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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 19 件
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Sharolyn Tara Palace
3.10
1件
- ルームサービスが充実
ホテルランク -
アンナプルナ ホテル
3.05
1件
- ガントクにある格安ホテル
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ホテル サゴリカ
3.05
1件
- 場所が裏路地で分かりずらい以外は高評価
ホテルランク
- ガントク ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 5 件
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インド ダージリン、ガントックの旅 ガントク編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/11 -
2023/10/14
(約6ヶ月前)
14 票
ダージリンからシェアジープで大洪水通行止め道路を迂回して6時間かけてガントクに移動。【ガントク→Singtam→ランポー(Rangpo)→Laya→セポーク(Sevoke)→ シリグリ→バッグドグラ】ガントクでは3泊。ゆっくり街歩きを楽しみました。チベット仏教の影響か?ダージリン、ガントクとも全く牛がいない。シリグリへの移動も通行止めを迂回して7時間近くかけてシリグリに移動。バッグドグラに一泊してニューデリーに移動し、デリーから羽田に帰ってきました。【参考】ダージリン→ジョレサン(Jorethang)→メリ(Melli)→ランポー(Rangpo)→Singtam→ガントク もっと見る(写真25枚)
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ヒマラヤの名峰‘世界3位カンチェンジュンガ’見たい!
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/11/07 -
2018/11/11
(約5年前)
8 票
11/07 6:20am~スィッキム州都ガントクに向かうためホテルアウトし、街中の集合ジープスタンドへ。7:00am発のジープは昨日のリザーブで埋まっていてバックシートしかなかった。仕方が無いので2人分の料金(250R×2)を払いスペースを広くしてもらった。後ろの4人乗りはつらい!。8:00am朝食休憩。9:40amポリスオフィスでスィッキム入域チェツクポイント。11:40amガントク到着。標高2100mのダージリンから1500mまで下った。道路は狭くカーブも多かった。11/08 8:30am~ガントク街歩き。①ENCHEY MONASTERY②ROPEWAY③Namgyal Institut... もっと見る(写真49枚)
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天空のブータン&インドシッキム州ガントク(その2)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/25 -
2017/10/04
(約7年前)
10 票
インド北東部のシッキム州は、かつては独立したシッキム王国だったところ。州都ガントクは標高1547m。高地にあります。シッキム最大のチベット僧院「ルムテク・ゴンパ」は、チベット仏教のカルマ・カギュ派の本山で、非常に重要な僧院なのだそうです。許可証がないと入れません。修行中の少年僧が寄宿舎生活をしています。ガントクの町は、高低差のある山の中にあります。立ち並ぶ商店の奥は階段状になっていて、入ると迷い子になりそうです。インドらしくない町で、賑わっていました。 もっと見る(写真12枚)
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インド ガントク 2016
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/01/19 -
2016/01/22
(約8年前)
49 票
かってのシッキム王国の首都ガントクも寒かったです。ダージリンからは1000メートルは標高が下がるはずで、暖かくなるのではと期待していました。ダージリンもガントクもインドの避暑地なので無理もないですが、暖房設備がなく日本の冬の装備でも寒く感じました。良い所はシーズンオフで人が少ない所です。 もっと見る(写真70枚)
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ヒマラヤの展望台 シッキム州とダージリン周辺(1)
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/11/15 -
2008/11/23
(約15年前)
15 票
「シッキム王国とダージリン・ヒマラヤ鉄道の旅」のツアーに参加。 シッキムは、北で中国チベット自治区、東でブータン、西でネパールと国境を接する州。1975年に王制は廃止され、インドに統合。元々チベットと深い繋がりがあったが、現在の住民は主にネパール系。 ダージリンは、シッキムの南、西ベンガル州にある町。紅茶の産地として有名で、標高2,000m余りの高原リゾート地。現在、人口の八割以上はネパール系住民。11月15日 香港を経由して、デリー着。11月16日 空路で、西ベンガル州バグドグラへ。着後、シッキム州ガントクへ移動。11月17日 ガントク市内観光。その後、西シッキム州ペリンへ。11月18日 ... もっと見る(写真57枚)
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Q&A掲示板 1件
ガントクについて質問してみよう!
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投稿:2020/01/30 |回答:1件
モヤモヤして分からないので教えて下さい。内容がイヤな方はスルーをお願いします。年末年始に大人数のツアーでインド北部に行きました。その際、現地ガイドはネパール系インド人の英語ガイドでした。ツアー参加者の殆どが英語が分からず、添乗員さんが訳してましたが、ガイドさんが非常に熱心過ぎる為、時々飛ばして訳してました。よって、私は多少英語が分かるのと、疑問は口にするタイプの為、チョコチョコ英語で直接ガイドさんに質問してました。ガイドさんは仕事にプライドがあるらしく、質問されて嬉しそうでし... (もっと見る)
以前近所でネパール人一家がいて話したことがあるため調べてみました。ガイドさんならそれなりに日本の常識もわかってると思いますが、この記事にはネパールは異性で話しはしないし、目も合わせるとなにかありそうとか‥ 左手で人を触ってはいけない、食事は右手で物をもらうのも右手、左手は手首に添えるとか?いろいろあるので、仲良しになったことは何らかのしぐさや動作があったのかもしれませんね。今は違いますが近所のネパール人の子供が大変だったので、顔はしっかりしてるイケメンや美女だったりしますけど... (もっと見る)
締切済
クチコミ(5)
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とにかく、ちょっと道から奥に入ったところにあるので、夜に外に出歩くことは怖くてできない。外にさえ出なければ、ホテル内はそれなりに快適。朝食も出るし、ルームサービス問題なし。シャワーもテレビも問題ない。何かあればすぐにスタッフが来てくれ、いろんな要求に答えてくれる。夜寝るだけの施設としては特に問題がないが、もう少し安くてもいいような気もする。
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全体的に高いイメージのホテルです。立地が悪いのは、分かっていて頼みましたが、ほんとに立地悪い。雨期の終わりだったので、街に出るには、細い細い路地を歩かないと行けません。が、何より困るのは、食事。種類が少ない。カレーのみなのは、覚悟していましたが、そのカレーの種類が……メニュー見て頼んでも「ない」の連発。ゆっくりはできるが、ベナレスと言う感じはしないですね
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幹線通りから西に下がった裏道にあるホテル。そのため見つけにくい。ただ、シッキム各地に行くジープ乗り場から至近のため旅の中継地としては便利。MGロードまで距離は近いが急勾配を登るため若干面倒かも。ただ、傾斜にある街であるため、ある程度は仕方ないかも。ホテルとしては華僑(?)っぽいオーナーは柔軟な対応。スタッフは気が効きますし食堂は安価で最低限の料理は困りません。停電や断水もなかったので、この地域を考えると上出来と思います。
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シッキム州の州都ガントクの繁華街:MGマルグにある安価なホテルです。ホテル名からしてネパール系インド人が経営しているようですが、スタッフも皆親切です。部屋は500ルピーからありますが、多少老朽化が目につきました。MGマルグに面しているため食事などで困ることはありません。タクシースタンドまでもそれほど遠くないのでその点でも便利です。
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シッキム州の州都ガントクの町を見下ろすように走る短いロープウェイです。わずか3駅しかなく乗車時間も5分程度しかありませんが、町を一望できます。山の片側は町、もう一方は急峻な斜面となっていて、ここも山間に切り開かれた町なのだと実感させられます。