wakabunさんのクチコミ(32ページ)全734件
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- 基本情報
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投稿日 2008年08月10日
総合評価:4.0
広州の地下鉄は新しいらしく、とても近代的できれいだった。運賃はバスと同じ2元からと良心的。自動販売機もバイリンガル、タッチパネル式で使い勝手がよい。ただ大きなお金はカウンターで要両替。コイン型のチケットは入場時はかざすだけ、退場時にスロットに入れる。冷房もがんがん効いていて快適。ただ町がでかすぎて、地下鉄の路線網だけじゃ観光名所がカバーできないのが難点。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2008年08月10日
総合評価:4.0
九龍側の紅磡(ホンハム)駅から広州東駅へ直通電車がある。所要時間は1時間20分。バスだったら3時間はゆうにかかるだろう。1時間に一本くらいの頻度で出ている。電車に乗る前に出境手続きを済ませる。チケットは1等で(2等はない)HKD190(約2600円)。やや高いけど快適。電車も日本の電車のようにきれい。無料で水も配られる。広州に到着後は駅で入国審査を受け中国入境。駅はかなりでかくて、ホテル予約所もたくさんあって、いきなり来ても困らない感じだった。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2008年08月10日
総合評価:4.0
広州Liwan地区にあるビジネスホテル風なホテルチェーン、Jinjiang Inn。シングルは169元(約2500円)だった。オンライン&リピーター割引などもあるらしい。外見もきれいならば中もとってもきれいで、まだ新築なのだろうか。部屋はシンプルだけどモダンで、日本のビジネスホテル並みの設備。TV、お茶セット、蚊取り線香などがある。しかもベッドはダブルでとってもきれい。無料ブロードバンドももちろんついていた。バスタブはないけどきれいで機能的なバスルーム。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年07月31日
総合評価:2.0
陽朔から広州へ行くために夜行バスに乗った。sleeperと呼ばれるバスで普通よりも高い。160元(約2400円)。中国語のできる南アフリカ人は深センまでで140といっていたので外国人プライスなんだろう。バスの中はこのとおりカオス。一応ベッドのようになっているけどフルフラットではない。そして3列なのでめっちゃ幅がせまい。それでもかろうじて中国人サイズの私は何とか納まってたけど、175センチのカナダ人女性とか長さが足りなくて辛そうだった。
しかも2階建てで下の階はちゃんと座れないほど天井が低い。常に寝た状態。私は幸い2階席だった。でもかなりゆれるし幅狭いしで怖いんだなあ。それでも普通のバスよりはかなり快適で、結構熟睡した。- 旅行時期
- 2008年07月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2008年07月30日
総合評価:4.0
陽朔で砂鍋飯と呼ばれる炊き込みご飯を食べる。中身によって5−8元と値段が変わる。
トッピングは選べて、私は豚とインゲンなどの野菜、油揚げみたいなものを入れて貰って6元(約90円)。
砂鍋で炊いたご飯は硬めでおいしい!これかなり日本人好みな味だと思う。安いしおなかにもたまってお勧め。- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月30日
総合評価:4.0
中国は桂林−陽朔の川くだりで有名なリ江にて。川くだりの途中上陸した島で魚の揚げ物(2元=約30円)を買って食べた。柔らかくておいしかった!頭ごといただきます。ちょっと辛めのたれをつけていただく。あと、小さなかにもいただいてクランチーな歯ごたえがおいしいかったけど味はまあまあ。かにも値段は同じ。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月30日
総合評価:4.0
陽朔名物らしいビール魚。あちこちにBeer fishと書かれた看板が。そういう名前の魚がいるわけじゃなく、ビールで調理したってことらしい。魚は選べてそれによって値段が変わる。私たちが頼んだのは黄骨魚というもの。柔らかくて脂が乗ってておいしかった!ソースは辛めでご飯によくあう。500gごとの値段で、私たちの魚は1.1キロで110元(約1700円)。安くはないけどこれを5人でシェアしたのでまあまあ安く上がった。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年07月30日
総合評価:5.0
桂林は米粉で有名らしい。ビーフンといっても日本で見るような細いやつじゃなくて、スパゲティみたいな太い麺。つるつるっとしていて結構おいしい。この桂林米粉の店が陽朔にもたくさんあった。
肉のスライスとピーナッツなんかが乗って出てきて、その他トッピングは自分ですっぱいインゲンやチリなどを加えていただく。シンプルだけどおいしいんだ。しかも4元(約60円)と安いのがうれしい。- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月30日
総合評価:4.0
桂林から陽朔の川くだりは高いし時間がかかるので、陽朔をベースにして同じ宿の人たちとシンピンから出ている1時間の川くだりツアーに参加することにした。シンピンからの川くだりはハイライトだけで値段も10分の1の40元。ボートも小さめ。陽朔のバスターミナルからシンピンまで約40分、料金は5.5元(約80円)。シンピンからはトゥクトゥクみたいな車(2元)で河岸まで行く。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年07月29日
総合評価:4.0
一応Youth Hostelとしてリストされているけれども、実際はホテル。ドミトリーはなし。西街からは歩いて5分ちょっと。ホテル等が立ち並ぶエリアにある。ネット予約をすると自動返信じゃない手書きのメールをくれて、いい感じだなと思っていると、やはりすごく感じのスタッフばかりの宿だった。英語も達者。部屋はダブルベッドで広いバスルームつき。もちろんA/Cつき、TVもある。タオルつき。そして無料WiFiもある。これで60元(約900円)だなんてかなりお得。シングル利用だったのでこの値段だけど、二人だったら一人30元。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年07月29日
総合評価:3.0
桂林駅の向かいにあるロケーション最高なユースホステル。入り口は奥まったところの2階にあるのでわかりにくいけどその分静か。なかなかお洒落なラウンジは、欧米人がたくさんいて、プールテーブルやバーカウンター、PCなどがある。無料WiFiも使える。部屋は簡素だけど広めのダブルで、バストイレは共同が50元(約750円)。シャワーも熱いお湯が出て快適だった。同じビルの1階には旅行会社もあるのでそこでツアー等アレンジも可能。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2008年06月02日
総合評価:4.0
チャンギ空港の新ターミナル、T3の地下にはなんと24時間営業の(!)KOPIというフードコートがあり、とてもきれいだし値段設定は市内とかわらない。私は最後にマレーご飯を食べることにした。
ご飯と好きなおかずを目で見て指さしで頼めるのが嬉しい。肉1品+野菜1品いくら、肉1品+魚1品+野菜1品いくら、というようなプリフィックス(?)の値段設定。私はチキンと魚の骨のから揚げみたいなやつ、野菜にした。全部赤くてよくわかんないんだけど、チキンはケチャップ味でいまいち、魚はパリパリでおいしくスパイシー、野菜もスパイシーでした。おなか一杯!- 旅行時期
- 2008年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年06月02日
総合評価:5.0
Maxwellのホーカーズには海南鶏飯の有名店が入っているのだけど、まだ開店前だったため、もうひとつの有名店である真真粥品へ。行列ができていたので私も一緒に並んでみると、なんと20分も待たされた。列はそんなに長くないけど時間がかかるらしい。何がお勧めかお店の人に聞いてみると超無愛想で英語も通じなく、私の前に並んでいたおじさんに助けてもらう。そのおじさんお勧めの魚粥と魚生(刺身のことらしい)を頼んでみる。SD4.5だったかな?
やっとのことで手に入れた粥と刺身はとってもおいしかった!酢醤油みたいなのにチリを入れたものを少しづつ加えながら食べるとまた美味。お粥はボリュームもものすごくて、この私でも食べきれず。刺身はたっぷりの胡麻とねぎ、しょうがの薬味がのっていて、ライムを搾っていただく。- 旅行時期
- 2008年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年06月02日
総合評価:3.0
チャイナタウンのMRTの駅から歩いて2分、その名の通りテンプルストリート上にあるInn at Temple Stに宿泊。ネット予約で約1万円だった。いまやホテル81でもチャイナタウンはそれ以上する時代、この値段はリーズナブルといえる。入り口はアンティーク調の家具とかがあってとてもおしゃれな感じ。部屋はこんな感じでめっちゃ狭いけど、バスルームは前泊まったホテル81よりも広いし、全体的にこじゃれた印象。湯沸かし器とコーヒー&ティー、冷蔵庫など必要最低限のものはしっかりそろっている。
- 旅行時期
- 2008年05月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年05月27日
総合評価:4.0
ヨハネスブルグ−ケープタウン間をIntercapeのバスで移動した。所要時間19時間。Sleeplinerというデラックスバスで、R420(約5600円)。ネットで予約&カード払い可能。フルフラットまではいかないものの、飛行機のビジネスクラス並みにリクライニングがきき、フットレストやふかふかの座席がゆったりと配置されていてかなり快適だった。ボリュームの調整がきかないビデオシステムで見たくもない映画を無理やり見せられた以外は快適にすごすことができて、9時間くらいは寝られた。
- 旅行時期
- 2008年04月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2008年05月16日
総合評価:3.0
ケープタウンのロングストリートにあるホステル、Inn Long Street Backpackers。日本人には近くのキャット&ムースが人気だけど、こちらはロンプラに載っているせいか欧米人が多かった。バストイレ付きダブルが一人20ドル。受付の人たちがすごくフレンドリーでホスピタリティーあふれる人たち。部屋はバス付きダブルなのだけど、なんとバスタブにはシャワーがなかった。しょうがなくシャワーは共同のを使うことにする。まあトイレが部屋にあるだけいいか。ベッドもチープで、きしむし、あまり快適ではなかった。あと、夜になると周りのバーの音楽がうるさくて安眠できず。でも部屋は結構広くて部屋からの眺めもまあまあよかった。あとストリートを見渡せるバルコニーも快適。キッチンも一応なんでも一式そろっている。
- 旅行時期
- 2008年05月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 1.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年05月16日
総合評価:4.0
ケープタウンのホステルで日曜日にBBQ(アフリカーンスでBraaiという)パーティーがあった。他のホステルでも日曜にやっていたので、そういう習慣なのか?各自スーパーでチキンケバブ、Boereworsという南アフリカ独特のソーセージやラム肉などを買い込み、BBQ。楽しいし美味しいし安上がりなので機会があればぜひBraaiをしてみては。
- 旅行時期
- 2008年05月
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投稿日 2008年05月16日
総合評価:4.0
ケープタウンのLong StにあるMama Africaというアフリカ料理のレストランへ。派手な外装の建物でかなり有名。夜ふらりといってみるとなんと満席で、予約なしでは無理そうな感じだったのだけど、かろうじて隅のちっちゃなテーブルを急遽用意してくれることになった。カクテルの種類も多く、ワインももちろん種類豊富&安く、メニューもアフリカ料理がそろっていた。夜はアフリカ音楽の生演奏もあり、すごく雰囲気がいい。私はMama's bobotie@60ランドを注文。ケープマレーといわれる、マレー発祥の料理らしく、インドネシアのBobotokが語源らしいのだけど、味は中身はイギリス的だなと思った。シェパーズパイ(ひき肉とポテトのレイヤーをオーブンで焼いたもの。)に似ていると、店員さんも言っていた。家庭料理的味わい。連れはMama's game grill(crocodile, ostrich, springbok, kudu & venison sausage)@175ランドを。かなり高いのだけど、南アフリカならではのゲームミートを一通り楽しめる一皿。クロコダイルは鶏肉みたいな味で意外に柔らかくてびっくりだった。springbokとkuduは正直あまり味を覚えていない。 ソースの味が強かったのと酔っ払ってたからというのもあるかも・・・
- 旅行時期
- 2008年05月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年05月16日
総合評価:5.0
南アフリカではスーパーでOstrich(ダチョウ)の肉を普通に売っている。すでに味付けしているものもあり、焼くだけでOk。500gで800円くらいだったかな?キッチンつきホステルで焼いて食べた。ダチョウは脂肪が少なくヘルシーらしい。味はビーフに似ていて癖はあまりない。ワインももちろん安いので、ぜひ南アフリカのワインと一緒にどうぞ。
- 旅行時期
- 2008年04月
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投稿日 2008年05月16日
総合評価:5.0
南アフリカ中どこにでもあるポルトガル風チキンのチェーン店Nando's。現在ではアフリカ、UKで広く展開しているらしい。periperiというポルトガルのチリソースで味付けしたチキンが有名。このブランドのソースが店頭やスーパーなどで売っているほど普及している。450円くらいのセットでは1/4のチキンとサイドメニュー、500mlのソフトドリンクがつく。チキンのソースは辛さが選べ、またテーブルに備え付けのソースで調整も可能。とてもおいしくてすっかり気に入ってしまった。サイドのスパイシーライスも、ぽろぽろとした食感がおいしかった。
- 旅行時期
- 2008年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0























