にさらされることなく、、なんだろうけど、ここアフリカでは、真夜中に人目にさらされることなく、こうやって屠殺されているんだ、、、

    一緒に見ていたガーナ人が自分に話しかけてきた。That's Africa!

    旅行時期
    2010年01月

  • カザフスタンの思い出

    投稿日 2023年05月08日

    カザフスタン鉄道 その他の都市

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。

    中央アジアのカザフスタンには2度訪問。
    当時は自由旅行は難しく、バウチャー旅行(ホテル、交通機関を全て予約しないとVISAが取得できない旅行)全盛の時代。ロシア旅行社で手配してもらった。

    1度目。たしか1998年夏の旅行。
    ●千歳→航空機→中国北京経由(キルギス大使館でキルギスVISAを取得)→ウルムチ。
    ●ウルムチ→国際列車→カザフスタンアルマトゥイ
    ★アルマトゥイ観光
    ●アルマトゥイ→バス→キルギスビシュケク
    ●ビシュケク観光
    ●ビシュケク→バス→カザフスタンシムケント(タクシーで世界遺産ホッジャヤッサビー廟を訪問)
    ●シムケント→バス→ウズベキスタンタシケント
    ●タシケント→国際列車3泊4日→ロシアモスクワ
    ●モスクワ→航空機→成田→千歳

    2度目。1999年夏の旅行。
    ●千歳→アシアナ航空→ソウル→カザフスタンアルマトゥイ
    ●アルマトゥイ→国際列車→ウズベキスタンタシケント
    ※その後、陸路、海路でトルコイスタンブールまで

    カザフスタンで一番思い出に残ってる出来事は、1度目のアルマトゥイでの事。まだ若かりし頃、、、
    アルマトゥイの町ををぶらぶら歩いて、疲れたので一休み。その時、立ちよったカフェでの出会いであった。
    何気にジュースを飲みながら休んでいると、目があってしまった。自分と同じで1人ポツンと座っていた女性。ロシア系ではなくアジアカザフ系のかわいい女性。、、、すると、自分に話しかけてきた。が、もちろん言葉はわからず、、。英語で日本から来たことを話すが、通じてるのか通じていないのか?よくわからない。ヤポンスキーと、知ってるロシア語で話すと、何となくは通じたみたい。で、なんだか知らぬまにデートしようと誘ってるような、、、。あっちに池があるから2人でボートに乗ろうよ!(身振り手振りでのコミュニケーション)

    なんだか知らないけど、推測するに、男にふられたみたいな様子で、少し寂しげな、、。渡りに船。こっちも1人旅で人恋しい、、。

    で、ボートを借りて2人でデート。いやー、カザフスタンで女性とデートなんて、、ちょっと自分は照れぎみ。すると突然、彼女が服を脱ぎ出した!え、こんな真っ昼間に?なんと言う大胆な!胸はさらけ出され(さすがに下は脱がなかったが)、目の行き場に困ってしまう。何、いったい何?

    、、、ドッボーン!!彼女は池に飛び込んだ。そして、、貴方も泳ごうよ!

    さすがに泳がなかったが、、。失恋の気をまぎらわそうとしているのかも。

    いやー、まさかカザフスタンに来て、こんなラッキーなことになるなんて。真っ青な晴天の下、池で素っ裸で泳いでいる女性は本当に絵になりますね。眩しくて、眩しくて、今でも忘れられない思い出です。

    その後は、、、。


    旅行時期
    1998年07月

  • パキスタンの思い出

    投稿日 2023年04月27日

    ロータス城塞 その他の都市

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。

    パキスタンには1度だけ訪問。たしか2016の夏の旅行で。

    航空券は千歳発ニューデリーinウルムチoutの中国東方航空。8万円程。

    旅行日程は

    ●インドのニューデリー入国。(アライバルVISAがとれたので楽チン!デリーの世界遺産をタクシーで観光)
    ●ニューデリー→夜行列車→アーグラー(世界遺産タージマハールと、もう一つ近くにある世界遺産をタクシーで観光)
    ●アーグラー→列車→ジャイプール(世界遺産)
    ●ジャイプール→夜行列車→ニューデリー→アムリッツァル(黄金寺院)
    ●アムリッツァル→バス→ダラムシャーラー→タクシー→マクロードガンジ
    ●マクロードガンジ(チベット亡命政府)観光
    ●マクロードガンジ→タクシー→ダラムシャーラー→バス→アムリッツァル
    ●アムリッツァル→バス→ワガー国境(セレモニー見学)→乗り合いタクシー→パキスタンラホール
    ●ラホール(世界遺産)
    ●ラホール→列車→ラワルピンディ→メトロ?(専用道路のバス)→イスラマバード
    ※イスラマバードにはユースホステルがあるので。
    ●イスラマバード→メトロ→ラワルピンディ→ミニバス→ディナ→ミニバス→ロータスフォート(世界遺産)→ディナ→イスラマバード
    ●イスラマバード→メトロ→ラワルピンディ→ミニバス→タキシラ(世界遺産)→列車→ラワルピンディ→イスラマバード
    ●イスラマバード→夜行バス→ギルギット
    ●ギルギット→ミニバス→カリマバード
    ●カリマバード(フンザ)観光
    ●カリマバード→ミニバス→アーリアバード→ミニバス→ススト
    ●ススト滞在
    ※タクシュクルガン行きバスが出発せず、数日ススト滞在。
    ●ススト→バス→中国タクシュクルガン
    ※外国人(日本人3名とアイルランド人1名)のみ4名だけ乗車可
    ●タクシュクルガン→割り勘タクシー→カシュガル
    ※700元を4名で割り勘。途中、車の乗り換えあり。
    ●カシュガル→夜行列車→トルファン駅→バス→トルファン
    ●現地ツアーのトルファン1日旅遊に参加
    ●トルファン→バス→ウルムチ
    ●ウルムチ→航空機→上海(空港乗り換え)→千歳へ

    若かりし頃、中国旅行でカシュガルには訪れていた。そこでよく見かけたパキスタン人。いつかはパキスタンに行ってみたいな、クンジュラフ峠を越えてみたいなとの思いを、この旅でやっと果たせました。(クンジュラフ峠越えは、夏のみ可能。この時は2月、3月に中国を旅していたので、行きたくても行けなかったのです。)

    さて、計画段階で悩んだのは、中国INにするかインドINにするか、、、で、結局、アライバルVISAが取れる航空券の安いインドIN中国outにしたものの、あとで大変なことになるとは思っていなかった。

    パキスタンでの思い出は、、、

    ●国境セレモニー。あれはおもしろかった。簡単に言えば両国民の応援合戦。パキスタン側にいたので、ついついパキスタンを応援してしまう。コカ・コーラをおごってもらった。

    ●ラホールの町をてくてく歩き回ってたら、若者3名の車が止まってくれた。どこに行くんだい?ラホール近郊の駅に!(駅の様子を見たかったので)すると、送ってあげるという。ついでに、ラホールの町も案内してくれると。ラッキー!有名どころはもちろん、動物園なんかもつれてってもらい、さらにご自宅まで。大家族の家に。ただ、お父さんには、Facebookでの知り合いだということにしたらしい。親戚の子供がダンスが上手いというので、見せてとお願いしたら披露してくれた。今時の子供はやるなあ!

    お礼に夕食をおごることにした。美味しいお店に連れてって!と頼んだら、名物チキンカライのお店へ連れてってくれた。ここはチキンカライ通り?と思うぐらい、鶏を飼っているレストランがひしめき合っていた。
    フレッシュが美味しいらしい。その場で絞め、調理するという。確かに、うまかった。あれ以上のカレーは今だ食っていない。ラホールのフレッシュチキンカライ、お薦めです。「今度来たときには泊めてあげるよ!」ラホールでの滞在先も確保できました。

    ●世界遺産ロータスフォートに行ってみた。するとお土産を売るおじさんがすんごく嘆いていた。以前は日本人の団体さんがバスで乗り入れ、言い値でお土産をたくさん買ってくれていたんだとか。今じゃ、日本人が来なくなり、困ってると。たしかに、、今じゃ日本人はテロの影響でパキスタンは危険な国と認識されてるからな、、、。

    ●ギルギットで泊ったホステル。チェックインしようと入っていったら、従業員らしい人が昼飯を食べようとしているところだった。そしたらいきなり「飯くってけー」、、、。え、そんなサービスがあるの?と不思議に思ったが、あとから聞いたら、自分を地元の人と思ったらしい。というのは、この人、びっくり仰天、日本語ペラペラ。日本に行ったことがあるの?と尋ねてみたら、ないとのこと。日本語を独学で勉強したらしい。「変な言い方だったら、遠慮なく教えてください。」と、実に謙虚な方。夜にはこの方と日本語でおしゃべり。韓国人ツーリストが多い中、パキスタンの安ホステルで日本語でお話できるなんて! 是非、ギルギット滞在にはこのホステルで。ホテル名は忘れたけど、古い歩き方に載ってる一番安いホステルです。

    ●で、一番の忘れられない出来事は、帰れないかも、仕事に間に合わないかも、、、。スストでの中国行き国際バス。朝たどり着いてチケットを買いに行ったものの、、、なんと、ストライキ?かなんかで行けないとのこと。明日はあるの?と尋ねても、、、。自分と同じようにこのバスに乗る日本人旅行者に後で出会うのだが、2人とも困り果ててしまった。帰国便に間に合わない。最悪、またイスラマバードまで戻り、航空券を買い直すことになるかもしれない、 
    、。よくよく聞いてみると、中国からは入って来られるようだが、パキスタンから中国へはダメだとのこと。中国当局がテロを警戒しているのかも?よくわからず。確かに中国からはバスが来ている。で、明日に期待し待てどもやっぱりダメ。らちが開かない。そこで2人してバス会社に直談判。ボスもどうしたものか困っているようだったが、中国当局に交渉してみるとのこと。で、結局、、、。「地元の人には内緒にしてくれ!」とのことで、外国人だけが中国への帰りのバスに乗れることに、、、。なんだかモンゴル旅行の時と同じ展開。中国人ドライバーと日本人3名、アイルランド人1名だけのクンジュラフ峠国境越え。中国に行けることにはなり何よりだったが、、。寒い!標高4000m?しかも途中なんだか頭も痛くなり毛布にくるまっての国境越え。峠で一服しようにも、ライターの日は着かなく断念。


    思い出に残るパキスタン旅行となりました。※mbiraさんがパキスタン旅行記にあげています。

    旅行時期
    2016年08月

  • トンガでの思い出

    投稿日 2023年04月26日

    トンガ観光局 ヌクァロファ

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。

    サモアでパパさん、ママさんと別れ、次の訪問地トンガへ。当時は日付変更線がトンガとサモアの間で引かれており、サモアからトンガに来ると1日戻るという不思議な現象。(たしか、そんな記憶が、、違ったかも?)

    で、もしかしたらまたタクシードライバーの家に居候できるかな?と淡い期待があったものの残念!

    でも、ここでも不思議な出逢いが2つも!

    ①トンガタプの港に行って見ると、、、!あれ!あれは、、、。オロロン丸ではないか!

    北海道に人が住んでいる離島は5つあります。(北方領土を除いて)その2つに焼尻島と天売島という小さな島があるのです。自分は実はその小さな島で生まれ育った訳なのですが、その島と本土羽幌町を結んでいたのがこの目の前にある定期船オロロン丸だったのです。近くまで寄ってみると、確かに日本語で羽幌→焼尻→天売との案内が船に書かれていました。昔、羽幌まで行くために何度も乗船したあの船だったのです。驚きました!きっと老朽化して売られ(あるいは日本の支援で)、はるばる海を渡り、トンガまでやって来たのでしょう。現役でトンガの離島航路として使われていたとは、、、。不思議な出逢いでした。

    ②トンガの見所はほぼタクシーで回り見納めると、、さて他に何する?またまたサモアのような状況。まだフィジーに行くまで2日ある、、。そこで、近場の離島エウア島に船で渡ってみました。てくてくてくてく島を散策。この日はトンガの民宿みたいな宿に一泊。ここで妊婦のおかみさんが作った夕飯を食べて(すごい量の晩飯でした。これでもか、これでもか!という感じで炭水化物たっぷりの夕飯。トンガの人の体が大きいのはきっと、、、)満腹となり、部屋で休んでいると、、、お客さんが来たよ!とのおかみさんの呼び声!え、俺にお客さん?いったい誰?出てみると、島の散策で昼頃に出会った地元の新婚さんだった。その時にはちょっとだけ話し、記念に写真をとっただけだった。(まだその時の英語力ではこれが精一杯)

    いや~びっくり仰天!わざわざ訪ねて来てくれるとは、、、。どんな話をしたのか、今ではスッカリ忘れてしまったが、2人がこれからエウア島で暮らしていくんだという話をしてくれたことだけは覚えている。外で3人、トンガの綺麗な星空を見ながら日本のこと、トンガのことを語ってたんじゃないかな、と、、、。

    今でもエウア島に住んでるのかな?オロロン丸もトンガで活躍してるのかな?

    若かりし頃のトンガでの思い出でした。

    トンガ観光局の話題ではないので、きっと削除されるかな?削除されてもどうやら色塗りは保持されるようなので、投稿します!

    旅行時期
    1997年01月

  • Drangsnes Hot Pots

    投稿日 2023年04月22日

    アイスランドシールセンター その他の観光地

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。

    訪問した国をまとめて旅行記にすると、1ヶ所しか色塗りしないようなので、再びアイスランドの投稿です。

    ホテル代が高いのでほぼ車中泊したアイスランド旅行。せっかくなので温泉に入ろうとやってきたのが Drangsnes Hot Pots。マップスミーで調べたら、この温泉を発見!ここは是非訪れようとはるばるやって来たのです。(一応、温泉ソムリエですので)

    夜到着しましたが、誰もいないので、すっぽんぽんで入浴。いい湯加減でした。これで、暖まって車中泊。朝にも入浴。日の出と海を見ながら贅沢な朝風呂でした。ドネーションで入浴のようですが、まあ、それはレンタカー代に含めて、、、。

    ただし、ここからレイキャビクまでの間にガソリンスタンドがなかなか見つけられず焦りました。ガス欠でもしたら大変でした。幸い、見つけられましたが、、(無人、クレカでガスを入れます。)

    いい温泉です。是非アイスランドに行った際は訪れる価値アリです!

    旅行時期
    2022年08月

  • 20年程前の北朝鮮旅行

    投稿日 2023年04月13日

    軍事停戦委員会 本会議場 板門店

    総合評価:2.0

    4トラ色塗り投稿です。

     今日は朝から大変だった、、本土へのミサイル到達?空襲警報を久しぶりに聞いた、、、。

     当時は北朝鮮がミサイル開発、核開発なんてしているとは誰も思ってなかったはず。この4泊5日の旅行費用(15万程だったかなあ?)が軍資金になっているなんて、、、。

     当時取れた夏の最大年休は10日程。どこか行けるところは?とネットで探した所、列車で行く北朝鮮旅行(中外旅行社)が目に止まった。北朝鮮に行けるの?問い合わせてみると、行けるとのこと。航空機で中国瀋陽まで行き観光、ツアーバスで丹東まで。そしてそこから列車で平壌まで。平壌、開城を観光し、高麗航空でまた中国瀋陽まで、、そんな日程だった。これで22万程。

     自分の場合、もう少し日程があったので、これにまだ行っていない中国東北部(旧満州)の旅行を加え、

    ●千歳→大韓航空でソウル→北京→列車で長春。(旧満州国の遺構を散策)
    ●長春→列車で瀋陽。
    ●瀋陽の空港でツアーに途中参加。
    帰りも
    ●瀋陽→大韓航空でソウル→千歳。
    ※瀋陽までの航空券は別で購入。
    こんな旅行日程に変更し、ツアーに参加した。

    この北朝鮮旅行に参加した者は全部で13名。どんな人が北朝鮮に来るのか話を聞いてみると、けっこうリピーターが多かった。アリランを見に来てるんだとか。個人旅行者はもちろん、年配のご夫婦もいた。会社社長も、、。

     さて、この北朝鮮ツアーで印象に残ったことは、、、。

    ●案内人という北朝鮮のガイド2人は日本語ペラペラ。が、日本には来たことがないという。いったい誰に習ったんだろう?拉致された方々が関わってるんだろうか?

    ●最初に気を付けることを言われた。写真は自由に撮ってよい。が、自由な行動だけは気を付けてください。と。もし、従わなければあなたを拉致します、、、。冗談混じりに笑顔で話していたが、誰も笑わなかった、、。

    ●ケータイは空港入国時で取り上げられた。出国時に返却しますとのこと。確かに出国時にラップで巻かれた自分のケータイは戻された。

    ●平壌初日、偉大なる?将軍様の銅像に献花に行った。まさか、旅行者にまで強いるとは知らなかった。

    ●ホテルにあるお土産屋の値段表記はユーロだった。日本円でもいいとのこと。1円玉でもいいとのこと。外貨がよっぽど欲しかったのだろう。

    ●北朝鮮ウォンが欲しく、ホテルのフロントに尋ねたら、中国元からなら両替してあげるとのこと。10元を両替してもらい、人民が使ってる北朝鮮ウォンをゲット。(結局どこでも使わなかったが)

    ●夜、ガイドさんが気を利かせ、飲み屋(カラオケ?)に数名希望者を連れてってくれた。帰って来てからこっそり夜の町へ行ってみようかと思ったが、ホテルの外になにやら見張りがいる気配を感じ、あきらめた。

    ●平壌観光で意外におもしろかったのはサーカス。さすが共産圏。

    ●ホテルの食事には果物は出ない。きっと北朝鮮には果物よりトウモロコシの方が重要なのだろう。

    ●板門店ツアーにバスで行く途中、トイレタイムで初めて北朝鮮の人と会話した。トウモロコシを売ってたので、オルマエヨ?と聞いてみた。すると、小さな声でオーシプと答えてくれた。50ウォン、、北朝鮮ウォンは持ってるので買おうかなと思ってたら、案内人が50円と口をはさんできた。この様子から、どうやら人々は外国人と話をしては行けないのかも?そんな風に思ってしまった。(結局買わなかった)
    ※海外のトウモロコシは日本の美味しいトウモロコシとは違う。

    ●別のクチコミに書いたが、自由な板門店ツアーに案内人は誇りを持ってるようだった。「韓国のツアーの人をみてください。南では厳しい規制があるのです。」北で生まれ育った人々はきっと他の国がどういう状態なのか知らない。(これは日本でも言えるかも。日本から一度も出たことがない人たちはきっと世界の現状をあまり理解していない。日本がどんなに平和でいい国なのか、わかってない、、どうかな?)

    ●会社社長が帰りの航空機に乗ってなかった。どうしたんだろう?と聞いてみたら、帰りは国際列車で瀋陽に変更したんだとか。瀋陽で社長と再度合流。列車のスケジュールを調べこうしたんだとか。そうか、そんな手があったか!自分も乗っみたかった。(行きの列車はツアー客の専用車両だった)

    ●北朝鮮出国スタンプはパスポートではなく航空券の上に押された。みんなその航空券のスタンプをパスポートに押さえつけ写し取っていた。

    今は政府の規制も入り、堂々とは北に観光旅行はできない。が、規制後でも調べたら北朝鮮系旅行社で参加者を募っていた。コロナ関連で鎖国状態は続いていたが、これからまた北ツアーは復活するかも、、、。自分は絶対もう行くつもりはないが、、、。 

    旅行時期
    2002年08月

  • タイでの思い出

    投稿日 2023年04月11日

    ウボン インターナショナル ホテル ウボン・ラチャタニ

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。

    タイにはトランジットも含めるとたしか7回ほど、訪れています。

    ①25年ほど前の中国からのラオス旅行の後、そのまま兄貴とノーンカーイへ渡り、列車でバンコクへ。(これが初のタイ訪問でした。)

    ②翌年、タイから再度ラオスに渡り(アユタヤ、チェンマイ、メーソート(ミャンマーのタチレクに密入国)、チェーンコーン訪問)、カンボジアへ抜けようとしたのですが、カンボジア国境は高い賄賂を払うしか方法がなく断念。バンコクまで戻って航空機でプノンペン、そしてバスとバイタクでベトナムホーチミンへ。

    ③バンコクから列車でスンガイコーロック。そしてジャングル鉄道に乗るため、マレーシアのワカバルへ。

    ④バングラデシュに渡るため、バンコクでトランジット。

    ⑤ブータンに渡るため、バンコクでトランジット。

    ⑥ミャンマーに渡るため、バンコクでトランジット。

    ⑦東南アジア縦断旅行で、バンコクからアラヤンプラレートまで列車で。

    この中で一番覚えてるのが②。カンボジア国境からバンコクに戻る途中、、、。

    ウボンラチャターニーでの出来事。本当はここに来る予定もなく、カンボジアに行けなくなったためここに来ただけ。ラオスから国境を通ってここまで来たが、日も暮れはじめここに一泊するしかなかった。さてどうする?ホテルに泊まると金がかかる。(当時はそんなに余裕もなかった)よし、野宿だ!と決め、町中のお寺の近くのベンチで寝袋野宿をしていたら、お坊さんが、、、。うちのお寺に泊まりなさい!、、言葉はわからないが、なにかそんな風に言ってた気がした。ご厚意に甘え、お寺の中へ、、。すると、仕事が待っていた。といってもそんなたいした仕事ではないが、、、判子を押す、、若いお坊さんが仕事のやり方を教えてくれる。まさか、タイに来てお務めをすることになるなんて、、。でも、仕事を終えると食事が待っていた。お寺に住んでいる小間使い?の方たちと一緒に食事をした。豪勢では決してないが、なんだかおいしく感じた。布団を与えられ、無事就寝。朝ご飯もご馳走になり、お礼を言って寺を出た。

     これがタイでの一番の思い出。写真(この時はまだデジタル写真の時代ではない)を見るたび思い出す。タイもまた仏教の国でした。

    旅行時期
    2001年01月

  • ラオス人の人柄

    投稿日 2023年04月11日

    メコン川 ビエンチャン

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿です。ラオスに色塗りしようとラオス旅行記を書いて投稿したら中国が色塗りされてしまいました。

    再度、思い出せる出来事を、、、。

    ラオスの人っておくゆかしいなあ、そんな印象があります。ルアンナムターからビエンチャンまで助けてくれ一緒だった人もそうだし、ビエンチャンで出会った方も、、、。

     初のラオス旅行で、ちょっとだけラオス語を覚えました。①ヌーン、②ソーン、③サーム、④スィー、⑤ハー、⑥ホッ、⑦チェッ、⑧ペー、⑨カオ、⑩スィッp。それから100がローイ。それから、タオライ?ビエンチャンで毎日通っていたお店のおばさんが教えてくれたんです。これ、今でもとっても役立ってます。何てったって、タイ語とほぼ同じなんで、タイ料理のお店でも使えるので。グリーンランドに行った時はまあまあ安いタイ料理の店に通いました。覚えていたタイ語でいくらですか?と聞いてみると、驚くおばちゃん!どこから来たの?不思議と親近感が覚えるようで、次の日もその店に行ったら、メニューにない物も作ってくれました。

     ビエンチャンで出会ったおばさんに感謝です。そのおばさんから教えてもらった言葉でもうひとつ覚えてるのが、カフェノム。すんごく覚えやすいですよね。ラオスのミルク入りコーヒーです。おばさんには気に入られ、昔のラオスのお札をいただきました。記念に!と。

     タイ人も仏教徒が多いですが、ラオスの仏教の方がすんごく親近感を覚えてしまいます。今までの旅行から、、、。
     
     色塗り投稿でした。

    旅行時期
    1999年01月

  • インドの中の特別な地域

    投稿日 2023年04月10日

    スィッキム州観光案内所 ガントク

    総合評価:3.0

    4トラ色塗り投稿です。

    インドを訪れたのは3回。

    ①冬のブータン手配旅行をし、どうせならバングラデシュから陸路で行こうと計画。が、ダッカでのインドVISA取得は1週間かかった。で、プンツォリンからの入国は予定日に間に合わず失敗。仕方がないので、ちょっぴりブータンに密入国し、その後、シッキム州ガントクとダージリン、そしてダージリンヒマラヤ鉄道を利用してコルカタへ。

    ②リベンジ冬のブータン旅行は空路パロ入国で成功し、プンツォリン出国。そしてインドをちょびっと通過して東ネパールへ。帰りのカトマンズからもバスと列車でコルカタへ。

    ③インドVISAがアライバルで取れるようになり、ニューデリー入国。列車でアーグラーとジャイプールの世界遺産を見に行き、その後アムリッツァルの黄金寺院へ。そして、バスでチベット亡命政府のあるマクロードガンジへ。戻って来て、パキスタンへ。

    行った中でのおすすめは、

    ①シッキム州。ここを訪れるには特別なパーミットが必要(今は知らないが)。1975年まではシッキム王国だった所。入境の際にチェックポストがあり、パーミットを調べられる。そしてパスポートにスタンプが押される。が、冬は寒い。※シッキム州ではないが、近くのダージリンは特に寒い。

    ②チベット亡命政府のあるダラムシャーラー(マクロードガンジ)。ここは法王ダライ・ラマが住んでいる本当のチベット世界。夏には避暑地として、そしてチベットの雰囲気を存分に味わえる。チベット料理も気軽に食べられる。泊まった宿のご主人に、30年前に拉薩を訪れた話をしてきたが、彼らが祖国に帰れる日はいつか来るのだろうか?

    旅行時期
    2017年07月

  • 夏のサハリン縦断(一部自転車)

    投稿日 2023年03月12日

    ユジノサハリンスク ハバロフスク

    総合評価:1.5

    4トラ色塗り投稿です。(地球の歩き方口コミには既に投稿していた内容だが、閉鎖されてしまったので再度投稿)

    当時、自分の住んでた所から稚内はすぐそこだった。そして当時は定期フェリーがサハリン、コルサコフまで運航していた。(往復4万円。今はないけど)これは行くしかない!休みも当時は10日間ぐらいしか取れなかった。

    8月、コルサコフからユジノサハリンスク、そしてバスでホルムスク、ユジノサハリンスクに列車で戻りノグリキ、そしてバスで最北の地オハまで。

    旧日本領見学、列車乗車が目的。そして人生発のチャリダーとなって折り畳みマウンテンバイクを携帯。

    今は行けない?ロシア旅行はこれで4度目。
    ①新潟からハバロフスクに飛んで、そこから列車でモンゴルへ。
    ②中国から列車でカザフスタン、バスでキルギスタン、ウズベキスタンのタシケントまで行き、そこから列車でカザフを通りロシアモスクワまで。
    ③ラトビアのリガでロシアVISA70ドルを取得し、列車でサンクトペテルブルク、モスクワへ。

    そして今回。(その後、韓国の東海からフェリーでウラジオストクに行ってますので、通算ロシア旅行は5回)

    ●初の自転車旅行はきつかった。ユジノサハリンスクまでアップダウンの50キロを自転車で、、。北海道ではチャリダーを良く見かけるが、これ程辛いものとは思ってなかった。(けつが痛くならないパンツを履いているなんて知らなかった)
     で、途中、もうダメということでバス停野宿。携行自転車用バッグに潜り込み寒さをしのいだ。

    ●ホルムスクでは食堂で日本人?と思ってしまった英語を話す女子大生と話ができた。聞けば朝鮮系だという。ロシアが攻めこんで来た時、日本人は北海道へ逃げたが、朝鮮人は取り残されたと聞く。その子孫か?ここの市場ではキムチが売られていた。

    ●ホルムスクからは列車でユジノサハリンスクまで戻った。バスならあっという間に着くが、この日本人が作った遠回りの列車に乗りたかったのだ。朝4時出発、夕方ユジノサハリンスクに到着した。

    ●ノグリキ行きの列車にはそこそこ日本人観光客もいた。北緯50度、旧ロシアと日本の国境線を越えた。ノグリキからはオハ行きのミニバスに自転車を積み込み、一路のサハリン最北の町オハを目指した。オハは何もない寒い寒い町だった。(もう少し北に行けば油田がある)空は曇り、人々は夏にも関わらずコートをまとっていた。以前住んでいた釧路を思い出す。半袖着れるのは1週間、、、。

    ●オハからは航空機でユジノサハリンスクへ戻った。空港へ行けば乗れるはず、、ルーブルキャッシュでのみ航空券は買えた。たくさん両替しておいてよかった。

    ●樺太で美味しかったのはエビ。たまたまホテルで一緒になった会社社長と一緒に飲んだ。その時に社長が頼んだのがむきエビ。ただエビを塩ゆでしたものだが、酒のつまみには最高だった!その後、社長はロシア美人と、、、。旅行社にあらかじめ手配してたんだとか、、、。

    樺太、、いつかまたと思ってたけど、ウクライナ情勢でこれからどうなるかな?北海道からは目と鼻の先。また平和になって、船で行けるようになることを願ってます。

    旅行時期
    2005年08月

  • トランジットで板門店ツアーに参加

    投稿日 2023年03月12日

    板門店 ソウル

    総合評価:5.0

    4トラ色塗り投稿ですね。

    政府の規制が入る前、北朝鮮旅行に行きました。それから数年後、、、大韓航空で嫁とスリランカ旅行を楽しんだ後の帰国の途、朝4時ソウル着、夕方千歳発の大韓航空。このトランジットの時間がもったいなく、何か面白い所は?と探してみたら、板門店ツアーが、、。

    以前の北朝鮮旅行で板門店は訪れていた。北朝鮮の案内人は「ほら、南側では服装まで指定されてるけど、こっちは自由だ!」と遠くに見える板門店ツアー参加者を指差しながら自慢げに話していた。確かに、韓国の板門店ツアー参加には色々注意書きがあるが、、、


    ソウル到着後、すぐに、ベルトラで予約した板門店ツアー集合場所へ行き、このツアーに参加した。北側からは訪れたが、韓国側からはどうなってるのか?

    で、やってしまった。南北会議をする一室がある。こっちは韓国、あっちは北朝鮮、その部屋だった。警備の軍人が立っている。その人と記念写真を撮ろうとした時だった。北の方では大変フレンドリーで密着した撮影に応じてくれた。その記憶があり、韓国側の方でも、、と思ってたが違った。そんなに近づくな!なんだか怒られてしまった。
     これが逆なら納得できるが、??不思議だった。

    帰るバスの中で日本語を話す女性ガイドが、日本に植民地にされ、それが南北分断に繋がったというような反日的な話をやんわりと語っていたが、、、
     「これで北からも南からも板門店を訪れることができました」そんな話をするとガイドは驚いていた。韓国人は北朝鮮に行くこと自体が犯罪。それは驚くよな。

    無事、帰国便にも間合い、板門店ツアーを終えました。

    旅行時期
    2014年01月

kasekunさん

kasekunさん 写真

157国・地域渡航

2都道府県訪問

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kasekunさんにとって旅行とは

海外に初めて旅立ったのは35年前の大学生の時。アパートの先輩が地球の歩き方を持っていて、インド旅行をした話を聞き、自分もと。選んだ先は当時外国人に開放し出した中国。春休みを利用し2ヶ月あまり列車で各地を回った。アルバイトで稼いだ軍資金40万円を持って。たまたま拉薩で一緒になった仲間がVISAをとりネパールへ行くという。急遽予定を変更し自分も仲間に加わることに。寒いチベットの山々を下っていくと別世界が広がっていた。ということで、自分にとって旅行とは、、未知なる世界へ足を踏み入れること、、世界には生まれた地から一生、一歩も外へ出たことのない人達がいる。日本人なら行きたいと思えばそれほど苦労することもなく行ける。せっかくのチャンス、生かせればと常に思っている。
ちなみに職業は小学校教諭。中学校では社会科教諭。体験したことを子供たちに伝えています。

今まで訪問した国、地域は
●日本国(乗り継ぎではありますが、稚内から鹿児島までは列車で、鹿児島から与那国島まではフェリーで、日本縦断しました。島旅が好きで、訪れた島は八丈島、小笠原父島、母島、与那国島、波照間島、竹富島、小浜島、石垣島、西表島、宮古島、沖縄本島、対馬、壱岐、佐渡島、粟島、飛島、利尻島、礼文島、焼尻島、天売島、奥尻島、金華山、網地島、田代島、出島、江島、桂島、寒風沢島、野々島、朴島、小豆島、厳島、利島、式根島、新島、神津島)
★1.大韓民国(◯ソウル特別市◯釜山広域市◯仁川広域市◯京畿道◯忠清南道◯慶尚北道◯江原特別自治道) 
★2.朝鮮民主主義人民共和国(◯平壌直轄市◯開城特別市) 
★3.中華人民共和国(★●英領香港(香港特別行政区)★●葡領マカオ(マカオ特別行政区)○新疆ウイグル自治区◯チベット自治区○雲南省○広東省○広西チワン族自治区○山東省○陝西省○遼寧省○吉林省○江蘇省○河南省○北京市○上海市) 
★4.中華民国(台湾)(○連江県南竿郷○金門県◯嘉義県◯嘉義市◯南投県◯台南市◯屏東県◯新北市◯桃園市◯台北市◯基隆市) 
★5.モンゴル国(◯セレンゲ県◯ウランバートル市) 
★6.ベトナム社会主義共和国(◯ハノイ市◯ホーチミン市◯ダナン市◯カントー市◯ティエンザン省◯ラムドン省◯カインホア省◯クアンガイ省◯トゥアティエン=フエ省) 
★7.ラオス人民民主共和国(◯ウドムサイ県◯ボーケーオ県◯ルアンナムター県◯ルアンパバーン県◯ヴィエンチャン都◯サワンナケート県◯チャンパーサック県)
★8.カンボジア王国(◯プノンペン都◯ストゥントレン州◯シェムリアップ州) 
★9.タイ王国(◯バンコク都◯チエンマイ県◯チエンラーイ県◯アユタヤ県◯ノーンカーイ県◯ムックダーハーン県◯ウボンラーチャターニー県◯サケーオ県◯ナラーティワート県)
★10.マレーシア(◯クランタン州◯ジョホール州◯サラワク州) 
★11.シンガポール共和国 
★12.インドネシア共和国(◯西カリマンタン州◯西スマトラ州◯リアウ諸島州◯ジャカルタ首都特別州) 
13.ブルネイ・ダルサラーム国(○ブルネイ・ムアラ地区)
14.フィリピン共和国(◯マニラ首都圏◯カヴィテ州) 
★15.ミャンマー連邦共和国(◯ヤンゴン地方域◯バゴー地方域◯マンダレー地方域◯カチン州◯シャン州◯モン州) 
★16.バングラデシュ人民共和国(◯ダッカ管区◯ラジシャヒ管区◯ロンプール管区◯クルナ管区) 
★17.インド共和国(◯ニューデリー◯シッキム州○パンジャーブ州○西ベンガル州○ウッタル・プラデーシュ州○ラージャスターン州◯ヒマーチャル・プラデーシュ州(●亡命チベット政府)◯マハーラーシュトラ州) 
★18.ブータン王国(◯チュカ県◯ティンプー県◯パロ県◯トンサ県)
★19.ネパール(王国)(◯コシ州◯バグマティ州) 
20.スリランカ民主社会主義共和国(◯ウバ州◯西部州◯中部州◯東部州◯南部州◯北中部州) 
21.モルディブ共和国(◯マレ島◯ヴィリンギリ島◯フルレ島)
★22.パキスタン・イスラム共和国(◯イスラーマーバード首都圏◯パンジャーブ州◯ギルギット・バルティスタン) 
★23.イラク共和国クルディスタン地域(◯スレイマニヤ県◯アルビール県◯ドホーク県)
★24.トルコ共和国(◯イスタンブール県◯コンヤ県◯アダナ県◯メルスィン県◯ハタイ県◯ディヤルバクル県◯カルス県◯アルトヴィン県◯スィヴァス県)
★25.シリア・アラブ共和国(○ホムス県○ハサカ県○ダマスカス県○アレッポ県)
★26.レバノン共和国(◯ベイルート県◯北レバノン県) 
◆27.ヨルダン・ハシミテ王国(◯アンマン県◯アカバ県◯マアーン県)
◆●パレスチナ国(○ヨルダン川西岸地区) 
◆28.イスラエル国(◯エルサレム地区◯南部地区) 
◆29.サウジアラビア王国(◯タブーク州◯マディーナ州◯リヤード州◯マッカ州◯東部州) 
◆30.アラブ首長国連邦(◯ドバイ首長国◯アブダビ首長国◯シャルジャ首長国◯アジュマン首長国◯フジャイラ首長国) 
◆31.オマーン国(◯マスカット特別行政区◯ドファール特別行政区◯ブライミ特別行政区 
32.カタール国(◯アッ=シャマール◯ドーハ)
33.バーレーン王国(○首都圏○南部圏) 
◆34.クウェート国(◯アハマディ県◯アースィマ県)
★●北キプロストルコ共和国(◯レフコシャ地区◯ガーズィマウサ地区◯ギルネ地区) 
★35.キプロス共和国(◯ニコシア地区) 
★36.ギリシャ共和国(◯イオニア諸島◯アッティカ) 
★37.ブルガリア共和国(◯キュステンディル州◯ソフィア市) 
★38.ルーマニア共和国(◯ブラショフ県◯スチャヴァ県◯プラホヴァ県◯ムレシュ県◯ブカレスト市) 
★39.モルドバ共和国(○キシナウ)
★●沿ドニエステル共和国(○ティラスポリ) 
★40.ウクライナ共和国(◯キーウ州◯キーウ特別市◯オデッサ州) 
★41.ベラルーシ共和国(◯ミンスク市◯ミンスク州) 
★42.ロシア連邦(◯モスクワ◯レニングラード州◯サハリン州○ブリヤート共和国○ハバロフスク地方○沿海地方) 
★43.カザフスタン共和国(◯アルマトイ市◯シムケント市◯テュルキスタン州) 
★44.キルギス共和国(○ビシュケク特別市) 
★45.ウズベキスタン共和国(◯タシュケント特別市◯ブハラ州◯サマルカンド州) 
★46.トルクメニスタン(◯バルカン州◯レバプ州◯アシガバード) 
★47.アゼルバイジャン共和国(◯バクー市◯コブスタン県) 
★48.ジョージア共和国(○アジャリア自治共和国◯ラチャ=レチフミおよびクヴェモ・スヴァネティ州◯サメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州◯イメレティ州◯トビリシ首都圏)
★49.アルメニア共和国(◯ロリ地方◯コタイク地方◯エレバン)
★●(アルツァフ共和国)(◯ステパナケルト◯シュシー地区)
★50.エストニア共和国(○ハリュ県○ヴァルガ県)
★51.ラトビア共和国(○リガ直轄市)
★52.リトアニア共和国(○ヴィリニュス郡○カウナス郡)
★53.ポーランド共和国(○マゾフシェ県○マウォポルスカ県○ポドラシェ県○シロンスク県)
★54.スロバキア共和国(○ブラチスラヴァ県)
★55.ハンガリー国(○ブダペスト都)
★56.チェコ共和国(◯プラハ◯南ボヘミア州)
★57.オーストリア共和国(◯ウィーン)
★58.リヒテンシュタイン侯国(◯ファドゥーツ◯シャーン)
★59.スイス連邦(◯チューリッヒ州◯ベルン州◯バーゼル=シュタット準州◯グラウビュンデン州◯ヴァレー州)
★60.ドイツ連邦共和国(◯ヘッセン州◯ベルリン州◯ラインラント=プファルツ州◯ブランデンブルク州◯ノルトライン=ヴェストファーレン州) 
★61.オランダ王国(◯北ホラント州◯南ホラント州) 
★62.ベルギー王国(ブリュッセル首都圏地域)
★63.ルクセンブルグ大公国(ルクセンブルク郡)
★64.イタリア共和国(◯ラツィオ州◯ロンバルディア州◯ヴェネト州◯マルケ州◯エミリア=ロマーニャ州○リグーリア州○カンパニア州○シチリア特別自治州) 
★●(セボルガ公国)
★65.バチカン市国 
★●マルタ騎士団
★66.サンマリノ共和国(◯サンマリノ市)
★67.アルバニア共和国(◯ヴロラ州◯ティラナ州◯ドゥラス州◯ジロカストラ州) 
★68.北マケドニア共和国(◯オフリド◯キチェボ◯スコピエ) 
★69.コソボ共和国(◯プリシュティナ) 
★70.セルビア共和国(◯ベオグラード)
★71.モンテネグロ(◯ポドゴリツァ◯コトル) 
★72.ボスニア・ヘルツェゴビナ(◯ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦) 
★73.クロアチア共和国(◯ザグレブ郡◯シベニク=クニン郡◯スプリト=ダルマチア郡◯ドゥブロヴニク=ネレトヴァ郡) 
★74.スロベニア共和国(◯リュブリャナ◯ノヴァ・ゴリツァ◯ポストイナ◯シュコツィアン)
★75.デンマーク王国(◯デンマーク首都地域◯北ユラン地域) 
★●デンマーク領フェロー諸島(◯ストレイモイ島)
●デンマーク領グリーンランド(◯アヴァンナータ◯ケカッタ◯セルメルソーク)
★76.スウェーデン王国(◯ストックホルム県◯マルメ県◯ノールボッテン県)
★77.ノルウェー王国(◯トロムス県◯ソール・トロンデラーグ県◯ヴェストラン県) 
★78.フィンランド共和国(◯ウーシマー県◯ラッピ県◯南西スオミ県) 
★79.アイスランド共和国 
★80.グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(◯イングランド◯ウェールズ◯スコットランド◯北アイルランド◯オークニー諸島◯シェトランド) 
★●英王室属領マン島 
★●英王室属領ジャージー代官管轄区 
★●英王室属領ガーンジー代官管轄区(★◯サーク島○ガーンジー島) 
★●英領ジブラルタル
★81.アイルランド共和国(◯ダブリン県◯ミーズ県) 
★82.フランス共和国(◯グラン・テスト地域圏◯イル=ド=フランス地域圏◯ブルターニュ地域圏) 
★83.モナコ公国 
★84.アンドラ公国(◯アンドラ・ラ・ベリャ)
★85.スペイン王国(◯アンダルシア州◯カタルーニャ州◯マドリード州) 
★●スペイン領セウタ 
★86.ポルトガル共和国(◯ファーロ県◯リスボン県)
★87.モロッコ王国(◯マラケシュ=サフィ地方) 
◆88.エジプト・アラブ共和国(◯ポートサイド県◯カイロ県◯ギーザ県◯南シナイ県) 
89.ガーナ共和国(◯グレーター・アクラ州◯アシャンティ州◯セントラル州◯イースタン州◯ノーザン州◯ヴォルタ州◯アッパー・イースト州◯アッパー・ウエスト州◯ウェスタン州◯ボノ州) 
90.ブルキナファソ(◯中部地方◯北部地方◯上流域地方)
91.マリ共和国(◯バマコ特別区◯クリコロ州◯シカソ州◯セグー州◯モプティ州◯トンブクトゥ州◯バンディアガラ州) 
92.エチオピア連邦民主共和国(◯アディスアベバ自治区◯アファール州◯ティグレ州◯オロミア州) 
93.ケニア共和国(◯ナイロビ州◯東部州◯海岸州)
94.カナダ(◯オンタリオ州) 
95.アメリカ合衆国(○カリフォルニア州○フロリダ州○ジョージア州) 
96.メキシコ合衆国(○バハ・カリフォルニア州○シナロア州○チアパス州○カンペチェ州○ユカタン州○キンタナ・ロー州○メキシコシティ) 
97.ベリーズ(◯ベリーズ郡◯キーカーカー) 
98.グアテマラ共和国(◯ペテン県◯サカテペケス県) 
99.エルサルバドル共和国(◯サン・サルバドル県) 
100.ホンジュラス共和国(◯コパン県◯フランシスコ・モラサン県)
101.ニカラグア共和国(◯グラナダ県◯レオン県) 
102.コスタリカ共和国(◯サンホセ州) 
103.パナマ共和国(◯パナマ県◯コロン県) 
104.キューバ共和国(◯ラ・アバーナ州)
105.バハマ国(◯ニュープロビデンス島)
●英領ケイマン諸島(◯グランドケイマン島)
106.ジャマイカ(◯キングストン教区) 
●(英領ターコス・カイコス諸島) 
107.ドミニカ共和国(◯サントドミンゴ特別区◯ダハボン州◯ラ・アルタグラシア州)
108.ハイチ共和国(◯北県◯北東県) 
●オランダ王国アルバ 
●蘭領ボネール 
●オランダ王国キュラソー 
109.トリニダード・トバゴ共和国(◯ポート・オブ・スペイン市)
110.ペルー共和国(◯プーノ県◯クスコ県◯リマ郡) 
111.ボリビア多民族国(◯ラパス県◯サンタクルス県) 
112.パラグアイ共和国(◯アルト・パラナ県◯アスンシオン首都圏) 
113.ブラジル連邦共和国(◯パラナ州◯リオグランデ・ド・スル州) 
114.ウルグアイ東方共和国(◯モンテビデオ県◯コロニア県) 
115.アルゼンチン共和国(◯ミシオネス州◯ブエノスアイレス自治市)
116.オーストラリア連邦(◯ニューサウスウェールズ州○クイーンズランド州) 
117.ニュージーランド(◯オークランド地方◯ウェリントン地方◯ワイカト地方◯ベイ・オブ・プレンティ地方◯カンタベリー地方◯オタゴ地方◯サウスランド地方) 
●仏領ニューカレドニア(◯北部州◯南部州) 
118.バヌアツ共和国(◯シェファ州) 
119.ソロモン諸島(◯ガダルカナル州) 
120.フィジー共和国(◯バ州○レワ州) 
121.トンガ王国(◯トンガタプ◯エウア) 
122.サモア独立国(◯ウポル島ツアマサガ) 
●米領北マリアナ諸島(◯サイパン島) 
●米領グアム準州 
123.パラオ共和国(◯バベルダオブ島◯コロール島◯マラカル島◯アラカベサン島◯ペリリュー島)
124.セーシェル共和国(◯マヘ島◯プララン島)
125.モーリシャス共和国(○グラン・ポール県○ポートルイス県)
126.マダガスカル共和国(◯アンタナナリボ州◯トゥリアラ州)
●仏領レユニオン(○サン=ドニ)
●仏領マヨット(◯グランド・テール島◯パマンジ島)
127.コモロ連合(◯グランドコモロ島)
128.タンザニア連合共和国(◯ダルエスサラーム州◯キゴマ州)
●ザンジバル自治区(◯ザンジバル都市部・西部州)
129.ブルンジ共和国(◯ブジュンブラ・メリー県)
130.ルワンダ共和国(◯キガリ州)
131.ウガンダ共和国(◯中央地域◯東部地域)
★132.アルジェリア民主人民共和国(○アルジェ県○コンスタンティーヌ県○ガルダイア県○ティバサ県○バトナ県○アンナバ県)
★133.チュニジア共和国(○ジェンドゥーバ県○チュニス県)
★134.マルタ共和国(○南東地域)
135.パプアニューギニア独立国(◯ポートモレスビー首都区◯東部山岳州◯モロベ州◯東ニューブリテン州)
●豪領ノーフォーク島
136.ナウル共和国
137.ツバル(◯フナフティ環礁)
138.キリバス共和国(◯タラワ地区)
139.マーシャル諸島共和国(◯マジュロ環礁)
140.ミクロネシア連邦(◯ポンペイ州(○チューク州))

▲◆141.リビア国

▲◆23.イラク共和国(本土)
▲◆142.イラン・イスラム共和国
▲◆143.アフガニスタン・イスラム首長国
▲◆144.タジキスタン共和国


★は日本から海路、陸路で到達した国。(乗継ですが、、、)
◆は冬のエジプト→リビア→チュニジア旅行、夏のクウェート→→ウズベキスタン旅行が達成されたら、、、でも、みなさんの旅行記見てたら、今は自由旅行でVISAが下りない?

現地旅行社に問い合わせてみたら、自由旅行だめだって!スポンサーつけんとだめらしい。エジプトからの陸路は可能?らしいけど、ベンガジ側の政府はVISAとは別に500ドル取るらしい。70000円は、、、きついなあ、、で、やっぱり、トリポリへ航空機でin、そしてローカルバスでチュニジアへ、、、アルジェリア旅行と同じ感じになりそうです。

(いつかのゴールデンウィーク島旅、、)
青ケ島、八丈島と御蔵島へ弾丸旅行、、、。
5/2千歳19:30→航空機→羽田21:05 
  東京22:30→フェリー
5/3 →8:55八丈島9:30→フェリー→青ケ島12:30
5/4青ケ島10:10→ヘリ→八丈島10:30
5/5八丈島9:40→フェリー→御蔵島12:30
5/6御蔵島12:30→フェリー→東京19:50
  羽田21:30→航空機→千歳23:50

※千歳19:30→航空機→羽田21:05
 羽田22:14→電車→湯河原0:11
※いずみの湯(ホテル四季彩)

(2025-2026の冬に訪問予定)
→●エジプト→地下鉄駅El Abassiya→
Abasya Bus Stn(カイロ)火曜日7時発→バス50時間51分→トリポリ(Tājūrā) 木曜日9時41分着
トリポリ(Tājūrā)→タクシー17.7キロ→トリポリ市街
※Al Mada Passenger Transport週1便
https://al-mada.ly/ 230LD(7100円)
https://al-mada.ly/search?trip_type=1&from-ac=%D8%A7%D9%84%D9%82%D8%A7%D9%87%D8%B1%D8%A9+Cairo&from=5&to-ac=%D8%B7%D8%B1%D8%A7%D8%A8%D9%84%D8%B3+Tripoli&to=1&departure=2025-04-08&return=&passengers=1

ナフジ・アル・マディーナ
https://nahj.ly/?navigationEventId=r2r08--019a8a62-29aa-7339-ad8e-4444ce7aae82

→※141.リビア国(トリポリ)
※トリポリ↔️バス9時間↔️ベンガジ
Essahim Bus Company 週3便
https://essahim.com/en/

※(トリポリ)→日、火、木バス12時発 155リビアディナール
●チュニジア共和国(スファックス)19時30分着
※https://al-mada.ly/search?trip_type=1&from-ac=%D8%B7%D8%B1%D8%A7%D8%A8%D9%84%D8%B3+Tripoli&from=1&to-ac=%D8%B3%D9%88%D8%B3%D8%A9+Sousse&to=21&departure=2025-06-18&return=&passengers=1

※https://zanja.vercel.app/products.html
●Zanjabela Tour Agency
1s floor Tripoli Tower ,Tripoli - Libya
Lepdus Magna 60ドル
Sabratha 35ドル
Cyrene 65ドル
Gadames city 120ドル

※トリポリ→火金曜7:00→カイロ13:13

●スイス連邦→

2026夏は、、、航空券購入済み
往路:成田→クウェートは5.5万
復路:タシケント→千歳は7万
○千歳→○成田→○バンコク→○コチ→○クウェート→陸路→○イラク本土→陸路→○トルコ→国際列車(木月)→○イラン→陸路→○アフガニスタン→陸路→○ウズベキスタン→列車→○タジキスタン→陸路→○タシケント→○ソウル→○千歳
※ イラク電子ビザ申請リンク: https://eservice.evisa.iq
※バスラ→バグダッド 4人寝台31,000IQD
19:00発→翌6:15着
※アルビール→ディヤルバクル 3281円
12:00発→21:00着Lux Diyarbakir
14:30発→翌3:00着Can Diyarbakir
15:00発→0:00着Lux Diyarbakir
16:00発→翌1:00着Can Diyarbakir 
20:00発→翌8:00着Can Diyarbakir
21:00発→翌10:00着Can Diyarbakir
21:30発→翌10:30着Can Diyarbakir
⭐22:00発→翌7:00着Lux Diyarbakir

※ディヤルバクル→バス→van 3354円
23:00発→翌6:00着
23:00発→翌7:00着
※Van→国際列車→テヘラン 木・月
20:00発→18:30着

※テヘラン→列車→マッシュハド
・マッシュハド→列車→トルバト・エ・ヘイダリエ
・トルバト・エ・ヘイダリエ→列車→Khaf
カフ
・Khaf→タクシー→タイバード→乗り合いタクシー→国境
・国境→乗り合いタクシー→ヘラート

(2027の夏に訪問予定)ここからは妄想、、
●成田→マニラ→クアラルンプール→ナイロビ→¥5万
→●ケニア共和国
●タンザニア共和国
※142.マラウィ共和国
※143.ザンビア共和国
※144.ジンバブエ共和国
※145.ボツワナ共和国
※146.南アフリカ共和国
※147.モザンビーク共和国
※148.エスワティ二王国
●南アフリカ共和国
※149.レソト王国
●南アフリカ共和国→
 シンガポール航空 ¥8.5万

と考えてたけど、、、皆さんの投稿眺めてたら、アフガニスタン旅行を先にしようかな?と。



(2026-2027の冬訪問予定)
●成田→
→●アメリカ合衆国(ロサンゼルス)→
→●メキシコ(メキシコシティ)→
→●ペルー共和国
・Gran Terminal Terrestre Plaza Norte(リマ)→バス24時間45分→Tacna
※Oltursa 1日4便
・Tacna→列車1時間15分→Arica
※Ferrocarril Tacna-Arica 1日2便
6時発9時15分着、16時発19時15分着
・Terminal Rodoviario De Arica(アリカ)→バス30時間→Terminal San Borja (サンチアゴ)
※10時20分発翌日16時20分着、
9時発、◯10時20分発、11時発、16時15分発

※150.チリ共和国(サンチャゴ)→2.5万
※●(イースター島)→2.5万
・Dirección San Pablo→地下鉄4分→Dirección San Pablo
・Estacion Central Alameda(サンチアゴ)→列車4時間25分→Chillán
https://www.efe.cl/ 1日4便
7時40分発、12時10分発、16時40分発、17時50分発
・Terminal María Teresa(チヤン)→バス9時間30分→Terminal De Buses Osorno(オソルノ)
6時50分発、8時15分発、11時5分発、20時45分発
・Osorno→バス4時間55分→Bariloche
※Andesmar、1日1便
https://www.andesmar.com/en
・Terminal de Omnibus Bariloche→バス24時間10分→Terminal de Ómnibus de Río Gallegos
※Marga Taqsa 週3便 8時発翌日8時10分着
https://taqsa.com.ar/
・Terminal de Ómnibus de Río Gallegos→バス4時間→Marga Taqsa
Terminal Punta Arenas - Buses Fernandez(プンタアレーナス)
※Marga Taqsa 1日1便
https://taqsa.com.ar/
●チリ共和国(プンタアナーレス)→土4万
※●英領フォークランド諸島→土4万
・Punta Arenas→バス12時間→Ushuaia
※火、木、土8時発、水、日8時30分発
●チリ共和国→

(2026の夏訪問予定)
→●アラブ首長国連邦→フェリー
Port Rashid → Bandar Lengeh
5時間30分 1日1便
Valfajr Shipping Co

シャルージャ→バンダル・アッバース
チケット購入
https://orienttrips.com/

ツアー等
https://www.uppersia.com/iran-travel-services/iran-tours-departures-prices-and-routes.html

※151.イラン・イスラム共和国
●パキスタン・イスラム共和国
※152.アフガニスタン・イスラム首長国
●ウズベキスタン共和国
・Termez17時40分発→列車→Kumkurgan18時39分着
・Kumkurgan00:49発→列車→Dushanbe05:46着
※153.タジキスタン共和国
・Dushanbe19:26発→列車→Tashkent North翌日13:46着
●ウズベキスタン共和国→

(2027-2028の冬訪問予定)
→●スペイン王国(アルメリア)23:30発→フェリー
※●スペイン領メリリャ6:30着
●モロッコ王国
※154.(西サハラ)
※155.モーリタニア
※156.セネガル共和国
※157.カーボベルデ共和国

(2028の夏訪問予定)
→●セネガル共和国
※158.ガンビア共和国
●セネガル共和国
※159.ギニアビサウ共和国
※160.ギニア共和国
※161.シエラレオネ共和国
※162.リベリア共和国
※163.コートジボワール共和国
●ガーナ共和国→ちょうど20年ぶりの再訪!

(2028-2029の冬は、、船で南北アメリカ大陸縦断!)
●パナマ共和国→船
https://bluesailing.net/
※164.コロンビア共和国
・Terminal de Transporte de Cartagena(カタルヘナ)→バス9時間→Tunja
※Concorde 1日5便
https://concordeoficial.com/inicio/index.html
・Terminal Tunja→バス2時間38分→Terminal del Norte(ボゴタ)
※Autoboy 1時間に1便
https://autoboysa.teletiquete.com/
・Terminal Salitre(ボゴタ)→バス10時間→Terminal de Transporte Cali
※Velotax 1時間に1便
https://velotax.com.co/
・Terminal de Transporte Cali→バス10時間→Ipiales
※Bolivariano 2時間に1便
https://www.bolivariano.com.co/#/home_page
・Terminal Ipiales→バス15分→Rumichaca(イピアレス)
※Colectivos Ipiales
・Rumichaca(イピアレス)→バス3時間12分→Terminal Terrestre Quitumbe(キト)
※Lineas de Los Andes 1日1便
・Terminal Terrestre Quitumbe→バス5時間→Guayaquil
※Cooperativa de Transportes Aerotaxi 4時間に1便
※165.エクアドル共和国(グアヤキル)→3万
※●(ガラパゴス諸島)→2万
●エクアドル共和国(グアヤキル)
・Terminal Terrestre de Guayaquil→バス9時間30分→Gran Terminal Terrestre Plaza Norte(リマ)
※Lineas de Los Andes 1日1便
●ペルー共和国→

(2029の夏は、、、お金かかるカリブ海へ、、行けるかな?)
●成田→土曜日67000円
→カナダ(バンクーバー経由)→
166.バルバドス
 →InterCaribbean Airways 2.5万
※167.グレナダ→
 →エアー・トゥルクス・アンド・カイコス
1.7万
※168.セントヴィンセント・グレナディーン
 →Caribbean Airlines 2万

※169.セントルシア→フェリー 7時30分発
https://www.frs-express.com/en/
※●仏領マルチニーク→フェリー
※●仏領グアドループ→フェリー
※170.ドミニカ国→カリビアン航空2.5万
※171.アンティグア・バーブーダ
 →Fly Montserrat
※●英領モントセラト
 →Fly Montserrat
※https://ferry.mniaccess.com/schedules
●アンティグア・バーブーダ
 →Caribbean Airlines
※172.セントクリストファー・ネイビス
 →Winair
※●蘭領シント・マールテン→4万
●アメリカ合衆国(ニューアーク)→2万
※●英領バミューダ諸島→4万
●アメリカ合衆国(ニューヨーク)→2.5万
●アメリカ合衆国(ロサンゼルス)→2.5万
※米ハワイ州→5.5万
→千歳


(2029-2030の冬は、、、)
→●ガーナ共和国
※173.トーゴ共和国
※174.ベナン共和国
※175.ナイジェリア共和国
※176.カメルーン共和国
※177.赤道ギニア
※178.ガボン共和国→

(2030の夏は、、、生きてるのか?)
→●南アフリカ共和国
・(ケープタウン)→バスInterCape22時間55分→ナミビア(Windhoek)
www.intercape.co.za 1日1回
※179.ナミビア共和国
・(Windhoek)→バスMacon25時間0分→(ルアンダGamek Terminal)
https://macontransp.com/ 1日2回
※180.アンゴラ共和国
・(Luanda)→バスMacon11時間→(Kinshasa)
https://macontransp.com/
※181.コンゴ民主共和国
・キンシャサ→徒歩2時間2分→(Brazzaville)
※182.コンゴ共和国
●ガボン共和国
※183.サントメプリンシペ→

(2030-2031の冬は、、、たぶん死んでるけど、、、)
→カナダ(トロント)
●コロンビア共和国

・Bogota8時45分発 →列車→ Zipaquirá10時45分着(塩の教会)
土、日 
https://www.tuboleta.com/es/eventos/viaje-en-tren-zipaquira-0
・Terminal de Transporte Zipaquirá→バス1時間20分→Terminal del Norte(ボゴタ)
※Expreso Los Comuneros 10分に1回
※Zipaquirá15時15分発→列車→Bogota17時15分着

・ボゴタTerminal Salitre15時45分発バス→ Terminal Cúcuta翌日5時35分着
https://www.berlinasdelfonce.com/
・Terminal Cúcuta→バス30分→San Antonio del Táchira(Villa del Rosario)
※Empresa Corta Distancia
・San Antonio del Táchira→バス13時間→Caracas 1日1便
http://www.expresoslosllanos.com/
※184.ベネズエラ共和国
・Caracas - Terminal Oriente→バス19時間→Santa Elena de Uairén
※Expresos Occidente C.A
1日1便
・Santa Elena de Uairén→乗合タクシー15分→Pacaraima
・Pacaraima→バス3時間32分→Estação Rodoviária de Boa Vista
https://www.asatur.com/ 1日1便
・Boa Vista→バス8時間→Georgetown
※Local Bus Guyana
※185.ガイアナ共和国
・Georgetown→バス7時間→Paramaribo
※Wanderlust Adventures GY
https://wanderlustgy.com/
※186.スリナム共和国
・Paramaribo→バス3時間→Albina 1日2便
※Suriname Local Buses
・Albina→フェリー15分→Saint-Laurent-du-Maroni
・Saint-Laurent-du-Maroni→乗合タクシー30分→Awala-Yalimapo
・Awala-Yalimapo→乗合タクシー3時間→Place des Palmistes(カイエンヌ)
※●仏領ギアナ
・Cayenne→バス3時間→Saint-Georges-de-l'Oyapock
※Faria Transports
・Saint-Georges-de-l'Oyapock→タクシー8分→Oiapoque
・Oiapoque→バス10時間16分→Macapá
※Flap Transportes 1日1便
・Macapá→フェリー26時間→Belém
※https://navegacaooliveira.com/
週2便
●ブラジル連邦共和国(ベレン)
●カナダ(トロント)→

(2031の夏は、、、)
●成田→サモア
→●サモア→フェリー木曜日→●米領サモア
https://www.ssc.ws/timetable-and-fares?navigationEventId=r2r08--019acabd-a6d4-711c-85a2-01601c3cfdd7
→●米領サモア→サモア
→●サモア→ニュージーランド
→●ニュージーランド (土曜9時05分発)→
※187.ニウエ (金曜13時30分着、月曜14時45分発)→ 
●ニュージーランド(火曜17時35分着、水曜20時発、)
※188.クック諸島(木曜1時55分着、16時10分発)
※●仏領ポリネシア(木曜18時45分着、月曜4時発→
●ニュージーランド(火曜7時55分着、11時10分発)
●インドネシア共和国(デンパサール着16時20分着、水曜9時30分発)→
※189.東チモール共和国(ディリ着12時20分)
・ディリ→ミニバス12時間→クパン
※Timor Tour & Travel
※Paradise Travel
・Kupang Ferry Terminal→フェリー39時間→Pelabuhan Bima 1日1便
・Pelabuhan Bima3時34分発 →フェリー28時間26分 →Benoa翌日8時着
・Benoa→ミニバス9.7キロ→デンパサール
●インドネシア共和国→
・Terminal Ubung07:00発→バス4時間2分→Terminal Gilimanuk10:02着 1日1便
・Gilimanuk06:00発→フェリー1時間→Ketapang07:00着
※1時間に1便
・Ketapang11時発→列車5時間28分→Surabaya Gubeng16:28着
・Surabaya Gubeng19:20発→列車10時間24分→Jatinegara(ジャカルタ)翌日05:44着
・スラバヤ→Surabaya Gubeng19:20発→Yogyakarta23:07着
・Yogyakarta23:13発→Jatinegara(ジャカルタ)05:44着
★ジョグジャカルタのShuttle Damri Wisata↔️ミニバス↔️ボロブドゥール遺跡
マリオボロ発: 04.45、05.30、08.00、09.45、10.30、13.00、14.45、15.30、18.00
ボロブドゥール発:05.30、07.15、08.00、10.30、12.15、13.00、15.30、17.15、18.00
https://m.harianjogja.com/jogjapolitan/read/2024/06/24/510/1178969/jadwal-dan-rute-bus-damri-dari-malioboro-ke-candi-borobudur-berikut-tarifnya
★Lempuyangan駅(ジョグジャカルタ)↔️列車16分↔️Brambanan駅↔️徒歩1.3 km↔️ブランバナン遺跡

(2031-2032の冬は、、、)
→●エジプト・アラブ共和国
※190.スーダン共和国(平和になってればいいなあ!)
●エチオピア連邦共和国
※191.エリトリア共和国
●エチオピア連邦共和国→列車
※192.ジブチ共和国
※●ソマリランド
●エチオピア連邦共和国
●ルワンダ共和国
●ウガンダ共和国→バス
※193.南スーダン共和国→

(2032の夏は、、、)

●成田→●カナダ(トロント)→(プンタカナ)
●ドミニカ共和国→Ferries del Caribe
18時発翌8時着
https://booking.ferriesdelcaribe.com/?langg=en#step1
●米領プエルトリコ
※●米領バージン諸島→Road Town Fast Ferry
https://www.roadtownfastferry.com/
※●英領バージン諸島
 →Winair
●仏領サン・マルタン→フェリー
https://anguillaports.com/bpft/ferry-schedule/
※●英領アンギラ→フェリー
●仏領サン・マルタン→フェリー
https://www.stmartinbookings.com/st-barts-ferry
※●仏領サンバルテルミー→フェリー
●仏領サン・マルタン
●蘭領シント・マールテン→Makana Ferry
https://www.stmartinbookings.com/st-barts-ferry
https://www.sabaferry.com/makana
※●蘭領サバ→Makana Ferry
 Fort Bay→Gallows Bay
※●蘭領ユースタティウス→Makana Ferry(週3)Gallows Bay→Port Zante Marina
●セントクリストファー・ネイビス
 →カナダ(トロント)→成田

※書いておくと、実行しようと頑張れるので、、、

(いつかの夏に、、、)
→●アラブ首長国連邦→
※●イラク共和国(本土)→(クルディスタン地域)
●イラン・イスラム共和国
●アルメニア共和国
●ジョージア共和国
・トビリシ08:20→列車→ズグディディ15:08
・ズグディディ→タクシー→Gal 22キロ
・Gal→バス1時間46分→Sukhumi Bus station 1時間に1便
※Abkhazia Transport
※●アブハジア共和国
・Sukhumi14:23→列車→Adler19:18
・Adler(アドレル駅)16:16→列車→Maykop21:51
・Maykop Bus station→バス2時間46分→Cherkessk
・Cherkessk→バス2時間29分→Mineralnye Vody Bus station
・Mineralnye Vody Bus station→バス1時間58分→Nalchik Bus station
・Nalchik Bus station→バス2時間7分→Vladikavkaz 1 Bus station
・Vladikavkaz 1 Bus station→バス5時間5分→Khashuri
・Khashuri→タクシー56.1 km→ツヒンヴァリ
●ロシア連邦
(アディゲ共和国)→(カラチャイ・チェルケス共和国)→(カバルダ・バルカル共和国)→
(北オセチア共和国)→
※●南オセチア共和国→
(北オセチア共和国)→(イングーシ共和国)→(チェチェン共和国)→(★カルムイク共和国)→(ダゲスタン共和国)→
●アゼルバイジャン共和国→
●アラブ首長国連邦→

(いつかの夏に、、、)
→●スウェーデン(ストックホルム)→フェリー
※●フィンランド領オーランド諸島→フェリー
●フィンランド(ヘルシンキ)着→列車13:24発→
●(セイナヨキ)着16:25、16:35発→
●(オウル)着19:41、19:50発→
●(Haaparanta Pohjoinen)着21:30、20:50発
●(Haparanda Station)発20:50→
●Boden着22:15
●Boden発06:07→
●ノルウェー(ナルビク)12:45着→バス
●(トロムソ)着
●(トロムソ)→金12時15分発、日10時30分発、月12時20分発 2万
※●ノルウェー領スヴァールバル諸島金13時55分着、日12時10分着、月14時着→2万
●ノルウェー(オスロ)1万
●フランス(パリ)→

、、、残る独立国は、、
○イエメン ○ソマリア ○ニジェール ○チャド ○中央アフリカ そして南極大陸。
※南極大陸は65歳時に、退職金で、、、、。


海路、陸路(特に列車)での国境越えが大好きで、たくさん国境越えしてます。(隣の国との関係がよくわかるんで、、、)
●日本(稚内)↔️海路↔️ロシア(コルサコフ)
●日本(福岡・下関)↔️海路↔️韓国(釜山)
●台湾(基隆)→海路→日本(那覇)
●中国(上海)→海路→日本(神戸)
●韓国(東海)→海路→ロシア(ウラジオストク)
●中国(福州)→海路→台湾(馬祖)→海路→台湾(基隆)
●中国(威海)→海路→韓国(仁川)
●中国(丹東)→列車→北朝鮮(平壌)
■北朝鮮→陸路→板門店←陸路←韓国
●中国→陸路→(マカオ)
●(香港)→列車→中国
●(香港)↔️海路↔️(マカオ)
●モンゴル→列車→中国
●ロシア→列車→モンゴル
●中国→列車→カザフスタン
●ベトナム→列車→中国
●パキスタン→陸路→中国
●中国→陸路→ネパール
●中国→陸路→ラオス
●ミャンマー→陸路→中国
●ラオス↔️陸路↔️タイ
●カンボジア→陸路→ラオス
●カンボジア→陸路→ベトナム
●ラオス→陸路→ベトナム
●タイ→列車陸路→カンボジア
●タイ→列車陸路→マレーシア
●マレーシア↔️列車陸路↔️シンガポール
●タイ↔️陸路↔️ミャンマー
●シンガポール↔️海路↔️インドネシア
●インドネシア(西カリマンタン州)→陸路→マレーシア(サラワク州)
●マレーシア(サラワク州)→陸路→ブルネイ
●バングラデシュ→陸路→インド
●ブータン→陸路→インド
●インド↔️陸路↔️ネパール
●インド→陸路→パキスタン
●カザフスタン↔️陸路↔️キルギス
●カザフスタン↔️列車↔️ウズベキスタン
●カザフスタン→列車→ロシア
●ウズベキスタン→列車→トルクメニスタン
●トルクメニスタン→海路→アゼルバイジャン
●アゼルバイジャン→列車→ジョージア
●ジョージア↔️列車陸路↔️アルメニア
●アルメニア↔️陸路↔️(アルツァフ共和国)
●ジョージア→陸路→トルコ
●トルコ→陸路→イラク(クルディスタン地域)
●トルコ→陸路→シリア
●トルコ↔️海路↔️(北キプロス)
●(北キプロス)↔️陸路↔️キプロス
●シリア→陸路→レバノン
●エジプト→陸路→イスラエル
●イスラエル→陸路→(パレスチナ)
●(パレスチナ)→陸路→ヨルダン
●ヨルダン→陸路→サウジアラビア
●サウジアラビア→陸路→アラブ首長国連邦
●オマーン→陸路→アラブ首長国連邦
●ドイツ→列車→オランダ
●オランダ→列車→ベルギー
●ベルギー→列車→ルクセンブルク
●ルクセンブルク→列車→ドイツ
●ドイツ→列車→ポーランド
●ポーランド→陸路→リトアニア
●リトアニア→陸路→ラトビア
●エストニア→陸路→ラトビア
●ラトビア→列車→ロシア
●ドイツ→列車→デンマーク
●デンマーク→海路列車↔️スウェーデン
●スウェーデン→列車→ノルウェー
●ノルウェー→陸路→フィンランド
●フィンランド→陸路海路↔️→スウェーデン
●フィンランド→海路→エストニア
●デンマーク→海路→(フェロー諸島)
●(フェロー諸島)→海路→アイスランド
●ポーランド→列車→スロバキア
●スロバキア→列車→オーストリア
●オーストリア↔️列車↔️ハンガリー
●オーストリア↔️列車↔️チェコ
●オーストリア→陸路→リヒテンシュタイン
●リヒテンシュタイン→列車→スイス
●スイス↔️列車↔️イタリア
●ドイツ↔️列車↔️スイス
●イタリア↔️陸路↔️サンマリノ
●イタリア↔️陸路↔️バチカン
●イタリア→海路→ギリシャ
●ギリシャ→海路→アルバニア
●アルバニア→陸路→北マケドニア
●北マケドニア↔️列車陸路↔️コソボ
●北マケドニア→列車→セルビア
●セルビア→列車→モンテネグロ
●モンテネグロ→陸路→ボスニアヘルツェゴビナ
●ボスニアヘルツェゴビナ→列車陸路→クロアチア
●クロアチア→列車→スロベニア
●スロベニア→列車陸路→イタリア
●リトワニア→列車→ベラルーシ
●ベラルーシ→列車→ウクライナ
●ウクライナ→列車→モルドバ
●モルドバ↔️陸路↔️沿ドニエステル
●モルドバ→列車→ルーマニア
●ルーマニア→列車→ブルガリア
●ブルガリア→列車陸路→ギリシャ
●ドイツ→列車→フランス
●フランス→列車→イギリス
●イギリス→海路→アイルランド
●アイルランド↔️列車↔️(英北アイルランド)
●アイルランド→海路→(英マン島)
●(英マン島)→海路→イギリス
●イタリア→列車→フランス
●フランス↔️列車↔️モナコ
●フランス→海路→(英ジャージー)
●(英ジャージー)→海路→(英ガーンジー)
●モロッコ→陸路→スペイン(セウタ)
●スペイン(セウタ)→海路→スペイン
●スペイン↔️陸路↔️(英ジブラルタル)
●スペイン↔️陸路列車↔️ポルトガル
●スペイン→陸路→アンドラ
●アンドラ→陸路→フランス
■ガーナ→陸路→国境←陸路←ブルキナファソ
●ブルキナファソ↔️陸路↔️マリ
●エチオピア→陸路→ケニア
●アメリカ→陸路→メキシコ
●メキシコ→陸路→ベリーズ
●ベリーズ→陸路→グアテマラ
●グアテマラ→陸路→エルサルバドル
●エルサルバドル→陸路→ホンジュラス
●ホンジュラス→陸路→ニカラグア
●ニカラグア→陸路→コスタリカ
●コスタリカ→陸路→パナマ
●ペルー→陸路→ボリビア
●ボリビア→陸路→パラグアイ
●パラグアイ→陸路→ブラジル
●ブラジル↔️陸路↔️アルゼンチン
●ブラジル→陸路→ウルグアイ
●ウルグアイ→海路→アルゼンチン
●ドミニカ共和国↔️陸路↔️ハイチ
●タンザニア↔️陸路↔️ブルンジ
●タンザニア↔️海路↔️(ザンジバル)
●タンザニア→陸路→ルワンダ
●ルワンダ→陸路→ウガンダ
●ウガンダ→陸路→ケニア
●アルジェリア→陸路→チュニジア
●チュニジア→海路→イタリア
●イタリア↔️陸路↔️(セボルガ公国)
●イタリア→海路→マルタ
※ミャンマーからインドへの陸路国境越えを逃してしまったのは後悔、、、。

今のところ、日本から海路、陸路で到達したのは、
アジアの北は
◯ロシア(サハリン)のオハまで。
◯ロシアのハバロフスクまで。
◯ロシアのウスリースクまで。
東南アジアは
①インドネシアのジャカルタまで。
②ミャンマーのモウラミャインまで。
南アジアは
①インドのデリーまで。
②バングラデシュのダッカまで。
③パキスタンのタキシラまで。
中東は
①トルコのイスタンブールまで。
②イラクのスレイマニアまで。
③レバノンのトリポリまで。
ヨーロッパは
①ノルウェーのノールカップまで。
②ポルトガルのロカ岬まで。
③イギリスのシェトランドまで。
④アイスランドレイキャビクまで。
⑥マルタのバレッタまで。
⑦ギリシャのアテネまで。
アフリカは
①モロッコのマラケシュまで。
②アルジェリアのコンスタンティンまで。
◯エチオピのアクスムからタンザニアのザンジバルまで。
◯ガーナのアクラからマリのトゥンブクトゥまで。
北アメリカは
◯アメリカのロサンゼルスからパナマのコロンまで。
南アメリカは
◯ペルーのリマからアルゼンチンのブエノスアイレスまで。
オーストラリアは
○ケアンズからシドニー、カウラまで

※なんと、リビアのe-visaが今年3月解禁されたという。これできまりですね。再来年はリビア旅行ですね。(と思ってたら、取れなくなってる、、、と思ったらpcサイトからならeビザ取れますね!)
参考
https://ameblo.jp/roro107/entry-12851204546.html

ということで、2025の冬はエジプト→リビア→チュニジア旅行に決定!(既に航空券購入済み)
https://evisa.gov.ly/

もう1つ、、、
皆さんの旅行記見てたら、南部アフリカ旅行も行ってみたくなっちゃいました。
◯日本→シンガポール→●南アフリカ共和国→●レソト王国→南アフリカ共和国→●モザンビーク共和国→●エスワティニ王国→南アフリカ共和国→●ボツワナ共和国→●ジンバブエ共和国→●ザンビア共和国→●マラウィ共和国→ザンビア共和国→(タンザン鉄道)→タンザニア共和国→ケニア共和国→日本
※ビザが必要なのは、ジンバブエ共和国(国境30ドル)とマラウィ共和国(eビザ https://evisa.gov.mw/)
●成田→シンガポール→ヨハネスブルグ→ケープタウン 9.3万円
●モンバサ→アジスアベバ→ソウル→成田 
10.2万円

逆方向だと、、、
◯日本→ケニア共和国→タンザニア共和国→●ザンビア共和国→●マラウィ共和国→ザンビア共和国→●ジンバブエ共和国→●ボツワナ共和国→南アフリカ共和国→●エスワティニ王国→●モザンビーク共和国→南アフリカ共和国→●レソト王国→南アフリカ共和国

●成田→シンガポール→クアラルンプール→モンバサ 9.5万円
●ケープタウン→ヨハネスブルグ→シンガポール→成田 9万円

んー、それから今回、繋げる旅も兼ねてトゥールーズ、ローマと列車で行って来たけど、もう1つ気がかりが、、、。エジプトまでが繋がってない、、、。
ということで新たに、このルートも浮上。
●日本→→UAEドバイ→(フェリー)→★イラン→(陸路)→パキスタン→→★アフガニスタン→(陸路)→★タジキスタン→(陸路)→ウズベキスタン→→日本
これができたらエジプトまでつながるなあ、、、
※アフガニスタンってまだ危ないのかなあ?

子供の頃はハワイ旅行がきっと一生に一度の海外
旅行だろうと思ってたのに、まさかこんな時代になるなんて思ってもみませんでした。

世界中、行ってみたい!

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

ガーナ、、何せ協力隊員として2年ほど住んでましたから。

大好きな理由

電気のない生活も初めて、井戸の水汲みも初めて、マラリアも初めて、、とにかく初めて尽しで、いろんな人にお世話になったから、、。現地語のチュイ語も自分にとっては第3言語、、今は忘れてる部分が多いけど。

行ってみたい場所

南極大陸、、、せっかくなら6大陸全て行ってみたいので、、

⭐イラン ⭐イラク(本土) ⭐アフガニスタン ⭐タジキスタン ◯イエメン ※東チモール ※●アブハジア共和国 ●南オセチア共和国 ※●ノルウェー領スヴァールバル諸島 ※●フィンランド領オーランド諸島 ●ギリシャ領アトス自治共和国 ※スペイン領メリリャ ●ロシア領カリーニングラード州 ●アゼルバイジャン領ナヒチェヴァン自治共和国 ●スルプスカ共和国

※リビア ※ザンビア ※マラウィ ※モザンビーク ※ジンバブエ ※ボツワナ ※エスワティニ ※レソト ※南アフリカ共和国 ※スーダン ※南スーダン ※エリトリア ※ジブチ ※●ソマリランド ◯ソマリア  ※ナミビア ※西サハラ ※モーリタニア ※セネガル ※ガンビア ※カーボベルデ ※ギニアビサウ ※ギニア ※シエラレオネ ※リベリア ※コートジボワール ※トーゴ ※ベナン ※ナイジェリア ※カメルーン ※ガボン ※赤道ギニア ◯ニジェール ◯チャド ◯中央アフリカ ※コンゴ ※コンゴ民主 ※アンゴラ ※サントメプリンシペ ●英領セントヘレナ

※コロンビア ※エクアドル ※ベネズエラ ※ガイアナ ※スリナム ※●仏領ギアナ ※チリ 
※セントヴィンセント・グレナディーン ※グレナダ ※バルバドス ※セントルシア ※ドミニカ国 ※アンティグア・バーブーダ ※セントクリストファー・ネイビス ※●仏領マルチニーク ※●仏領グアドループ  ※●仏領サン・バルテルミー ※●仏領サン・マルタン ※●蘭領シント・マールテン ※●蘭領サバ ※●蘭領ユースタティウス ※●英領アンギラ ※●英領モントセラト ※●英領ヴァージン諸島 ※●米領ヴァージン諸島 ※●米領プエルトリコ ※●英領バミューダ諸島 ●仏領サンピエール島・ミクロン島 ●米アラスカ州 ※英領フォークランド諸島 

※ミクロネシア連邦(ヤッブ州) ※ミクロネシア連邦(チューク州) ※ミクロネシア連邦(コスラエ州) ※ニウエ ※クック諸島 ※●仏領ポリネシア ※●米ハワイ州 ●米領サモア ●仏領ウォリス・フツナ ●ニュージーランド領トケラウ諸島 ●英領ビトケアン ●オーストラリア領クリスマス島 ●オーストラリア領ココス諸島 

●屋久島 ●種子島 ●北大東島 ●南大東島 ●隠岐諸島(◯知夫里島 ◯中ノ島 ◯西ノ島 ◯島後) ●伊豆諸島(◯伊豆大島 ◯三宅島 ◯御蔵島 ◯青ヶ島 ◯初島) ●奄美群島(◯喜界島 ◯奄美大島 ◯加計呂麻島 ◯請島 ◯与路島 ◯徳之島 ◯沖永良部島 ◯与論島) ●八重山列島(◯黒島 ※新城島 ◯鳩間島 ※嘉弥真島 ◯由布島) ●宮古列島(・池間島 ◯大神島 ・来間島 ・伊良部島 ・下地島 ◯多良間島 ※水納島)
●慶良間諸島(◯渡嘉敷島 ◯座間味島 ◯阿嘉島ー慶留間島ー外地島) ●伊平屋伊是名諸島(◯伊平屋島ー野甫島 ◯伊是名島)
●竹島
、、、行きたい所がたくさん!これ、書いてたらまだまだ元気でいたいな、、そう思うようになりました。リストアップ、なかなかいいかも、、、。

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