こぼちゃさんのクチコミ(6ページ)全312件

早く行き過ぎると退屈する空港です。待合室にはお土産屋さんがありますが街中で買うより遥かに高いですので空港で買うことはお勧めできません。ｗｉｆｉが入るようになっていてロックはかかっていませんでしたがアクセスはできませんでした。

十津川温泉付近の熊野古道は狭い範囲内に吊り橋、集落、滝などがあるのでいろいろな見どころが凝縮されています。中でも良かったのが果無集落で石垣や石畳の道、山の景観が美しかったです。見晴らしのいい所に世界遺産の石碑も設置されていていい雰囲気が出ていました。

早朝のフライトでウクライナのオデッサからロシアのモスクワまで利用しました。
スホーイスーパージェットという最新の機材でシート配列は２×２で個人用モニターはありませんでした。機内食は大きな弁当箱のような物が配給され中にはサラダやパンケーキのようなものが入っていました。

港から往復１０００円の渡し船でヒリゾ浜に行くことができます。シーズン中は渡し船が頻発していますので殆ど待つことはありません。浜は足の踏み場もないほど込み合っていて水中もたくさん人が居ますが水深があり魚も多く透明度も高く綺麗な海です。波が高く流されることがあります。ヒリゾ浜に渡ってしまうと売店は無く何も買うことはできませんので飲食物が必要な場合はあらかじめ準備が必要です。港側には有料でシャワーもあります。

税金を抜いた運賃はＲＭ２０（約６００円）の破格でクアラルンプールからシンガポールまで利用しました。機内はほぼ満席でほぼ定刻の出発、到着でした。クアラルンプールはＬＣＣターミナルではなくメインターミナルから出発します。チェックインカウンターは３つだけ開いていて出発９０分前は行列でした。自動チェックイン機や乗り継ぎカウンターはありませんでした。チェックインカウンターでは日本語でのあいさつもありました。

入口の屋台でマンボウの串焼き、建屋内のレストランでマンボウコロッケ、マンボウメンチ定食を食べることができます。食堂では他にも普通のメニューがいろいろあり揚げもの系は揚げたてを提供してくれます。決して安いとはいえませんがお土産売り場に寿司や海鮮が売られています。

シンガポールからリヤド、ジェダ経由のヨハネスブルグ行きを利用しようとした時、シンガポールで欠航になってしまったのですが、待ち時間中に航空券の半券提示でバーガーキングを無料で飲食させてくれました。搭乗客の大半が店に押しかけたため店がパンクしてしまい最後の人は９０分くらい待っていました。出発予定より５時間ほど経過した後、欠航のアナウンスが入り、行き先別に他社便への振り替えが行われました。シンガポール航空に振り替えられたので直行便となり楽に旅ができました。欠航となった乗っていない便のシンガポール−ジェダの搭乗記録は残ったままでマイル積算されました。

ウクライナのキエフからモルドバのキシニョウまで利用しました。
１＋２人掛けで小さくボロボロの機材で個人モニターはありませんでした。機内食はサンドイッチと飲み物が提供されました。運行時間は正確でスケジュールどおりでした。

掲載の運賃は東京からキューバのです。東京からカナダのトロントの便について記載します。機内エンターテイメントや設備は普通です。日本人乗務員が数人乗っていましたので言葉の心配はいりませんでした。深夜のとても眠い時間に選択の余地なしに日清のカップヌードルが一人前配給されました。汁を吸い切ってしまっていて少し食べにくいですが個人的には飛行機でカップラーメンも悪くないと思いました。

マルタのヴァレッタからドイツのフランクフルトまで利用しました。
機材は綺麗でしたが個人用ディスプレーはありませんでした。機内食はチキンロールのような物が提供され温められていて美味しかったです。飲み物はビールもありました。

ポーランドのワルシャワからオランダのアムステルダムまで利用しました。
エンブラエルの機材で新しくシートピッチも窮屈感が無く快適でしたが個人用のテレビ画面はありませんでした。機内食は菓子パンと飲み物でした。

ニューヨークから羽田の便を利用しました。羽田到着が２時間程度遅れ羽田発の終電が無くなってしまったため空港で夜を明かしました。当然ながら何もサポートは無いので深夜到着便はこういったリスクを考慮した計画にすることをお勧めします。機内設備ですがエンターテイメントは大したものが無く、テーブルは手前に傾いていて機内食のトレーが湾曲していたため、つねにトレーをおさえていないと機内食が自分の身に降りかかるような状態だったため苦戦しました。何も期待はしていなくて時間帯だけを考えて利用した飛行機なので仕方ないです。。。

パラグアイのアスンシオンからチリのサンティアゴまで片道で利用しました。
機内食はトレーも含め全て紙製で珍しかったです。味は良かったです。
何となくアジア風の雰囲気を感じるサービスでＣＡも明るい雰囲気でした。

風格のあるとても旧い建物のホテルですが客室は綺麗にされています。朝食を屋上で食べることができるのですが海の見える景色は最高でした。ホテルの方もとても親切でフレンドリーでした。バスターミナルに近く何処に行くにも便利です。

リュブリャナからポドゴリツァまで利用しました。ボンバルディアの小さな飛行機で、個人用ディスプレーは有りませんでした。機内食はサンドイッチとドリンクが提供されました。これと言った特徴の無い航空会社です。

ブエノスアイレスからイグアスまで利用しましたが予定していた便はキャンセルになり次発の便に統合されました。ブエノスアイレス発の便はＬＡＮ航空にかかわらず半分が遅延やキャンセルになっていました。
機内エンターテイメントはありませんでした。機内食はＬＡＮ航空おなじみのお菓子ＢＯＸです。飲み物はビールも選択可能です。

モスクワのドモジェドヴォ空港からサンクトペテルブルグまで利用しました。オフィシャルのホームページで予約しました。自動チェックイン機で容易に手際よくチェックインすることができました。機材は新しく綺麗でしたが個人用ディスプレーは付いていませんでした。出発が1時間くらい遅れました。

グアテマラのグアテマラシティからパナマのパナマシティまで利用しました。エンブラエルの機材で綺麗でとても空いていました。機内食はピザかホットドックを選ぶことができますがどちらも固く味も良くないです。機内エンターテイメントはありませんでした。

個人的には機材が綺麗か、空いているかで評価が決まりますので、今回は気に入りました。空いていたから仕方ないのかもしれませんが、離陸後にＣＡが客先に座って携帯を触りながら音楽を聞いて機内食までしっかり食べて仕事をしていなかったのが印象ダウンでした。

ザンビアのリビングストーン発のヨハネスブルグ行きの便は右側の窓に座ることをお勧めします。晴れていれば離陸後にヴィクトリアフォールズの絶景を見ることができます。機内エンターテイメントはありませんが機内食はしっかり１食分が支給されました。
リビングストーン空港ではチェックイン時にイエローカードの提示が求められました。
空港はとても小さくイミグレーションも１個しかありませんでした。

ケープタウンからヨハネスブルグまで利用しました。機内エンターテイメントはありませんが機内食はしっかりしたものが出ました。ビジネスクラスのシートも大きめのシートが備えられています。料金はほぼ同額で同区間の逆行程でブリテシュ（コムエアー）を利用しましたが、サービス面では南アフリカ航空の圧勝だと思います。