wakabunさんのクチコミ(34ページ)全734件
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- 基本情報
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投稿日 2008年01月20日
総合評価:3.0
サナア新市街、タハリール広場の郵便局裏にあるAl Batoorホテル。温水シャワー付きシングルルームが1400リヤルと安い。旧市街の半額以下だし、ちょっとぼろいけど必要最低限のものはそろっていて、英語のテレビ(アルジャジーラとCNN)がみられて満足。隣に安いレストランはあるし、ネットカフェも歩いて1分くらいなので超便利。旧市街の雰囲気は味わえないのが残念だけど・・・シャワーとトイレは凄く近いので気分的にはいやだけど、自分しか使わないし、匂いはないので許容範囲内。ベッドリネンはあまり素肌に触れたくない感じだったので、タオルをひいて使用した。タハリール広場周辺には同じようなレベル&値段の宿が沢山あり、アルナスルホテルも日本人旅行客に人気が高かった。
- 旅行時期
- 2008年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2008年01月20日
総合評価:4.0
マナハのツアーでよく使われるホテル。2007年2月と2008年1月に宿泊。いつも団体客でにぎわっている。部屋は最近ベッドを導入したようで、床にマットレスのときよりも快適になっていた。狭いけど温水シャワーのバスルーム付きでなかなか快適。ホテルでの食事もかなり豪華で、夜はイエメン音楽&ダンスあり。
- 旅行時期
- 2008年01月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月15日
総合評価:4.0
ソコトラ島ツアーに4泊5日で参加してきました。航空券はイエメニアの日本支店で手配(アデン発ソコトラ、ソコトラ発サナア)、エコノミーが満席だったためファーストクラスでUS300ドルでした。
現地ツアーはeasy travel to Yemenさんに手配をお願いしてトータルUS500ドル。ホテル3泊、キャンプ1泊、ドライバーと車(英語が通じるはずだったけど通じなかった)、3食、空港送迎の込み込みプラン。現地でこれ以外にお金を使うことはなかったです。水もどんどんもらえるのでお土産を買うとき以外は現金必要なし。一人参加なので高くついてしまったけど、人数が増えればその分安くなります。
ツアーの体験記はこちらへ。
http://4travel.jp/traveler/wakabun/album/10210765/- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2008年01月15日
総合評価:3.0
ソコトラ島の漁村、ハディーボにあるホテル併設のレストランTaj Socotra。ホテル宿泊者やツアー客御用達になっているところだけど、ローカルもいて雰囲気はかなりローカルっぽい感じ。焼きたてのホブスがおいしい。メニューは定番イエメン料理の野菜の煮たの、豆の煮たの、ショクシューカなどが中心。ここの豆がにんにくがしっかりきいていてとてもおいしかった。室内席と外席あり。外席は欧米人に人気だけどヤギに襲われる可能性あり。
- 旅行時期
- 2007年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:3.0
ソコトラに数軒しかないホテルのうちのひとつ、Al Mohet Tourism Hotel。英語の話せる人がいるけど、泊っている人にはイエメン人が多い?部屋によってバスルームつきとそうでない部屋があるようだけど、私の部屋はにバスルームつきだった。天井が高くて明るい感じ。部屋にはTVと冷蔵庫と電話あり。シャワーは水のみ。清潔で最低限のものはそろっている。
- 旅行時期
- 2007年12月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:2.0
ソコトラには数軒しかホテルがない。そのうちのひとつ、Summerland Hotelに1泊した。メインストリートから少し外れていて静かな場所にある。オーナーは英語が堪能ですごく感じがよかった。部屋も広めできれいだったけど、バスルームが共同なのが辛い。あと停電がめちゃくちゃ多いのが難点。部屋にはTVあり。
ホテルのレストランはなかなかレベルが高く、他にとまっている人もわざわざここまで足を運んでいた。- 旅行時期
- 2007年12月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 1.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年01月13日
総合評価:3.0
アデンのクレーター地区のスークをちょっと奥に入ったところにあるAl Amer Hotel。空港行きダッバーブ乗り場の隣だし、スークにはレストランも沢山あって便利。中級クラスのホテルで受付はかなり立派。部屋は簡素だけど、ツインでエアコンやテレビがあり、バスルームもある(水シャワーオンリーだけど)。 1泊25ドル。
- 旅行時期
- 2007年12月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年01月13日
総合評価:5.0
ハッダ通りにあるAl Shabainiという焼き魚で有名なレストラン。やや高めだけど地元の人たちでいつもにぎわってます。超特大の魚とおいしいパンにスープ、サンボサ(トマトサルサのようなもの。)、豆料理などいわゆるイエメン料理は全部そろっている。魚は身も柔らかで臭みもなく、スパイスが効いていてとてもおいしい。
- 旅行時期
- 2007年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年12月07日
総合評価:4.0
タンブロン国立公園一日ツアーに参加しました。通常2名から催行なので、一人だと倍の料金を払わなくてはいけない。でも私がツアーをアレンジしてもらったMoksinさんというエージェントはその日たまたま参加していた2名のイギリス人に混ぜてくれて、一人110ブルネイドルで参加させてくれました。
BSBからはJettyというボートのターミナルからボートで出発。マングローブの合間をものすごいスピードでかけ抜け、約40分でタンブロン公園への入り口の村に到着。ここでようやくMoksinさん登場。いつもジャングルにいるというのでワイルドな人を想像していたら小柄な品のよさそうなおじ様だった。Trandie Marina Resortという施設でスナックとコーヒーをごちそうになったあと、ボートで国立公園へ出発!小さな木製のボートだけどエンジンがついていて速い速い。行きは上流に向かって進んだので水しぶきも飛ぶしエキサイティングで面白かった!ジュラシックパークのライドをもっともっと激しくした感じ。30分くらいで公園のトレイル入り口に到着。7キロにも及ぶ木製のトレイルが整備されているのでとても歩きやすい。それでも1000段以上ある階段を上るのはきつかった。途中見たこともないような昆虫を見たり、変わった植物を発見したり、熱帯雨林はユニークな生態の宝庫。そして公園のハイライト、キャノピーウォーク。アルミパイプでできた250mのブリッジに上るとそこからはすばらしい眺めが!かなり高いし、ゆれるので結構怖い。高所恐怖症の人は無理だろう。ハイキングのあと昼食。ビーフレンダン、えびのチリソースいため、野菜いためとご飯だった。種類は少ないけどおいしかったし、食べ放題だったのでおなかいっぱいに。帰り道、小さな滝によるが、あまりに小さくてがっかりだった。浅瀬の川を歩いてジャングルの中を進んでいくのはおもしろかったんだけど。リゾートに戻り、またコーヒーとお菓子をいただいたあと帰路へ。バンダルに戻ったのは午後3時と予定よりも早かった。
Moksinさんのコンタクト先
+673-8774077- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年11月27日
総合評価:3.0
BSBでYH以外で一番安いと思われるゲストハウス、K. H. Soon Rest House。ブルネイホテルの向かいという中心地にあり、とても便利なロケーション。雑居ビルの3階で、入り口に鉄格子のロックがありセキュリティーも万全そう。スタッフも24時間常駐のようだし、感じもよい。部屋は安宿なので可もなく不可もなくって感じか。シングルを予約しておいたけどツインルームをあてがわれたせいか部屋がめちゃくちゃ広くてラッキー。ベッドと小さいテーブル、椅子2つとシンプルなのだけど、とにかく広く開放感がある。エアコンつき、シャワー&トイレ共同でシングルがBD30。トイレ・シャワーつきの部屋はBD35。共同のシャワー・トイレはしゃがむ式トイレの真横にシャワーがあるタイプなのであまり気分は良くなかったけど、清潔ではあったしあったかいお湯も出る。
- 旅行時期
- 2007年11月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年11月05日
総合評価:3.0
ヒッカドゥワのAmaya Reefホテル向かいのレストラン、ホテルフランシスという老舗で晩御飯を食べた。ちなみにスリランカでHotelというとホテルに限らず食堂の場合もある。ここは単なる食堂。ここはちょっと高めだったけど、スリランカ・西洋料理のメニュー豊富で、味もまあよかった。私はシュリンプカレーとご飯で500ルピー弱。シュリンプはちょっとしおれてていまいち(笑)。でもカレーは辛くしてもらって満足のいく味。ご飯はあまりにも大量なので2人で1皿で十分。
- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2007年11月05日
総合評価:4.0
ヒッカドゥワ滞在中2回行ってしまったAmaya Reefホテル向かいにあるロティレストラン。歩き方にものっていて、日本語の看板あり。こじんまりとした家族経営のようなこのお店、料金もとても良心的で味もよし。ロティが20ルピーから、カレーも60ルピーくらいからある。私はフィッシュカレー、イカカレー、ガーリックロティ、デザートにバナナココナッツハニーロティなどをいただいたけど、どれもとってもおいしいかった!ロティは薄いクレープのような生地を折りたたんであって、もちもちしていておいしい。サービングはこぶりだけど、おかげでデザートまで食べられて良かった。一人予算200-300ルピーくらい。しかし料理が出てくるのにかーなーりー時間がかかるので要注意。
- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年11月05日
総合評価:4.0
ヒッカドゥワのAmaya Reef Hotel向かい側にあるAyurveda Hospitalは女医さんのいて、スタッフも女性ばかり。たまたま研修で1ヵ月半この店で働いているという日本人女性がいたので日本語対応でラッキー。額にオイルをたらすシロダーラがやってみたかったのでそれが入っている45分間のコースを選択。2750ルピーだった。生ぬるいオイルがちょろちょろちょろ~と額に落ちてくる。思ったよりも量が少なかったのでなんだかくすぐったい感じだった。気持ちいいのかどうかはちょっと微妙。ハーブと煮詰めてあるオイルの香りに癒される。いったいどの程度オイルまみれになったのかよくわからなかったのだけど、かなりすごかったようだ。髪についた余分なオイルを絞り、髪をまとめてもらい、シャワーキャップをかぶらされる。なんとこれは最低2時間、理想的には丸一日取ってはいけないらしい。ええ~!!この格好でホテルに戻るのかい。恥ずかしいなあ。でも地元の人は「ああ、シロダーラやったんだね」とすぐにわかるらしいので恥ずかしがることないとのこと。でも観光客は・・・目薬と、うがい、鼻の掃除、飲み薬もこのコースに含まれていた。鼻の掃除というのは、ハーブの粉を鼻から吸い込み、くしゃみで出すというもの。鼻で粉吸い込んだことなんてなかったし、これがスパイシーでかなり痛かった(涙)。アーユルヴェーダはそもそもエステじゃなくて医療なんだよね。オイルを流しちゃいけない以外にもしてはいけないことがいくつか。飲酒、太陽に当たる、しゃべりすぎるのはよくないらしい。ゆったりと一日を過ごしてくださいといわれた。
- 旅行時期
- 2007年10月
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投稿日 2007年11月04日
総合評価:3.0
Amaya Reefは、80ドルもしないのにこの町では2番目の高級ホテル。オープンエアーのレセプションはウェブサイトで見たままで、とても心地よい。ウェルカムドリンクも出てきて高級ホテルな感じ。
でも部屋は・・・うーん、狭いしメインテナンスが行き届いていない感じ。ベッド周りはスタイリッシュな感じだし、フラットスクリーンのTV があったりするのだけど、家具がなんかチープでドアの立て付けが良くなかったり、シャワーの水圧もいまいち、バルコニーも一応海は見えるけど屋根がぼろくて置いてある椅子とテーブルがチープ。まあこの値段だからいいのだけど、これで街きっての高級ホテルというのが納得いかない感じ。
オフシーズンはがらがらで、プールもレストランもほぼ貸しきり状態なのはよかった。レストランもまた海を眺められ、オープンエアーになっていて、とても雰囲気がよい。ただし値段は高め。- 旅行時期
- 2007年10月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年11月02日
総合評価:5.0
コロンボのRaja Boujunという高級スリランカ料理レストランでランチ。インド洋を見渡せる店内でビュッフェがいただける。ランチはガイドブックに書いてあるのよりも値上がりして700ルピー弱だった。スリランカしにては高い!でもサービスもいいし、味もいいし、とにかく種類豊富でいろいろ試してみたかった私にはぴったりだった。
野菜のカレーが充実しているのがよい。野菜ってこんなにおいしかったっけと驚きの味。割と辛さは控えめ。
魚カレーや肉カレーは結構スパイシー。
お椀型のものはホッパーと呼ばれるココナッツのクレープ。外側はパリパリ、真ん中はふわふわ。
デザートもちゃんとある。蜜をかけたヨーグルトも美味だった。このレストラン、とてもお勧め。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年11月02日
総合評価:3.0
フォート地区のワールドトレードセンター向かいにあるコロンボシティホテルに宿泊。思ったよりも狭かったけど、きれいだし一晩泊まるには十分。エアコン&ファン付き。ホットシャワーはシャワーの位置が高くて使い勝手が悪いけど、熱いお湯が出る。鉄道駅にも歩いていける距離。朝食込みダブルが52ドルだった。朝食をとる最上階のレストランからの眺めはすばらしく、朝日が差し込みとてもすがすがしい空間だった。海も見える。
- 旅行時期
- 2007年10月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2007年10月14日
総合評価:5.0
ルアンパバーン随一の高級ホテル、メゾンスワンナプーム内に入っているアンサナ・スパ。庭にある二人用の棟でフェイシャルをうける。フェイシャルなんだけど、ガウンに着替えさせられた。私が選んだのはEuro Star (90-minute Session) US$35。高級スパでこの値段は破格だけど、ラオス価格に比べるとものすごく高いのがよくわかる。トリートメントはメイクを落とすところから始まり、クレンジングやオイルマッサージ、パックなどなどいろいろされていたと思うのだけど、目をつぶりっぱなし&夢見心地だったので、何をされたかはいまいち覚えていない。最後に全身の簡単なマッサージをして終了。は~~~~~~、気持ちよかった!!
トリートメントのあとは他の棟に移り、そこでジンジャーティーをいただきながら清算。一連の流れやスタッフがとてもプロフェッショナルでさすがアンサナ。ホテル内施設も一見の価値あり。- 旅行時期
- 2007年10月
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投稿日 2007年10月14日
ロータス ドゥ ラオス ハーバル スパ&マッサージ ルアンプラバン
総合評価:5.0
サッカリン通りにあるSpa、Lotus du Laosに3日間毎日通った。足マッサージが1時間3ドルというのはどこよりも安いと思う。そのせいもあってか夜はかなりの賑わい。あと、1時間3ドルで受けられるラオ式全身マッサージも人気。2時間だと5ドル。こちらも試してみたけど、気持ちよかった!あとは12ドルでオイルマッサージ1時間、ハーバルスチーム40分、スクラブ40分のコースもある。このトリートメントはすべて個室。ハーバルスチームは薬草サウナなんだけど、韓国の蓬蒸しみたく、箱の中に座り頭だけ出して体を蒸す。ハーブのいい香りでそんなに暑くなく快適だったけどちょっと暇だった。マッサージは極楽で、ちょっとお昼寝も。このSpaでだされるお茶もおいしくて、思わず店員さんからお茶っぱを無理やり売ってもらった。
- 旅行時期
- 2007年10月
-
投稿日 2007年10月14日
総合評価:5.0
市場に出ていたナム・ワーンの屋台。ナム・ワーンとは甘い水、という意味でゼリーなどの具材を入れたココナッツミルクのデザート。ずらりと並んだ洗面器に入った具を指差しで選んでいく。ちょっとシンガポールのホーカーのデザート屋を思い起こさせる。
私はバナナとタピオカ、ピンクのゼリー、よくわからないフルーツのようなゼリーのようなものの3種類を選んだ。見た目結構怖いけど、これがめちゃくちゃおいしかった!一杯たったの2,000キープ約25円)。- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2007年10月14日
総合評価:4.0
ワット・シェントーン近くのカオ・ソーイ屋で朝ごはん。屋台と食堂の中間って感じの店。でも地元の人が車で乗り付けて食べに来るほど人気店らしい。外に出ているテーブルでいただく。お寺を眺めながら至福のとき。カオ・ソーイは坦坦麺の米麺版といった感じなのだけど、ハーブ類を大量に入れていただくのがラオス風。ハーブ類は5種類くらいがそれぞれきれいに束ねられていて、それをちぎって入れ、ライムをきゅっと搾っていただく。めちゃうまい。1杯約1ドル。
- 旅行時期
- 2007年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0






















