こぼちゃさんのクチコミ(11ページ)全312件

建物は立派ですが接客やサービスは特にいいというわけではなく部屋の装備も至って普通のため少し立派なビジネスホテルといった感じの位置づけです。
なぜか部屋の照明の中に生きたカメ虫が２匹居ました。タオルはクリーニングされているいるようですが部屋にあった６枚ともシワシワのボロボロで端はほつれていました。館内８階にある浴場は温泉ではなく狭かったです。夕食のバイキングは４２００円で美味しかったのですが内容が金額に見合わないためあまりお勧めできません。

普通のビジネスホテルです。宿泊者の駐車料金は１００円で弘前駅まで歩いて行ける距離ですが、ホテルは繁華街から外れていてこれといった飲食店も無いため外食の選択肢が乏しく少々不便を感じましたがホテル前の道路を北側（弘前駅と反対方面）に１００ｍくらい行った交差点にコンビニがあり、弘前駅に行く途中には大手スーパーがありました。

土のダンゴを重ねたような壁の遺跡です。小さな展示室もあり人間の本物のミイラがありました。住宅地の中にありメインの通りからも少し離れているためタクシーで行くことをお勧めします。帰りの交通手段が無いためメインストリートまで歩く必要があります。

港には無料駐車場は無いので近隣の有料駐車場に一日５００円で車を停める事になります。ターミナル内には和室の休憩所やテーブル付きの椅子がありました。コンビニの様な売店がありお弁当を購入することができます。
本島から日帰りの場合、伊是名島は２時間程度滞在できるため観光可能ですが、伊平屋島は滞在が１時間も無いため日帰り観光は少々困難と思われます。

綺麗な建物で内部の中央には砂利の庭園がありました。無料でｗｉｆｉが使えます。
お土産の種類も豊富で中でも納豆のラインナップに力を入れているようで藁で包まれた名物の納豆がいろいろ置かれているのが印象的でした。

室内の温泉にひと風呂入って体の汚れを落としてから有名な海辺の温泉に入るルールになっています。海辺の温泉に移動する際、建屋内の供用スペースと外を歩くため一旦服を着なければならないのが面倒ですので、簡単に着られる服を準備することをお勧めします（浴衣の様なものがいいと思います）。一般開放開始時間の８時に行きましたが人が少なく時々貸し切りになることもあり、のんびり入浴できました。泉質は茶色で錆の匂いがしました。

ゲストハウスの棟に宿泊しました。
和室で簡易キッチンとユニットバス付きです。調理器具は炊飯器、鍋、フライパン、食器は２人分ありました。部屋に冷蔵庫はありますが電子レンジはありませんでした。全ての建物が離れになっているため敷地内の移動が容易ではありません。自販機も遠いので一通りの物を入手してからチェックインすることをお勧めします。

港から学校の横の道を真っすぐ行くと左手に灯台が見えるので、灯台に行くと左手に公民館の入口がありさらに奥に行くと展望台があります。残念なことに草木が生い茂っていて道が無くなりかけています。展望台からの眺めは木が邪魔をしていて殆ど見えないという状況でした。

人の気配も無いのにどういうわけか早朝も深夜も常時駐車場が満車で停められる場所がありませんので休憩所としての役割を果たせていないのが残念です。道の駅の名護側の出口の所に朝５時～夜１１時まで営業しているスーパーが有り便利です。弁当は１００円から買えますので早朝に出かける際や夜遅くに移動する際に利用価値が高いと思います。

マンションのような部屋でゆったり広々できますが風呂はユニットバスで広くありません。簡易キッチンが付いていて調理器具一式レンタルで１０００円でした。ホテル内の自販機に酒類は無く売店での購入となり営業時間は２３時までです。那覇方面から車でホテルに行く際、５８号線の対向車線側の路側帯に位置するため迂回しなければならないのが少し不便でした。

注文してから待つこと５～１０分程。１ケ６０円で揚げたてのてんぷらを食べる事ができます。店内と屋外にベンチとテーブルがあり、その場で出来たてを食べるのが最高です。てんぷらは１０種類くらい扱っていて、もずく、アーサーなど珍しいてんぷらもあります。沖縄南部を訪問の際は立ち寄ってみる価値あると思います。

港を出て左側に海沿いを歩いて行くと到達します。城跡の入口は綺麗に整備されていますが、城跡の階段が斜めに傾いてきていて危険なため登ることが禁じられていました。階段の手前に賽銭置き場が設置されていました。

銭湯の建物の外装が見る角度によって様々な表情をした凝った造りになっています。
中白色がベースでシンプルながらもオシャレな装飾が施してあります。直島銭湯グッツなども販売されているのでお土産にいいかもしれません。

泊のフェリーターミナルのすぐ近くなので離島に行く際は便利です。
ホテルの前の川沿いに１０～１５分くらい歩くとゆいレールの牧志駅前に出るので国際通りにも行くことができます。
アメニティーはフロントに置いてあるので自分で選んで盛って行きます。部屋の空調機がオフィス用の大きなタイプの物で音が気になりました。

ジャンボフェリーの出航する神戸港の第３突堤のターミナルは軽食の冷凍食品自販機と飲み物の販売機しかありません。三宮方面に５分程度歩いたところにコンビニがありますがフェリー利用の際、必要なものはあらかじめ用意しておいた方が無難かもしれません。

天使の散歩道の入口の左側に山が有ります。その山を登ると天使の散歩道を一望することができます。干潮の時に行くと島まで歩いて渡ることができますので事前に干潮の時間帯を調べてから行かれることをお勧めします。

母型という作品は白いドームのような空間の床面に無数の水滴があり自然の風と床の傾斜により水滴がぶつかり合って床面を流れていくのを見られるわけなのですが、その光景が神秘的で美しく居心地よかったです。言葉で表現するのは不可能ですのでとにかく行ってみる事をお勧めします。内部撮影は禁止なので写真はありません。写真は豊島美術館カフェです。

店内は高速道路のサービスエリアのような雰囲気でお土産屋と普通の食事ができるフードコートがあります。釜飯は高速道路のサービスエリアと同じ形式の販売方法で売店の様なカウンターで購入してフードコートで食べる形式になります。２階は団体用のスペースとなっていました。駐車場は分散していますが充分なスペースは確保されていました。
今年の１０月から釜飯が１０００円に値上がりしたようです。

小禄店を利用しています。「おとこ味」と「おんな味」のインパクトのあるメニューがあります。おとこ味は博多ラーメンに近い感じがしましたが、おんな味は透明なあっさりしたスープで他には無い味で気に入りました。ミニでも満足いく量を楽しめるのがいいところです。テーブルに置いてあるお茶とも相性がいいです。また自由に食べられる漬物のようなものがあり美味しいです。時間帯によっては並んでいることもあります。

カニ屋がたくさん並ぶ珍しい道の駅です。
値段によってカニの大きさが変わってきます。いろいろなサイズを食べたことが有りますが大きい方が美味しかったです。その場で食べて帰るのが一般的なようでカニを食べると手が臭くなってしまうのですが匂いを落とすための手洗い設備もあります。店舗によってサービスにバラツキがあり運が良ければ交渉次第でサービスしてもらえることもあります。