こぼちゃさんのクチコミ(8ページ)全312件

イスタンブール国際空港のプライオリティーパスが使えるＣＩＰラウンジです。フードコートがある所のエスカレーターを登った左側にあります。私が利用した時のシャワー室はリンスが有るのにシャンプーが無いため、聞いてみたところボディーソープを使ってくださいとのことでした。食事はデザートやホットミールが置かれていました。４桁の暗証番号を入力するロッカーが設置されているため身軽にラウンジを利用できるのが良かったです。

空港の到着フロアの一番右側に手荷物預かり所があります。２４時間営業で１日当たりサイズによって１２～２５リラで預けることができます。預けた荷物はロッカーに入れられ鍵と引換書を渡されます。料金は後払いで引換書を無くすと面倒なことになるので厳重保管が必要です。

車で大月方面から甲州街道を走行して向かう際、笹子トンネル手前で左側に入り旧道を走ると矢立の杉まで１００ｍくらいの所まで行くことができます。３台くらい車を止められるスペースもあります。登山コースからアクセスするのが一般的なようで登山客は杉の下でひと段落してから先に向かうようでした。杉の中央に空洞が有るのですが杉の保護のため入ることができないようにバリケードが施されていて美観が失われています。

ビクトリアフォールズの街からビッグツリーまで行き川沿いの道を経由し徒歩で１周してみました。所要１時間程度の道のりですが、ビッグツリー近辺に立派なバオバブの木がある程度で他の見どころは特にありませんでした。川もほとんど見えません。道沿いに野生の象が居たり野生動物を見かけたりしましたので場合によっては危険で少しリスクを伴う散歩だと思いました。

店内はゆったりしていてメニューが豊富で奄美大島の郷土料理のセットは何種類かあり１５００円程度で食べることができます。奄美名物の黒糖焼酎も種類豊富でした。隣接のホテルビッグマリンの宿泊者は５％割引の特典を受けられます。

小さいけれどお土産屋さんが数店舗あり、飲食店はチェーン店のJoyfullなども入っていて充実しています。手荷物検査場が１カ所しか無いため発着の多い昼のピーク中は込み合うのが厄介です。待合室には売店が１件ありました。待合室のスペースも狭いので大きめの飛行機が出発する前は座りきれずごった返していました。ｗｉｆｉはありませんでした。

移築復元した奄美の民家が小さな集落のように並んでいて無料で見ることができます。
民家の中に入ることもでき、雰囲気を楽しむことができます。他、高倉もあり夏場の日よけやちょっとした休憩にいいかもしれません。

幹線道路から外れて走る距離が長くすれ違い困難な個所もあります。見落としていただけかもしれませんが駐車場が見当たりませんでした。道も狭いため路上駐車するスペースもありません。これといった特徴の無い海岸でしたが道路の終わりにある並木が立派で印象的でした。

シュノーケル目的で訪問しました。その日は曇っていて全体的に透明度が極端に悪かったのですが、ここの海岸は比較的まともでした。海岸が湾になっているため波が穏やかでした。水中はこれといった特徴は無く魚の群れを見られたわけでもありませんでしたがそれなりに楽しめました。駐車場もしっかりしていて無料のシャワーもあります。

数年前の台風の災害の影響で休園中と貼り紙がされていました。立ち入り禁止の立札は無く入口近辺の展示物は見ることができました。木造船、京都の市電、石像がありました。
閉鎖された柵の向こうでは営業中のものと思われる動物が飼われていました。

柵が設置されていますが端まで行きと届いていないため滝壺まで行くことができます。
滝の近くに車を停める場所が無く私有地らしき場所か行き止まりの道路上に停めるしかありませんでした。また、滝の上の方に行くことのできる階段が有るのですが取水場のようで立ち入り禁止の立札が設置されていました。

ホノホシ海岸の中央にある大きな岩は下の部分がトンネルになっていて干潮時にはトンネルをくぐって左右の海岸を往来することができます。トンネルに入っている最中にちょっとでも強い波が来ると避けられないため軽くスリルが有りました。

空港を出て右側に５キロほど進むとあります。空港に近いため早めに空港に到着しそうな時の時間調整に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。展望台から空港を見ることができるか期待していましたが空港は見えませんでした。

ガイド付きで１時間１５００円で手軽にカヌーを体験できます。５分くらい簡単に説明を聞いた後に開始します。干潮時は水面が浅く一部人力で引っ張ってもらう個所がありました。マングローブの川をのんびり漕いで自然を楽しむことができます。

部屋は標準的なビジネスホテルの装備です。共同浴場は脱衣所の棚の数のわりには狭くシャワーは４人分程度で浴槽に入るのも４人くらいが限界です。部屋の中で無料でｗｉｆｉを使うことができます。宿泊者は５％引きのレストランがあり奄美大島の郷土料理を手ごろな価格で食べることができました。歩いてすぐの所に２３時まで営業のスーパーや酒屋があり夜の買い出しには不自由しませんでした。

運賃の参考として記載します。
ザンビアの国境（ヴィクトリアフォールズからリビングストーン）までタクシーで６ＵＳ＄でした。乗合タクシーだと３ドル。路線バスは５クワチャのようです。リビングストーンの中心部から空港までは５０クワチャ（約１０ドル）でした。タクシーは水色のボディーでたくさん走っています。

ビクトリアフォールズの地図です。地図は案内所やチケット売り場での配布は無くパネルのみです。コースが４本ありますので左から順番に????で概要を説明します。
?一番左側のコースは滝を見ながら国境の橋が見える所まで行くことができます。水量の多い時期は小雨のような水しぶきがありますが傘などは必要の無いレベルだと思います。
?は山道をひたすら下って橋の下の川の所まで行きます。サンダルでの歩行は少し厳しいと思います。濡れることはありませんでした。
?滝の近くを歩くコースです。水量の多い時期はかっぱを着ていても靴とズボンがずぶ濡れになります。滝が一番よく見えるポイントだと思いますが水量の多い時期は水しぶきで滝がほとんど見えません。
?一番右側のコースです。滝の真上に行きます。川に入って水遊びしている人も居ました。水しぶきで濡れることはありません。

とにかく店内がゴージャスです。スペインの建築のいいところを組み合わせたような凝った造りになっていて店の入り口には巨大なパエリアの鍋が置かれています。店お勧めのパエリアは具だくさんでとても美味しかったです。

夕食は囲炉裏を使って自分で焼く夕食が印象的でした。館内にはいろいろと和風の飾り付けがありお洒落です。温泉は橋で川を渡る構造になっていて少し離れた所にあるのですが景色を見ながら橋を渡ったりわくわくするような行程でした。また利用してみたいと思う宿のひとつです。

普通の一軒家のような内装の宿です。男女別の浴室が有りかけ流しの温泉が気持ちよくのんびりすることができました。食事は普通ですがいろいろな種類が出てきて楽しめました。ｗｉｆｉがありますがソフトバンクと契約していないと利用できませんでした。