worldspanさんへのコメント一覧(4ページ)全730件
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お嬢さんの10年後、20年後・・・・
私も夢を見ます。ありがとうございます。ご自身の紹介欄で同じところに行かれるとか。私の旅もそうです。数年同じ国か町に行きます。今年まではハンブルグとベルリンでした。来年あたりはまたスペインか新領域開拓か。旅行記を拝見して、15年来の憧れ地クロアチアを皮切りにコソボにも訪れたくなりました。Re: お嬢さんの10年後、20年後・・・・
コメントありがとうございます。
コソボやクロアチアはとても治安が良いので、一部を除けば安心感はあります。特にコソボの世界遺産となっているセルビア正教会は厳かで西側諸国の教会とは全く異なる雰囲気を味わうことができると思います。
今後ともよろしくお願いします。
worldspan2018年11月19日18時05分 返信する -
新しいロシア
worldspanさん、こんばんは☆
とてもとても勉強になりました!!
モスクワ、本当に変わったのですね。
変ったんだろうな…とは思っていましたが、具体的にはわかっていなかったので、夜の治安から、買い物の仕方から何から、とてもよくわかりました。
私にとっては行き時だったんですね、今のモスクワは。
…それにしても、ルビヤンカ、ジェーツキ―ミールが出てきて、ああー!です。
私も行きましたから…
ほんとにニアミスでした。
オサレワンピース、上品で、良いですね)^o^(
ラムロールRe: 新しいロシア
あら、ジェーツキーミールも行かれたのですね!あそこは子連れで行くととんでもないことになりそうです。可愛らしい服が数多く売られていたのでいくらお金があっても足りないです(笑)。
モスクワはとてつもなく便利になり、治安が良くなりました。買い物はしやすくなったし、何せソチオリンピック以来、「おもてなし精神」が現れ、何と英語表記までありますもん!これはビックリでした。それに警察が脅しや強請も聞かなくなりましたし。昔は警察と絶対に目を合わせるなと言われてたんですよ。
地下鉄や駅で写真を撮るのは厳禁で、スパイ容疑で拘束されてましたし。フィルム没収ぐらいならまだましで、逮捕なんてされたらたまったもんじゃないですもんね。今でも旧ソ連の地下鉄で写真を撮るのは躊躇してしまいます。
ひょっとすると、どこかですれ違っていたかもしれませんね!
wordspan2018年11月12日07時45分 返信する -
同じ宿にとまりました!
この前のワールドカップでロシアに行ってから、ロシア旅が気になっていて
そしてworldspanさんの旅行記に憧れています。
モスクワのCube Hotelはぼくも泊まったので、勝手に親近感もってしまいました。
あのホテル、清潔でよかったですよね。ワールドカップ期間中は一泊10,000円近くなったのですが・・。
これからの旅行記も楽しみにしています!Re: 同じ宿にとまりました!
shinkさん、コメントありがとうございます。
カプセルホテルで、約10000円って、ぼったくり価格ですね!出しても日本人の感覚では2500円までですよね。
このカプセルは駅から近いうえ、清潔なのでとても居心地が良かったですよね!しかもWi-Fiの繋がりもとても良かったですし。2018年11月10日09時36分 返信する -
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列車強盗の面影もなく
worldspanさん、こんばんは。
いつも大変興味深い旅行記を拝見させて頂いております。
もうだいぶ前なので、どのようにworldspanさんの旅行記に遭遇したかも記憶は定かではないですが手探り感、そして前人未踏とまでは行かずとも情報の少ない地域にグイグイ行くスタイルはどことなく現代版深夜特急を拝読しているような気にすらなっております。
その中でも特に印象的だったのが20世紀も終わろうとしている頃の混乱から立ち直らぬままのチェチェンで綱渡りな国際列車に乗車されたあのエピソード。
文章を読むことが苦手で写真眺め序でで旅行記を読む私が、食い入るように読んだ事、鮮明に覚えております。
今回の旅行記で訪れた駅舎は当時の車窓とは打って変わって危険な香りが漂わない閑散とした雰囲気に妙な拍子抜けを感じましたが、あの場所にworldspanさんが戻ったのだな、と思うと何とも感慨深いです。
これからも引き続き旅行記を楽しみにしております!
SalaamRE: 列車強盗の面影もなく
Salaamさん
こんばんは。
自分の中で最も再訪したかった場所であり、もっとも行きたかった場所はやはりチェチェンでした。ずっとチャンスをうかがっていたのですが、北コーカサスがかなり安定しているのがロシアの観光サイトで確信を持つことができたので今回訪れてみました。
ただSalaamのおっしゃる通り、情報が非常に少なく、FSBの許可が必要なのかなど不明瞭なことが多かったのも事実です。宿泊するホテルから情報収集をしておけば、チェチェンで誘拐されていれば連れて行かれてたかもしれない山岳部にも行けてました。
自分がここで命を落としていたのかもしれない、とグロズヌイを歩きながら思いましたが、チェチェン人に当時の雰囲気や面影もなく、本当にここで戦争があったのか不思議な感覚でした。
グロズヌイに驚かされたのはあの再建の力の入れようです。人口約30万人のグロズヌイだけでなく、人口5万人にも満たないアルグンという街にバンバンビルを建てたり。。企業を誘致しているならともかく、こんなにビルを建てても空室が多いのではないかとなりません。ロシアの再開発により、雇用を生み出せれば、一層治安が安定すると思うのですがもし失業率が改善されなければ、その不満は反政府化し治安悪化につながりそうでとても懸念しています。
今回の旅では隣国のイングーシの山岳部にも行くことができす、チェチェンとイングーシに忘れ物をしてしまいました。もう一度時間を開けて再再訪しようと思います。
worldspan
2018年09月17日00時32分 返信する -
偶然にも同じ世界地図にピン
WorldSpanさんこんばんわ。
世界地図にPin。ちょうど私も旅行記に同じような写真を載せていました^^
さすがにチェチェンを訪れる日本人の足跡はわずかのようですね。
今回もWorldSpanさんの日記を読んで初めてこの国、この都市を認識した次第です。
チェチェンに旅行とか戦争のイメージしかなかったので、本当に信じられないですね。
我々一般人も「行ってみようか!」という時代はもう少し先のようです。
RE: 偶然にも同じ世界地図にピン
こんばんわ。
ここまで全く違う街に再建されているのを見ると、歴史がこうして勝者によって塗り替えられるのかと、改めて感じました。
ここから彼らがどうやって歴史を作っていくのか、今後も見守っていきたいと持っています。そして誇りよりも多くの市民の幸せを考えていってほしいと思います。
旅がもっと自由にできるのはもっと先かのしれませんね。
worldspan2018年09月17日00時11分 返信する -
ああー、モスクワーー
こんにちは☆
早速、お邪魔しました!
ドモジェドヴォ空港が…アエロエクスプレスが…
私もそれで市内へ行きました。
ロシアでは、LINEは、繋がらないのが基本なんですね!
だいたいは繋がりませんでしたが、いきなり(早朝多し?)すっと繋がることもあって、??だったんです。
そういうことだったのか…
勉強になります。
ラムロールRE: ああー、モスクワーー
話によると、LINEをロシアの回線を通して使うと制限がかかるようで、ホテルなどのfree WIFIの場所がその典型例になるようです。海外の回線を使用した場合にはLINEを送受信できるみたいです。自分の場合、たまに海外かけ放題プランに切り替えてましたが、その時にLINEデータが流れ込んできていました。2018年08月29日23時05分 返信する -
はじめまして
とても興味深い内容です。時間があるときに再度訪問させていただきます。私も日本人があまり行かないところに行きたいので共感できる部分がありました。 -
こんにちは!
こんにちは、コメント失礼します。
以前中央アジアの旧ソ連国を訪れた際に、
タタールスタン共和国の名前がよく会話に出て来て、国じゃないのに国のように話していて不思議に思ったことを思い出しました。(疑問がこの旅行記を読んで少し解消されました)
ロシアって本当に多様で素敵な国ですね。
いずれ行ってみようと思います。Re: こんにちは!
こんばんは。
もともとソビエトの時はアルメニアやウクライナといった15の共和国により形成され、ロシアはタタールスタンやダゲスタンといった自治共和国により形成されていました。ソ連が崩壊し、15の共和国が独立してしまい、いままで自治共和国だった国を共和国に格上げして、これらの22の国と連邦制としましまた。これらの共和国はそれぞれの主要民族の自治権が与えられていますが、独立圏は有していません。こうした国家内国家はヨーロッパではボスニアヘルツェゴビナも採用しています。2018年08月24日23時34分 返信する -
ちょっと胸キュン
worldsianさん
クサポンです。
スズキメソッドの合宿ですか。娘はスズキの教室ではないけれど教本は使ってましたよ。
青いケースのバイオリン、引っ越しを機に、1/10から全て分数バイオリンは処分しました。断捨離で1番辛かったな~~
長野には何度か行きましたが見所の多い県です。来年も新しい発見出来ると良いですね。
伊丹に行くのに宮崎ですか?奥が深い(*⁰▿⁰*)Re: ちょっと胸キュン
こんにちは。娘は昨日から1/2のバイオリンに代わりました。1年半は1/4で旅行にも持っていき練習していたので、やはり思い出深く感じています。松本には世界各国からバイオリン、ビオラ、チェロ、フルートを習っている人たちが集まり、今年も大変盛況でした。娘も毎年この時期に会う友達がいてるようで楽しみにしているようです。こうして自分達の練習している教室以外の子とも仲良くなれたりできるのはとても良いなーっておもいます。
そうですよね、なかなか捨てられないですよね。うちもきっとずっととっておくと思います。1/2は流石にレンタルしました。
worldspan2018年08月19日22時00分 返信する