satochanさんのクチコミ全38件

鬼怒川温泉からさらに山の方向に向うと奥鬼怒川温泉。
車、あるいは公共バスで女夫渕駐車場まで行き、そこから先は一般車入れないので送迎バスで宿まで。ここまで聞くとアクセスは良さそうに聞こえるが、女夫渕駐車場に向かうまでも遠いし山道で大変。
お湯は見事な硫黄泉で、少しナトリウムあるかな。とてもいい湯です。野天風呂は女性専用のものと、他の混浴。ここの混浴はバスタオル可のよう。でも硫黄泉で白いのでなくても多分平気、見えないし脱衣所別なので、勇気を出して行ってみよう（笑）
山奥で快適な宿で、お湯も良くて、行くのは大変だけどリピートしたいと思えるところ。
次回行くときは数泊してこの近くにある他の温泉にも行ってみたいところである。

人が多くて賑わう梅田の商店街で老舗ならぬ出で立ちのお好み焼き屋さん。
近くにお好み焼き屋さんは数件あっても、なんだか出で立ちの汚さ(失礼)に入りたくなってしまう。他のお店は大阪クーポン使えるけどここのお店は使えません。でも気にしませんので入ります。
お店の前に「居酒屋ではありません」「キャリーケースお断り」の手書きの注意書きがあるため、入りづらい感じはあるものの真面目にお好み焼きを食べる人しかいないのはありがたい。さらにお一人様席があるのもいい。
ミックスのお好み焼き、具材たっぷり、海鮮の具たっぷり。冬には牡蠣入りもあってそれも食べたかったな。
看板に甘党とあるので、甘系のメニューもしっかりある。あんみつなどなど。
ちょっと気難しそうな親父さんがいるけど、扉をえい！っと開ければそんなに入りづらいこともなく、美味しいお好み焼き屋さんでした。

津駅の目の前、徒歩１分で最高の立地。
津に用事はないけれどそこから観光地に行く場合はかなり便利です。
まわりは駅ビル含めてそこまで何かあるわけではないです。ちょっとした夕飯が食べられる居酒屋やレストランが数件あります。ホテルの建物内にもレストランあり。
お部屋は小さいけど十分な広さのビジホ。
大浴場はありますがそんなに広くなかった。３人入ったらもういっぱい、ってぐらいのサイズです。でも気持ちよかったです。
無料の朝食はありがたい。

朝９時に開店だったのでその時間に行けば、比較的空いていて快適に海の動物が見られ、写真も撮りやすいです。ジュゴンも混んでない中で写真が撮れます。
ショーが始まるとかなり混みますが、そのショーをやっている場所から反対に行けばのんびりできます。展示されている魚の数もかなり多く、大物も多くて楽しいです。大人一人でも楽しめます。時間があればミキモト真珠島とか行ってもいいのかも。

この旅行会社が主催のセントレア内部ツアーに参加。
https://aichibus.co.jp/tours/centrair/

ターミナル１の１階にて集合後、まずは60分ほどのターミナル見学。関係者以外立ち入り禁止エリアのバルコニーは飛行機を見るのに最適、フェンスがないので写真が撮りやすいです（でも時間は短め）
その後制限エリアの滑走路に侵入し、滑走路近くにある外の見学エリアにて離陸と着陸の見学。
バスで移動しながら色々見て90分ぐらい。
最後にターミナル２で解散、あるいはフライトパークご案内。
１３時に集合し、１５時半に解散。

見ごたえがあるのは制限エリアですが、滑走路からはそこそこ離れています。
セントマーチン、ジブラルタル、台北の松山空港の滑走路を見たことある人には物足りないかもしれません。
しかし厳重な制限エリアに入り、動物の檻みたいに囲まれたネットの中で飛行機を見られるのはなかなか味わい深いものがあります。

キツネが放し飼いで飼われているところを歩く施設。人馴れしすぎのキツネがその辺を歩いている。
可愛らしいが奴らは噛むらしいのでしゃがんで写真を撮るのはダメとのこと。
餌やりコーナーは餌代が２００円かかるが楽しいのでやってみる価値はあります。

国道から山道を登ると駒ケ岳の登山の人の車がいっぱい、でも石塚旅館はそこまでおらず。
噂に聞いた通りのエメラルドグリーンのお湯が美しい。少し熱めのお湯なのでずーっと入れないけれど、炭酸水素塩泉はお肌きれいにしてくれるいいお湯です。露天と内湯があるけど内湯のほうが広い。

青春18きっぷの途中下車でランチ利用。
ヒレソースカツ丼をオーダー。
オーダーしてから揚げるので時間がかかります。
なのでビールでも飲めるね。。。と思ったら注意が必要。
ボリューミー過ぎてお腹がパンパンになります。
大食いでなければ、ごはんを少なくするかカツのみをオーダーするかしたほうがいいかもしれません。

10/9に訪問しましたが、もうあとちょっとで真っ赤というところでしょうか。
人は多いですがコキアのとこのみで、他の場所はそこまで混んでませんでした。
１０月半ばがメインなんでしょうが、ただでさえこの混み様ならちょっと早くても良かったと思います。

青春１８きっぷで身延線から中央本線に乗り換える時に利用。
１６時半ぐらいの中途半端な時間だったけど開いてた。
乗り継ぎ時間がちょっとあったけど、遠くには行きたくないけど、ほうとうが食べたかったのでちょうどよかったです。

難関と言われる赤道ギニアビザですが、マドリードで即日で取得しました。

必要書類
・E-ticket
・ホテル予約表（Booking.comでOK）
・顔写真1枚
・100ユーロ
・渡航証明
＞＞これは警視庁で発行してもらうもの。都民なら警視庁、それ以外の方は住民票のある県警にて。
これを取得するには、パスポートと、渡航証明が必要な理由の書面が必要です。でもマドリードの赤道ギニア大使館はHPがないので、渡航証明係に事前にない故を連絡したら、E-ticket見せればOKということでした。なので行かれる際は事前に連絡してみてください。渡航証明で検索すればすぐ出てきますよ。
都民としては警視庁に入れるチャンスですが、アテンド付きでセキュリティは高いです。
渡航証明の部屋に連れていかれ、申請書を書いて、指紋採取して、引換証をもらって終了。2週間後に取りに行けます。受領時には引換証、パスポートが必要。封筒は開封厳禁。無料。
なお証明書は言わなくても英語フランス語スペイン語が併記されてますので赤道ギニア大使館（スペイン語）でも使えます。

申請時は
・10時ごろ大使館に行き、申請書をもらうので待合室で書く。
・書き終わったら係のお姉さんに見せに行く。
・チェックされて質問される。ちなみにお姉さんは英語ができた。
・15時に来いと言われるのでいったん去る。引換証とかはなし
・15時に行くと待合室に赤道ギニア人が何人も待っているので、その中で一緒に待つ。
・30分ぐらいするとパスポートを大量に持ったお姉さんが現れるので、名前を呼ばれたら返事してパスポートをもらう。

ナウルのビザ取得について。

まずやること＞＞航空券買う前に、ホテルの予約をする。
ホテルの絶対数が足りないため、ホテルの予約をするのが困難だからです。
なのでまずはホテルを予約。Booking.comやExpediaで取れるし、Emailでもやりとり可。

その次に航空券を買う。
ナウル航空は週に数便しか飛んでないので頑張ってタイミングを見計らってくださいｗ

そしてビザ
まずはこちらにアクセスし、ビザオフィサーにメール。
http://www.naurugov.nr/about-nauru/visiting-nauru/visa-requirements.aspx
するとメールが返って来ます。反応は良いですが、自国メルアドが不調のようなのでGmailにも出しましょう。
Mr Rajeevさんから直接メールが来ます。

必要書類は以下

１）ビザ申請書（添付されてきます）
２）パスポートページ（スマホで撮ったもの送りました）
３）航空券のコピー、そして周辺を周遊するならその航空券、またはスケジュール表（エクセルで自作）
４）ホテルの予約確認書（エクスペディアのページをPDFにして送った）
５）雇用証明書（会社で英語で発行してもらう。無職なら「Full Time Traveller」と伝えればいいらしい）

１週間ちょっとで返事が来て、ビザ発行手数料をオーストラリアの口座に払うように言われます。
料金はAUD50
Transferwiseで送ると銀行より安い。

その１週間後、ビザレターが送られてくる。
それをプリントアウトして持って行くだけ。

ビザ自体は結構簡単。しかし行くまでのスケジュール調整、ホテルの予約のハードルが高いです。

エチオピア航空は7月から香港経由から仁川経由になりました。

香港経由の時は乗ったまま待機でしたが、仁川では全員荷物持って降りてトランジットのセキュリティを通る必要があります。行きは深夜なのでスムーズで誰もおらず、帰りもあまり便がなかった時間なのか空いてました。一時間あるので急げば免税でお買い物出来ます！(成田発の時は深夜なので閉まってますから帰りに。。。)

成田や帰りの出発地で発行したチケットはトランジットのセキュリティ手前で新しいチケットをもらいます。パスポートも見せます。係員がきちんと案内をしてますので迷うことはないです。

アフリカからの帰り便では機内でもらう韓国の検疫の黄色い紙を書く必要があり、出口にいる係官に渡しますので貰って記入をお忘れなく。

バルバドスにクルーズに行った際に船の注意事項で言われたことです。

バルバドスでは迷彩柄（カモフラージュ）の服を装うことは禁止というルールがあります。
軍のルールかなんからしい。

クルーズでも迷彩の服を着て出ようとした人は基本的に船に戻ってもらい、着替えて来てもらうというとのことでした。

迷彩柄のTシャツ・パンツを持っている方はご注意を。

温泉の帰りに道の駅でレストラン利用。
日替わりランチセットをいただきました。
セットのスープ、里芋のポタージュ。塩加減が絶妙によく、香りも里芋の風味がほんのりと。

そしてセット。カツレツに魚にキッシュにパスタに。大人のお子様ランチ。どれもレベルが高い。

最後のデザートはタルト。甘過ぎなくて、甘いの苦手な私でも全然美味しくいただけました！

温泉で気持ちよく、さらにおいしいご飯があるこの道の駅は素晴らしい！

アルゼンチンの経済はひどく、アルゼンチンペソの信用もとても低くなってます。
ツアーなどでの支払いはUSドルで払うことをオススメします。
例えばタンゴのショー、USドルだと割引で90ドル。多分アルゼンチンペソで払うと高い。
例えばパイネ日帰りツアー。1687ペソ（US178ドル）と言われたのですが、ドルで払ったら135ドル。約５０ドルぐらいのお得。
国民が自国通貨を信用してなくてドルが欲しい、のでドルで払うと得になる、という現象が起きてます。

2015年3月に宿泊。
オーナーさんは元バックパッカーなので旅の話を色々聞けます。
共有スペースは広々としており、あるこたつでのんびりとみんなでおしゃべりするのが楽しかったです。
あたりも静かでした。繁華街からはちょっと遠いかもしれません。
安く泊まるにはぴったりの良い宿でした。

アメリカの航空会社以外でLAに来たら大抵ターミナルはTom Bradley International。
Priority Passが使えるラウンジはKAL (Korean Air Lounge)。
お酒はビールあり、またバーもある。
食事は質素だが、特徴的なのは辛ラーメンのカップラーメンがあること。またカップうどん（韓国もの）もありました。南米帰りに恋しくなったので食べました。
wifiは飛んでいるが、パスワード必要ないのでラウンジ近くでうろついていればwifiをつかむかもしれませんｗ　LAXのwifiでも結構快適ですけどね。

JR長崎駅から徒歩５分ぐらい、路面電車の五島町駅の目の前なのでアクセスは最高です。
空港バスのバス停も目の前。宿の周りには飲食店があまりないので長崎駅か路面電車でどこかへ行くのがよし。コンビニはあるのでいざとなればそこでごはんでもお酒でも買えます。

お部屋は広々として清潔なのでスーツケースがあっても広げられます（多分）。
エアコンが効いてるので冬でも毛布一枚で十分でした。
部屋の階とコモンエリア・受付のある階が違うので、寝たければ静かに寝られます。実際とても静かでした。コモンエリアにはハンモックがありました。色んな人と話したければそこに行くのがいいかと。

朝食に食パン・ジャムとコーヒーが無料。
外国人バックパッカーも多いです。
総合的に、とても良い宿でした。

cityからちょっと離れてますが、快適です。まったりできます。
朝食付き。夕飯も頼めば出てきます。ンゴマとごはんが150シリングとお手頃価格でした。
周りはちょっとしたミニショップぐらいですが、宿にビールや水も売っています。
要は沈没できます（笑
wifiもサクサク。

ここの宿が手配するマサイマラ公園ツアーはUSD390。
ちゃんとした内容としっかりしたガイドで満足でした。