MARIELさんのクチコミ全18件

2013.4現在、空港でアライバルビザは発給されませんので日本で事前に取得する必要があります。これが非常に面倒だと言われているのですが、実際取得してみて大して難しいこともない（平日の午前中2回も大使館に行かなくてはならないことは別としてですが・・・。代理申請は可能です）と判明しましたのでご報告します。

１、まず、eVisaを申請します。
http://evisa.mfa.gov.az/
２、次にアゼルバイジャン大使館に以下のものを持参します。（月木10時～12時）
申請書、パスポート、3cm×4cm背景白無地写真2枚、ホテルの予約確認書、eチケット控え
http://www.azembassy.jp/English/inside/visa/index.htm
３、1週間後大使館で受け取ります。（月木10時～12時）
もっと早くできている場合、遅い場合等あるようですので事前に電話で確認することをおススメします。郵送には対応していませんが、交渉次第で例外はあるようです。

大使館のHP
http://www.azembassy.jp/Japanese/inside/embassy/index.htm

☆FAQ☆
Q. eVisaに必要事項を入力したけれど、最後のsubmitボタンが反応しません
A. お使いのPCのOSを確認してください。Windows7以降にしか対応しておらず、XPやVistaなどでは申請できないようです。また7以降でも不具合が生じたケースも聞いておりますので、その場合は別のPCでお試し下さい。

Q.eVisa申請時にパスワード設定が上手くいきません。
A.パスワードにアルファベット大文字と小文字の両方が含まれていますか？これが原因で先に進めない方が多いように思います。

Q. 某ガイドブックに「現地旅行会社からの招待状が必要」とありますが・・・。
A. この記述のせいか、ホテルの予約確認書と旅行社のインビテーション（これを取得するためにはホテルの予約が必要）を両方準備している日本人が多いようですが、大使館のHPにはone of the followingとありますので、ホテルの予約確認書だけで問題ありません。

Q.陸路、海路で入出国するため、eチケット控えがありません。
A.ご自身で作成した英文の旅程表で代用できる模様です。

Q. 安宿（ホステル）に泊まるので、予約確認書が手に入りません。
A. 解決方法をお知りになりたい方はMARIELのトラベラーページの「メールを送る」をクリックして直接お問い合わせください。（大した方法ではありませんが・笑）

あらゆるキューバに関するサイトで再三話題に上るエアカナダのツーリストカードについてです。
2008年の12月末の情報ですので、より新しい情報をお持ちの方も多いかと思いますが、一応記載致します。

2008年12月の時点では問題なく機内にて全員に配布されました。
☆追加情報☆ 2013年4月に行った知人も問題なく入手したそうです。
☆追加情報☆ 2015年7月 同上

また、最新の情報の確認についてですが
・日本のキューバ大使館としては、そのような航空会社の行いを認めていないそうなので聞いても真偽のほどはわかりません。
・次に日本のエアカナダへの問い合わせですが、実は日本発券のチケットにはツーリストカード代が含まれていないため、（カナダ発券のものには含まれている）本来日本からのトランジット客はツーリストカードをもらう権利はありません。よって、日本のエアカナダのスタッフの立場では「はい、お配りしていますよ」と言えないのが現状です。

結論、どうすればいいかというのは何とも言えませんがカナダのエアカナダに直接聞いてみるのが一番確かかもしれませんね。

世界のVISAの中でも取得難易度が高い（但し、大金を積めば簡単に解決できますが・・・）トルクメニスタンのVISA情報です。
※あくまでも観光ビザに関する情報です。トランジットビザの取得待ちをできる長期旅行者の方、ウズベキスタン（ブハラなど）から現地ツアーで行かれる方の参考にはなりません※

2015.5現在、近隣諸国でのトランジットビザの取得には最低でも5日ほどかかっており、社会人トラベラーは観光ビザで入国せざるを得ないのが現状です。（アライバルビザにつき、インビテーションレターの申請中にパスポートはホールドされませんので、申請国にその期間滞在できるのであれば問題ありません。但し空路ASB inだと不可との情報があります。outは事実上可能のようです）
観光ビザで入国する場合は滞在中のホテルとガイドをすべて手配する必要があり、その総額はかなりのものとなります。
日本国内で自ら申請することはできませんので、日本の代理店に依頼するか、より安く上げるためにはウズベキスタン等近隣諸国の代理店に依頼するのが一般的です。
但し、いずれも中間マージンが発生するため、宿泊費・観光費込みとは言え、他国のビザと比較してかなり高額です。
参考価格:日本の代理店に依頼したケースのアシガバット1泊2日→78000円～88000円（見積もり3社、アライバルビザ代実費別途） 円安の影響もあって、数年前より遥かに値上がりしているようです

当然トルクメニスタンの旅行社に直接依頼する方が安く、その行為自体は禁じられていませんが、何せトルクメニスタン全土に代理店が18社しかないようで検索サイトでも怪しげな所しかヒットしません。
今回、実際に旅をして現地で直接連絡先を入手しましたのでシェアさせていただきます。
情報共有に当たっては、本人の許可を得ております。

Nurana Ay Travel Company
Bavaさん
syyahat@gmail.com

・某日本老舗代行業者が実際にビザ（正確にはインビテーションレター）発行を依頼している会社です→よって日本人のニーズにも精通しています
・Bavaさんはかなり英語が堪能です
・日本に卸しているパッケージに中間マージンが発生しないだけでなく、ホテルのランクを下げたり、ガイドの質を下げる（新人ガイド）ことで更なる値引きが可能だそうです
・価格は訊いていないので不明ですが「（上記代行業者は）かなりマージンを取っている」と言っていました

以上は私が渡航前に喉から手が出るほど欲しく、そして入手できなかった情報ですので、今後トルクメニスタンに旅される方のご参考になれば幸いです。
自験例ではございませんが、インターネットでトルクメニスタンビザに関して検索しても、ほぼ長期旅行者のトランジットビザ情報しか出てきませんので投稿致しました。

イースター島のイミグレで押されるのはもちろんチリのスタンプですが、Te Pito O Te Henua通りの郵便局に行けば、イースター島のスタンプをパスポートに押してもらえます！
このスタンプをポストカードに押してもらえる旨の記載は地球の歩き方にもありますが、記念に残りますので、是非パスポートにも押してもらいましょう♪
カウンターにドネーションボックスがありますので、多少の心付けを。ポストカードに押す場合も同様です。（というより私の場合は強要されました・・・。）

東ティモールにバリからメルパチ航空で行かれる方は多いかと思いますが、現在MerpatiのHPでは、海外からは航空券の購入ができない状況のようです。

ではどこで買うのが一番安いか、ということですがgoogle等で検索するとまず出てくる代理店は手数料が高いのでおススメできません。
今回、私は某大手旅行代理店の人にこっそり教えてもらった正規販売代理店にお願いしたところ、上記代理店よりブッキングクラスも低く（つまり価格が安く）、手数料も遥かに安く発券できました。

HP等もなく、支払いは銀行振り込みになりますが、利用価値は大です。
最安という保証はできませんが、私の調べた限りではここが一番安価でした。

メルパチ航空
日本地区販売代理店
TEL 03-3562-4002 FAX 03-3562-3930
wti@mwd.biglobe.ne.jp

ただ、ほぼ同じスケジュールで飛ばしているSriwijaya Airスリジャヤ航空がオンラインで買えるのであれば、そちらの方がかなり安くなるかと思います。
現地で気付いたので私は試していないのですが、チャレンジする価値はありますね！

世界遺産にもなっているエチミアジン大聖堂はエレヴァンを訪れる旅行者のほとんどの方が行かれるかと思いますが、ガイドブック等に紹介されている方法よりエレヴァン市街地から所要時間も短く運賃も安く行く方法を地元の方に聞きましたのでご紹介します。

その方法とはシェアタクシーです。値段は一人300Dr（約60円）で乗り場はMASHTOTS AVE.とSaryan str.がぶつかる交差点の西角です。常に数台の車が待機しており4人揃えば出発です。利用者は多くそんなに待たされることはなさそうです。
所要時間は20分ほどでした。帰りは大聖堂の前の通りで乗車すればMASHTOTS AVE.に帰ってくることができます。

バスかマルシュルートカで中央バスターミナル（キリキア・アフトカヤン)まで行って（100Dr）、別のバスかマルシュルートカ（250Dr）に乗り継ぎさらに40分かけて行くことを考えれば遥かに良い選択だと思います。

ただ大聖堂自体は修復中だったこともあり、特に心に残るものはありませんでした。
ミサのある日曜日は素晴らしいそうなので可能であれば日曜日に行かれることをお勧めします。

エレヴァンで泊った宿が素晴らしかったのでご紹介します。

おススメポイント
・オペラ座の真ん前で立地最高
・ドミ6000Dram（約1122円）と有名なEnvoy Hostelの7000Drと比べても安価
・オーナーのAnahitさん、英語堪能＆情報豊富。彼女が薦める観光地・レストランは間違いなし。
・共同バスルームすこぶる清潔

マイナスポイント
・最上階の5階なので、毎回階段の上り下りが大変
・マックス10人くらいしか泊れない小規模な宿なので旅人達と大勢でワイワイやりたい日には不向き

ドミの他にバスルーム共同のプライベートルームもあります。
海外のガイドブックには載っていて、各予約サイトでの評価も高いです。

エレヴァン市内にはいくつも両替所があり、レートにそんな差は無いようですが、こちらの両替所は24時間営業でとても便利だったのでご紹介します。

場所はSAYAT-NOVA Ave.とAbovyan str.がクロスする交差点の東角にあるМосквичкаというスーパーの中です。
エントランスを入ってすぐ右手に両替コーナーがあります。

B&Bのオーナーさんに教えてもらったレストランです。
旅行者がキュンと来るようなキャラバンサライ風（？）のお洒落な内装で、まるでテーマカフェです。
メニューは豊富で100種類くらいありそうでした。店名の通り、アルメニア料理に限らずアゼルバイジャン料理なのかトルコ系の料理も多いです。
食器も全部かわいくて、一部お土産に購入することもできます。
前菜・スープ・メイン・ソフトドリンクを頼んで500～700円くらいだったと思います。

Caucasus
82 Hanrapetutyan Poghots, Yerevan, Armenia
24時間営業

アモイの中心部で見つけためっちゃかわいいチャイナドレス屋さんの情報です。
場所は中山路と思明北路～南路の交差点を北に1分くらい歩いた右側です。

既製品オンリーですが、とにかくどれもデザインがかわいく縫製も綺麗、値段も手ごろでおススメです。
短い丈のドレスはほとんどセールで199元（2500円くらい）になっており、2着購入しました。

1着の方はサイズが1つしか置いておらず、ウエストの辺りがちょっと緩すぎたのですが、30分くらいでお直ししてもらえました。

靴、バッグ、ストールなんかもあってまだまだ買いたかったです！


経春秋（実際は経の字が多少異なる）
住所：思明南路香港時代広場1号106

地球の歩き方にも載っているダッカ中心地に近いリーズナブルなホテルです。ちょっと距離はありますがオールドダッカまでも徒歩圏。
周辺にも商店や食堂があるので便利です。

私は一番安いファンのみの部屋に泊りましたが、清潔で熱いお湯もたっぷり出るしで満足できました。TV、冷蔵庫も付いています。
この部屋（エコノミーというカテゴリー）は基本1泊じゃ宿泊不可のようですが、交渉したらOKになりました。
歩き方には$14とありますが、税サ別なので実際はタカ払いで1222Tk=1600円弱でした。朝食込みです。

スタッフは英語が話せ、親切なのでおススメ出来るホテルです。
ただ立地最優先であれば、もう少し南側の中心地に泊った方がいいかもしれません。

テオティワカン遺跡にメキシコシティの北方面バスターミナルからバスで行こうと思っている方への情報です。
このバスはテオティワカンの町行きのバスで、遺跡前のバス停はPyramidesと呼ばれています。
ここで注意していただきたいのが、遺跡の閉園時間まで滞在するとシティに戻るバスがなくなるということです。地球の歩き方には最終バスが19:30頃と書かれていますが、もっと早い時間でもバスがPyramidesを経由しなくなるケースがあるようです。
もし最終を逃してしまった場合はヒッチハイクなどして車で5分以内にあるテオティワカンの町のバスターミナルに行き、そこからバスに乗ってください。

ガイドブック等で、肌の露出が激しい服装では入場できない旨の記載がされているため、ミニスカートやショートパンツで行かれる方はいないと思いますが、今回私はそれ以外の服装で入場拒否に遭いましたのでご報告します。

それは7分丈のレギンス（その上からミニスカート）です。膝丈のスカートはOKなので、「膝丈より長いじゃん！」と交渉しましたがダメでした。レギンスは服と見なされないようです。女性の皆さまはご注意を。

ちなみに、どうしても入りたかったので近くの洋服屋さんで写真のロングスカートを買いました（笑）

北キプロスから空路出国される方への情報です。
ニコシア市内からエルカン空港への行き方ですが、昼間は市街地はずれのバスターミナルからのバスがありますが、夜間はタクシーのみとなります。値段は相場が€25（もしくは同価値のトルコリラ）で、所要時間は30分です。もちろんタクシーはグリーンラインの北側でつかまえてください。

日本でも人気のMichal Negrin（ミハエル・ネグリン）はイスラエル生まれのブランドなので、イスラエルに行ったら是非購入されることをお勧めします。
値段はおそらく日本の半値程度で、種類は遥かに豊富。アクセサリーだけでなく洋服もあります。
エルサレム新市街の店舗（地球の歩き方に載っています）も悪くないですが、空港店の方が大きいです。
空港にはイミグレ内外にそれぞれ店舗があり、イミグレ通過後の店舗であれば免税価格（ドル建て）なので、TAX REFUNDの手間もありません。

オペラ大通りからちょっと引っ込んだところ（通りから見えます）にあるセルフ形式のカジュアルなカフェです。かわいい牛のマークが目印。

店内も結構広く、パソコンをしたり読書をしながらのんびりとお茶できます。チーズケーキ（タルト？）、スコーン、クロワッサンなどが人気のようです。パックに入ったサラダやパスタなども多少あるので一人ランチにも最適。

私のおススメは牛のマークが付いた赤・白・ロゼ三種のワインでグラスはお持ち帰りできます。

la ferme
8:00～20:00
場所はオペラ通りのスタバの通りを挟んで向かい。

4つ星から5つ星に改装されたと言われているケンピンスキーホテルのパークウィングに宿泊しました。確かに規定通りバスタブはありましたが、部屋はわりと狭く、全体的にラグジュアリー感はありません。（シャワールームはとてもよかったです。）朝食のレストランもやや大衆的な雰囲気。ホテルのスタッフはほとんどの方がとても感じが良いのですが、一部のダメダメなスタッフがそれを台無しにしていました。とにかく次回泊まるとしたらグランドウィングにします。

ゲバラ霊廟のある町、サンタクララでお世話になったcasa（民宿）がとてもよかったのでご紹介します。若いご夫婦が営んでいます。私が泊まった時は比較的ビジーなシーズンで朝食込み20Cuc=約2000円でした。他のcasaもそれ以上値段を下げてはきませんでした。
　
ポイント
・清潔なトイレ・シャワー付きの機能的な部屋
・街の中心ヴィダル広場まで徒歩5分
・casaでは英語が通じないところが多いが、ここの奥さんは会話に困らないレベルの英語を話せる

Hostal La Terraza
CALLE JUAN BRUNO ZAYAS No.155A
ENTRE MARTI Y JULIO JOVER
電話(42)229821 携帯0152937244
E-MAIL laterrazacuba@correodecuba.cu