こぼちゃさんのクチコミ(12ページ)全312件

ギリシャ風というか地中海風というかチュニジア風というか表現が難しいですが宿の内装が凝っていてワクワクするような空間を演出しています。とまりんのすぐ近くなので離島に行く前夜や離島から戻ってきたときに利用するには最適だと思います。

庭が広くて船浦大橋が一望できて眺めがいいのが印象的でした。宿でツアーも行っていて空きが有れば当日の飛び入り参加も可能でした。食堂の隣の部屋だと少し騒がしいと思いますが、とても元気で勢いのある宿でした。

到着時：
両替は現金両替所しか見当たりませんでした。両替時に渡される紙幣全てに刻印がされ両替証明書のような物を渡されました。空港を出て右側に行ったところの路上から市街地まで路線バスが運行されていました。

出発時：
路線バスで空港に向かうのは難しいと判断しタクシーで行きました。専用レーンを走行するトランスミレニオというバスが空港まで延伸工事中でした。
手荷物チェック後のエリアに飲食店は多いのですがパン系の物しか食べられません。お土産屋も有りますが買い物をしている人は居ませんでした。

現在、空港拡張工事中のようで新ターミナル完成時にはもう少し利便性が良くなることを期待しています。

交通情報：
空港から記念碑までタクシーで１５ドル。記念碑からセントロのバスターミナル（空港の手前）まで路線バスで４０セント。セントロのバスターミナルから旧市街までタクシーで約５ドル。

施設情報：
赤道記念碑の前に人がたくさん居て写真が撮りにくい場合は裏側に回りこむといいです。
タイミングにもよりますが正面側より人が少ないです。
お土産屋さんがたくさんあり商店街のようになっています。飲食店もありますのでとても便利な施設だと思います。

オーナーが日本人なので言葉の心配が要らないのが心強いです。ロビーには旅行ガイドが置かれているので旅の下調べの際に役立ちます。部屋のテレビでＮＨＫを見る事ができました。深夜のチェックアウトでしたがお茶とお菓子を提供してくれました。

海辺かつ街中にあり立地条件はいいです。部屋は綺麗ですがシンプルで高級感はありません。ベッドはツインベッドがつなげてある形になっていたので頼んで離してもらいました。自然を楽しむ為かテレビが有りません。プールサイドにはたくさんのウミイグアナが居ます。運が良ければアシカにも会えますがバーの音楽や雑音が部屋まで聞こえました。

港から桃岩展望台まで徒歩で行く場合、集落を抜けた後は車道よりも山道に入った方が近いです。路面はそこそこ良いのですが道幅がとても狭く草が足や体に触れる個所が多いので肌を露出しない服装で行くことをお勧めします。港と桃岩展望台の徒歩での所要時間ですが急ぎ足で行きは３５分。帰りは超急ぎ足で２５分程度でした。
展望台からの眺めは本当に美しかったです！

ウロス島へのツアーに参加するとお土産屋さんやレストランのある島に立ち寄ると思います。充分な時間を与えてもらえるのでレストランで食事をしてみるといいと思います。ウロス島の上で飲むビールは最高の気分でした！
尚、お土産屋さんはお店にもよるのかもしれませんが全く値引きには応じてくれませんでした。

プーノに行ったらチチカカ湖に浮くウロス島に行くことをお勧めします。
ツアーで行くのが一般的なようで午前と午後に開催があり所要時間３時間半程度です。
私は２つの島に行き、島の生活や構造の紹介をしてもらったり、お土産や飲食店のある島に連れて行ってもらったりしました。
尚、午前中のツアーに参加して午後、ボリビアのラパスに向けて１４：３０発のバスで移動することも可能です。

短時間で利尻島を訪問する際に何処か見どころに行っておきたいと思ったらペシ岬がお勧めです。利尻島８０分滞在しかありませんでしたが余裕をもって行くことができました。花と海の両方を楽しみながら上まで登ることができます。

オデッサでタクシーを利用した際、メーターは有りませんでしたが協定価格で決まっているようでホテルに運賃表が貼ってありましたので載せておきます。街の中心部からのタクシー料金の目安となると思います。早朝の４時にタクシーを利用した際、この運賃に３グリヴナ上乗せされましたがホテルで呼んでもらった為、送迎料か早朝割増だと思います。おつりもきちんと出してもらえたので安心しました。余談ですが最初の１回はバスターミナルから市街地まで相場が分からず白タクで３倍額を要求されました。値切りましたがそれでも２倍額払ってしまっていました。

部屋も清潔でロケーションもまずまずなので金額的に妥当だと思います。
廊下にミネラルウォーターのタンクの給水機があり、いつでも冷たい水と熱いお湯が出るので便利でした。ホテルの建物がとても分かりにくいので自力で歩いて行く場合は見つけるのに少し苦戦するかもしれません。黒海まで歩いていくこともできます。ホテルから空港までのタクシーの運賃は料金表で決まっていて４２グリヴナです。

キシニョウ空港から市内へのバスは空港を出て右側に停車しています。
外観はバスというよりバンで運行番号は「１６５」です。運賃は３レウで所要３０分程度です。市街地の繁華街の始まる開放広場付近のバスターミナルから発着して、市街地発は６時～２２時で７時～２１時は４～５分間隔で頻発しているようです。

普通のビジネスホテルといった感じです。印象的だったのは使い捨てスリッパが装備されていてエレベーターはカードリーダー付きだったことです。立地条件は良くないですがキエフ駅まで歩いて１０分なので早朝に空港に移動する場合は空港行きバスの発着するキエフ駅まで歩けるためタクシー代など無駄な出費がかからず、コストパフォーマンスはいいと思います。

空港からキエフ駅まで日中は１５分間隔くらいでバスが運行されています。
ターミナルを出て左方向の駐車場の様なところに停車している紫色の「３２２」番バスです。料金は２５グリヴナ、所要１時間程度でキエフ駅の南東側に出ます（近代的な駅舎で金の屋根の教会が有る側）

空港から街までバスを利用しました。
写真上段は平日、下段は休日のダイヤのようです。
非常に本数が少ないので利用できる可能性が低いです。終着は街の中心部から離れたバスターミナルに到着するため、市街地に行く路線バスを探すのが大変でした。私は休日の２１：３０を利用したのですがバスターミナルに到着した際、バスの運行はほとんど終わっていて人もいませんでした。１００番のバスに乗り何とか街の中心部に出る事ができたので幸いでした。空港からのバスを利用する際は途中で停車するメトロの駅前で降りるのが最善のようです。大半の人が降りるし窓の外を見れば「Ｍ」マークが確認できるのですぐに分かります。

英雄都市記念碑の交差点の対角正常にあります。一見立地が不便そうですが地下鉄の駅も近いです。ホテル前の道路にバスも走っているので乗れば街の中心部に出る事ができます。部屋も綺麗で良かったのですが風呂場の壁にあるお湯のパイプの栓が壊れていてお湯が回っていなかったのが残念でした。ホテル到着時間も深夜で翌日も早朝に出る予定だったため面倒なのでクレームはしませんでしたがいまいちです。

大宮殿の大滝という噴水が有名ですが庭園内には他にも多くの噴水がありデザインが凝っていていろいろ楽しませてくれます。とても広い庭園なので歩くのは大変ですが時間を気にせずのんびりと散歩気分で歩いていろいろな噴水を見てみるのもいいと思います。

第１空港と第２空港の両ターミナル間はタクシーで７分程度でした。料金は１０００ルーブルを要求されましたが４００ルーブルしか無いと言ったら４００ルーブルで済みました。妥当な金額は分かりませんが４００ルーブル以下で移動できると思いますのでご参考程度に。

ベラルーシに行く予定だったので国際線の第２ターミナルに行ったのですが私の利用したフライトのベラルーシ便は国内線の第１ターミナル発でした。

イオアンノフ門の手前で左側に行くと要塞の壁沿いにネヴァ川の横を歩くことができ、そこからは、血の上の救世主教会、ロストラの燈台柱、クンストカメラ、エルミタージュ美術館、イサク聖堂などサンクトペテルブルグの見どころのいくつかを見る事ができます。