2018/10/24 - 2018/10/31
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worldspanさん
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この旅行記のスケジュール
2018/10/24
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ホテルプラザのレストラン
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モノプリ
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Le Rive Doroit
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電車での移動
トラム
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この旅行記スケジュールを元に
モナコに続きニースに訪れるのは二年連続二回目。昨年は真夏のニースだったのでビーチのバカンスの印象が非常に強かったが、11月に近いニースは冬を迎える前の天候で雨が降ったりやんだりし、夏と比べると活気もあまりなく魅力も半減だった。一緒に訪れた人たちに夏のニースを教えたかったぐらいだ。
今回のニース滞在では収穫もあった。それは糸魚川出身の日本人シェフと日本人女性のソムリエ、ギャルソンが腕を振るうレストラン、カナイユの存在を知ったこと。今回の旅の食事はどれも美味しかったが味付けが濃く、毎日濃い味付けを食べると日本人には重く感じた。しかしカナイユは和食に通ずるあっさりした味付けでそれでいて具材に味がしっかりとついている。日本人には間違いなく美味しいと感じる店だ。
カナイユは満席だったが、日本人のお客は我々だけだったということは、フランスでも高い評価を得ているということなのだろう。
ニースに訪れたらカナイユはおすすめだ。
2度目のニースとなったが、ニースに訪れるならやっぱ夏か音楽が楽しめる冬に限る。
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モナコとニースを結ぶ幹線道路は海側、山側そしてその真ん中に走る道路と三本走っている。我々のバスはその真ん中を通りニースに到着した
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ニース現代美術館はニースの東側に位置する。美術館のその名のとおり、1960年代以降のヨーロッパやアメリカの絵画などの美術作品が展示されている。1990年に作られた。
ニース近代 現代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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現代美術館は地方都市の美術館としてはかなり規模が大きい。。
ニース近代 現代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニースの現代美術館のすぐ横にある建物はニースの図書館。人の顔の口の辺りからうえは、度でかいルービックキューブのような四角い建物が作られている。これがニースの図書館だ。非常に特徴的な建物で現代美術館のオブジェのようにも感じるだろう。
四角い頭 モニュメント・記念碑
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ニースの中心部に到達した。同じ時間帯でも夏と秋では明るさも気温も全然異なる。華やかさが全く異なる。
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ニースに到着したのは夕方。今にも雨が降りそうだ。宿泊するホテルはホテルプラザ、アルベール一世庭園の前にあり、旧市街に近く利便性は悪くない。
アナンタラ プラザ ニース ホテル - ア リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル
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プラザホテルは幸い二人でトリプルルームだった。他の人たちはツインベッドだったので、部屋は当たりだ。
アナンタラ プラザ ニース ホテル - ア リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル
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ディナーはホテルのレストランで。サーモンがゴロンとでてきた。地中海であれば、勝手に白身魚をイメージしていただけに少々驚いた。味は悪くはなかった。
アナンタラ プラザ ニース ホテル - ア リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル
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毎日三食とって、昼と夜はコース。そして夜は毎日二次会まで飲んでいたので胸やけが半端ない。
アナンタラ プラザ ニース ホテル - ア リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル
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夜は希望者はコンダクターとニースの旧市街を散策した。。
マセナ広場 広場・公園
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夜とはいえ、二年連続でニースに訪れていたので、流石に土地勘はあり、コンダクターの話もスンナリと頭に入ってくる。
二ース旧市街 旧市街・古い町並み
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シーズンオフでもこの賑わいなので、夏の夜だときっとスゴいんだろうな。
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裁判所前の広場。裁判所前の広場は土曜になると朝に市場がたつことでも知られている。威厳ある裁判所の前で、市民が市場で品物目当てに人混みとなるなんて、日本人には少し考えにくい光景だ。因みに夜もこのとおり、人が多く散策を楽しんでいる人も多い。
裁判所 (ニース) 建造物
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夜のサレヤ広場の様子。
サレヤ広場はニース旧市街のなかでもメインスポットに当たる。曜日により様々な市場が朝方にたち、お土産店も軒を連ね、コートダジュールの様々な産物を売っており、比較的安価に買うことができる。そして夜になるとこうしてバーやレストランがオープンテラスで営業する。サレヤ広場 広場・公園
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これだけ様々なレストランがあると、何処に入ろうか迷ってしまうだろう。
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ライトアップされた大きな建物はサヴォイ家公爵の宮殿だ。現在は政府庁舎として活用されているが、ニース旧市街の建物の中では最も大きな建物の一つだろう。
サヴォイア宮殿 建造物
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夜の旧市街の散策を終え、マセナ広場まで戻ってきた。マセナ広場には遅くまで営業しているスーパーマーケットのモノプリがある。ジャンメドサン通りには大きなモノプリがあるが、簡単な飲食物を購入するならここで十分だ。部屋で「二次会」するためにビールやワインをここで購入した。
こうして昼夜夜と飲む毎日が続いていく。。。モノプリ (ヴィクトワール店) スーパー・コンビニ
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プラザホテルの朝食。昼と夜は毎日コース料理なのに朝も思わずこの量を食べると、そりゃ太るわな。。
アナンタラ プラザ ニース ホテル - ア リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル
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ニース2日目は午前中が再び旧市街の散策と、シャガール美術館の見学。そして昼食後はフリータイムだ。
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ホテル前のアルベールビル一世の庭園。庭園は長方形型に横に長く広がっており、市民の憩いの場ともなっている。天気がよければベンチも設置しているので、本をもって散策するのも良い。
アルベール1世公園 広場・公園
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旧市街まで徒歩五分ほどの場所だが、何とバスで入口まで連れていってくれる。
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この日は朝から雨が降ったりやんだり。旧市街散策の一時間だけでももってくれると良いけど。。。
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サレヤ広場に並ぶお土産店。旧市街の散策は色んな店を横目に歩けるのでやはり面白い。
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旧市街のメインストリートとも言えるサンフランソワ・ド・ポール通り。ニースオペラ座や老舗のお菓子屋、サンフランシスポール寺院等が建ち並ぶニース観光では外せない通りの一つだ。
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オペラ座の正面に位置するサンフランソワポール寺院。
サン フランソワ デ ポール教会 寺院・教会
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サンフランソワ・ド・ポール通りにある老舗のお菓子屋さん。地元でも美味しいと評判のお店だ。お店はオペラ座の斜め向かいにあり、AUERの看板が目印だ。暗くなっても電気で光っているので簡単に見つけることができるだろう。
オエー スイーツ
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サンフランソワ・ド・ポール通り。天候が悪い朝方なので人通りもまばらだ。夏に見た観光客で溢れていたようすとは全く異なる。
サン フランソワ ド ポール通り by worldspanさんサン フランソワ ド ポール通り 散歩・街歩き
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ラクダ!?
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閑散としたビーチだ。夏のビーチとは場所も異なるような印象だ。
ニースのビーチ ビーチ
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夏にはここにレストランも営業していたのだが。。。
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因みに昨年の夏のこの場所はこんな感じだ。なんか楽しくなるようなかんじでしょ?
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雰囲気が夏と秋でこうも違うとは。。。
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ウォータフロントにはプロムナード・デ・ザングレという、遊歩道が走っている。在留イギリス人たちにより作られたので「イギリス人の散歩道」と言われている。
プロムナード デ ザングレ 散歩・街歩き
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ポツポツと雨が降り始めた。自由行動は30分あるが何とかもつかな。。。
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サレヤ広場で30分の自由行動。思い思いに歩いたり露店でお土産を購入したりする。時間が短いので素早く見ないとあっという間に時間がなくなってしまう。
朝市場 (ニース旧市街) 市場
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サレヤ広場の花市場。
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我々は取り急ぎここでお土産を購入することにし、露店を見ていくことにした。
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結局ガイドさんのオススメのコートダジュールの花の香りのする石鹸を購入することにした。ところが石鹸は買うのは安いし壊れにくいが、いかんせん重い!大量に購入したのは失敗だった。
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因みにこれは、昨年の夏のサレヤ広場
サレヤ広場 広場・公園
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サレヤ広場の時計台。
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あっという間に自由時間は過ぎ、再び合流して旧市街を抜けた場所でバスに乗車した。
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ソレイユの泉はマセナの噴水とも言われ、泉の真ん中に裸体のアポロ像がたつ。アポロ像のたつマセナ広場より南側の海側に旧市街が広がり、その反対側には新市街が広がっている。
マセナ広場 広場・公園
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アポロ像はこのソレイユの泉に立っている。天気が良い日は多くの旅行者がここに座ってたたずんでいたりするが、この日は雨模様。周囲に人が全くいない状況だ。
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旧市街の入口に建つビル。
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市内なら10分程度バスに乗車した後に到着したのがシャガール美術館だ。
シャガール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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あまり絵画に興味がなく、知識のない自分にとって、美術鑑賞に長居するのは結構苦痛だ。とはいえ、シャガールと言う人物の名は知ってはいたが、ユダヤ系のロシア人だったことや、人生の浮き沈みの中で展示された絵画の色使いが全く違うことに、少し驚かされた。
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美術館では写真撮影も可能だ。
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絵画鑑賞をしていると、中国のツアー客がやってきて、どんどん割り込んできては人が写真を撮っているのにズケズケと入ってきた。
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12時前にはもう昼食の時間だ。昼食は近現代美術館のすぐ近くにあるLe Rive Doroiteで
https://www.le-rive-droite-restaurant-nice.com -
毎日昼からビールとワイン、そして高カロリーな食事。。。そりゃ太るわ。
店内は約40名ほどが座れるぐらいの規模。料理はサラダからスタートするコース料理で。日本人の感覚では量がかなり多い。しかし、甘味もあって美味しいので、思わず食べてしまう。これにより、もたらされるのは胃の痛みや胃もたれ。胃薬は必須アイテムだ。我々は予約していたので料理は早く出てきたが、お店のお客が多くなると、店員は少なそうなので、料理がかなり遅れる可能性がありそうだ。 -
締めのデザートはプリン。食事が終わったあとはバスでホテルまで戻り、午後は自由行動だ。とは言え、雨は午後から本降りになるので、実際にはそんなにウロウロできるわけではない。
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我々のグループは駅を見たいと言うことなので、中央駅に向かうことにした。マセナ広場の電停でチケットを購入し、トラムに乗って駅前へ。
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因みにこれは、昨年の夏のようす。
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昨年夏のニースヴィル駅。やっぱニースに来るなら夏が良いわ。。。
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駅にいってみると、昨年までは自由にホームまで行けていたが、何と今は自動改札になっていた。
ニース ヴィル駅 駅
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駅からホテルまでは買い物しながら戻ることにした。まずは駅の近くにあるノートルダム寺院へ。
昨年も寺院の前をとおってはいたが、あまりのラフな格好をしていたので、入るのを躊躇した。そのため入場するのは今回が初めてだ。1868年に建設された教会だ。内装には派手さはなく、シンプルな印象がする。ニース ノートルダム寺院 寺院・教会
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入口から祭壇までの通路はとても長く、この教会の大きさを感じる。歴史がある教会ではないが入場無料なので、見学するには値する。
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寺院を出た頃にはこのように雨も本降りとなった。
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モノプリなどスーパーマーケットによりお土産を買いながらホテルへ。
モノプリ (ヴィクトワール店) スーパー・コンビニ
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この日の夜の食事は自分達ですることになっていた。そのため、我々のグループには海外が初めての同僚もいたので、より日本人の口に合い且つ、日本人のお客にも対応できそうなフレンチレストランを探した。その結果選んだのはカナイユといつお店。お昼にカナイユに出向いて席とコースを予約した。今回は奮発して1人100ユーロする料理だ。ワインもついている。
ソムリエは日本人女性だ。ワインのチョイスもよかった。レ ドゥー カナイユ フレンチ
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お皿を見てほしい。日本的な雰囲気がし、糸魚川出身の日本人のシェフのこだわりを感じさせる。思わず箸が欲しくなる。何より日本人に嬉しいのは味が濃くないこと。
レ ドゥー カナイユ フレンチ
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皆が絶賛した料理はこれ。 しっかりした味付けで、しかし濃くない。これは素晴らしかった。食については自分自身あまり関心がなく、「食えれば良い」と思っていたので、高いお金を払って食べようと言う気は今までしなかったが、カナイユは納得感ががある美味しさだ。
レ ドゥー カナイユ フレンチ
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多くのヨーロッパのレストランではコース料理を頼むとなかなか次の料理がでないこともあるが、カナイユはタイミングよく出てくる。
レ ドゥー カナイユ フレンチ
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メイン料理がきた。今回の旅では料理の味付けが濃く、どうしても胃もたれする感じがあったが、カナイユは違った。西日本の和食に通ずる薄味でいつつも味がしっかりしている感じ。日本人の感覚には見事にマッチする。
日本人だけに評価されているわけではない。我々が訪れたとき、カナイユは満席だったが、日本人のお客は我々四人だけだった。つまり地元フランス人にも高い評価を得ているといえる。レ ドゥー カナイユ フレンチ
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最後のデザートも美味しくいただいた。結局3人でビール一杯、ワインを三本飲んでもコース料理をすべて平らげることができた。ニースのオススメのレストラン、カナイユ。
その後ホテルに戻った後は、部屋で二次会が開催された。。。レ ドゥー カナイユ フレンチ
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この旅行記へのコメント (2)
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- さとこさん 2018/12/14 12:20:09
- こんにちわー
- worldspanさんこんにちわ。
今回はめずらしく会社?かなにかの視察旅行でしょうか?団体での旅行なんてめずらしいですね。
ニースの海の色、全然夏と違いますね~。
しっとりと落ち着いた感じでしょうか。季節を変えて訪れるのはいいなーと思いました。旧市街とシャガール美術館くらいしか行かなかったので、また機会あれば滞在してみたいです。
- worldspanさん からの返信 2018/12/15 13:27:36
- Re: こんにちわー
- こんにちは!
そうなんです。頑張ったご褒美に選ばれて行けることになったんですよー。
ニースの秋は季節的に中途半端で、夏のニースを知ってるとなんか欲求不満のような気持ちになってしまいます。そうなんです。団体旅行には逆になれていないのでバスでの移動はとてもしんどかったです。何よりも食事が毎日コースでしかも毎日昼、夜、夜と三回も飲み会が開かれては身体が流石にしんどく、帰国すると三キロも太ってしまいました。食事は自分のペースで食べたいですよね。。
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