worldspanさんのクチコミ(96ページ)全5,601件

ラーメン屋の亀王は替え玉もできて豚骨醤油で美味しいラーメン屋。２年前までは結構訪れていた。今回久々に訪れて色々変わっていてびっくりした。先ず注文の仕方が画面ですること。最初は戸惑ってしまった。くら寿司を思いだしてしまった。そして会計もセルフ。やってみると簡単だった。メニューも少し変わり、テーブルに用意されたニンニクや胡椒も店員に伝えて度してもらわなければならない。色々感染対策でお店の苦心が伝わってきた。

上田城から車で20分程走った場所に真田氏ゆかりの地、真田氏館跡が残っている。現在は御屋敷公園と呼ばれているようだが、いかんせん「跡」しか残っていないので、これは子供が退屈してしまう。残されているのは神社程度。何かしら復元すればよいのに。。

ルクアの店内を通るたびに店のインパクトから一度入ってみたかったお店。超お得 ２ポンドオマール海老ランチコースで注文したが、んん！？とおもった。エビの半身がでてこなかった。もしや前菜でセットになったあのエビがそうであれば衝撃だ。それならば看板に偽りだ。パスタが出てきたあとにこれで料理は終わりなのか訪ねてみたら、これで終わり。それはないでしょー。結局出てきたのは写真のものだけだ。ちょっとありえないわー。

戦国ファンであれば誰もが知っている真田昌幸が築城した名城でもある上田城が残る上田城跡公園。内堀の外から内堀内までが公園になっている。思ったほど大きさを感じなかったが、この城が2回も徳川勢を撃退城には全く感じられなかった。しかし巧みな戦術と凡人には推し量ることのできない構造になっているのかもしれない。

大名町通りから女鳥羽川沿いに走り、四柱神社の参道にも面している通りがなわて通り。昔ながらの長屋のような町並みが再開発されてきれいにされている。歩いているとまるで古にタイムスリップしたような気分にもなるとおりだ。

長崎堂といえば広島の老舗で、カステラやバターケーキが有名だが特にバターケーキは美味しい。普通のバターケーキといえばふわっとしていてカリカリがあるイメージだが、長崎堂のバターケーキはまるでチーズケーキのような感触で、少し硬みがある。味もチーズケーキと見紛ってしまう。

大阪方面から松本空港に向かうフライトでは右側のまどがおすすめだ。なぜなら富士山や諏訪湖を眺めることができるからだ。松本空港に到着間際、空から諏訪湖を見ると諏訪湖周辺に街が形成され、盆地になっているのがよくわかる。空から眺める諏訪湖も格別だ。

西洋菓子鹿鳴館のグミを今回初めて食べた。甘みはトレハロースを使用している。甘みを感じるのかと噛んでみると意外な酸っぱさを感じた。そしてグミだが外は少し固め、中が柔らかい印象を持った。そして自分はマスカットの味だと思って食べていたが、実はメロン味だというのにも驚かされた

プロムナードカフェアベチカに初めて訪れた。まずアベチカの地下2階がのよくわからず、思わず谷町線乗り場にいってしまった。地下2階にあるせいか、朝のカフェの時間に訪れる人もそこまで多くはない。
しかしそれでいて面積は広いのでゆったりできる。ここはとても快適に過ごせる。パソコンを打ちながらお茶してる人もいるが納得できる。

セットも安くトーストと紅茶で390円。紅茶はダージリンかアールグレイを選択できるのが嬉しい

郡山八幡神社。平城京を築いた聖武天皇の勅命により749年に作られたのがこの郡山八幡神社。国家安寧、長寿安産、家内安全、厄除開運、学業成就、商売繁盛など何でもご利益のある神社だ。大和郡山城を守護する神社とも言える。

豊臣秀吉の弟、豊臣秀長の菩提寺でもある春岳寺。豊臣秀長は秀吉の右腕として活躍した戦国武将。ここ大和郡山城の城主として100万石をおさめた。まさか秀長であればもっと大きな寺院かと思いきや意外とこじんまりとしていて驚かされる。

神戸空港と関西国際空港を航路で結ぶベイシャトルは非常に便利が良い。三宮から関西国際空港に行く場合大阪湾をぐるっと迂回していかなければならないが、ベイシャトルを利用すれば直線距離で行くことができる。神戸空港には駐車場があるので、ここまで車がおすすめだ。

神戸三ノ宮駅から山側にしばらく歩いた場所にある神戸ムスリムモスクは東京のモスクと双璧を成すモスクだろう。日本最古のモスクということもあり、非常に大きなモスクだ。町にの中にモスクがあるのは少し異様に感じるが、個人的には生田神社よりも興奮した。

神戸の三宮駅からすぐの場所にある生田神社は3世紀には作られていたのではないかと言われている由緒ある神社。しかしなぜかそれを感じない。なぜならすぐ近くまで車が入り込み、周辺での厳かな雰囲気がないのだ。まだ住吉大社のほうが格式高い気がする。

神戸の中華街でもある南京町の入口に位置する西安門。入口の表側は「西安門」と明示され、南京町側からは「復光」と表示されている。近隣では高いビルが多く建てられているため、埋もれてしまうようになっているが、それでも近くに行くと中国を彷彿させるきらびやかな門の存在感を感じる。

神戸にある中華街は南京町に位置するがその中心的な場所が南京町広場と言える。広場と言っても建物に囲まれた長方形型広場で「公園」とはややイメージが異なる。中国によるあるような建物が真ん中に建ち、雰囲気は諸外国にあるチャイナタウンそのものだ。

最初神戸のイメージは港町でおしゃれなイメージをしていたが、中華街に訪れると全く別世界だ。ここが神戸！？とにわかに信じられない場所で中国よりも中国らしい雰囲気がここにある。ロンドンのちゃいんあタウンを思い出した。

三田市からバスで15分ほど行った場所にある。子連れで行くと池が合ったり、原っぱが合ったりするので遊んだりするのにはちょうど良い場所。ただし、低学年向けだろう。高学年になると遊ぶものが乏しかったりするので面白くないかもしれない。

阪神甲子園球場には飲食店があるが、その中でもカレー屋さんのカレーは美味しい。おすすめはカツカレーだ。さすが野球の勝負にかけているのだろう。それでカツカレーだ。揚げたてのカツでサクサクして美味しい。特に春の選抜の寒い日もあるのでとても温まる。

明石駅の目の前に平山城としてその存在を見せている明石城。天守台は作られているが、天守は作られることがなかったと言われている。両サイドの櫓が明石城のトレードマークともいえる。二の丸付近は公園となっており、市民の憩いの場として活用されている。