-
評価なし
|
0
件
ピックアップ特集
マハディア旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり709円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
-
El Mouradi Mahdia
評価なし
ホテルランク -
ホテルランク
-
LTI Mahdia Beach
評価なし
ホテルランク
- マハディア ショッピング (0件)
旅行記 4 件
-
2014年ビジネスクラス40日間世界一周旅行11日目④(マハディア編)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/06/25 -
2014/06/25
(約11年前)
2 票
編集中 もっと見る(写真0枚)
-
-
真冬のチュニジア周遊:マハディア編
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2010/02/12 -
2010/02/12
(約16年前)
6 票
初めてのマグレブ、みんながお勧めするチュニジアに行ってきました。真冬とあって安宿は寒かったけど、航空券は安かったです。エールフランス利用で7万1千円(税込み9万2千円)。期間は10日間、ミャンマーで出会ったロンドン在住アメリカ人でゲイの相棒との二人旅でした。旅程:2/5(金) 21:55 成田 (NRT) - 2/6(土) 04:25 パリ (CDG), 15:55 CDG - 18:25 チュニス (TUN) 、20:50の夜行列車でトズールへ 2/7(日) 05:12 トズール、山岳オアシスの村々 2/8(月) ドゥーズ、クサール・ギレン 2/9(火) マトマタ、メドニン、タタウィン2/1... もっと見る(写真9枚)
-
-
チュニジア 2007
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2007/02/22 -
2007/03/18
(約19年前)
1 票
チュニジアで一番気に入ったのが、中部地中海沿岸のMAHDIAというところ。ぽつぽつと建つモスクと、静かな旧市街、たまにイルカが泳ぎに来るという海しかない小さな街。白壁の家々が立ち並び、海と空は真っ青。小さな子供が通りすがりに「やぱに?」と聞いてきてにこにこ笑いかけてくる。のんびりしてていい。 もっと見る(写真3枚)
-
1997年秋のイタリア&チュニジア旅行20日間その14:スースから日帰りその2:マーディーア
-
関連タグ:
- 旅行時期:
1997/09/17 -
1997/09/17
(約28年前)
0 票
9/17(水)スース2日目:モナスティール&マーディーア日帰り(鉄道でアクセス)モナスティール:初代大統領ハビブ・ブルギバ一家の霊廟、伝統衣装博物館、リバト(城塞)マーディーア:旧市街&海岸散策* * * *午後、マーディーアに向かいました。チュニスとモナスティールを結ぶメトロの延長線上にあります。車窓の外の風景は、チュニスからスースへの移動のときと同様、オリーブ畑が多く見られます。その間をぬうように、羊の放し飼いも多く見られました。マーディーアには、モナスティールから1時間の予定でしたが、20分ほど遅れ、3時に到着しました。着いたとたん、雷雨です。雷雨だからすぐ止むかもしれない、と期待して、... もっと見る(写真7枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(2)
-
マハディアでのミッションは魚を食べること。魚市場があり、地球の歩き方にのっているレストラン・メディナへ。魚が有名なレストランなのに、いった時間がいけなかったのか(午後4時くらい)、メニューは1種類のみ。さばのグリル@10D(約800円)。10Dという値段にショックを受けつつも、ここまで来て魚を食べないのももったいないと、注文。いやー、さすが、脂がのってて新鮮でおいしかった!
-
おんぼろホテルです。浴室はやや汚いです。部屋もぼろいです。ベッドは小さいです。しかし、15Dです。フロントのおじさんはフランス語のみで英語はまったくだめですがとてもテキパキ・親切です。シャワーからはお湯がでました! ビーチシーズンなど安宿が満杯のときの押さえにいかがでしょうか?カハラ門からハビブ・ブルギバ通りを西に徒歩7分くらい、通りの左側に面しています。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への