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リッダーホルメン島のガムラスタン（旧市街）に位置する教会。教会の裏庭には高さ１４センチほどの「アイアンボーイ」と呼ばれる小さな像があり、座っているようにおかれている。アイアンボーイをなでると幸せになれるといわれており、アイアンボーイの近くには浄銭が置かれている。

リッダーホルメン島のガムラスタン（旧市街）に位置する教会。ガムラスタンのメインストリート、ヴェステルロングガータン通りから小道を登った場所にある。１８８７年に建設され、思った以上に新しい教会。ストックホルムに居住するドイツ人たちが基金を集めて作った。

旧市街のガムラスタンや王宮の位置するリッダーホルメン島とストックホルム中央駅側の半島とのちょうど真ん中に位置する小さなヘランズホルメン島に国会議事堂はある。リッダーホルメン島からも、中央駅側からも橋がかかっているので簡単に行くことができる。建物は２０世紀初頭に作られ美しい造り。対岸から見ると島全体が国会議事堂に見えてしまう。

リッダーホルメン島のガムラスタン（旧市街）からわずかにリッダーホルム教会にずれた場所にある。オランダ・バロック様式の建物で1668年建造。貴族階級による初の議会が行われたところ。建物の前には国王グスタフ・ヴァーサの像がたつ。

ストックホルムのムゼイ公園に位置する場所にある国立美術館。16世紀から近代にいたる絵画などが展示されているが、国立美術館の建物自体も美しい。対岸のリッダーホルメン島から眺める国立美術館の眺めは海に浮かぶ美術館のようなので、対岸からの姿も楽しんでほしい。

ストックホルムのリッダーホルメン島のガムラスタン（旧市街）に位置する通りで、メインストリートのヴェステルロングガータン通りから伸びる通りの一つ。この通りを最も有名にさせているのは道幅がストックホルムで一番狭いこと。幅は90cmで、この通りを多くの観光客が楽しんで歩く。

ストックホルムの旧市街、ガムラスタンの中心部に走る通りがヴェステルロングガータン通り。13世紀には形成された通りで中世から繁華街として栄えた通り。通りに多くのお土産店やレストラン、カフェが並ぶ石畳の通りなので歩いているだけでも楽しい。

ガムラスタンの中心部に位置し、中心の大通りヴェステルロングガータン通りに位置する。周辺には多くのレストランが並ぶが、このパガニーニはランチのセットメニューが安い！95クローナ（日本円で約1500円）、日本と変わらぬ値段で美味しい料理を堪能できるのは嬉しい。またサラダバーがあって、パンやサラダは取り放題！かなりお得です。

ストックホルムのKarlplan駅から徒歩3分程度の場所にあり、STF ヤーデルト ホテル & ホステルに行く途中にあるレストラン。地元の人が多く利用するレストランでピザやパスタが美味しい。店内にはサラダバーがあり、サラダが取り放題で、旅行中に野菜不足になりやすいので嬉しい。味も美味しく値段も手頃。もちろんクレジットカードも利用できる。

湾仔のハーバービューホテルに宿泊していたので、隣のビルに店舗を構える鴻星海鮮酒家 で食事。朝10時から営業しているが、10時過ぎからお客が入り、11時にはかなり多く人が入店していたので、昼食は早めに行ったほうが良い。レストランではリムサムを注文したが、思ったほどの味ではなかった。タイムズスクエアー店では普通の食事をとったが、美味しかったことを考えると、普通に食事をしていれば、湾仔店も美味しいのかもしれない。

タイムズスクエアーにある鴻星海鮮酒家で2012年12月に夕食をとる。21時を過ぎていたので比較的すいていたが、それでも多くの客がいたので、おそらく夕食の時間帯や昼食の時間帯は非常に込み合うことが予想される。
食事については揚州炒飯があっさりした塩の味付けで油っぽくないので食事が進む。鶏の味付けが濃いのでちょうどよいかんじ。味には不満はなかった。

ヴェルシュマルティ広場に面する伝統あるカフェ。シシィがお忍びで訪れていたことは言わずものがな。夏場の日中は、内部にエアコン設備があるわけではないので、オープンテラスでの食事となる。内部は見学可能なので、ぜひ中を見てみたい。

リッダーホルメン島に位置する王宮で、周辺の旧市街を含めてストックホルムで一番の観光のおすすめの一つが王宮。1697年に完成するも、同年に消失。現在の建物は1754年に再建された。
　王宮の観光の見所は衛兵の交代式。特徴のあるヘルメットがいかにも衛兵という感じ。

ストックホルムの王宮のあるリッダーホルメン島に位置する旧市街で、王宮の麓に広がるエリア。通りにはおしゃれなカフェやレストラン、そしてお土産店が並び王宮や貴族の館、ドイツ教会など見所も多く、ストックホルムの観光には外せない場所。

インドジシュスカー塔の近くに位置するシシリーカフェ。観光客というよりも地元の人がカフェで利用するような感じのお店。ソファの席や普通の座席のシートがありおしゃれな感じ。シリアルはいくつか種類があって美味しい。高額なお店ではないので、安心して入ることができる。ただ残念なのは2013年7月時点でクレジットカードが使用できないこと。

聖十字架教会はプラハ城内に位置する。プラハ城に入城し、第一の中庭を通り、マティアス門をくぐった場所にある第二の中庭の右側に、大統領官邸に寄り添ううように建てられている。プラハ城と一体となっているように見えるため、思わず見逃してしまうかもしれないが、1764年に建設されて1856年に再建されたもの。

プラハ城へと登った場所で、フラッチャニー広場に面しており、プラハ城の横の大きな白亜の建物が大司教宮殿。16世紀に建設され、1562年にフェルディナント１世がカトリックの大司教から購入したもの。 建物は18世紀に現在のロココ様式に改修された。

ヴルタヴァ川をはさんで旧市街側のカレル橋のたもとに位置する教会。その真横に大きな旧市街橋塔がズンと建っているので、横に教会があることすら見落としそうになるが、教会は1252年に建設され、1679年から1685年に再建された歴史ある教会。音響が良いことで知られ、教会でのコンサートは評価されている。

ヴァーツラフ広場を横切るようにトラムが走っているが、そのトラムが走っている通りがインドジシュスカー通り。通りは特にヴァーツラフ通りからインドジシュススカー塔を見る姿が美しく、トラムと塔がとてもマッチした風景だ。また、塔に向かってあるていくとわかると、通りは色鮮やかな建物で彩られ、通り自体美しいことに気づく。

プラハ本駅から旧市街へ向かうとき、本駅からヴァーツラフ広場に出て下るように歩く。するとトラムが走る道路に達するが、その右手を見ると塔が建つ。それがインドジシュスカー塔。火薬塔と間違えてしまいそうなほどよく似ており、1472年から1476年に建設された。1745年の火災のあと1870年代に再建されたもの。営業時間は10：00-19：00で、途中まではエレベータがついている。