wakabunさんのクチコミ(18ページ)全734件

ANAインターコンチネンタル石垣リゾートから歩いて炭火焼き肉大へ。石垣牛がリーズナブルにいただけるお店。掘りごたつの個室で子連れでも安心。サービスもよかった。

母はハンバーグ@1000円。ジューシーでおいしかった！私は焼肉定食@1500円。カルビとロースの2種類。結構ボリュームある。

セットのサラダ、キムチ、ご飯など。

ちゃんと炭火なのが嬉しい。お肉はカルビのほうがおいしかった。正直石垣牛はすごくおいしいという訳ではなかったけど、お手軽価格で試せてよかった。ランチはドリンク付き。

お昼は古謝という宮古そばの有名店に行ってみることに。老舗っぽいけど、モダンで小洒落たお店だった。宮古そばセット＠750円を注文。ちょっと高め。そばはしっかりした食感で私好み。肉は昨日の店の方がおいしかった。じゅーしー、もずく、煮物、お新香、アイスコーヒーがつく。じゅーしーはかまぼこの入った炊き込み御飯なのだけど、なんでじゅーしーなんだろうか？

チェックインしたあと、宿の人に教えてもらった近くの食堂じんく屋で早めのランチ。
550円のそば定食を頼んでみた。スパムミートフライ、サラダ、ご飯がつく。がっつりメニューだ。スパムフライがらしい感じ。初めての宮古そばはさっぱりしていて、かつ深い味わいのスープで、独特の食感の麺がとても美味しかった。かまぼこもうまい。これで550円は安いなあ。

パラグライダーの後は奄美きょら海工房まで車で送ってもらった。結構近いのだけど、歩くには遠く、バスの本数も少ないので助かった。

素晴らしいロケーション！ あまりお腹は空いていなかったけど、デザートならいける。しかもデザートセットは600円と安い。ドリンクは600円のマンゴージュレを選択することもできて、とってもお得。私はグアヴァが好きなのでグアヴァジュレにした。 ケーキもこんなおしゃれに盛り付けてくれ、これで600円は本当に安い。しかもこのロケーション、最高。

7時半にはチェックアウトして、バスでマングローブ茶屋まで行く。所要時間は50分くらい。営業時間が9時からとあったので、開いていないかもなと思っていたけど、次のバスは10時着とかだったので、早いバスで来た。そしたら一応開いていて、対応してくれたので助かった。マングローブ林が下に見渡せる。絶景。 カヤックは60-90分間1500円。私は今まで何度もやっているので、一人でもいいかなと思ったけど、どこを見ればいいか等教えてくれる、ということで、はじめ一緒ににお店の人がついてきてくれることに。マンツーマンで面倒見てくれて1500円は安い。

昨日は曇りだったのだけど、今日はいいお天気で、暑くなる前に来て正解だった。あともう既に引き潮気味だったので、これより1時間遅かったらマングローブの奥の方までいけなかった。 水はとても穏やかで、楽々。おなかが大きくても全然問題なかった。ちなみに小さい子連れでもカヤックできるらしい。その場合は2人乗りのカヤックで船頭さんが漕ぎ、後ろで抱っこしてのるらしい。1時間強だったけど、楽しかったし、すがすがしかったー。また来たいな。帰りはちょうど10時過ぎのバスで、思っていたのよりも1本早いバスで名瀬に戻ることができた。

空港から名瀬市内までバスで行き、郵便局前で降り、近くのAnticaという違うジェラート屋さんへ。市内の中心地なので立地が良い。タンカンとスモモのダブルで380円。どちらも奄美産でとても美味しかった。 簡単なイートインスペースあり。

病院の帰り、高田馬場のバス停近くの横浜ボンベイに立ち寄り、カレーをお持ち帰り。外食したくてたまらないけど、まだ控えたほうがいいので、テイクアウトならいいでしょ、ってことで。横浜ボンベイ、ずっと行ってみようと思っていたのだけど、テイクアウトをやってることをはじめて知った。メニュー。

テイクアウトはイートインと同じ値段。イートインはデミタスコーヒーがつくけど、テイクアウトはつかないのでちょっと損した気分。でもサービスで待っている間にジュースをお水を出してくれた。テイクアウトはお弁当の容器か、写真のジップロックかが選べる。カシミールカレー900円をフリーペーパーについていた100円オフのクーポン利用で800円。

家に帰って温めなおしていただく。辛口を頼んだのだけど、しっかり辛くて、スパイスがきいていて、完成度の高い味。サラサラのルー。具はチキン数切れとジャガイモ。ちょっと少ないけど、ご飯が大量についていたのでおなかは一杯になった。この味はたまに無性に食べたくなりそうな感じ。

大宮からたったの2時間20分で田沢湖に到着。バスの時間まで1時間ほどあったので、駅前のそば五郎でお昼ご飯。そば五郎はお土産屋さんの中に入っているお蕎麦屋さんで、鶴の湯のグループ。 お勧めの地鶏せいろ@1200円をいただいた。十割そばは田舎風な感じでおいしかったけれど、量が少ないかなあ。鶏肉もあまり入っていなかった。これで1200円か。観光地価格なのかな。

そば茶プリンが気になって食べてみた。200円。思ったよりも甘い。シロップはなくていいかも。蕎麦の香りがして面白かった。

のんびり温泉を楽しんだ後は近く（距離は近いけどアップダウンがあって少し大変）にあるMurata 不生庵というおそば屋さんへ。iPhoneが復活したので調べると高評価の店だったので行ってみることに。なんだかシックでいい感じ。山荘無量塔という有名な宿の経営らしい。

ゆったりと落ち着いた空間。子連れ歓迎らしく、子供椅子（うちと同じストッケ！）あり、ベビーカー持ち込みOK、他に子連れも多く、店員さんも子供に優しくてとても居心地がよかった。おじいちゃんくらいの年齢の男性店員さんなんだけど、たくさんかまってくれて、よかったなー。高台にあるので眺望もよい。

全体的にちょっと高め。1944円の親子丼セットをいただくことに。

前菜とおそば。このそばがめっちゃ好みだった！田舎そばなのかな。太目で食べごたえがあり、ざらざらした感じ。おいしいー。親子丼もあるので量は少なめ。

親子丼も量少なめ。こちらはまあ普通かな。鶏肉はプリプリでおいしい。子供が喜んで食べたので、半分くらい取られた。

デザートはそばアイス。これまたそばのいい香りでおいしい！お茶もそばの香りがしてよかった。贅沢ランチだけど大満足。

駅から歩いてすぐの宮原眼科へ。眼科という名前だけど、実は日の出というパイナップルケーキの店がやっているお菓子屋さん。建物自体がまるで博物館のようで、写真撮影も自由にでき、写真を撮る観光客で賑わっていた。値段は高めだけど、どれもおいしそう。チーズケーキを試食したらとても美味しかったのでお買い上げ。300元近くした。日本と変わらない値段。


併設のアイスクリーム屋さんでアイスを買う。ダブルで150元とこれまた高めなのだけど、かなり大きいし、トッピングも豪華で(3つ無料)CPは悪くない。100%カカオのビターなチョコレートアイスとネイティブマンゴーにした生クリームや卵黄、乳化剤などを使用してないのでヘルシーらしい。素材の味が楽しめるアイスクリーム。

せっかくチャイナタウンに泊まっているのでMaxwell food centreへ朝食を買いに行ってみることに。粥の人気店真真粥品に並んでみた。そんなに列は長くないので10分くらいで買えるかと思ったら、なんと1時間もかかった！途中で諦めるのも悔しいし、時間もあったので並んだけど、並びすぎ。


魚粥(3ドル)と刺身サラダ(2ドル)を購入。粥もお持ち帰りできるのがいいね。かなりのボリュームで食べきれず。魚もたくさん入っていた。刺身サラダは薬味が効いていてとっても美味しい！

今回朝食は付いていないので、外で食べることにする。ホテルの朝食もいいけれど、外の朝食のほうが香港らしいものが食べれていい。チェーンの翠華茶餐廳へ。一番上のセット@HK$31にしてみた。


こっちの人ってマカロニ好きだよね。スープにマカロニとハム、アワビに似せたもののスライスが入っている。なんかジャンクで懐かしい味。ドリンクは香港の濃厚な奶茶（ミルクティー）。


目玉焼きとパンもつく。朝から食べすぎ！

ランチは西苑酒家という広東料理のお店でチームランチ。総勢17人で円卓を囲む。ほかにもかなりの大人数でランチしてる人たちがたくさん。さすが中華圏。点心等いろいろ頼む。ぷりぷり海老ののった焼売とか。


インゲン豆の炒め物とか。


腸粉とか湯葉巻きとか、とにかくたくさん。


ロースト肉も。


大好きな蝦餃。


人数が多いといろいろ食べれていいなあ。おなかいっぱい！

息子を寝かしつけた後、QPと順番に晩御飯へ。再びHysan Placeのミシュラン1つ星の麺粥専門店、何洪記へ。


古くからあるお店だけど、移転したばかりなので、モダンなインテリア。


やはりここは雲呑麺を食べておかないと。小サイズでHK$35。ああ、やっぱり香港の雲呑麺は美味しいなあ。プリップリの蝦雲呑が絶品。麺もおいしかったけど、もっとぼそぼそしてる方が好み。


麺があまりにも小さかったので、デザートにパパイヤと白キクラゲのスープを。温かいのでほっとする。今だけ寒いとあまり冷たいデザートを食べたいと思わなくなるね。杏仁の実がいいアクセントに。さっぱりしていて体によさそう。HK$44。

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先日と同じ何洪記へ。今日は海老の卵の撈麺。おいしいけどこれもまた量が少なく、具も少ない。


デザートに杏仁茶。茶と言っても糊状なので、しっかり食べた感がある。冬にぴったりのデザート。


QPのために牛肉の河粉（きしめん）をお持ち帰り。辛いソースがついていてボリュームもあり、とてもおいしかった。あとカスタード饅頭も。

夜ご飯は家族で中環の記酒家へ。ここのガチョウのローストと皮蛋を食べるのだ。人気店なので一応電話で予約を入れておいた。子供用の椅子もあったけど、ベルトがないのでちょっと怖い。ここも御多分にもれず子供にやさしい。


ここの皮蛋は黄身がトロトロでうまい！QPは好きじゃないので一人前（半分）を頼んだけど、〇〇一個食べてもよかったな。


野菜と茸の炒め物。いろんな茸が入っている。


suckling pigとガチョウのロースト。ここのガチョウのローストは絶品。


アワビ入りスープ。アワビは正直まあまあ。というかアワビそのものはあまり味がない。スープがうまい。しかし1人前でHK$160とは、バブリー！あとライスをつけて、二人でトータルHK$700越え。お酒飲んでないのに。円安というのもあるけど、香港ももはや安くないなあ。

駅で飛行機のチェックインをすまし、荷物を預けてIFCの正斗粥麵專家へ。最近ミシュランにのったらしく、並んでいた。番号札を受け取り、待っている間にIFCで買い物をすます。


20分ほどで空きが出て、入店。雲呑麺とガイラン。雲呑麺は大を頼んだけど、大でも普通サイズ位な印象。小ってどんだけ小さいんだ？雲呑は普通よりも多めに入っていた気がする。大好きな雲呑麺、さようなら。次はいつ来れるかな。

台湾一有名な欣葉というレストランへ友達と二人で行ってみた。台湾ビールでかんぱーい。


牡蠣とニンニクの葉の豆鼓炒め。これはビールにぴったりでしょ！ということでビールが進む進む。でもただっしーは飲まないので遠慮して？2本にしておきました（といっても1.2リットル）。


この店の名物メニュー、八寶紅蟳飯（ワタリガニのおこわ　黒ゴマ油風味）。期待しすぎたせいか正直いまいちだった。そこまで蟹の風味がしないというか…乗っている蟹も身があまりなくて、ボソッとしている気がした。


欣葉滷肉（シンイエ名物　豚バラ肉の柔らか煮）。とろんとした豚肉がおいしいトンポーロ―みたいなもの。おいしいけど、ちょっとヘビーすぎて食べきれずもったいないことをした。


花枝丸（いかだんご）。先日屋台で食べたものよりもプリッとしていてさすがにおいしかった。

青菜炒め。これは外さない一品。


サービスで出てきたデザート、欣葉暖麻薯（シンイエの温かいお餅　ピーナッツ粉まぶし）。つきたてのお餅って感じでおいしかったー。

杏仁豆腐（シンイエ名物　手作りモチモチ杏仁とうふ）。確かにものすごいもちもち感だった。こんなもちもちの杏仁豆腐は食べたことがない。しかし杏仁の風味はそんなにきいていなくて、私は同源楼（赤坂のお気に入り四川料理屋）の杏仁のほうが好きだった。これでお会計しめて一人3500円位だっけ？台湾にしては高いけど、日本に比べるとやっぱり安い。

鳥來に到着したのは正午。もうお昼じゃん。ということで、泰雅婆婆美食店というタイヤル族料理の店へ。この通りには似たような店がたくさんあり、どこも値段はあまり変わらない。店頭に野菜やらの食材が並べてあり、それを調理してもらえる。私は聞いたことのない野菜と、竹筒飯と、あげた小海老を注文。どれもなかなかおいしかった。小海老、ビールがあったら最高なのになー。一人で3品は量が多かったけど、朝食抜きなので完食。ちなみに子供用の椅子はなかったので、快は抱っこしたまま（たまたま寝てて助かった）食べた。全部で200元強。若干観光プライス。

紗帽山温泉にはたくさんの日帰り入浴施設があり、中でもよさげだった皇池に行ってみることに。和風な門構え。

ここは400元以上食事をすると入浴代が無料。夕食も食べるつもりだったので、先払いしてお風呂へ。個室はこんな感じで和風。でもあまり広くないし、露天ではないし、時間制限が40分と短いのが残念。でもいいお湯だった。大浴場のほうは珍しく水着着用ではなく、裸。ここの特徴は白磺泉と青磺泉の2種類が楽しめること。

昨夜台北入りした友人と待ち合わせ、12時に金品茶樓へ。週末ともあり大混雑。予約しておいてよかった。台北ナビにのってるし、立地もいいので日本人多し。

まずは小籠包。うまうまー。

お店の人に勧められた海老のそぼろ？のレタス乗せ。サクサクした食感がたまらない。レタスもパリッとしていていい。

カニ味噌小龍包。じゅわっとカニみその汁が口の中に広がって幸福の味。

空芯菜炒め。鉄板。豆苗も食べたかったけど、なぜか台湾では豆苗のほうが高い。日本じゃ安いのにね。

この後いろいろ追加したのだけど、注文が通っていなかったらしく、だいぶ待たされても出てこず、しょうがなくタロイモ小龍包だけで我慢した。店員さん日本語通じるのは便利だけど、忙しくてなかなか人つかまらないし、こういうことあるし、サービスは確かにひどいなと思った。そして値段もそんなに安くもなく。330元だっけ？