ウロス島 Islas Uros

ウロス島とタキーレ島をまわる日帰りツアーで訪れました。
プーノの港からはボートで1時間弱です。

ウロス島は、トトラ...  続きを読むという植物を重ねて作られた人工島です。
到着すると、住民の方が島での生活について紹介してくれました。
トトラでの島のつくり方や、伝統の刺繍は興味深かったです。

オプションで、バルサと呼ばれる舟にも乗ることができました（10ソル）。

観光が主な収入になっているようで、島の大人も子どもも客の対応には慣れた様子です。
しかし観光スレしている感じはありませんでした。
新しい文化を知る貴重な経験となりました。  閉じる

投稿日:2020/05/03

　チチカカ湖に浮かぶ浮き島です。トトラという葦を束ねてできています。バルサという船も家もトトラでできています。トトラは食料...  続きを読むにもなります。ウロス島は一つの島ではなく、自由にくっつけたり離したりできるので、数ははっきりとは言えませんが、４０くらいの浮き島で構成されています。学校や教会がある大きい島や数家族が住む小さい島があります。プーノからモーターボートで30～40分ぐらいです。  閉じる

投稿日:2019/07/14

チチカカ湖1泊2日ツアーで初めに立ち寄った島。トトラという藁で出来た浮島です。

最初にトトラ島での島民の生活や、浮島...  続きを読むの作り方など一通り説明があり、船に乗り(子供がお小遣い稼ぎに観光客の出身国の歌を歌う)、あとは家の中に案内されお土産の販売というのが一通りの流れです。

他の方のブログなどでも書かれていますが、完全に観光化されすぎています。
本当に住んでいるのか？という疑問も確かにわきます。
それをマイナスと捉えるか、テーマパークのように楽しむか。。。
私は後者のタイプなので楽しみました。笑  閉じる

投稿日:2019/12/30

トトラという葦で作られた浮島。
標高4000m級のチチカカ湖にあります。
観光で成り立っているような島なので、現地住人...  続きを読むは心優しく接してくれます。
日本の歌を歌って迎えてくれることも！
高山病が悩ましい場所ですが、ペルーに来たのなら行かないと損をするというくらいおすすめの場所です。  閉じる

投稿日:2020/09/14

トトラという水草を編んで島を維持している島で、ここでトトラをかじったり、解熱用におでこに貼ったりしました。そのあと、各家庭...  続きを読むに招待され家の中を見学したり土産を見たりと観光しました。フラミンゴもいて、中にはソーラーもありなかなか近代的なイメージです。バルサというトトラで造った船で宿泊できる島まで行きました。船は２階建てで乗り心地は良かったです。
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投稿日:2019/01/02

ウロス島に渡り、観光してきましたが、浮島での生活を見せてもらったり、体験させてもらえました。植物の葦をかじらせてもらたり、...  続きを読む煮炊きを実演してもらたり、学校の見学もできました。帰り際には日本語で「さくら」の歌を歌ってくれました。  閉じる

投稿日:2018/01/16

チチカカ湖にある、かやのような植物で作られた人工の島です。
ご近所さんとケンカしたら、切り離してお引越しするらしい（笑）...  続きを読む

島の作り方や、民族衣装の説明、民族衣装を着て写真撮影をしました。
4ドルでトトラ船という伝統的な船にも乗れます。  閉じる

投稿日:2016/07/30

ペルーはどこも観光地化されていて、お土産売り場やそこの説明してくれる人がいました。
ここもその一つで、長い説明の後に、結...  続きを読む構強引にトトラで作った家に招かれ、お土産を勧められました。
でもココの青い湖とトトラがやっぱりステキなんですよね。  閉じる

投稿日:2016/03/31

チチカカ湖のツアーに参加し、ウロス島を訪れました。
みんな肌の色が、日焼けして真っ黒。
そして裸足。

衝撃的だっ...  続きを読むたのは、子供たちが鼻をたらし、顔が汚れている。
葺を食べている子。猫と遊んでいる子。

ひとまずかわいかった。

家の中をのぞいたら、あまりものがなく、生活している様子があまり感じられなかった。
一緒に行ったメキシコの友人は「みんな観光用に昼間だけ島にいるだけ」って言ってた。
本当かわからないけど、なんとなく納得してしまった。  閉じる

投稿日:2015/10/22

チチカカ湖を観光するために、一番近いプーノという町のホテルを探していましたが、チチカカ湖に浮かぶホテルをネットで見つけたの...  続きを読むで予約しました。実際、ホテルというよりホームステイみたいな雰囲気です。トトラという草でできた家なので、暖房は無く、ベットの中に湯たんぽを入れて寝ます。トトラベットは意外と快適です。普通のホテルのように過ごせないので、イッテQ的な雰囲気を味わいたい人にお勧めです。通常、観光船に乗せられてウロス島に来ますが、すでにウロス島にホームステイしてるので違った意味でウロス島を体験することができます。お母さんは主に料理を作ってくれて、お父さんはボートの運転手です。日中はオプションで民族衣装を来て、トトラボートに乗ってチチカカ湖を案内してくれます。客は私達3人だけだったのでプライベートツアー状態でした。
(ここのホテルは湖の真ん中にあるため、日が沈む前にプーノに到着しないといけません、数日前に長距離バスの便と到着時間をメールでお知らせしました。有料でバス停までピックアップしてくれます。そこからボート乗り場でもない乗り場？からボートに乗ってホテルへ向かいます、メールでの予約ややりとりは実際英語ができる仲介人がやっているようです。ホテルの住人とコミュニケーションがうまくいかない場合、仲介人に電話をしてくれて、コミュニケーションをとっていました。)
チチカカ湖は標高が高いので寒いですが夜はかなり冷えます。特に湖の上の滞在は冬装備が必要です。日中はかなり日差しが強く、空と湖のブルーが痛いです。
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投稿日:2016/01/19

ウロス島に到着すると島の住民に歓迎され、トトラで造られた島、家を見学させてもらい、普段の生活の様子を教えてもらいます。そし...  続きを読むて、彼らが作った民芸品やクロスを販売しており、テーブルクロスとミサンガなど総額５０ＵＳドルほど購入しました。少々高いような気がしますが、すべて彼らの手作り製品です。
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投稿日:2015/01/03

チチカカ湖にある大小４０ほどある島です。トトラと呼ばれる水生植物を積み重ねてできています。トトラは食料にもなり彼らにとって...  続きを読む貴重な資源です。こういう島で生活をしている人がいることを肌で感じる瞬間でした。


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投稿日:2014/11/11

プーノの町は高度が３８００ｍあり富士山の頂上と同じぐらいの高さです。よって空気も薄いので高さに慣れていない人は過激な動きは...  続きを読む控えたほうがいいです。ウロス島は島とは言っていますが実はトトラ（草の葦）を積み上げて浮島にし家とか船とか必要なものはすべてトトラで作っています。島で働いているのはほとんどは女性です。島民はほとんどが観光で成り立っているので簡単な縫い物したものを土産品として購入しました。  閉じる

投稿日:2014/05/03

プーノ・チチカカ湖でウロス島とタキーレ島観光に行きました。

桟橋から船で出発です。
湖には葦がたくさん生えています...  続きを読む。

一時間半ほどしてウロス島に到着です。島と言っても一個ではなく、このような島が40個ほどあるそうです。

この島を作っている材料はトトラ（葦）です。
白い部分は食べられます。食べてみたけど味はなかったです。
島の子どもは良く食べていました。

希望者は伝統的な筏に乗ることができます。一人10Sol(370円)でした。

この島には5軒ぐらいの家がありました。
ソーラーパネルがあり、電気もあるようでした。

島の作り方の模型を使った説明がありました。
島の下の方のトトラは腐ってしまうので、一か月に二回新しいトトラを重ねるそうです。
家は簡単にできているので、大人2人で持ち上げられるそうです。

島は流されないように、近くの地中と
遠くの陸からロープ（？）で繋いであるそうです。

貴重な体験をしました。

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投稿日:2015/09/14

プーノの桟橋からボートで20分ほど。快晴のなかボートでチチカカ湖を渡るのは、とっても気持ちがよかったです。


葦で...  続きを読むできた人口の島・ウロス島は1つではなく、チチカカ湖上にいくつもあります。学校の島、レストランの島、病院の島、郵便局の島などなど......　観光ではこれらの島には行きませんでしたが、とても興味深かったです。


島に降り立つと、ウォーターベッドのようにふっわふわで、本当に「浮島」に来たのだと実感しました。
島ではガイドさんと現地の人が一緒に、葦でどのように島を作るのか説明してくれました。チチカカ湖は標高が高いため日差しは平地の何倍も強いです。私が下りた島は日陰があまり無く、日に当たりながら30分間説明を聞いていたので、途中少し疲労感を感じました。帽子を被り、水分補給をしていても感じたので、これから行かれる方は日焼け対策、熱中症対策をしっかりとされてください。


島では、現地の人がネックレスや織物を販売しています。また、「バルサ」と呼ばれる葦でできたボートにも乗れます（別料金、私は乗りませんでした）


島には幼児～小学生ぐらいの子どもが5人ほどいたのですが、どの子も屈託のない笑顔を見せてくれてとてもかわいかったです。観光客対応にも慣れているので、カメラを向けるとちゃんとポーズをとってくれました（笑）ちなみに子どもは民族衣装は着ていなかったです。  閉じる

投稿日:2014/09/30

プーノから日帰りツアーに参加しました。
ウロス島はトトラで出来ている島で、チチカカ湖でイメージしていたまんまでした。
...  続きを読むただかなり観光色が強く、島民もお土産を売っていたりしていて、あまり暮らしている感は
ありませんでした。
一度は見ておいてもいいと思います。  閉じる

投稿日:2016/02/25

プーノ港からモーターボートで３０分くらい走ったところにウロス島があります。
トトラという葦で作られた浮島に人々が住ん...  続きを読むでいます。
島はトトラを縦横に重ね作られ、家や移動用の船なども全てトトラで作られています。
ここの住人は自給自足を行っていて、主に湖の魚を食べているようです。

収入源は観光客がお土産を買ってくれる事、らしいので、訪れた際は何か記念に買ってあげるといいでしょう。  閉じる

投稿日:2013/03/10

チチカカ湖の一日ツアーの最初の目的地、ウロス島。
トトラと呼ばれる植物でできている島でまわりにも大小いくつかの島がある。...  続きを読む
着くやいなや島民がボートのほうまでやってきて握手をしながらむかえてくれる。
しばらく島や植物の説明をうけたあと、島内を見たり、トトラでできたボートにのったりできた。
トトラは食べることもできるということでためしたが、特においしいということもなくみんな残していた・・・
経験として口にするのもよいかも  閉じる

投稿日:2013/03/08

プーノのボート乗り場から、ボートに乗り、チチカカ湖を30分くらい進むと到着するウロス島。
島とは言っても、湖に生えている...  続きを読む葦(トトラ)でできた浮島。
一つの島に数家族が住んでおり、小さい島がたくさん数珠状につながっています。
インカ時代に町を追われ、湖に住むようになったとのこと。
最初は、小さな2家族が住む島に上陸し、島の構造を説明してもらったり、島の案内をしてもらう。
島に住んでいる人たちは、英語が通じません。
民芸品を作り、生計を立てているようで、何か買ってけというプレッシャーが強かったですが、1ソルチップを渡して、断りました。
もう一か所の島は、比較的大きく、レストランや展望台、民芸品店などがありました。
高山病に効くというムーニャ茶を買って飲むこともできました。
葦でできた観光船も乗ることができるようです。  閉じる

投稿日:2013/03/25

ウロス島へのツアーに参加するとお土産屋さんやレストランのある島に立ち寄ると思います。充分な時間を与えてもらえるのでレストラ...  続きを読むンで食事をしてみるといいと思います。ウロス島の上で飲むビールは最高の気分でした！
尚、お土産屋さんはお店にもよるのかもしれませんが全く値引きには応じてくれませんでした。  閉じる

投稿日:2012/09/30