wakabunさんのクチコミ(27ページ)全734件
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:4.0
タタウィンの街中心部にあるメディナというレストランでランチ。中庭にもテーブルがあり、とても雰囲気がよい。予算は5−10D。
初めて食べる本場のブリック。おいしかった!!卵はもうちょっと半熟のほうがいいかなと思ったけれど、皮がぱりぱりしていておいしい。中にはツナやパセリなどが入っている。皮は春巻きの皮のようなもの。
ここのクスクスはとってもゴージャス。クスクス自体もサフランで色付けしてあり、野菜もたっぷり、羊肉も骨付き。今思うとここのクスクスが一番おいしかった。しかし、ブリックも食べてパンも食べているのでさすがに全部は食べれず。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:3.0
スースにて朝食にラビラブ。ラブラビとはちぎったパンにヒヨコマメや卵、ハリッサ、ツナなどを入れてかき混ぜて食べる超庶民的なボリューミーな労働者向けのメニューで、寒い日しか店が出さない、というのだ。今日は寒いのであるらしい。 やっとありつけたラブラビ。3D(約240円)。あまりにもすごいボリュームで私でさえ食べきれなかった。
- 旅行時期
- 2010年02月
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:3.0
マハディアでのミッションは魚を食べること。魚市場があり、地球の歩き方にのっているレストラン・メディナへ。魚が有名なレストランなのに、いった時間がいけなかったのか(午後4時くらい)、メニューは1種類のみ。さばのグリル@10D(約800円)。10Dという値段にショックを受けつつも、ここまで来て魚を食べないのももったいないと、注文。いやー、さすが、脂がのってて新鮮でおいしかった!
- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:3.0
シディ・ブ・サイドの中心にあるカフェ・デ・ナットという歴史あるカフェで名物の松の実入り紅茶を飲む。せいぜい1.5Dくらいだろうと思っていたら、なんと2.5D(約200円)もしやがった。ちゃんとメニューで値段確認すればよかった・・・松の実は沢山入っていておいしかったけど、量少ないし、観光客価格だ。
でもまあシディ・ブ・サイドといえばこのカフェというくらい有名だし、高いの覚悟で雰囲気を楽しんでみるのもいいと思う。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:4.0
カフェ・デ・ナットのすぐ裏に、この町名物のドーナッツ、バンベローニ屋さんがある。ここのおっちゃんがすごく人懐っこくておしゃべりしたのだけど、愛知万博でこのドーナッツを売りに日本に行ったときの写真を見せてくれた。日本で言うところの寿司職人か?すごいな、バンベローニ。しかもここでは500m(約40円)で売っているバンベローニ、日本では300円で売ったようだ。なんだか得した気分。
その場で生地を引き伸ばしてわっかにし、油に投入。
「甘い、甘くない?」と日本語で聞かれ、「甘い」と答えると、砂糖をまぶしてくれた。ふわふわのサクサクでうまい!これは日本でもうけるわー。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:3.0
チュニスのハビブ・ブルキバをちょっとそれたところにある地球の歩き方にのっていたカルカッソンヌという食堂へ行ってみた。食堂、とガイドブックにはあるけど、結構立派そうなレストランだ。でもチュニスは外食する人が多く、競争が激しいのか、セットメニューが6-8D(480円ー640円)くらいでリーズナブルにいただけるのだ。セットには選べる前菜、選べるメイン2種類(ただしクスクスの場合は1種類)、デザートがつく。私は前菜にチュニジアンサラダを注文。オリーブとツナの入ったシンプルなサラダ。でも結構ボリュームあるし、パンと一緒にいただくとこれだけでもおなか一杯に。
メインのクスクス。あまりのでかさに唖然。さすがの私でもこんなに食えない・・・しかもこのにんじんのでかさはなんなんだ?!味は、今まで食べてきたクスクスのほうがおいしかったけど、ボリュームはここが一番だった。半分ちょっとしか食べられず。
デザートも選べたのだけど、これは軽いものしか入らないと思いフルーツに。したらオレンジが丸ごと出てきた。豪快(笑)。サービスでミントティーも。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年03月08日
総合評価:4.0
地球の歩き方にものっているチュニジア版居酒屋のトントンヴィル。アルコールを出す店なので、カーテンで中が見えない仕組みになっている。やってるのかな?と半信半疑で扉をあけると・・・すごい活気!オヤジ達が酒を酌み交わし、タバコの煙がもくもく、とっても盛り上がっていた。煙はいやだけど、すごく楽しそう!
サラダメシュイーヤという焼きサラダ。パンにぴったり。ワインにぴったり。
オジャというピーマンのトマトいために半熟卵が入ったもの。これ日本人にあう味だわー。そしてこれもまたパンとワインにぴったり。
メインはシーフードパスタ。一皿10D(約800円)でたかい、と思ったものの、でてきた量を見て納得。この量なら全然高くないわ。シーフードもふんだんに入っているし、味付けもすごく好み。おしいのはパスタがゆですぎなこと。
おなかいっぱい食べて、お酒も飲んで一人たったの7D(約560円)なのは驚き。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2010年03月02日
総合評価:4.0
全然期待していなかったメドニンだけど、ここの街中にあるクサールがかなり立派で見にきてよかったなと思う。クサールに囲まれた広場があって、そこは土産物屋ばかりで客引きが激しいのだけど、そのクサールの上に上れて、そこから見える隣のクサールの眺めが素晴らしいのだ。しかもここまでは客引きも来ないのでのんびりできる。
- 旅行時期
- 2010年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年03月02日
総合評価:4.0
旧マトマタでルアージュを貸しきって、旧マトマタからトゥジェンという村とメタムールというクサールを観光してメドニンまでいくツアーをアレンジしてもらった。
各地へのルアージュは新マトマタからしか出ていないので、旧マトマタからはまずは新マトマタまでのルアージュにのらなければいけない。さらに新マトマタから南のメドニンやタタウィン方面にはルアージュは出ておらず、いったんガベスに北上してから南下しなくてはいけないという面倒なことになっている。なので、旧マトマタから車をチャーターすれば、新マトマタにもガベスにも行く必要はない。時間も大幅節約できる上に二つの村に寄る事ができる。交渉の末、二人で50D(約4000円)で商談成立。
崖にへばりつくようにたたずむトゥジェンの村はとても美しかったです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年03月02日
総合評価:3.0
Douz Voyageのツアーで1泊2日、ドゥーズ発クサールギレン泊マトマタ行きをアレンジ。二人貸切の4WDで一人140D(11,200円)。お昼過ぎにドゥーズを発ち、2時間ほどでクサールギレン到着。温泉のあるキャンプでのんびりしたあと、宿泊地のEl Bibenへ。このキャンプ、テントの中にはベッドがあって、トイレとシャワー(水がちょろちょろ)があり、ちゃんとしたレストランもあって快適だけど、砂漠が見えないし、砂漠に泊まっている感があまりない。夕食&朝食付きで、サンライズを見て、午前中にマトマタまで連れて行ってもらってツアー終了。
- 旅行時期
- 2010年02月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2010年03月02日
総合評価:4.0
タタウィンの町の中心地にあるホテルハムザ。部屋はやや狭いけど非常に清潔。そして何よりもエアコンがついていて、共同シャワーも熱いお湯がたっぷり出るのがうれしい。チュニジア旅行で一番快適な宿だったなあ。料金はツインで21D(約1680円)だった。朝食付き。
- 旅行時期
- 2010年02月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年02月19日
総合評価:4.0
トズールのメインストリートにある経済的ホテル、Residence Warda。共同シャワー・トイレのツインで23D(約1840円)。朝食付き。シャワーは熱過ぎるくらいのお湯がたっぷり。部屋は暖房がないため夜は少し寒いが、毛布を重ねればOK。シャワー・トイレ付きの部屋もある。広々とした屋上と可愛い中庭がある。山岳オアシスツアーの申し込みもできる。
- 旅行時期
- 2010年02月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年02月19日
総合評価:4.0
Before Sunsetの舞台となったLe Pure Café、実在します!メトロのFaidherbe Chaligny駅から歩いて数分。映画そのまんまでうれしくて涙が出そうになった。
全然観光地にもなっていないようで、中は地元の人が普通に語り合っていた。食事はどれも20ユーロ近くて高いので、カフェオレ(3.4ユーロ)だけ頼んでくつろいできました。- 旅行時期
- 2010年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2010年01月10日
総合評価:4.0
Reservedというポーランドのチェーン、ここがなかなかよかった。値段的にはH&Mと同じくらいで、方向的にも似た感じ。もうちょっとパーティー服が多いかな?ここでブーツに一目ぼれ。ここ数ヶ月ずっとブーツを探していたのだけど、これというのが見つからずにいた。まさかポーランドで出会うとは。値段もセールになっていたので129PLN(約4500円)とお手ごろ。
- 旅行時期
- 2010年01月
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投稿日 2010年01月10日
総合評価:4.0
その名の通り、ワルシャワの新世界通りにあるホステル。エレベーターがなくて(確か)4階なので大変だけど、立地は最高。4ベッドの部屋が15ユーロだった。もっと安い部屋もある。WiFi完備で、お茶やコーヒーも飲み放題。朝食は有料で10PLNだけど、ハムやチーズ、卵、トマト、ピクルス、パン、コーンフレークなどさすがお金をとるだけあって充実していた。
部屋によっては部屋から文化科学宮殿が見る。部屋には個人ロッカー、ベッドサイドランプあり。バスルームが狭いのがいまいちだったけど、とても清潔。- 旅行時期
- 2010年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2010年01月10日
総合評価:3.0
リヴィウからワルシャワ行きのバスは所要時間約7時間で211グリヴナ(約2300円)。途中入管で1時間くらい起こされて待たされたけど、後は非常にスムーズな旅だった。これはラッキーだったようで、普通は税関でもう少し時間がかかるらしい。
リヴィウ午後9時半発。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2010年01月10日
総合評価:5.0
Kosmonaut Hostel近くのウクライナ料理ファストフード店Puzata Khata。自分の目でみてカウンターで料理を選んで最後にお会計のカフェテリア方式。種類は豊富だし、値段もリーズナブルなので驚く。私はボルシチとヴァレニキ(ペリメニまたはピエロギのウクライナ版)を選んで19グリヴナだったかな?約220円。安い!ヴァレニキはキャベツのものと肉のものを選んでみた。ポーランドのやつよりもおいしいかも。
店内は農家風つくり。とてもきれいだし、店員さんは民族を衣装を着ていて、禁煙だし、かなり快適。- 旅行時期
- 2010年01月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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とってもフレンドリーで居心地のよい、Kosmonaut Hostel
投稿日 2010年01月10日
総合評価:4.0
リヴィヴで人気のホステル、Kosmonaut Hostelに宿泊。
大晦日だったので普段よりも高いらしく、10ベッドのドミトリーが約1500円。結構高い。普段は10ユーロくらい。WiFi完備、自由に使えるPCが一台、朝食付き。建物はぼろいけど、なかなか快適で、英語ぺらぺらのスタッフがとてもいい感じ。
シャワーはちゃんとお湯も出て、バスルームの数も割りと大目。- 旅行時期
- 2010年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年01月10日
総合評価:2.0
リヴィヴ市内には沢山ATMがあるけれど、PlusやCirrusのマークがあっても、日本の国際キャッシュカードは使えなかった。クレジットカードでキャッシングは可能。
両替所も沢山あるので、ユーロやドルの現金を用意しておくのがベストかもしれません。
ちなみに100とかの大きなお札は断られることが多いので、両替の際なるべく小銭をもらいましょう。- 旅行時期
- 2010年01月
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投稿日 2010年01月10日
総合評価:3.0
クラクフからリヴィヴの移動に夜行バスを利用。電車は夜行がなく、国境でかなり時間をとられるときいたのでバスで行くことにした。所要時間約7時間で、チケットは90pln(約3150円)。夜9時50分にクラクフを出発。バスはおんぼろだったけど、かなりリクライニングする座席だし、隣が空いていたので快適だった。心配していた気温も問題なく、途中汗ばむくらい暖かかった。午前3時ごろ国境到着。ポーランドの入管がバスに乗り込んできて出国、次にウクライナの入管が乗り込んできて入国手続き。日本人は私だけだったし、他に観光客らしい人もいなかったので心配だったけど、何も問題なくスムーズだった。最後に税関で一度バスを降ろされ、荷物もおろさなくてはいけなかったのは大変だったし寒かったけど、ほんの10分程度で終わってよかった。
ポーランドとウクライナの間には1時間の時差が。
ウクライナ時間の朝6時半ごろリヴィヴのバスターミナルに到着した。
トイレ休憩は国境を越える前にポーランド側で一回。小銭で1pln必要だったけど、それ以下しかなかったため、0.5plnにしてくれた。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利便性:
- 3.0




















