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ラサのポタラ宮歴史地区  Historic Ensemble of the Potala Palace, Lhasa 7

城・宮殿

ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群周辺

観光の所要時間:
半日

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ラサのポタラ宮歴史地区  https://4travel.jp/os_shisetsu/10263975

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施設情報

施設名
ラサのポタラ宮歴史地区 
英名
Historic Ensemble of the Potala Palace, Lhasa 7
住所
  • チベット自治区拉薩市城関区北京中路
カテゴリ
  1. 観光
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クチコミ(8件)

ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群周辺 観光 満足度ランキング 1位
3.31
アクセス:
3.33
正面ではなく横の予約券売り場に取りに行く by 浮き草ゆきんこさん
コストパフォーマンス:
3.00
人混みの少なさ:
2.83
展示内容:
4.08
  • ポタラ宮は、専門ガイドと

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    拉薩のポタラ宮は、空気薄くて大変ですが、時間管理も厳しく、個人的に好きに見れないので、計画的に行きましょう。
    雨季に行っ...  続きを読むたのに雲ひとつなく素晴らしい青空でした。
    中は写真が撮れませんが凄い聖域に入るので
    とてもありがたかったです  閉じる

    投稿日:2019/07/18

  • Beatyful sky.

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 1

    Tibet's sky is beatyful blue.
    Every photo is look like proff...  続きを読むessional one.
    I love Tibet's sky.
    But access is little bit difficult.
    Permit including hotel, transporing & guide is demanded.
      閉じる

    投稿日:2013/10/04

  • ポタラ宮の予約券の購入方法

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/09(約14年前)
    • 1

    チベットに来る前の情報では

    「ポタラ宮の入場券は旅行会社の人間しか買えない」
    「自分で取りに行くとしたら朝早くいか...  続きを読むないと次の日の入場券はもらえない」

    といろいろ脅されていたわりにはかなりあっけなく予約券ゲット。

    誰も並んでないし、自分が入りたい時間にばっちりとれた。

    なので早く行く必要もないし、自分で簡単に購入可能。  閉じる

    投稿日:2012/06/27

  • ポタラ宮の予約には慎重に

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/04(約14年前)
    • 0

    ラサに行くならばポタラ宮は外せないポイントですが、入場時刻、入場人数や滞在時間の制限、手荷物検査や荷物の大きさで持ち込めな...  続きを読むくなることもありますので、要注意です。現地ガイドでもしっかりしたところにお願いしないと、拝観できない人も出てきているようです。  閉じる

    投稿日:2013/01/23

  • 真っ青な空と白い宮殿と済んだ空気

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 0

    北京から2泊3日の列車でラサに行ってきました。着いた瞬間、真っ青な空と白い宮殿と済んだ空気で同じ中国とは思えない光景でした...  続きを読む。ポタラ宮殿は外から見ると巨大な白い宮殿で、まぶしい太陽の日差しがさらに迫力を増してるように見えました。宮殿内部は段差がある階段のアップダウンで空気が薄いため、ゆっくり観光した方がよいです。  閉じる

    投稿日:2012/12/13

  • 誇り高き仏教徒

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/12(約16年前)
    • 0

    チベット、拉薩のポタラ宮は街中に優雅にそびえています。
    冬休みにはチベットの地方からポタラ宮を目指して沢山のチベット人が...  続きを読む来ていました。
    この画像はポタラ宮の周りを早朝から巡礼している人々です。
    純朴でやさしいチベット人の笑顔が忘れられません。  閉じる

    投稿日:2012/12/15

  • 道端に目を凝らして!

    • 3.5
    • 旅行時期:2007/07(約17年前)
    • 0

    ポタラ宮の出口から通りかかっただけなのですが…
    欧米系の観光客でにぎわっていて、飲食店が目立ちます。
    道端にはチベット...  続きを読む語で書かれた石碑が落ちていたり、
    あるきながらもポタラ宮が高く臨めるところはとてもいいです。

    ただ、観光客向けだからか物価はかなり高いうえ、
    見るもの、買えるものは大昭寺周辺の方がゆたかです。
    お散歩のついでに立ち寄る程度でよいかと思いますので、
    ポタラ宮の帰りにふらっとお茶でもしてみればいいのではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2012/01/18

  • 鳥葬を見に行った話

    • 3.0
    • 旅行時期:1988/03(約36年前)
    • 1

    中国の色塗りは完了しましたが、自分自身の記録として。

    35年前の中国。今じゃ考えられませんが、中国は本当に貧しかった...  続きを読むのです。その中国を2ヶ月程かけて列車とバスで回ったメモです。

    旅程
    ●釧路ー東京 フェリー
    ※当時はまだフェリーがあった。
    ●成田ー上海 中国国際航空
    ●上海ー蘇州 列車
    ●蘇州ー南京 列車
    ※当時、南京大虐殺を信じていた自分。この目で見ようと下車したが、なんだか人々の冷たい目線を感じ早々に南京を去った。
    ●南京ー泰安 列車
    ※始皇帝が封禅した泰山を登る、、。
    ●泰安ー洛陽 列車
    ●洛陽ー登封往復 バス
    ※当時、日本少林寺拳法部に所属していた自分。本場の少林寺を見に行った。まだ観光地化していなく、演舞などは見れなかった。
    ●洛陽ー西安 列車
    ※始皇帝陵等見に行けばいいのに、宿の外国人たちと話すことの方がおもしろく、ほぼ観光していない。
    ●西安ーウルムチ 列車
    ※このシルクロードの長距離に激安の硬座で3泊4日。今じゃ絶対できない。
    ●ウルムチーカシュガル バス
    ※新疆自治区、、当時はまだまだウイグル人たちに活気があった。ラグメンの美味しさを知る。
    ●カシュガルーウルムチ バス
    ●ウルムチー柳園 列車
    ●柳園ー敦煌 バス
    ※莫高窟を見に行ったと思うのだが、その記憶がない、、。行かなかったのかな?
    ●敦煌ーゴルムド バス
    ●ゴルムドー拉薩 中国旅行社で拉薩に行きたい外国人4人で車をチャーター。
    ★拉薩滞在
    ●拉薩ーシガツェ バス
    ●シガツェージャンムー国境 バス
    →そしてネパールへ
    →香港→マカオ→香港
    ※当時香港は7日間しかいられなかった。マカオに出国し再度香港へ。
    →成田ーマニラー香港の1年オープンチケットを購入し帰国。

    ・当時中国は「メイヨウ!」の世界だった。上海で外国人用のデパートに行ったのだが、懐中時計が欲しくて、ショーケースにある物を指差して「見せて!」と頼んでも、店員さんは「没有!」。そこに有るじゃないか!全く働かない中国人民だった。働いても、働かなくても給料は同じ。社会主義体制をまざまざと感じた。

    ・当時、中国元は2種類あった。1つは人民元。もう1つは外貨兌換券。外国人は基本、外貨兌換券を使うことになっていたが、市場ではワイホイ1元は1.6人民元。ブラックマーケットが存在していた。列車も外国人料金が設定されていて、外国人は中国人民の3倍?程の高さ。、、、学生だった自分、中国人のふりをして人民元で1番安い硬座の票を手にいれていた。長蛇の列に並び、前の人に行きたい地名を読んでもらい、覚えた。そして窓口で「ダオ○○、イーガレン、インツォ」これでチケットゲット!顔がウイグル系なのできっと怪しまれずに切符を買えたのだと思う。

    ・今じゃ美味しい中華料理を食えるが、当時は、、本当に不味かった。油がギトギトで我慢しなきゃ食えない代物。「本場の美味しい中華が食える!」と思ってたのにがっかり。とりあえず麺料理を食い、しのいだ。

    ・列車旅はすごく楽しかった。硬座ばかりで乗車してたので、回りは本当に庶民ばかり。リーベンレンだと知ると、あれ食え、これ食え!と、、当時、喫煙も問題なくできたので車内は煙でもくもく状態。床は向日葵の種、カボチャの種でめちゃくちゃ汚いが、清掃員の車掌がぶっきらぼうに「足どけろ!」とカオス。それでも車両にあるお湯は飲み放題。マイカップとお茶っ葉(カップにお茶っ葉を入れお湯を注ぐ。そして上澄みをすする)で、雑談が盛り上がる。中国語は話せないが、漢字で筆談。いろんな中国語、ここで学んだ。一番覚えてるのが「十」。シュー?と発音しても、違う違う!「しゅー」難しい!

    ・ゴルムドで中国旅行社に行くと、4人集まればチベットまでの旅行許可証、車を手配できるとのことだった。宿で一緒だった自分を含め日本人3人、香港女性1人でこのツアー(現地解散)に参加?。途中泊まった宿では、高山病と寒さで頭痛、悪寒と毛布にくるまっっていたことだけは記憶に残っている。

    ★で、一番記憶にある拉薩での出来事。
    当時拉薩はまだまだTibet人の地だった。今では漢族が占拠している状態となっているようだが、お寺に行けば五体投地のチベタンの姿が。川に行けば羊の皮で造られた船でチベット人の船頭が対岸まで渡してくれた。
    ノルブリンカ、布達拉宮等見て回ったが、3月のチベットは見渡すかぎり青空で本当に「来てよかった!」、、、。で、行って見たいなと思ってた鳥葬の情報をゲット。どこでその情報をゲットしたのか、今では記憶にないが、ある場所で鳥葬が行われるとのことだった。これは見に行くしかない。宿で一緒だった方と2人でその場所に向かった。
     遠くから見ていると確かにハゲワシ?ハゲ鷹?が空を旋回していた。徐々に近づいて行くと、、2、3名の方が、、、こちらに気づいたか?もうちょっと近づこう!、、、もう絶対気づいている。が、何の反応も無し。n、見に行っていいのか?で、さらに近づいて行くと、、、彼らが突然おこりだした!でっかい石をこっちに投げつけてくる!追いかけて石を投げつけてくる、、、もう、こっちも逃げる逃げる!幸い当たりませんでしたが、あんなでっかい石に当たったら、、、人生で一番逃げましたね。
    遠くからなのではっきりとは見えませんでしたが、遺体を切り刻みハゲ鷹に与えていると思える仕草はわかりました。

    若気のいたりで鳥葬を見に行きましたが、神聖な儀式に見ず知らずの外国人が望むなんて、今から思えば無礼千万でした。
    メッカ訪問も、最近わかったのですが、逮捕ものの案件だったようです。自重しなければ、、、。  閉じる

    投稿日:2023/07/01

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