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旅行記 33 件
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チュニジアのクサールギエンで、憧れの砂漠ホテルに泊まり、サハラ砂漠でラクダ体験。とても、ラクダとは言い切れないけど、景色は感動ものだった。
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2014/03/08 -
2014/03/09
(約12年前)
59 票
なぜか、小さかった時の記憶に「月の砂漠」という曲が、耳に残っている。「月の砂漠を ♪ は〜るばると〜(^^♪）旅のラクダが (^^♪ 行〜きましたあ♪」という、大変ロマンチックな美しい音楽である。この曲を聴くと、ラクダは大変優雅にゆっくり動いて、雄大な砂漠をゆっくり移動しているイメージである。昔から、一度はこのラクダに乗って砂漠を旅したいと思っていた。というわけで、今回はチュニジアの南のサハラ砂漠へラクダで砂漠探検に行きました。ところが、ラクダに乗ってみると、とても楽だ(ラクダ）なんて、行っている余裕もないくらい、揺れてラクダの背なかにある手すりにしがみ付いているのやっとでした。景色を観てい... もっと見る（写真44枚）
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チュニジア大周遊 5日目 11/20日(日) ① クサールギレン→クサールハダダ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/11/16 -
2022/11/28
(約3年前)
3 票
きょうはクサールギレン～マトマタまで、総走行距離・約265㎞。今日は、最初にベルベル人によって作られた町であるクサールハダダに立ち寄り、その後、スターウォーズのロケ地であったシディドリスホテルを見学し、マトマタの洞窟風ホテルでの宿泊となります。何か変わった宿泊地の連続です。楽しみです!1 もっと見る（写真28枚）
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Day05-1 3年(+1ヶ月)の時を経て、いざチュニジアへ～(･∀･)/ (クサール・ギレンの朝)
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/11/20 -
2022/11/20
(約3年前)
70 票
コロナウイルスは未だに猛威を振るっていますが、条件付きで海外渡航ができるようになったとのことでしたので、私もついに渡航しました！[ツアーの行程]12/13(火)にユーラシア旅行社から旅の記録が届きました。改めて読んでいるとここまでまとめるのか…と添乗員さんに脱帽＆感謝です。改めて行程の一部変更・追加を書き加えています。★は旅行会社や現地ガイドさんの厚意で追加観光になったものです。1日目 11/16(水)22:30 成田空港 ⇒ (EK319 12:00) ⇒ (機内泊)2日目 11/17(木)(EK319 12:00) ⇒ 05:30 ドバイ国際空港(乗り継ぎ 3:10) 8:40 ⇒ (EK... もっと見る（写真38枚）
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アフリカ サハラ砂漠をラクダと共に歩く９－８ 砂丘編
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/02/07 -
2020/02/16
(約6年前)
46 票
チュニジア サハラ砂漠を約１００ｋｍ歩く旅に出ましたNo.8今回のトレッキングで多くの砂丘を見てきましたその中で砂漠が色々な表情が有りそれをまとめて掲載しますこの写真は私が一番気に入ったものです もっと見る（写真26枚）
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アフリカ サハラ砂漠をラクダと共に歩く９－７ ﾄﾚｯｷﾝｸﾞ最終日
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/02/07 -
2020/02/16
(約6年前)
20 票
チュニジア サハラ砂漠を約１００ｋｍ歩く旅に出ましたNo.７今日はトレッキング最終日クサールギレンのオアシスを目指しますそこで昼食を現地人と一緒に採った後お別れですその後 車でジェルバ島のホテルに戻ります写真はキサールギレンのオアシス水量が多いのにはビックリ生温かく、泳いでいる人もいましたここに来ると多数の観光客がいて一気に人間社会に引き戻された様な気分になりました もっと見る（写真57枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 1件
クサール・ギレンについて質問してみよう！
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投稿：2007/05/21 ｜回答：1件
来月チュニジア旅行計画中です。ただ、交通の情報がほとんど無いので、ホテルの予約すら難しい状況です。トズールを起点に宿泊はクサールギレンとタメルザを考えています。トズールからクサールギレンに行く交通手段・時間・料金・一日の便数等をどなたか教えてください。また、もし、トズールからホテル・タメルザ・パラスへのアクセス方法等もご存じであれば教えて下さい。宜しくお願いします！ （もっと見る）
どちらも交通手段は４ＷＤのチャーター以外に方法はありません。参考ＵＲＬ 「チュニジアの素顔」ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ１２.ｏｃｎ.ｎｅ.ｊｐ／〜ｔｕｎｉｓｉａ／ （もっと見る）
締切済
クチコミ（6）
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クサール・ギレン内の他の宿は軒並みパンシアより一ケタ安いんですが、春先でまだ朝晩は冷え込む折り、砂漠の上にダイレクトにベッドが置かれたテントホテルでは間違いなく風邪をひく（あるいは凍る）と思い、急きょ４つ星ホテルのパンシアに変更しました。新婚旅行や少々リッチな家族連れが利用するホテルで、一歩敷地に入ればここがサハラ砂漠に囲まれたオアシスの集落である事を完全に忘れてしまう程。一見ただのテントに見える各部屋はエアコン完備でベッドも広々、バスルームだってすぐにお湯が出て超快適です。ただし扉は布状の垂れ幕を紐で縛るだけの簡易な造り。自分が泊まった時は各テントに備え付けの発電機が数時間おきに豪快な「ブィィィィィン！」音を発するためにビビって目覚めてしまいました。夜はすぐ裏の砂漠に出掛けて大の字になって星を見上げたり、朝は早起きして同じくサハラの地平線を見詰めたり。他には無いここだけのロケーションです。お高いだけの価値はある！
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Douz Voyageのツアーで1泊2日、ドゥーズ発クサールギレン泊マトマタ行きをアレンジ。二人貸切の4WDで一人140D（11,200円）。お昼過ぎにドゥーズを発ち、2時間ほどでクサールギレン到着。温泉のあるキャンプでのんびりしたあと、宿泊地のEl Bibenへ。このキャンプ、テントの中にはベッドがあって、トイレとシャワー（水がちょろちょろ）があり、ちゃんとしたレストランもあって快適だけど、砂漠が見えないし、砂漠に泊まっている感があまりない。夕食&朝食付きで、サンライズを見て、午前中にマトマタまで連れて行ってもらってツアー終了。
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クサール・ギレンには二つホテルがあって超！高級ホテル「パンシア」超！安宿「ル・パラディ」がありますが、１泊だけなら「ル・パラディ」をおススメします。シャワーが出にくいのでそこが難点だけれども、夜のキャンプファイヤーやイケメンのお兄さんにサーブされる夕食もまずまずです。テントはドミトリーですが、満室になることはほぼないようなので一人でテントを使えることもあります！その他、情報はこちらへhttp://4travel.jp/traveler/yukinnko21/album/10374379/
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テント式ホテル パンシーテント式というよりほぼテントですただしシャワーもエアコンもありますシャワーはチュニジアで一番熱いお湯が勢いよくでました (^o^)エアコン・・・私の泊まったテントは、１５分に一回止まりましたドレインパイプの設置方法が悪いためなので、数分止まると再度息を吹き返しを繰り返していました。設定温度３０℃で動かし続けたのでそれほど寒い思いはしませんでしたがまったく動かなかったテントもあるようですその場合、修理の手段がありませんので。。。しかも自家発電ですので、もしこれが壊れたら・・・ですシャワーですが、本当に寒くてやめようと思ったのですがバスルームの扉を開け放しておくと、暖気がバスルームに吹きだまるので結構暖か！しかも熱いお湯が勢いよく出ますので、それでしっかり温まれました。いずれにしても楽しい経験でしたよ。
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私のおすすめホテルはこちら。http://www.pansea.com/ksar.htmlすごく気に入りました。食事もおいしかったです。旅行期間は覚えてないので適当に入力しました。何か選択して入力しないといけないみたいだったので…。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯（シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ガフサ県の山岳地帯（オルバタ山付近）、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（一部引き上げ） ●ジャンドゥーバ県（レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く）、ル・ケフ県（レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く）及び南部砂漠地帯の一部（ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域） レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） カスリン県（レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く） レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（一部引き下げ） ●上記以外の地域 レベル1：十分注意してください。（継続） ジャンドゥーバ県（国道17号線以東）、ル・ケフ県（国道17号線以東）、カスリン県（スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く）及び南部砂漠地帯の一部（ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域） レベル1：十分注意してください。（引き下げ） 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯（シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近）はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への
