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3.24
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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 121 件
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プレミア オールド ゲーツ ホテル
3.30
1件
- スタッフの方がとても親切です
ホテルランク -
Central Park Hotel
3.29
6件
- 街の中心に近いところにあり、宿泊した客室やレストランの窓からバクーのシンボル「フレーム・タワーズ」が少し見えました。
- 入り口ちょっと階段有り、部屋は寒かった
ホテルランク -
ニュー バクー ホテル
3.26
4件
- 超豪華!
- 部屋は広いです
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 46 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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キャラバンサライ
3.23
5件
- 写真だけでもOK
- 伝統料理を昔のキャラバンサライで
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Dolma
3.14
1件
- アゼルバイジャン料理入門
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パーク ブルヴァールのフードコート
3.11
3件
- リーズナブルなフードコート
- 一人旅には便利なフードコート
- バクー ショッピング (3件)
旅行記 236 件
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2025 パッカー アゼルバイジャン 散歩 10 ここ らーめん 無いじゃん
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/26 -
2025/05/26
(1ヶ月以内)
23 票
それはチキン・ ヌードル スープ を ご注文 したらチキン ・フライド ヌードル が やってきたアゼルバイジャン には中華料理 文化が ほとんど 無いカップヌードル も 見ないしラーメン屋 も 見なかったそして やはりの中国人 さえも ほとんど 見ません もっと見る(写真57枚)
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2024夏 カスピ海の風に吹かれて「火と風の街」バクー3日間 <2> 現地ツアーで世界遺産ゴブスタン~拝火教寺院~ヤナル・ダグ & 宮殿見学
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- 旅行時期:
2024/07/20 -
2024/07/23
(約11ヶ月前)
30 票
トビリシから空路バクー入りし、バクー滞在2日目と3日目の旅行記です。7/21(日) この日は前日申し込んでおいた終日ツアーに参加しました。まずバクーから約60キロ郊外にある、石器時代に描かれた岩絵が残る「ゴブスタン」という場所に行きます。ここは2007年世界遺産にも登録されています。その前に「泥火山」という不思議なところにも寄りました。そのあと町に戻り、下町の雰囲気満載の食堂で昼食。そして「拝火教寺院」へ行きました。紀元前7世紀頃から始まった「ゾロアスター教」の本山のようなところです。現在でも「永遠の炎」が燃え続けています。最後に「ヤナル・ダグ」。ここは地下にある天然ガスが地表の割れ目から吹き... もっと見る(写真80枚)
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2025 パッカー アゼルバイジャン 散歩 9 バクーは 疲れを 取るには 最適な 場所 だった
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- 旅行時期:
2025/05/26 -
2025/05/26
(1ヶ月以内)
27 票
それは海外へ 出れば 出るほどに日本 の 素晴らしさが わかる 瞬間が ございます もっと見る(写真35枚)
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2025 パッカー アゼルバイジャン 散歩 8 一応 の 僕なりの 観光 散歩 を してみた
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/25 -
2025/05/25
(1ヶ月以内)
26 票
それは到着 した アゼルバイジャンここは綺麗な 街だ浮浪者 も いないし物乞い も いない歩く 女性 は みな透き通る ように みな 美しいそして わたくし 日本人 は なぜだか 親切に されて いた日本 の 印象は とても 良い ようですバッグにチャイニーズ と 間違えられないよう日の丸 を 付けているのです ( 現在必須 ) もっと見る(写真52枚)
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2024夏 カスピ海の風に吹かれて「火と風の街」バクー3日間 <1> 迷路のような旧市街~海岸公園~夜景
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/20 -
2024/07/24
(約11ヶ月前)
44 票
1ヶ月に及ぶ長旅の最終訪問地バクーの旅行記です。バクーには3日間滞在しました。アゼルバイジャンの首都バクーは人口200万人を超すカスピ海沿岸、またコーカサス地方最大都市です。一口にコーカサスといっても民族も言語も宗教もさまざま。アゼルバイジャンは緩いイスラム教(ソ連時代にウォッカ文化が流入。笑)の国。アゼルバイジャン語はトルコ語に近いそうで、実際トルコとの関係も深いようです。そしてロシア語が広く使われてます。「バクー」はペルシャ語で「風の街」という意味だそう。アゼルバイジャンは油田資源に恵まれ、ソ連崩壊・独立後も数少ない「上手くいっている国」ではないでしょうか。一体どんな国なんだろうと興味はあ... もっと見る(写真73枚)
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Q&A掲示板 4件
クチコミ(416)
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空港ATMにクレカが食べられて困って相談したところ、心配して銀行に電話してくれました。フロントは男性と女性がいましたがどちらも英語が通じるしとても親切でした。18時までのレイトチェックアウトも相談したところ80アゼルバイジャンマナトでさせてくれました(クレジットカードでもいいようですが、現金が望ましいとのこと)。部屋はバスタブはないですが清潔で問題ありませんでした。旧市街の中まではタクシーは入らないみたいで、Boltは大通りから呼びます。
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乙女の望塔にほど近い(徒歩1、2分程度)サバー・ストリートに面しています。旧市街の中にあるので、駅から向かわれる場合はGoogleマップ等を使って行った方がいいかもです。チェックインは14時~。部屋はダブルルームに似つかわしくなく狭めでした。白を基調とした清潔感ある部屋です。最上階(4F)のバルコニー付きタイプ(喫煙可。室内での喫煙はペナルティ100AZN)をチョイスして眺めは良かったですが、EVなしなので荷物の上げ下げは自力です。チェックイン後、いきなりつまづいたのが部屋の灯りがEmpty寸前だったことです。ベッド横の読書灯も点かず、スタッフ呼んで交換してもらいました。肝心のルームライトは1時間後には修理完了してくれました。当然といえば当然ですが。親切なホテルスタッフが「初の訪問なのに申し訳ない」と何度か会釈されて印象が良かったです。責任感の強い方で良かったです。シャワールームは、まぁまぁといったところです。水圧も悪くはなかったですが、浴びてるとすぐにお湯が冠水します。このクラスにしては珍しく口腔ケアキットがなかったのは意外でした。朝食は8:00-10:30です。準備や座席の確保の為...
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だだっ広い入国審査の場へ出て右に振り返ると壁沿いに発券機が7台横に並んでいます。係員が発券機の周りをウロウロしていますのでアイコンタクトひとつできてもらえます(笑)背表紙を上にして右下の読み込む機器にかざすとデカい画面にデカデカとパスポート情報がデカ文字で表示されます。特に頼んでもないのですが、勝手にタップしまくられサポートしてくれました(笑)電話番号(国番号の81を加えて)と職業、予約先のホテル名を入力して右下のNEXTを2、3度触れればレシートが出てきました。出身地などの入力指示は出てこず、拍子抜けするほどあっさりしていました。もちろん日本パスポートは無料で支払い画面などは出てきません。初めてでも秒で終わりますので安心して下さい。画面の遷移も早く、面白いほど快適でもう一度やってみたいほどです(笑)
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ツアーで訪れました。ペルシャから伝わった、自然を神とする古代の宗教で、火、土、水、空気のうち、火を最上位とする拝火教の寺院です。現在は寺院として、というより博物館として公開されています。中央の祭壇に火が燃えていました。
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アゼルバイジャンの首都バクーにある国際空港です。ドーハで乗り継いで到着しましたが、白いフレームとガラスが美しい、新しくてとてもきれいなターミナルでした。少し離れた場所にあるターミナルは国内線用のものだそうです。