wakabunさんのクチコミ(33ページ)全734件

南アフリカで展開しているLucy Juicyというスムージー、ジュース、サンドウィッチ、サラダのヘルシー系を売り物にしているファストフードチェーン店。野菜不足になりがちな旅行中にぴったり。ファストフードなので一人でも入れる気軽さがいい。私はツナサラダを頼んだのだけど、このボリュームで500円しないとはお得。

サンシティーの入り口近くにあるKwena Chaletsはリゾート内でおそらく一番安く穴場的なホテル。料金は一部屋2万円弱。部屋数も少ないので事前にオンライン予約がお勧め。

シャレーなので１棟独立方式で、大きなベッドに広いバスルーム、バスタブと独立型シャワーなどさすが高かっただけあってとてもよかった。セーフティボックス、冷蔵庫、コーヒー＆ティーメーカーなども完備。朝食がついていたのだけどこれもすごく豪華。パンの種類も多くてとてもおいしかった。あとジュースもどれも絞りたての100％ジュースでとてもおいしかった。

ここに泊るとサンシティの入場料はもちろん、The lost cityへの入場料もただになる。

リゾート内の施設へは無料シャトルバスもあるし、スカイトレインの駅へも歩いて数分。

ビクトリアフォールズ周辺ではいろんなアクティビティに挑戦できるが、中でもお勧めなのがマイクロライト。15分間で100ドルもするけどやってよかった！さらに写真も20ドルもするけど自分ではカメラを持って飛べないし、自分の姿は撮影できないので購入するしかないでしょう。写真はかなりの数をCDに焼いてくれたし、ボーナス写真として滝のいろんな角度から撮った写真が入っていた。

マイクロライトとは自転車みたいなものに翼とエンジンがついていて、タンデムで飛ぶ乗り物。ヘリコプターと違って密室じゃないし、自転車で飛んでるような感覚がすごく面白い。かなり安定感があるし、ひどい高所恐怖症の人じゃなければ大丈夫だと思う。途中滝だけじゃなくてザンベジ川のかばを見たり、バッファローを見たり、木の上にある鳥の巣を見たり、見所沢山。操縦師とはヘルメットについているマイクで交信できるのでいろいろ案内もしてもらえる（ただし英語必須か）。

リビングストンのFawlty Towersというホステル内にあるレストラン、Hippo'sでディナー。初のザンビア料理？！と期待していたのだけど、メニューにザンビア料理はほぼ皆無だった。唯一付け合せにnshima（ポレンタのようなもの）が選べたことくらいか。nshimaはすごく素朴な味というか、ほとんど味はない。すごく腹持ちしそうなぼってりとした食感。

私は1/4チキンを。ソースはポルトガルのperiperiソース。付け合せはマッシュドポテト。味はまあ普通。しかしやはり値段は高めで、2人でトータル25ドル位した。

リビングストンのFawlty Towersの向かいにあるOcean Basketというシーフードのレストラン。南アフリカのチェーンらしく、その名の通りシーフードが中心。中でも有名なFish&chipsをいただいた。肝心のFish&chipsはなかなかおいしかった。衣はイギリスのに比べて薄めで、魚のボリュームがすごい。レモンをたっぷり絞っていただく。ドリンク1杯ずつを入れて2人で約30ドルとやっぱりちょっと高め。

リビングストンにある2大パックパッカーズのひとつ、Fawlty Towers。両方とまった人によるともうひとつのJolly Boysと比べると、静かでややホテルっぽい、らしい。私が泊まったバストイレ付きダブルは一部屋40米ドル。ネット予約可。ツアーやビザについてメールで丁寧に教えてくれた。

何よりも嬉しかったのが、無線LANが無料で使い放題だということ。1台だけあるPCも無料で使える。

スイミングプールもあり、のんびりしている人も多し。

部屋は写真のような感じでちょっとアフリカ風。狭い部屋にベッドと机がひとつ、棚があるだけで簡素。バスルームも簡素だけど暑いお湯が出るのが嬉しい。ただし、部屋には扇風機しかなく、日中は結構暑い。

事前予約すると空港まで無料で迎えに来てくれる。

ザンビアの現地で取れるビザが2008年から2倍に値上がりした。マルティプルがなんと160ドル。が、日本のザンビア大使館ではいまだにマルティプルの料金は8500円になっていて、値上がり前の値段だった。大使館に問い合わせてみると確かに本国では値上げしたらしいけど、日本ではまだこの値段でやっているとのことだった。

必要なものは以下の通り。
＊申請書2枚（サイトからダウンロード可）
＊身元保証書2枚（サイトに見本がのっている。）
＊写真2枚
＊8500円
＊パスポート

営業日2日で発行してもらえる。現金書留で郵送申し込みも可。

2008年4月時点での情報なので最新情報についてはご自分でチェックしてください。

リビングストンの宿Fawlty Towerで予約したボツワナのチョベ国立公園サファリ日帰りツアー。ランチ込みで130ドル。日帰りなのに高いと思ったけど、この内容ならまあありえるかなと思えるほど充実していた。どこでも申し込んでもおそらく同じような内容＆価格だと思われる。ビクトリアフォールズからの観光客と合流したのだけど、ビクトリアフォールズ発は120ドルだったらしい。朝7時にリビングストンを出発、1時間くらいでザンビアとボツワナ国境の川へ。フェリーで数分ですぐに対岸のボツワナへ。ビザは不要。ここからはサファリ用車に乗り換える。まずはベースとなるロッジへ。Chobe river沿いにあってすごく高級そうなリゾートホテルになっていてびっくり。ここでビクトリアフォールズからのグループと合流して、ボートに乗ってチョベリバー･クルーズへ。船長のほかにガイドも2人乗っていて、コーヒーやクッキー、ソフトドリンクが振舞われ、すごく充実していた。チョベ国立公園はアフリカ一象の密度が濃いとかで早速象の大群に遭遇。2時間くらいのクルーズを終えて、ロッジに戻りランチ。期待通りゴージャスで品数もとても多く、味はすごくよかった。いのししも食べたし大満足！
午後はGame driveといういわゆる車でのサファリへ。4月はまだ暑くて動物たちも昼間は寝ていることが多いらしく、残念ながらライオンやシマウマなどにはあえなかった。サファリのベストシーズンは乾季（6，7月）らしい。リビングストンへ戻ったのは午後6時ごろだった。

カトマンドゥ、タメル地区にあるチベット料理の店ギリンチェ（Gilingche）で晩御飯。店員さんはみんなチベット系で雰囲気が違う。メニューはとてもリーズナブルなので、トゥクパ（Thukpa）という麺の中でも一番豪華で高いミックス@60ルピーにした。肉と野菜、タマゴなどがたっぷり入った具沢山の麺で、スープはにんにくがしっかり利いていてとてもおいしくてびっくり！チベット料理ってはじめてだけど、これがあるならチベットでも生き延びられそう。麺は細い麺であまりコシはなかった。ネパール人は何でもカレー味にしたいのか（？）、マレー風味のたれもついてきたけど、私はこのたれなしのほうがおいしいと思う。

カトマンドゥ、タメル地区のタカリ・バンチャ（Thakali Bhancha）という店でお昼ご飯。歩き方にものっている店なんだけど、地元の人たちで賑わっていた。ここのダルバートは他より若干高い（85ルピー）ので、少し豪華だった。味もよかったし、しっかりおかわりした。

バクタプル特産のズーズー・ダウ（ヨーグルトの王様）という水牛乳のヨーグルト。素焼きの器に入っていて、バクタプルではよく見かける。 割とあっさりしていて癖のないおいしいヨーグルト。

ナガルコットの断崖絶壁に立つ日本人女性＆ネパール人の旦那様が経営する雲海リゾート。バス停からはちょっと離れているけれど、バルコニーからはヒマラヤが見渡せてすばらしい眺め。シングル・ツインもあるが私はリーズナブルなドミトリー(200ルピー)に宿泊。２段ベッドじゃないのがうれしい。共同のバス・トイレはバルコニーにあり、水は朝晩冷たくなるので要注意。レストランもあり、ダルバートが200ルピー、朝食セットが100ルピーから等。オーナー以外も日本語の話せるスタッフが多い。

カトマンドゥのタメル地区にある安食堂Didiko Baba Bhojanalayaで晩御飯。パワーカット中だったので真っ暗な中キャンドルの光で食事。60ルピー(約100円)でお替り自由のダルバート(豆スープ、ご飯、野菜カレー、漬物のネパール定食)を食べた。安いしおいしいしボリュームもたっぷりで大満足！ネパール人が一日2回食べるというこのダルバート、かなりいいかもしれない。ダルは豆スープ、バーとはご飯の意味。それにタルカリと呼ばれるおかず（この日はカリフラワーとジャガイモのサブジ）が付く。ネパールのカレーはあまり辛くないのだけど、独特のすっぱさがある漬物がアクセントとなっておいしかった。

フジ・ゲストハウスがリニューアルしてフジ・ホテルに。バジェットルームからデラックスまで色々そろっているが、私はバスルームつきエコノミーのツインをシングルユース。空港ピックアップ付で10ドルがオンライン予約だと25％引き。でもそれに13％の税金が加わるので結果的には10ドル弱と見ておいたほうがよい。部屋は新しくはないけど、清潔で予想していたよりもよかった。シャワーも少し時間がかかるけど24時間熱いお湯が出る。停電時も自家発電しているので部屋の電気は1つだけつくが、バスルームは消えてしまうのでキャンドルを借りた。

場所はタメル地区のちょっと奥まったところにあり静か。最近改装したばかりとあってレセプションはとてもきれいだった。日本語がペラペラのスタッフが何人かいて感じもよい。

スワンナプーム空港からタクシーで約10分のところにあるバジェットホテル。空港からメーターで300バーツ弱。ホテルシャトルは毎時150バーツである。一番安いシングルは900バーツ。バジェットホテルの割には立派で、部屋もとてもきれいでインテリアもなかなかおしゃれだった。しかもツインルームなので広々、得した気分。バスルームは狭くてシャワーのみだけど、熱いお湯が出るし、清潔。TV、冷蔵庫、コーヒーメーカー、無料の飲料水も完備。エアコンもがんがんに効く。ただし飛行機の音は結構聞こえる。ホテルにレストランもあるけれど、ちょっと歩けば屋台や食堂がいくつもある。セブンイレブンも近くにある。部屋からは目の前の川とお寺が見える。バジェットホテルのQueen’s Garden Resortは思ったよりも立派で、部屋もとてもきれいでインテリアもなかなかおしゃれだった。これで3000円は安いかもな。しかもツインルームなので広々、得した気分。

サナア旧市街と新市街の境界線近くにあるヨーロッパ人に人気のアラビアフェリックスホテル。レストランは高いけど味がいいと評判。部屋もきれい目、バスルームつきのダブルルームをシングルユースで35ドルとやや高め。確かに部屋はとてもきれい、お湯もちゃんと出るし、トイレもちゃんと流れて洋式できれいなのだけど、雰囲気はダーウッドホテルのほうがいいなと思った。

サイユーンの中心街から空港方面に歩いて５分くらいのところにあるAl-Wafaという中級クラスのホテルに泊まった。値段の割りにとてもいいホテルだった。ダブルルーム(シングルはない)朝食付きが3800リヤル。部屋はゆったり、大きなダブルベッドがあり、浴室もシャワーだけだけどゆったりしていて熱いお湯が出、なぜか廊下がとても広くてシンクが2つもある。ＴＶは200チャンネルくらいあって、エアコン付き、冷蔵庫つき。ホテルにはプールもある。

旧市街の端っこにあるArabia Felix Hotelのレストランはいつもヨーロッパの団体客で賑わっている。雰囲気もいいしご飯もおいしいのだけど、高い。前菜盛り合わせが1400リヤル。パンと一緒に食べるとこれだけで結構おなかいっぱいになるけど高い。ソフトドリンクが200リヤルというのもびっくり。サービス料が10％かかるのは痛い。

サナアのタハリール広場裏にあるローカルなレストラン、Jibla Restaurant。Al Batoorホテルとなり。朝早くから夜遅くまで営業している。シャーイだけの利用もOK。ショクシューカ、豆の煮たのなど基本的イエメン料理がリーズナブルにいただける。特にここのレバー炒めがおいしいとかで、レバー苦手な私もちょっともらったのだけど、確かに臭みがなくてチリがきいていておいしかった。

マンディは羊肉をスープでゆでてから、アルミフォイルに包み、炭火の中で一晩蒸し焼きにするハダラマウト地方の料理らしい。このお肉をご飯の上に散らばせて、トマトサルサや紫たまねぎと一緒にいただく。かなりはまるうまさ。どの店も2人分で1200-2000リヤルと高め。昼しかやっていないので注意。