wakabunさんのクチコミ(25ページ)全734件
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投稿日 2010年10月03日
総合評価:4.0
トビリシ旧市街のメインストリート、レセリゼ通りで見つけた試飲できるいい感じのワインショップ、Benjamin。ここのワインショップの品ぞろえは素晴らしく、英語が通じて、試飲できるワインがずらりと並ぶ。値段はもしかしたらちょっと高めなのかもしれないけど、それでもボトルが400−1000円くらいのものがほとんどで、気軽に買える値段。全部で8種類くらいは試飲しただろうか。
毎日朝10時から夜10時まで営業。カード使用可。- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:4.0
トビリシの旧市街にはハマムがいくつか並んでいる地域がある。一番奥にあるムスクの形のハマム(もともとモスクだった)が一番安いハマム。ここの公衆浴場に行く予定だったのだけど、なんと午後10時で閉店だった。でも貸切の個室はまだ開いているという。個室は1時間35ラリ(約1750円)もするのだけど、4人いるのではいってみることに。
お風呂場には浴槽とシャワー、あかすりベッドがあり、結構広い。その横には休憩室とトイレが。お湯はしっかり硫黄臭がしてぬるっとしている。これはいい感じのお湯だ。グルジアにこんな本格的な温泉があったなんて。- 旅行時期
- 2010年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:2.0
Borjomiというグルジアの水をスーパーで買って飲んでみる。これ、なぜかほんのり塩味がするのだ。そして微発泡。うーん、おいしくない、けどさっぱりしていてなれたらおいしくなるのかなあ。グルジア料理も結構しょっぱめだし、このあたりの人は塩をたくさんとっているようだ。
- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:5.0
グルジア料理はなんでもおいしいけど、中でも好きだったのがこれ。クルミとニンニクのソースを茄子で巻いたサラダ、バドレジアニ。にんにくがきいていて、ナスはとろけるようでとっても美味!これとパンにビールやワインで大満足。ちなみにグルジアのパンはしょっぱいけどおいしい。
- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:5.0
グルジアでよく食べるハチャプリ(チーズパイ)。いろんな種類があるけれど、私が好きだったのはAdjarian (Acharuli/Adjaruli) khachapuri。これは形が船形で、上に半熟卵がのっている。かなりうまい。しかし、カロリーが相当恐ろしいことになっていそうだ。
- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:4.0
グルジアではよくレモネードを飲むらしい。しかしレモン味ではないのだ。いくつか種類があり、写真はタラゴンフレーバーのレモネード。この色にしてタラゴン風味って…微妙。
おいしかったのは洋ナシフレーバーのレモネード。もうここまで来るとレモネードではない気がする。これは甘いけど普通においしかった。
あと、ぶどう味のレモネードも美味しかった。- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:5.0
グルジアの餃子ヒンカリ。ペリメニよりもかなり大きくて、中にスープが入っていて小龍包といったほうが適当かも。厚めの皮の中にはスープがたっぷり!まずは皮を破ってスープを飲む。うまい!!小龍包よりも皮が厚くてしっかりしているので、スープだけを個別に楽しめるのがいい。スープはコリアンダーが利いて塩味強め。
中のお肉は少なめだけど、しっかり味がついていておいしい。上部の皮は残すのがマナー。- 旅行時期
- 2010年09月
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年10月02日
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投稿日 2010年10月02日
総合評価:3.0
バクーからトビリシ行の夜行列車の切符を当日購入。英語はほとんど通じなかったけど、片言ロシア語でなんとか買えた。27manat+2シーツ代だった。前日に買った日本人はこれよりももうちょっと安買ったらしく、前売り割引があるみたい。
バクー午後10時発でトビリシにはお昼過ぎに到着。
電車はめっちゃ古そうで不安になるけれど、寝台4人個室(2等)だったのでかなり快適だった。トイレも非常に古そうだけど、割と頻繁に掃除されていた。
シーツと枕カバーはちゃんと綺麗なものが配られる。国境では係員が乗り込んできてパスポートチェック。税関申告書が全部アゼルバイジャン語?グルジア語?でわからなかったけど、周りの人が助けてくれた。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2010年09月30日
総合評価:4.0
旧市街にあるカスピアン・ホステルはロケーション抜群。メリディアンホテルの近くにあります。わかりにくいところにあるのだけど、ホステルに電話をかければ迎えにきてくれます。ホステルの人は英語のできるお嬢さんと、カタコト英語のできるおじさんがいて、家族経営のよう。 民家の一室をドミトリーにしている感じで、とってもゆるい。部屋は一見ごちゃっとしているけど、ちゃんと掃除されていて清潔。特にバスルームがきれいだったのがうれしかった。A/C、ミニキッチンあり。8人部屋で一泊20ドル。宿代の高いバクーでこれは安いほう。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年07月30日
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投稿日 2010年07月30日
総合評価:4.0
貴陽では珍しいドミトリーがあるYH、貴州逸都国際青年旅舍は実は逸都酒店というれっきとしたホテルで、ホテルの一室がドミトリーになっている感じだった。2段ベッドで、8人部屋は50元。とても清潔で、ベッドも広め、バスルームも洋式トイレで清潔で居心地がよい。
ホテルはネットがある、とかいてあったのに部屋にはケーブルもなければWiFiもない。なんと、フロントの横にあるオフィスで有線でネットにつながせてもらえるのだった。もちろん無料。
ホテル自体はかなりぼろくなってきていて、メインテナンス不足ではあるけど、それなりの中級ホテルといった感じ。フロントには少しだけ英語を話す従業員が一人いた。- 旅行時期
- 2010年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2010年07月30日
総合評価:4.0
貴州省の屋台でよく見かける酸辣粉。朝食やスナックにぴったり。いろんなトッピングがのって、卵(1元)を追加して5元。
麺は太い春雨みたいな感じ。パクチーたっぷり、唐辛子たっぷりでおいしー!程よい酸味もたまらない。貴州に行ったらぜひ食べてみてください。- 旅行時期
- 2010年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年07月30日
総合評価:4.0
貴州名物の酸湯魚という火鍋を鎮遠で食べてみた。鍋って一人だと寂しいだけじゃなくて高くつくので、一人でもはいりやすそうな小さ目の店、安めの店を選んでみた。酸湯魚は35元。プラス野菜とご飯でトータル47元(約610円)。
どこもそうなのかわからないけど、野菜は10種類くらいあって、自分の好きなものを好きなだけざるに取る仕組み。
卓上コンロにのせられた鍋には魚の入ったスープが。大人数だと魚を水槽から選んで調理してもらえるのだけど、私のは切り身が既に入っていた。スープはすっぱ辛くておいしい!このスープをご飯にかけるだけでいけそうな感じ。既に辛いのだけど、さらに唐辛子たっぷりの薬味をつけて鍋をいただく。とてもおいしくいただきました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2010年07月23日
総合評価:4.0
鎮遠や西江などの観光地では、ミャオ族の衣装を貸し出していて、変身写真を撮ることができます。鎮遠は5元、西江は10元でした。カメラは自分のものを使えるのがうれしい。もちろんプロにとってもらうことも可能で、それはまた別料金。
化粧とかは一切なし、着ている服の上から衣装を着てアクセサリーをつけるだけだけど、背景が素敵なのでなかなか雰囲気がいい?衣装は好きなものを選べます。- 旅行時期
- 2010年07月
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投稿日 2010年07月23日
総合評価:4.0
貴陽空港から市内へ向かうリムジンバスは、飛行機の到着にあわせて出るので、夜遅くなっても大丈夫。運賃は10元。終点が鉄道の駅だけど、途中どこでも頼めば止まってもらえます。市内から空港へは民航チケット売り場から30分毎に出発。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2010年07月23日
総合評価:4.0
鎮遠はメインストリートに宿が沢山あったけど、大きなところは200元以上するような高いところばかり。でもここ、祝聖橋近くの水景酒店はシングルで70元、ロケーション最高な割りにリーズナブルだった。窓からは川と橋の素晴らしい景色が。ベッドもダブルだし、綺麗で居心地がいい。バスルームはいかにもチャイナで気がめいる、和式便所のすぐ隣にシャワーがあるタイプだけど、臭くはないし、熱いお湯も出る。エアコンを使いたい場合は10元かかるらしい。スタッフは中国語オンリーだけど、フレンドリーでいい人たちでした。川沿いのレストランも併設している。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年07月23日
総合評価:4.0
貴陽から鎮遠まで、夜行列車で移動。切符を買うのは長い列に並ばないといけなくて大変、しかも始発じゃない電車はかなり取りにくいらしいので、事前に現地旅行会社の知り合いにお願いして切符を取っておいてもらいました。料金は空調快速の硬臥で98元に手数料が入って125元。
午前1時45分発の電車は到着が午前2時と遅延。待合室が冷房で寒く寒くて寝るに寝れなかった。
そしてやっと電車到着、硬臥に乗り込む。思ったよりも全然綺麗で快適でそう!電車が新しいタイプというのもあるけど、これ軟臥なんじゃ?と間違えてしまいそうなほど。2段じゃなくて3段、コンパートメントじゃなくてオープンではあるけど、ベッドも快適。清潔な毛布と枕付。こりゃいいわ。4時間半しか乗らないのがもったいないくらい。乗るときに車掌さんと切符を座席表に交換してもらい、降りる駅になると車掌さんが起こしに来てくれ、切符を返してもらう方式。
到着は予定よりも20分くらい早い午前6時でした。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2010年06月23日
総合評価:4.0
星海広場近くにある光彩酒店でシーフード三昧!昨日見た天天漁港よりもリーズナブル。一気にテンションが上がり、いろいろ頼む。うにの刺身。うにのでかさにびっくり。うにはそもそも私はあまり好きではなかったし、これは結構魚臭くていまいちだった。
蝦蛄(しゃこ)とホタテ。ホタテはガーリックたっぷりでおいしかった。しゃこは・・・ってか注文するときはまだ水の中を泳いでいて、名前に「蝦」の文字があったのでてっきり蝦だと思ったのよね。蝦蛄ってこういう漢字書くんだね。蝦蛄は見た目も地球外生物みたいだし、実が少なくて、かなりいまいち。最低500gだったので、500gも来ちゃって、一生分の蝦蛄を食べたかも。
こいつも水槽の中を元気に泳いでいたものをその場で調理してもらった魚。名前は不明。これは淡白な身であんかけもおいしくて、正解。
菜心と貝、しらたきの炒め物。結構油っぽいけどおいしかった!これも正解。ビールにご飯もつけて二人で198元(約2770円)。中国にしては超豪華だけど、やっぱり日本よりだいぶ安いよね。ちなみに大連ではビールが冷えたのが出てくるのがうれしい。ビール嫌いだった私も大連でビールがおいしいと感じるように。- 旅行時期
- 2010年06月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年06月23日
総合評価:5.0
せっかく大連にきたけど、大好きな四川料理を食べに行くことに。巴蜀人家という現地の人気店。まずは大連ビールで乾杯。私はビールあまり好きじゃないのだけど、ここのビールはとても薄くて、苦くなく、結構好きだった。ほとんどソーダ感覚。あと、この店は黒米茶という米を炒って煮出したようなお茶を出していて、それがほのかに甘くてとてもおいしかった。
蛤、ホタテなどの海鮮3種類とマッシュルームをチリと炒めたもの。これがかなりビリビリ辛いんだけど、おいしい!!すっごく好みの味。大連まで来て四川を食べることになるとは思わなかったけど、おいしかったし、求めている味だったで満足。味付けは四川でも、ちゃんと大連名物の海鮮とマッシュルームだしね。
名物らしい水煮魚。油で魚を煮るらしい。魚の種類は選べる。私たちはなまずを選択。出てきてびっくり。超特大。食べても食べても減らないー。味はまったく辛くはなく、魚は結構土臭い感じ。一緒に入っているすっぱい野菜と一緒にいただくとさっぱりいただける感じ。↑のチリソースと一緒に食べても美味だった。
二人でトータル106元(約1400円)。安い!- 旅行時期
- 2010年06月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0





















