worldspanさんのクチコミ(277ページ)全5,601件

ビシュケクの宿。ホテルアクサイは１８７ソム。相変わらず汚い。入口改装中でした。
　ビシュケクの宿その２。ウィークリーでアパートをレンタル。市内中心部で１ＤＫ３５０～６００ソム。滞在期間によっても交渉の余地あり。部屋を自由に使えることができるので２～３人で借りても良いかも。私が借りたアパートはマナス通りとモスコフスカヤ通りの交差点辺り。１ＤＫで一泊目は３５０ソム、二泊以降は５００ソム衛星放送も入るテレビがあり、ＮＨＫも観ることできました。借り方は現地の新聞のアパートメントの欄を読んで電話をかけるか、旅行会社でもやっているのではないでしょうか

マーチャーシュ教会では、土曜は午後一時から、日曜日は午後１６時から結婚式の為の時間が設けられており、式の予約が入っていれば、教会には入場できません。教会内を見学する場合はこの時間を避けたほうが無難です。

ホテルに到着すると、まずボーイが笑顔でタクシーのドアを開けてくれる。それと同時に別なボーイがトランクの荷物を次々とだし、専用の台車に荷物を手際よく乗せ、更にホテルに入ろうとすると二重の扉をドアボーイが手で開閉してくれる。

　フロントで部屋の鍵を渡されたが、これがまたお洒落、ホテルの形をしたキーホルダーのようなものがそうで、センサーにキーホルダーを近付けると鍵が開く。
　部屋には大きなソファと品格漂う書斎机もある。テレビをみると「SHIJO様ようこそエミレーツタワーズへ」と映し出され、我々の宿泊を歓迎を示していた。テレビは映画やラジオ、音楽も楽しむ事ができ、持参のソフトがあるなら、ミニコンポで聴くこともできる。このテレビの一番の利点はインターネットができる事だ。部屋にはワイヤレスのキーボードが置かれ、フリーメールも確認できる。
　部屋にはウェルカムフルーツが置かれ、更にその横には読売新聞と日本語によるエミレーツタワーズの案内とアンケートが置いてある。これには流石に平伏した。それだけではない。コーヒー、紅茶、ココアの他に日本茶菓子までおいてある。エミレーツタワーズは我々日本人が泊まる事を配慮して準備したのだろうと思われる。部屋の空調機のリモコンや部屋の電話のボタンも日本語に切り替わっている。ここまで至れり尽くせりのホテルが他の五つ星でもあろうか？
　部屋はバスルームも合わせると小さな2LDKより広い47平米、これでもエミレーツタワーズのスタンダードルーム。玄関とバスルームは御影石を使い、品も良く、体重計まで備え付けてある。バスルームには浴槽の他にガラス張りになったシャワールームもある。さらに、アロマも楽しめるように洒落たロウソクまで用意されている。
朝食は洋食から和食、アラビア料理までそろい、とても美味しいです。プールもあるので、水着は必須です。

ビシュケクで取得するタジキスタンビザ
タジキスタン大使館。モスコフスカヤ通りからタクシーで１００ソム。インビ不要、
　所要３～４日で査証代無料。即日手配は領事と要交渉。受け取りは１５：００～１７：００
　即日手配の場合２００ソムか５＄で手配可能。

タジキスタンのビザ。空路でドゥシャンベに入国の際空港で取得可能。

ここはホンマにお買得のホテルでした。到着するとウェルカムドリンクでもてなされ、部屋もバスルームもかなり広いです。テレビもサテライトチャンネルでNHKも見る事ができます。朝食もバイキング形式で美味しく、プールで泳ぐこともできます。日本のホテル屋さんに頼めばこれでツイン3600円はかなりのお買い得でした！通常価格は115＄でした。何より一番良いのがホテルマンたちにもてなしの心がある事でしょうか

　ホーチミンではパレスホテルで宿泊しました。目抜き通りのドンコイ通りの直ぐ近くに位置し、立地も抜群です。そのせいか、日本人の観光客が多く宿泊していました。屋上にプールがある事は知られていないのか、貸切り状態で利用できました。ここに宿泊する際は水着必須です。屋上プールには、わかりにくいですが更衣室やシャワールームもあります。因みに私はチェックアウト後夜に空港に向かうまで時間があったので、外をぶらぶらした後に夕方からプールを使わせてもらい、シャワーも利用しました。汗も洗い落とせるので、それだけでも価値はあるかも！？

　中級ホテルにしては室内もきれいで、居住スペースも十分にとられています。ロビーではチェックアウト後も荷物を預かっていただけ良かったです。ホテルの朝食はバイキング形式。種類も豊富で、フォーは本場だけあって美味しいです。パンもフランス統治下にあったせいか、どれも美味しく、食事も満足しました。

北京首都国際空港からは、西単までバスで１６元で向かい、そこからタクシーで１０元位で向かうことができます。
　冷房は効くし、テレビ（ＮＨＫも見れます）はあるし、お湯もでて、日本語の話せるスタッフがいるのでこの４０００円弱での宿泊は逆に良いほうではないでしょうか？部屋は狭いですが、寝ることは出来るので、一人旅のかた、安く家族旅行をされる方は善いと思います。値段が安いからか、ロシア人の家族が多く宿泊していたのが印象的です。

タシュケントではお馴染みの宿で情報がありふれていますが念のため。03年当時6000スムで約600円程度。建物は日本の県営アパートのような外観をしていますが、床と扉は木製で、よく言えばレトロな味を出しています。一方、バストイレは共同でありがちなボロボロさ加減です。バスは水浴びできる程度と考えたほうがよいでしょう。11月で寒い日もありましたが、それでも多少でもぬるいお湯が出ていましたので、助かりました。

サマルカンドでお世話になったホテル。一泊朝食付きで１５００円弱くらいでした。シングルがないのか、ツイン(シャワー・トイレ付き）の部屋でした。見ての通り清潔感があり居住空間は悪くありません。ロビーにはテレビが置いてあり、お客に混ざってホテルのスタッフもくつろぎながら観ており、ホテルのＭＴＶロシアでヴァレーリアのчасикиという曲が頻繁に流れ、スタッフ達もよく口ずさんでいました。

私はオーストリア国鉄のオンラインチケットでウィーンからブダペストまで僅か19ユーロでＥＣを利用しました。オーストリア国鉄のサイトはhttp://www.oebb.at/vip8/oebb/de/　です。このサイトからオンラインチケットに進んでいただくとウィーンからブダペストだけでなく、欧州各国へのチケットが格安に抑えることができます。

サイトは英語とドイツ語が選べますが、英語から入るとイタリアやドイツ、フランス、スイスなど西側諸国へはオンラインチケットに進めますが、ハンガリーやポーランド方面等はウェブでは押さえられない場合があるようです。英語のサイトからであればコールセンターに電話をかけ予約は可能であるようです。

ウェブチケットはフレキシブルに価格が設定されており、私が利用したウィーンブダペストの19ユーロはウェブチケットは最低価格で、ウィーンからハンブルクまで29ユーロでしたが、それ以上の場合もあります。この他にも夜行列車の寝台も押さえる事が可能です。ドイツ語ができない方は少し厳しいかもしれませんが、それでもオーストリア国内、もしくはオーストリアへ出入国する方は利用価値大だと思います。
http://www.oebb.at/vip8/pv/de/Servicebox/Online-Ticket/index.jsp
上記はOEBBオンラインチケットのサイトです。

ホテルは地下鉄1号線bajzautcsa　（バイザウッチャ）駅から徒歩4分くらいの、大使館の並ぶ閑静な住宅街が立地するアンドラーシ通りに面しています。ですので、夜遅く、市内やオペラハウスから帰る際も全く問題ありません。オペラハウスへは地下鉄一号線で真っ直ぐ行く事ができるので非常に便利です。
　ホテルとしては部屋は広く、悪くありませんが、エレベーターは小さく、荷物が多いと乗るのが大変でした。また朝食はホテルのレストランで食べますが、種類は淡白で、5泊もすると飽きてしまいます。
五つ星を掲げていますが、4～4,5星といったところでしょうか。
ここに宿泊するくらいお金を出すのであれば、もう少し安いゲッレールト温泉のほうが温泉楽しめるでしょうし、ランク下げたホテルにするか、少しがんばってヒルトンに宿泊したほうが良いかもしれません。

朝7時過ぎ，サラワク州のミリからバスでクアラブライトを目指しました。運賃はクアラブライトまで支払いますが，マレーシアとブルネイ国境でバスを乗換える事になります。国境には換金所がないので，ミリで予めブルネイドルをつくっておくかクアラブライトで両替する必要があります。国境でブルネイのバスに乗換えた後クアラブライトを目指しますが，今度は川（運河？）を渡るためにフェリーに 乗換えます。バスは港までしか行きません。このフェリーも向こう岸まで僅か二分くらいの乗船です。この程度なら 橋を作れば良いのに・・・。因みに水面には油が浮きまくり，エラい事になってます。

クアラベライトから約30分くらいでスリアに到着、運賃は１B$(約70円）。スリアは油田の町。町の中にも油田の採掘場があります。写真はスリアのモスクです。

スリアの油田採掘機です。スリアまでの車窓をみていると、民家の隣にこうした油田採掘がされているのにはびっくりしました。石油の国ならではの車窓です。またマレーシアからブルネイに入国したとたんに、国境が変わる家が大きく立派になります。

バンコクからラオスを目指す為、先ず格安航空会社タイ・エアアジアを利用しウドンターニまで飛びました。航空運賃はその日にちに大きく左右しますが、私が搭乗した日にちは僅か１０００円もしませんでした。

　ウドンターニ空港のターミナルの出口には乗合いタクシーのチケット売場があり、そこで行き先を告げて乗合いタクシーに乗車します。ノンカーイの国境までリクエストし向かいますが、その際大抵乗りあいタクシーは国境数百メートルまでしか運んでくれないのだそうです。その理由は今ひとつわかりません。私が利用したタクシーは、乗車時に国境のコントロールまでいけ、と言っておいたので、行くことはできましたが。
　　　　
　タイ側の国境ゲートから専用の無料バスでメコン川にかかる橋を渡り、ラオス国境で降り、ビザを取得し入国し、再びタクシーを捕まえる事になります。この他にも尚ウドンターニやノンカーイからヴィエンチャンまで直行バスもあります。

チューリッヒからファドゥーツへ日帰りでの往復しました。
チューリッヒからサルガンスまで列車で行きました。2等座席車両で往復５４ＳＦ、駅前からファドゥーツ行きのポストバスが頻発していますのでそれに乗車します。サルガンスからファドゥーツまでは片道3,4ＳＦ、約20分程度でファドゥーツの中央に到着します。
折角切手が有名なリヒテンシュタインに訪れたのであれば、お土産は絵葉書を送るのはいかがでしょうか？因みに私は訪れた国から絵葉書をお土産として周りの人に送っていますが、日本で見かけぬ切手や絵葉書は案外喜ばれます。

当時搭乗したベトナム航空はB777-200、他にも767と２種入ってました。後者は復路で利用しましたが座席がかなり傷んでいました。B777という大型の機材を使うほど、乗客が利用するのには驚きました。因みに往路は６０％位の搭乗率でしたが、復路のB767ではほぼ満席に近い状態でした。
　VNの機内食は2種類から選択でき、意外にもかなり美味しかったです。それにしても新しい機材だと気持ち良いですね。パーソナルテレビが完備され，エンターテイメントが充実していました。ただ個人的ですが、777は乗客が少ない時は座席が多いので寝っ転がれるから良いですが，乗客が多いと圧迫感があり好きにはなれません。
　写真は機内食往路での和食です。ヨーグルトの入れ物のよううな物に入っているのは茶そばの麺つゆでした。このタイプは初めてです。メインには魚介類が豊富に入っており、かなりイケていました。この他洋食のビーフ。ビーフはホンマに柔らかく食べやすい。他社の機内食のビーフは大体欧州風なのかそれとも質が悪いのか、固いものが多いですが、ベトナム航空のビーフは美味しかったです。ビーフで言えば今まで食べた機内食の中で一番美味しかったです。

ホステルマルコポーロには２００３年の滞在から利用しています。安いドミトリー形式のブダペストの安宿の中では、デアーク広場近辺など便利の良いものもありますが、５件くらい宿泊した安宿の中で一番しっかりしています。東駅に夜遅く到着し、地下鉄が終わっていても２０分くらい歩けば宿に行く事ができます。
写真を見ての通り部屋は綺麗ですし、近くにカイザーと言う大きなスーパーがあるので(日曜日定休）、そこで食料を買い込むこともできれば、宿のキッチンを利用して料理をすることもできます。
朝食はシリアルとパンの簡単なバイキング。昼飯を浮かす為に、朝食のパンやチーズ、ハムをサンドイッチにして持ち出して、たべていました。
難点としては地階に近い部屋は、地下のバーからの音楽が響いてくること。エレベーターも備え付けてあるので、宿泊するなら階数が上のほうが良いと思います。因みに宿の周辺にも、地元のおっちゃんたちが通うようなバルが沢山あります。

なおホステルにはシングルやダブルルームもあります。
難点は下の階だと地下のバーの騒音がうるさいこと。

　

ちょっと古い情報ですが、２００１年６月にバリ・バンガローに滞在しました。ホテルはクタ地区の端に位置し、多くのサーファーが宿泊していました。現在はどうなのかしりませんが、当時水電事情が悪く、夜に停電を起こしたり、ホテルに三泊四日しましたが、お湯は一日も出ない始末でした。

テヘランで最も有名な安宿の一つ。元々日本人宿泊者が大半を占めていましたが、ホテルスタッフの女性へのスキンシップが余りに強く、セクハラで訴えられ、スタッフは鞭打刑に処されたいわくつき。スタッフは改心したようで、女性の方も宿泊していましたが、特にセクハラをされたとの話はなかったですが、日本人利用者は激減したとのことです。

イスタンブールとくればケバブ！、ではありません。イスタンブールといえばサバサンドです！

フランスパンにサバを挟んだサバサンドを海端で販売しています。タマネギは取り放題です。ここでは日本語で｢サバサンド」と言っても通じます。とても美味しいですよ。何だか日本に帰ったような気になります。

サバサンドはイスタンブールの欧州側のシルケジ駅からアジア側への渡船の乗船付近に多くのサバサンドのサバを焼いている船が岸壁に停泊し、サバを焼いています。大体100円もしませんでした。

テルミニ駅から徒歩10分圏内の大変便利の良い宿です。値段は一見安いですが、個人的には「え？これでこの値段はちょっと・・・。」と思うほど高く感じました。ローマの物価からすれば適正価格かもしれませんが、部屋はかなり狭く、朝食はコーヒーと菓子パン二つ。8人しか座れぬロビーで8時より朝食を食べる事ができますが、余りに狭いので宿泊客で直ぐに一杯になります。ですので朝食は早めに取ったほうが良いでしょう。

便利のよさと値段重視の方には良いかもしれません。