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ピックアップ特集
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ホテル クチコミ人気ランキング 17 件
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Denzong Regency
3.25
2件
- とても設備の整った綺麗で広いホテル
- 高い
ホテルランク -
Jack Near M G Marg
3.08
1件
- ルームサービスが充実
ホテルランク -
アンナプルナ ホテル
3.04
1件
- ガントクにある格安ホテル
- ガントク ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 9 件
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ネパールとブータンに挟まれたかつてのシッキム王国とイギリスの避暑地ダージリン (3)エンチェ僧院
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/06 -
2024/11/13
(約1年前)
16 票
国土全体がヒマラヤ山脈であるネパールと、その東側にあるブータン王国。両国に挟まれてインド領シッキム州があります。かつてシッキム王国であった特別な地域です。チベット仏教の影響が濃く、ヒンズーやイスラムのインドとは異なった風土を持っています。 3回目は、シッキム州の州都ガントクの午後の観光です。ホテルから更に上に登ったところにあるエンチェ僧院を訪れます。1840年に建てられた僧院でチベット仏教のお祭りが行われます。午前に訪れたルムテク僧院よりも地元密着の寺院という感じがします。僧院の見学が終わると次は、ガントク最大のショッピングストリートであるMGマーグの散策です。現代風の銀座通りで、ここがインド... もっと見る(写真106枚)
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ネパールとブータンに挟まれたかつてのシッキム王国とイギリスの避暑地ダージリン (2)ルムテク僧院
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/06 -
2024/11/13
(約1年前)
4 票
国土全体がヒマラヤ山脈であるネパールと、その東側にあるブータン王国。両国に挟まれてインド領シッキム州があります。かつてシッキム王国であった特別な地域です。チベット仏教の影響が濃く、ヒンズーやイスラムのインドとは異なった風土を持っています。 2回目は、州都ガントクの市内観光です。タシビューポイントで朝日の当たるカンチェンジュンガを見た後、ホテルで朝食を摂ってから出掛けました。ガントクの町からずんずん下って行き、川を渡ったら今度は別の峰を上ります。ルムテク僧院は、シッキム王国最大の規模を持つチベット仏教の僧院です。チベットからダライ・ラマと共に亡命して来た第16代カルマパは、ここで布教を行いました... もっと見る(写真88枚)
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ネパールとブータンに挟まれたかつてのシッキム王国とイギリスの避暑地ダージリン (1)ガントクへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/06 -
2024/11/13
(約1年前)
20 票
国土全体がヒマラヤ山脈であるネパールと、その東側にあるブータン王国。両国に挟まれてインド領シッキム州があります。1642年にシッキム王国は誕生し、チベット仏教の国として栄えました。しかし、19世紀にイギリスに占領されてしまいます。その後インド領になったのは1975年の事でした。ずっとインドとは別の国だったからか、現在でも入域許可証が必要です。パスポートに出入国のスタンプを押されました。このツアーでは、州都のガントクとペリンに滞在して、インド最高峰のカンチェンジュンガを展望します。チベット仏教の寺院を見学しつつ南下して、かつては同じシッキム王国であったものの現在は西ベンガル州に属するダージリンに... もっと見る(写真105枚)
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インド旅行 ガントク (シッキム州)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/27 -
2025/09/29
(約3ヶ月前)
9 票
インドは4回目の旅行になります。インドのVISAは以前は旅券に貼付する形式だったがA4版の書式に変更され取り扱いに始末が悪い。有効期間は5年です。またVISA申請の際には記入箇所の項目が多くとても厄介だった。インドは州によって法律が異なり、州をまたいでの旅行には注意を要します。デリー周辺の場合は特に問題はありませんが以前の旅行ではインド中央部から東部へ移動する際、アルコールの持ち込み、飲酒、販売を禁止している州があり突然のことで驚かされました。当然のことホテルでもビール、ワイン等は提供されません。クジャラート州、ビハール州、ミゾラム州、ナガランド州、マニブル州などは禁酒法が制定されているようで... もっと見る(写真270枚)
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インド ダージリン、ガントックの旅 ガントク編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/11 -
2023/10/14
(約2年前)
15 票
ダージリンからシェアジープで大洪水通行止め道路を迂回して6時間かけてガントクに移動。【ガントク→Singtam→ランポー(Rangpo)→Laya→セポーク(Sevoke)→ シリグリ→バッグドグラ】ガントクでは3泊。ゆっくり街歩きを楽しみました。チベット仏教の影響か?ダージリン、ガントクとも全く牛がいない。シリグリへの移動も通行止めを迂回して7時間近くかけてシリグリに移動。バッグドグラに一泊してニューデリーに移動し、デリーから羽田に帰ってきました。【参考】ダージリン→ジョレサン(Jorethang)→メリ(Melli)→ランポー(Rangpo)→Singtam→ガントク もっと見る(写真25枚)
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Q&A掲示板 1件
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投稿:2020/01/30 |回答:1件
モヤモヤして分からないので教えて下さい。内容がイヤな方はスルーをお願いします。年末年始に大人数のツアーでインド北部に行きました。その際、現地ガイドはネパール系インド人の英語ガイドでした。ツアー参加者の殆どが英語が分からず、添乗員さんが訳してましたが、ガイドさんが非常に熱心過ぎる為、時々飛ばして訳してました。よって、私は多少英語が分かるのと、疑問は口にするタイプの為、チョコチョコ英語で直接ガイドさんに質問してました。ガイドさんは仕事にプライドがあるらしく、質問されて嬉しそうでし... (もっと見る)
以前近所でネパール人一家がいて話したことがあるため調べてみました。ガイドさんならそれなりに日本の常識もわかってると思いますが、この記事にはネパールは異性で話しはしないし、目も合わせるとなにかありそうとか‥ 左手で人を触ってはいけない、食事は右手で物をもらうのも右手、左手は手首に添えるとか?いろいろあるので、仲良しになったことは何らかのしぐさや動作があったのかもしれませんね。今は違いますが近所のネパール人の子供が大変だったので、顔はしっかりしてるイケメンや美女だったりしますけど... (もっと見る)
締切済
クチコミ(6)
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本館が工事中のため、新館へは庭に出て外を歩いて行かなくてはなりません。カンチェンジュンガの見える展望デッキやプールがあります。部屋はとても広くてゆったりとしています。何故かバスルームと居室の間の壁に大きなガラス窓があり、丸見えです。ロールカーテンはありますが、用途が理解できません。シャワールームが別になっているので、浴室の床が濡れないのがいいです。朝食のバイキングでは卵料理を頼むことが出来、マサラドーサも作ってくれます。
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とにかく、ちょっと道から奥に入ったところにあるので、夜に外に出歩くことは怖くてできない。外にさえ出なければ、ホテル内はそれなりに快適。朝食も出るし、ルームサービス問題なし。シャワーもテレビも問題ない。何かあればすぐにスタッフが来てくれ、いろんな要求に答えてくれる。夜寝るだけの施設としては特に問題がないが、もう少し安くてもいいような気もする。
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全体的に高いイメージのホテルです。立地が悪いのは、分かっていて頼みましたが、ほんとに立地悪い。雨期の終わりだったので、街に出るには、細い細い路地を歩かないと行けません。が、何より困るのは、食事。種類が少ない。カレーのみなのは、覚悟していましたが、そのカレーの種類が……メニュー見て頼んでも「ない」の連発。ゆっくりはできるが、ベナレスと言う感じはしないですね
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幹線通りから西に下がった裏道にあるホテル。そのため見つけにくい。ただ、シッキム各地に行くジープ乗り場から至近のため旅の中継地としては便利。MGロードまで距離は近いが急勾配を登るため若干面倒かも。ただ、傾斜にある街であるため、ある程度は仕方ないかも。ホテルとしては華僑(?)っぽいオーナーは柔軟な対応。スタッフは気が効きますし食堂は安価で最低限の料理は困りません。停電や断水もなかったので、この地域を考えると上出来と思います。
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シッキム州の州都ガントクの繁華街:MGマルグにある安価なホテルです。ホテル名からしてネパール系インド人が経営しているようですが、スタッフも皆親切です。部屋は500ルピーからありますが、多少老朽化が目につきました。MGマルグに面しているため食事などで困ることはありません。タクシースタンドまでもそれほど遠くないのでその点でも便利です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン(LoC)付近 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州(スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・ラダック連邦直轄領 レベル1:十分注意してください。(継続) ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)、ナガランド州、メガラヤ州(東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・アッサム州(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域) レベル1:十分注意してください(引き下げ) ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
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- 2025年05月09日
- インド:インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
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- 2025年04月25日
- インド:ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起